とうとうオレもココまで来ちゃいました!!
オレ二郎
オレ勝軒
オレオレ亭
天下オレ品
オレとき と
やってきましたから
ここでそろそろ
一度はラスボスに挑んで
コテンパンにヤラれてくるのも
一興というもの
そうです
最愛にして最高の一杯
べんてんの塩にチャレンジ!!
ああ
無謀なのはわかっている
だけどコレ
簡単なのやっても
もう面白くない体に
なってしまってるし!!
ハードなドラッグしか
キかなくなってしまってるし!!
まあ
アレですよ
いったい何からやってよいのか
まったくもって
アレでした
とりあえずは
「塩ダレ」でしょうか
って
ついこの間
1番席からコッソリと覗かせて頂いていると
一瞬見えた塩ダレのそれ
ドロリとしているのね
仕込み一週間そこらで
あのドロリとキマったヤツ
出来るはずがないのね
まあそこんとこは
割り切るしかないのね
とりあえず
あの立ち上がる
甲殻系と貝系の香り
ってことは
エビとホタテ
こんなとこ
なんじゃないのかなー
粉砕して
一昼夜漬けて
翌日ひと煮立ちさせて
塩を数種類ブレンドして飽和まで
これで一週間眠ってもらう感じ
それぐらいで
あとは出汁で補う って
それぐらいで
許して下さいよー
竜王に
ひと殴りで真っ赤にされる画を
脳裏に浮かべながら
で
でだ
この塩ダレの
エビとホタテの部分
おそらく
おそらくだよ
廃品利用されて
あの辛味別皿
および
ラー油になってるのではないかと
もうホントに
アレコレ5回ほど
試行錯誤を繰り返してみたけど
なーんか
違うのよねー
麺打ちの練習の側ら
汁ナシとかで楽しんだけど
それなりに
出てるけど
なーんか
違うのよねー
とりあえず
ホンバンの
麺打ちでもしながら
ゆっくり
アタマを整理しますわ
ハルユタカと
春よ恋のストレートを1:1
全卵込みの加水率38%で
ボーメ3ぐらいでイクことに
っつか
総量2.8kgってのは
製麺機にたどり着くまでが
結構なハードワーク
600gまでぐらいなら
毎日だって楽しめるのに
人生って
不思議だね
まとめて一日後の
オビワン・熟成・メンオビ
こんなに荒れていたのに
一度複合すれば
簡単に整うって
僕も小麦粉に生まれるんでした
6 →5→4→3→1.9で
1.9×1.9の
ちょっと前までのべんてんの
四角い麺をネラってみようと
イチバン楽しいとき
イチバン嬉しいとき
って
作った直後は
かなりイケてるかな
なんて思っていたけど
ここからさらに1日熟成させると
恐ろしいまでのコシが出てきて
むしろ六厘舎バリの麺が出来てしまって
実際
もっともっと細くてヨカッタかなー
実際ちょっと
熟成させスギたかなー
まあ
なんだかんだで
逃げ場のない
1.4kg袋が2つ
何でもコレ
日々すべてがコレ
勉強ということデス
さて
辛味に話を戻すと
やっぱり
ニンニクの風味はするけど
ホタテの香りは辛味からはしない ということで
廃品利用案は撤廃
こんな感じでシンプルに
それでいてコンプレックスに
話を進めることに
ニンニクは
風味はすれど
中に食感としては残っていないので
とりあえず
ガーリックオイルを作ることに
そして
ウマソゲな廃品に
ちょびっと塩を振りつつ
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
飲んじゃうよねー
そのために
生きてるんだもんねー
そして
ガーリックオイルに長ネギ投入
「たまねぎが入っている」というのを
どこぞで読んだのだけど
自分は今まで感知したことがなくて
真相のところ
どうなんでしょう
コイツは
「焦がし」に利用するつもり
そこに
荒くクラッシュした干しエビ投入
ちょっと色がつくぐらいに
焦がしを入れて
一味の中に
ザーーーッと
強烈な泡立ちに
発火したら死ぬな
いや死ぬね!!
ひよるのはいつものこと
ラー油も自分で作ったのは
一回り美味く感じるもの
うん
悪くない
悪くないぞ!!
もちろん
冷やしに使うつもりデスよ
ヒヒヒヒヒ
ジュッとする用ラー油
上からかけ回す用ラー油
焦がし用揚げネギ
辛味別皿
とか
なんだか
難解な数学の問題を
解いた時以来の爽快感
とりあえず
ホッと息つく間もなく
追加の麺打ちとか
してたりして
この一週間
ずっとこのことで
頭をイッパイにさせていたりして
さて
長くなっちゃうので分けます
当日編に続く
オレ二郎
オレ勝軒
オレオレ亭
天下オレ品
オレとき と
やってきましたから
ここでそろそろ
一度はラスボスに挑んで
コテンパンにヤラれてくるのも
一興というもの
そうです
最愛にして最高の一杯
べんてんの塩にチャレンジ!!
