ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。

もう一度エンドレス?

2016-09-28 08:13:49 | アニメ・ゲーム
 最近の新作アニメは、一覧表を見て気になる作品をチェック!というよりも、テレビの番組表を見てとりあえず気になるタイトルをチェック!になりつつあります(汗。これは!と思っても放送していなかったらがっかりですしね・・・

 そんなわけで1週間先の番組まで一通りチェックしていたところ、何とBS11で10月2日午前3時から「涼宮ハルヒの憂鬱」の再放送が決定していました!以前WOWOWで放送された際に好きな話は録画済ではありますが、こうした放送は嬉しいです。

 気になるのは、どういう風に放送するかという点です。1期を時系列順orテレビ放送順にやるのか、はたまた「笹の葉ラプソディ」や「涼宮ハルヒの溜息」などを加えた2期をやるのか。折角やるなら2期の方がいい気もしますが、2期には「エンドレスエイト」があるしなぁ・・・まぁ当時の視聴者が味わった終わらない「エンドレスエイト」を再び味わえるのであれば、それはそれで色んな思いが共有できそうな気もしますが(苦笑。でも、あらかじめ8回で終わると分かっていれば、また違った感覚があるのかもしれませんね。
 あまりに長すぎるため、ようやく抜け出した時には謎の感動が待っている。それが「エンドレスエイト」。ちなみに私はエンドレスエイトの1、3、8を録画していました(汗。

 なんやかんやでもう10年前。私の中では有名な作品という認識ですが、時間も経っていますし名前だけは知っていても、作品は見たことがないという人も当時以上に多いと思います。折角の機会ですので見て欲しいですね。


 ・・・ハルヒが10年前ってことは、DVDを買ったのも10年前。つまり、友人が来るからと部屋の押入れにDVDを隠したのに、うっかり押入れを開けた際にDVDが転がり落ちてきて、アニメを見ていると知られたのが10年前ということになります(笑。今となってはいい思い出です。
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あまんちゅ! 第12話(最終回)「蒼い世界のコト」

2016-09-27 08:13:52 | 2016年アニメ
あまんちゅ! 第12話(最終回)「蒼い世界のコト」

 てこたちは初心者ダイバーの聖地と呼ばれる場所に到着した。これから入る海に足を浸し、海洋実習にドキドキよりもワクワクを強くするてこ。
 バディチェックを終え、目標のフロートまで泳いでいる最中に、てこは眼下に広がる蒼い世界を見る。海底がどんどん遠くなり、水面から差し込む光がどこまでも深い蒼に吸い込まれていくのに気づいてしまったてこは、ぴかりに手をとられて何とかフロートまでたどり着くが、その深い蒼に怖さを感じ始めていた。

 そんな時、ぴかりはてこのフィンが片方海の中へと落ちてしまったことに気がつく。これで海洋実習も終わりかと焦っていると、先に潜っていたダイバーが拾ってきてくれた。てこは感謝を告げてもう一度深い蒼の底を見つめる。そこからは、無数の泡が立ち上ってきていた。それらは深い蒼の底に潜っていたダイバーたちのものだと知り、てこは怖さよりも好奇心を強くし、フロートから海底へと続くロープを頼りに、知らない世界へと進んでいく・・・

 深い蒼の底では、霧が晴れるみたいに急に視界が開けた。てこは上から見ただけでは決して分からない海の中の世界の中で、海洋実習に挑む。一通り課題をこなしたてこは、ぴかりたちと共に目の前に無限に広がる大きな世界を楽しむ。
 海底に立ち上る無数の泡は、蒼の世界が見せてくれる命の印。「あの日、諦めないでよかった。気持ちを飲み込んでしまわないでよかった。怖いって言えてよかった。ここにこられて、本当によかった」てこは蒼の世界に「またね」と別れを告げて、海面へと上がっていく。その最中、てこの耳にはパチパチという音が聞こえていた・・・

