怪獣酒場 カンパーイ! 第3話「果てしなき愚痴」
怪獣酒場アール店の常連であるレッドキングとエレキング。2匹は無茶な注文をつけてきた得意先のゴモラに対して「自分はゴモラの部下じゃない」「発注を忘れたのはゴモラのせい」「ガツンと言ってやる」などなど、あれこれと愚痴をこぼし続けていた。
そんな折、2匹はふぐ白子を注文するも、注文を受けたカネゴンは「品切れみたい」だと説明する。どういうことかとバルタン店長が呼ばれ、店長も「たまに入るネタ」だと説明。しかし2匹は納得せず、「常連だよな」「今回だけは何とかしてくんないかい」としつこく食い下がってくる。
と、そこへゴモラからレッドキングに電話がかかってきた。先ほどまでは威勢よく「ガツンと言ってやる」と意気込んでいたレッドキングでしたが、結局無理を押し切られてしまう。それでも「言ってやったぜ」とカッコをつけるレッドキングに、「言ってねーよ!」と突っ込むエレキングでした。
感想
ガツンと言えたら苦労しねーよ!自分だけの問題ならまだしも、ガツンと言った後も関係が続くんですよね・・・そういうことを考えたら会社全体に影響が出ないとも限らないし、結局やんわりと説明しつつも受け入れてしまう場合もあります。
最初はゴモラに対する愚痴をあげていた2匹ですが、結局2匹も、特にレッドキングもゴモラと同じように無理難題を相手に押し付けていたという話でした。
ふぐ白子については前回も出てきていましたが、よくよく見ると値段のところに「×」がついています。「注文できないメニューなら載せるな」というのも最もですが、×印の意味を良く考えることも大切でしたね。
またメニューには「ケムジラ串」「吟醸 八つ裂かれ」というのがありました。前者はバードンが好んで注文しそうなメニューです。後者は・・・切断技で倒された経験のある今回の2匹が飲むと、現在のテレビでは放送できなくなりそうです(笑。
シルエット怪獣が出てこなくてちょっと寂しかったところでまた次回。
怪獣酒場アール店の常連であるレッドキングとエレキング。2匹は無茶な注文をつけてきた得意先のゴモラに対して「自分はゴモラの部下じゃない」「発注を忘れたのはゴモラのせい」「ガツンと言ってやる」などなど、あれこれと愚痴をこぼし続けていた。
そんな折、2匹はふぐ白子を注文するも、注文を受けたカネゴンは「品切れみたい」だと説明する。どういうことかとバルタン店長が呼ばれ、店長も「たまに入るネタ」だと説明。しかし2匹は納得せず、「常連だよな」「今回だけは何とかしてくんないかい」としつこく食い下がってくる。
と、そこへゴモラからレッドキングに電話がかかってきた。先ほどまでは威勢よく「ガツンと言ってやる」と意気込んでいたレッドキングでしたが、結局無理を押し切られてしまう。それでも「言ってやったぜ」とカッコをつけるレッドキングに、「言ってねーよ!」と突っ込むエレキングでした。
感想
ガツンと言えたら苦労しねーよ!自分だけの問題ならまだしも、ガツンと言った後も関係が続くんですよね・・・そういうことを考えたら会社全体に影響が出ないとも限らないし、結局やんわりと説明しつつも受け入れてしまう場合もあります。
最初はゴモラに対する愚痴をあげていた2匹ですが、結局2匹も、特にレッドキングもゴモラと同じように無理難題を相手に押し付けていたという話でした。
ふぐ白子については前回も出てきていましたが、よくよく見ると値段のところに「×」がついています。「注文できないメニューなら載せるな」というのも最もですが、×印の意味を良く考えることも大切でしたね。
またメニューには「ケムジラ串」「吟醸 八つ裂かれ」というのがありました。前者はバードンが好んで注文しそうなメニューです。後者は・・・切断技で倒された経験のある今回の2匹が飲むと、現在のテレビでは放送できなくなりそうです(笑。
シルエット怪獣が出てこなくてちょっと寂しかったところでまた次回。