ああ
無謀なのはわかっている
だけどコレ
簡単なのやっても
もう面白くない体に
なってしまってるし!!
ハードなドラッグしか
キかなくなってしまってるし!!
まあ
アレですよ
いったい何からやってよいのか
まったくもって
アレでした
とりあえずは
「塩ダレ」でしょうか
って
ついこの間
1番席からコッソリと覗かせて頂いていると
一瞬見えた塩ダレのそれ
ドロリとしているのね
仕込み一週間そこらで
あのドロリとキマったヤツ
出来るはずがないのね
まあそこんとこは
割り切るしかないのね
とりあえず
あの立ち上がる
甲殻系と貝系の香り
ってことは
エビとホタテ
こんなとこ
なんじゃないのかなー
粉砕して
一昼夜漬けて
翌日ひと煮立ちさせて
塩を数種類ブレンドして飽和まで
これで一週間眠ってもらう感じ
それぐらいで
あとは出汁で補う って
それぐらいで
許して下さいよー
竜王に
ひと殴りで真っ赤にされる画を
脳裏に浮かべながら
で
でだ
この塩ダレの
エビとホタテの部分
おそらく
おそらくだよ
廃品利用されて
あの辛味別皿
および
ラー油になってるのではないかと
もうホントに
アレコレ5回ほど
試行錯誤を繰り返してみたけど
なーんか
違うのよねー
麺打ちの練習の側ら
汁ナシとかで楽しんだけど
それなりに
出てるけど
なーんか
違うのよねー
とりあえず
ホンバンの
麺打ちでもしながら
ゆっくり
アタマを整理しますわ
ハルユタカと
春よ恋のストレートを1:1
全卵込みの加水率38%で
ボーメ3ぐらいでイクことに
っつか
総量2.8kgってのは
製麺機にたどり着くまでが
結構なハードワーク
600gまでぐらいなら
毎日だって楽しめるのに
人生って
不思議だね
まとめて一日後の
オビワン・熟成・メンオビ
こんなに荒れていたのに
一度複合すれば
簡単に整うって
僕も小麦粉に生まれるんでした
6 →5→4→3→1.9で
1.9×1.9の
ちょっと前までのべんてんの
四角い麺をネラってみようと
イチバン楽しいとき
イチバン嬉しいとき
って
作った直後は
かなりイケてるかな
なんて思っていたけど
ここからさらに1日熟成させると
恐ろしいまでのコシが出てきて
むしろ六厘舎バリの麺が出来てしまって
実際
もっともっと細くてヨカッタかなー
実際ちょっと
熟成させスギたかなー
まあ
なんだかんだで
逃げ場のない
1.4kg袋が2つ
何でもコレ
日々すべてがコレ
勉強ということデス
さて
辛味に話を戻すと
やっぱり
ニンニクの風味はするけど
ホタテの香りは辛味からはしない ということで
廃品利用案は撤廃
こんな感じでシンプルに
それでいてコンプレックスに
話を進めることに
ニンニクは
風味はすれど
中に食感としては残っていないので
とりあえず
ガーリックオイルを作ることに
そして
ウマソゲな廃品に
ちょびっと塩を振りつつ
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
飲んじゃうよねー
そのために
生きてるんだもんねー
そして
ガーリックオイルに長ネギ投入
「たまねぎが入っている」というのを
どこぞで読んだのだけど
自分は今まで感知したことがなくて
真相のところ
どうなんでしょう
コイツは
「焦がし」に利用するつもり
そこに
荒くクラッシュした干しエビ投入
ちょっと色がつくぐらいに
焦がしを入れて
一味の中に
ザーーーッと
強烈な泡立ちに
発火したら死ぬな
いや死ぬね!!
ひよるのはいつものこと
ラー油も自分で作ったのは
一回り美味く感じるもの
うん
悪くない
悪くないぞ!!
もちろん
冷やしに使うつもりデスよ
ヒヒヒヒヒ
ジュッとする用ラー油
上からかけ回す用ラー油
焦がし用揚げネギ
辛味別皿
とか
なんだか
難解な数学の問題を
解いた時以来の爽快感
とりあえず
ホッと息つく間もなく
追加の麺打ちとか
してたりして
この一週間
ずっとこのことで
頭をイッパイにさせていたりして
さて
長くなっちゃうので分けます
当日編に続く
そのチャレンジングスピリッツに乾杯、チーーン!!
当日編が楽しみで仕方有りません
先日、煮豚の汁を捨てるのが忍びなく、鶏がらを加えて、自作に興味が出ました。
僕は、自分のことを「俺」と呼べないヘタレなので、
まずは「僕二郎」からスタートします。
本日、これよりハナマサに出撃です!