 ゆっくり休んでいるぴかりたちとは対照的に、てこは嬉しそうにログブックに今日のことを記し、茜にもそのことを報告していた。そこへ真斗が現われ、てこにオープンウォーターダイバーの証明書を手渡す。ぴかりたち以外にも、周囲の人から拍手を送られたてこは、海の中で聞こえた「パチパチ」という音が、海の拍手だったのではないかとうっかり口に出してしまい、顔を赤らめるのでした。


 夕暮れ。外に出たぴかりとてこは互いに「ありがとう」を伝える。
 「てこの髪、長くてさらさらで綺麗で、初めて見た時、海の中みたいにゆらゆら揺れてて、人魚みたいって思った。そしたら同じクラスで、もう絶対この子と仲良くなって一緒に海に潜るんだって、勝手に決めて。私、そういうの勝手に決めて、勝手に楽しくなって、止まんなくなっちゃうことよくあるから・・・」
 「そうなんだ」
 「でも、それで相手を困らせちゃうこともあって、私は絶対楽しいのにって思っても、やめてって思う子もいて・・・いや、そういうことじゃなくて、つまり何が言いたいかっていうと・・・えーと、えーと・・・だめだ、私全然上手くしゃべれてないね」
 「ううん、大丈夫。伝わってるよ。私はぴかりからたくさんのものをもらった。海の中の深い蒼の世界も、きらきら舞い上がる泡も、可愛い魚も。ぴかりが教えてくれた。ダイビング部に入ったのも、きっかけをくれたのはぴかり。それでね、気がついたの。私、ぴかりがくれたものは全部大好きになってる」
 「本当?」
 「うん。大好きなものが、いっぱい増えた」
 「うぴょー・・・嬉しい!」
 「昔の私は、大好きって言えるものなんてなかった。好きになるのが怖かったのかもしれない。だから自分を空っぽにしてた。そんな自分も嫌いだった・・・でも、今は逆。もっともっと色んなものを大好きになりたいの。ぴかりが大好きなこと、いっぱい教えて欲しい。ううん、教えてもらう!って、勝手に決めちゃいました」
 「そっか、そのことにありがとうだ。てこは、私が好きなもの、全部好きになってくれるでしょ?だからありがとう。」
 「変なの」
 「てこは今、自分のことが大好きになったんだね・・・だって私は、てこのことが大好きなんだから・・・いやん!」


 少しだけ勇気を出して、見える景色はまるで変わる。ドキドキを超えて、ワクワクを抱きしめて。今、私は知ってる。顔を上げればいつだって、目の前には大きな楽しい世界が無限に広がっているってことを。
 だから、新しい明日に、レッツらゴー!


感想
 最終回にて蒼の世界を目の当たりにしたてこ。かつてきのが言ったように、顔を上げればすぐそこの目の前には楽しいでっかい世界が無限に広がっていました。怖さに目をつぶらず、勇気をもって一歩踏み出すことで見える世界は変わってくる。自分を嫌いだったてこが、自分を大好きになり、もっと色んなものを大好きになろうと決意した。アニメはそんなてこの成長物語という側面が強く出ていたと思います。

 終わってみれば全12話。毎回生き生きと動くキャラクターたちの魅力もさることながら、毎回素晴らしい描写と音楽に癒されっぱなしの12話でした。最終回で海に潜るシーンでかかったBGMや、坂本真綾さんの「ロマーシカ」も非常に素晴らしかったです。特に「できる、って君が言うから そんな気がしてくるんだ 君がいてくれてよかった 少し自由になる」のあたりの盛り上がりが半端なく、思わず涙腺が緩んでしまいました。

 これまでの話の中であれこれ書いてきたので、最後は多く書きません。上のあらすじ・・・もとい、てことぴかりの最後のやり取りが大分長くなりましたし(苦笑。でも、こうして文字に書き起こすと、呼吸だったり間合いだったり、些細な反応だったり・・・改めて文字では表わしきれない素敵さが劇中の台詞にはあると感じさせられました。

 本当に、色んな素敵な物語をありがとうございました!できることなら、茜ちゃんたちがやってくる話も映像で見せてくれないかなぁ・・・と。
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2016年の夏アニメあれこれ

2016-09-26 07:54:45 | 2016年アニメ
2016年の夏アニメが徐々に最終回を迎えております。

①「この美術部には問題がある!」
 月社中学校の美術部員・宇佐美みずきを中心に、みずきが恋する内巻すばる、不思議な後輩コレットさん、寝てばかりの部長、転校生の伊万莉まりあ、顧問の立花夢子たちが織り成す学園コメディ。

 何といっても、小澤亜李さん演じる宇佐美さんが凄く可愛らしい作品です。内巻に恋しながらも、二次元美少女にしか興味がない内巻にはなかなか思いが伝わらない有様。そんな内巻に振り回され、赤面させられっぱなしの宇佐美さんですが、時には容赦のないツッコミが冴え渡っていました。やっぱり小澤さんのツッコミは最高です!

 最後までぶれない内巻、伊万莉という師匠を得てより輝きだしたコレットさん、中二病を患いながらもとてもいい子な伊万莉、宇佐美さんの友人たちと魅力的なキャラクターばかりでしたね。最初から最後まで楽しく見させてもらいました。OP、ED共に良かったですし、「ココロパレット」での締めも気持ちよかったです。


②「ラブライブ!サンシャイン!!」
 μ'sに影響を受け、スクールアイドルを目指した高海千歌たちAqoursの物語。「ラブライブ!」の1期にどこか通じるものを感じつつも、μ'sら先輩たちが育ててきたスクールアイドルの人気が確かに息づいていることを感じる物語でした。特に3話での校内ライブはそれを強く感じましたね。一方で、千歌が学校が統廃合されると知った時に、先輩たちと一緒だ!と盛り上がる姿は対照的でしたが(笑。
 東京でのイベントではまさかの0票という結果に終わり、それがきっかけで0を1にすることを目指したAqours。0のままでは終われないという意思のもと地区予選に出場し、晴れて学校説明会の参加希望者は0人から1人へとなって、物語は幕を閉じることに・・・

 なったわけですが、最終回はもうちょっと何とかならなかったかなぁと。直前の津島善子が国木田花丸と黒澤ルビィに感謝するシーンが良かっただけに、ライブ直前の演劇パートが長すぎたように感じます。もう少し短くして、ライバルたちの反応を見せても良かったのではないでしょうか?学校や地域の魅力を伝えるのであれば、制服のまま歌うというのも手だったでしょう。それまでの流れが良かっただけに残念でした。

 ただ、善子、花丸、ルビィの1年生トリオ、そして何よりも生徒会長の黒澤ダイヤというキャラクターは特に魅力的でした。お堅い生徒会長だと思ったら、μ'sの大ファンで妹のルビィが大好きな頼れるお姉ちゃんという姿を見せてくれました。東京から帰ってきたルビィに優しく膝枕をしたり、チーム名が「Aqours」になるように細工したり、海の家を盛り上げようと奮闘したりと、いい働きを見せてくれましたね。
 善子は表情、動き、言葉と全てが面白かったですし、いつも何かもぐもぐ食べている花丸も可愛いし、後半は隙あらば「がんばルビィ!」「ふんばルビィ!」と言っていたルビィも印象的です。「語尾が「ずら」は無いわー」と思っていた時期がありました・・・

 キャラクターや9話のライブシーンなど良い点はあったので、次回があればまた見たいと思います。


③クオリディア・コード
 「世界」という能力を持つ少年少女たちが、アンノウンと呼ばれる未知の敵を相手にする中で、世界の真実を知る物語。ヒロインの1人にカナリアという少女がいるのですが、OPで真っ先に映るからメインヒロインなのだろうと思っていたら、真っ先にアンノウンの手にかかったのには驚かされました。OP冒頭でカナリアが回転しているシーン、結構好きだったんだけどなぁ・・・

 とかなんとか思っていたら、その後明かされた真実により世界は一変。最後はこれまで育ててくれた親代わりの人々と戦うことになってしまいました。そうしたストーリーは面白かったのですが、如何せん絵が・・・というか、描写が物足りなく感じていました。
 特に最終回。相手の心に干渉することで動きを先読みしているっぽいことが口で語られますが、描写でそれが全く伝わってきません。建物内部を背景に発砲音と光だけ描写された後に「動きがきもい」と言われても、何がどうきもいのかも伝わりません。

 何だかもったいないなぁと感じたアニメでした。


 その他9月終了アニメとしては「NEW GAME!」「逆転裁判~その「真実」、異議あり!~(3話から)」「Rewrite」も視聴していました。録画しっぱなしのプリヤ3期もそのうち・・・
 「NEW GAME!」はまるで原作の絵がそのまま動き出したかのような印象を受けるアニメでした。とにかくどのキャラクターも可愛らしく描かれていて何よりです。
 「逆転裁判」は深夜枠だと思いきや、土曜夕方だったという・・・原作ゲームっぽい動きをしているなぁという印象と、真宵が千尋の真似をするシーンで悠木さんすげぇ!と思ってました(笑。
 「Rewrite」は2期もやるようで。しかし、何をしようとしているかは何となーく分かっているつもりでしたが、最終回を見た時に「1話飛ばしたっけ?」と思ってしまいました(苦笑。

 
 そんなこんなであっという間に夏も終わり、秋アニメへ。一覧を見てこれかなーと思う作品は幾つかありました。アプモンは・・・とりあえずBSジャパンでも放送してくれるようなので何よりです。
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仮面ライダーゴースト 最終話(特別編)「未来!繋がる思い!」

2016-09-25 09:32:17 | 仮面ライダーゴースト
仮面ライダーゴースト 最終話(特別編)「未来!繋がる思い!」


 人間の世界も、眼魔の世界も救ったタケルたちは、龍の墓前でそのことを報告していた。そこへジャベルが現われ、大天空寺で修行させて欲しいと願い出ていた。
 一方その頃、アユムという少年が紋章をくぐって人間世界に現われており、世界を変える力を持つものを探していた。そして雷雨の中でたたずむ黒い仮面ライダーエグゼイドの姿があった・・・

 久々に高校に通うタケル、フミ婆を思い青空の絵を描くアラン、そんなアランを助けたいと思っているマコト。各々平和になった世界で生きていたが、マコトとアランは空に浮かぶ紋章を見る。紋章の近くには黒いエグゼイドが居合わせており、シャカリキスポーツのアイテムを使おうとしていたが、紋章の奥にいたアユムの手に吸い寄せられてしまった。
 現場に駆けつけたマコトとアランは黒いエグゼイドと交戦するが、黒いエグゼイドはなかなかの強敵。2人のライダーと戦った後、撤退していった。マコトがアユムに行き先を訪ねると天空寺タケルという名前を口にする。


 アユムはタケルのもとを訪れ、勉強をしても世界を救うより凄いことが出来るのか、ゴーストでいたほうが良かったのではないかと尋ねる。しかし、タケルは生きていること、命そのもの奇跡だと語る。
 その晩、アユムも交えてタケルの復活を祝した第二の誕生会が開催される。アランはタケルへの感謝を告げ、マコトとカノンも眼魔世界でアランを手伝うことを明かす。みんなが楽しい雰囲気に包まれる中、アユムはその光景をじっと見つめていた。タケルはアユムに狙われる理由を尋ねると、アユムはシャカリキスポーツのアイテムを取り出し、これが世界を変える力を持つものだからかもしれないという。
 アユムは未来に希望などなく、絶望しかない、未来は変わらないといい、パーティー会場を後にし、眠りについた。そんなアユムを枕元で見守っていたタケルたちは、アユムが「お父さん」と呟くのを耳にする。


 翌日、タケルたちは眼魔世界に旅立つアランたちを見送る。アランはたこ焼き機を手にしており、たこ焼きでみんなを笑顔にしたいという。心はいつも一緒だから・・・タケルはそういってアランたちを送り出すのだった。
 だが、たった3人で世界なんて変えられないとアユム。タケルは最初は3人でも仲間ができて思いが繋がり、世界を変える力になると信じていた。自分も父や英雄たちがいたからと語るが、アユムはそれでも未来が良くなるとは信じられず、森の奥へと向かう。

 だが、そこには眼魔とは異なる奇怪な怪人たちが出現していた。タケルはゴースト・オレ魂に変身してアユムを守っていると、同時にピンク色のエグゼイドが現われ、同じく怪人を撃破する。ゴースト・オレ魂はエグゼイドがアユムやマコトたちを襲った犯人だと誤解するが、エグゼイドは「俺が変えるのは運命だ!人の命を救って、運命を変える!命は・・・何よりも大切だからな」といい、ゴースト・オレ魂はその思いに共感する。

 するとその時、アユムに何者かが攻撃を仕掛けてきた。ゴースト・オレ魂とエグゼイドはアユムを守るが、世界を変える力、シャカリキスポーツのアイテムは遠くに吹き飛ばされ、黒いエグゼイドが持ち去ってしまうのだった・・・
 ゴースト・オレ魂はアイテムを奪われたことを謝るが、エグゼイドはアユムの命が救えたからそれでいいという。そして再び現われた怪人を「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」「命、燃やすぜ!」共に撃破。2人は握手を交わし、タケルは思いがまた1つ繋がったことを実感していた。そしてタケルの手にはエグゼイド眼魂が残されたのだった・・・

 人と出会い、思いが繋がり、未来を変える力になる。エグゼイドも運命を変えるといっていた。アユムはタケルがずっと一緒にいて助けてくれたわけじゃない、未来なんて変わらない、思いなんて意味がない。どんなに頑張っても、自分には何も出来ないとタケルに訴えかける。
 そんなアユムをタケルは抱きしめ、アユムはタケルの鼓動を感じる。タケルは俺たちが出会ったことは永遠に消えない、俺と仲間の思いはずっとアユムと一緒であり、アユムの力を信じていると伝える。

 その言葉を聞いたアユムは立ち上がり、「来てよかったよ。聞いてたとおりの人だった」と、諦めずに未来へ思いを繋げることを決意し、感謝を口にして紋章の向こうへと消えていった・・・

 それぞれが新たな思いを胸に、未来へと思いをつなげていくのでした・・・


感想
 長いこと出番がないと思ったら、最後の最後にマコトやアランをさしおいて主要メンバーと一緒に番組を締めくくった男・ジャベル。扱いがいいのか悪いのか・・・

 今回は世界を救った後の特別編。突如現われた謎の少年アユムは未来が見えるのか、未来に絶望していました。しかしタケルや様々な人の思いを知り、自分も思いを未来へ繋げていくことを決意しました。

 ・・・いい話だとは思いますが、で、あの少年は誰だったんですかね?エグゼイド眼魂が登場したことといい、MOVIE大戦に登場するキャラクターなのかもしれません。もしかするとアユムは未来から来たタケルの息子なのかな。

 未来では何らかの敵によって人間の世界も眼魔世界も危機に陥っており、そこでタケルは死亡。絶望したアユムは世界を変える力を欲し、その願いを聞き届けた何者かがアユムをタケルが生きている時代、つまり今回の話の時間に送る。アユムはタケルの思いを知って、未来を変えるという決意を新たにし、元の時代で未来に思いを繋げるために戦うことを決意・・・という流れかなーと。最後、紋章の中に消えていくアユムは「ありがとう」の次に口にした、声にならない言葉は「お父さん」だった可能性があると思います。まぁいずれ何かしらの形で明らかになるでしょう。

 ともあれ、ゴーストテレビ版はこれにて終了。色々とありましたが、何だかんだで1年間見続けていました。あそこをこうすれば・・・という思いはあるものの、楽しめた部分があったのも確かです。現に私のイトコたちも眼魂やらDXユルセンやらで楽しそうに遊んでいましたし。

 そしていよいよ始まるエグゼイド!黒いエグゼイドとピンクのエグゼイドが別人だとは思いませんでした。ゲームの力で戦う、まるでカブタックやロボタックのチェンジ前の姿のようなレベル1と、あれこれ冒険している感じのするライダーですが、医者、患者、ウイルスといった要素からして楽しいだけの物語にはならなさそうです。どんな1年間になるのか、期待しています。

 
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魔法つかいプリキュア! 第34話「ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?」

2016-09-25 09:07:46 | 魔法つかいプリキュア!
魔法つかいプリキュア! 第34話「ドキドキ!初恋の味はイチゴメロンパン!?」

 みらいたちは登校中、電柱に隠れて誰かを待つあゆみを見つける。あゆみの視線の先から1人の男子生徒が姿を見せると、あゆみは思わずみらいたちの影に隠れてしまった。どうやら好きな人が出来た様子。
 聞けば雨の日に転んでしまったあゆみを助けてくれた人物なのだという。しかしずっと見ているだけで、制服以外は何も分からない。

 「ミトメール」とは失われた祝福の言葉。精霊たちはみらいたちに何かを見出したのではないか・・・校長はみらいたちに連絡をとろうとするが、ナシマホウ界の水晶さんは、あゆみのための恋占いに使われようとしていた。
 リコは雰囲気作りのために魔法界の制服を着たが、制服を着て飛んでいるところをかなに見られてしまう。かなも加わったことにより、水晶さんは魔法の力を潜め、結局魔法の力を借りてはいけないという結論を出してしまう。

 かなが普段から魔法つかいに関する聞き込みを続けていたことにより、相手の学校は分かり、果たしてあの青年も見つかった。まゆみは話しかけることが出来なかったが、みらいたちの後押しで勇気を出すことを決意。しかし、それでも不安な気持ちは収まらない。するとかなは、どんなにバカにされても魔法つかいを見つける、私は私を信じてるといい、その思いにまゆみも自分を信じてみようかなと思うのだった。

 その夜、ことはは好きな人に好きというのはとっても幸せなのに、何故ドキドキするのかと疑問に感じていた。みらいはことはの「好き」と、まゆみの「好き」は少し違うという。しかしみらいたちにも恋はまだ良く分かっておらず、そんな思いでまゆみを応援していいのかとリコは迷い始めていた。

 翌朝、リコが学校に行くと、まゆみは学校で青年宛の手紙を書いていた。そこでまゆみは、親の都合で引っ越してきたため、中学に入ったばかりの頃は友達がいなかったことを話し出す。その時にお気に入りのヘアピンを無くしてしまったが、みらいが一緒に探してくれたというのだ。みらいは自分のことよりも他人を応援し、難しいことを考える前に行動する。まゆみはそんなみらいを見習い、行動に移すことを決意する。


 いよいよ手紙を渡そうとしたものの、青年は友人に囲まれており、まゆみは怖気づいてしまう。そこでことはは魔法でハト時計からハトを出し、そのハトに追いかけられて青年は1人きりになる。
 そしてまゆみは意を決して「すきです!」と手紙を渡そうとするが、その時青年の彼女が現われた。青年は去り際、まゆみにありがとうと言ってくれたが、まゆみは失恋してしまった。
 雨の中、まゆみはドキドキしても意味がなかったと涙を流すが、かなは凄く好きな人ができて頑張ったことを、意味がなかったなんて言わないでと告げる。みらいは元気を出してもらうためにイチゴメロンパンを買ってこようとするが、その前にシャーキンスが姿を現した。

 が、そんなシャーキンスのことなど眼中になく、失恋した友達のためにイチゴメロンパンを買いに行こうとするみらいたち。シャーキンスがドンヨクバールを召喚すると、みらいたちは已む無くプリキュア・ルビースタイルとフェリーチェに変身。
 刹那的な感情に振り回され、一喜一憂することは愚かだとシャーキンスは言うが、誰かに恋する気持ちは自分たちを成長させてくれるとマジカルR。ミラクルR、フェリーチェもドンヨクバールを圧倒し、オーバーザレインボーの力でドンヨクバールを浄化。その思いの高まりを、ルビーの精霊も認めてくれたのでした。
 一方その頃、シャーキンスとベニーギョの前には、オルーバという仲間が現われた。オルーバはみんなよりも先に目覚めていたようで、プリキュアの力の秘密を探る必要があると語る・・・


 まゆみはかなが泣いてくれたことが嬉しかったといい、かなも魔法つかいの話を聞いてくれて嬉しかったと告げ、2人は名前で呼び合うように。
 そんな2人の手元に、空からイチゴメロンパンが降ってきた。一緒に魔法使いを見たこともあり、これからまゆみとかなはもっと仲良くなっていくはず。それを聞いたことはも笑顔になるのでした・・・



感想
 「私たちは今からイチゴメロンパンを買いに行くの!邪魔しないで!」からの戦闘突入ではなく、まさか敵幹部をスルーして買いに行こうとするとは思いもしませんでした。笑えるけど、敵幹部の扱い悪くない?(汗。

 さて今回はまゆみの恋愛と、かなとの友情が深まるお話。ドキドキする気持ちを伝えたいけど伝えられない。「自分を信じてる」というかなの言葉に背中を押され、思いを伝えたまゆみ。その結果は残念なものに終わりましたが、かなはその気持ちは決して無駄ではなかったと涙を流していました。人の不幸を悲しめるのはいい人だって、しずかちゃんのパパも言っていました。
 好きな人のために努力したことは、決して無駄ではなかった。その努力がいつか、別のところで生きてくることもあるでしょう。これまで魔法つかいの正体を探り続けるキャラクターという印象が強かったかなの、ちょっと違った一面も見られたいい話だったと思います。

 ・・・まぁ、相変わらずルビースタイルの戦闘が単調だったのは残念でしたが。今回は変身シーンも短めだつたので、とっとと倒してイチゴメロンパンを買いに行きたい!という思いは伝わってきましたね(苦笑。オーバーザレインボーが可能になったことで、ますます各スタイルの戦闘シーンが削られるんじゃないかと心配になります。

 ともあれ次回は生徒会長選挙。眼鏡の子が対抗馬で、ノリで生徒会長を目指すリコと、真摯な気持ちで生徒会長を目指す眼鏡の子の対比が描かれるのかな。
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動物戦隊ジュウオウジャー 第31話「巨獣立つ時」

2016-09-25 08:03:04 | 動物戦隊ジュウオウジャー
動物戦隊ジュウオウジャー 第31話「巨獣立つ時」


 バングレイの毒にやられたセラと操は、タスクが作った毒消しで事なきを得ていた。その頃大和はキューブイーグルに乗って、飛び去ったキューブホエールを探していた。何故大王者の資格を持っていたのに、キューブホエールは襲ってきたのか・・・
 一方のジニスは、巨獣ハンター・バングレイが来た時から巨獣を狙っていたことを明かす。ジニスは毒で獲物をあぶりだすというやり方から、バングレイが焦っていたのではと推測し、その言動にクバルは動揺を隠し切れない。

 大和からキューブホエールを見つけたとの連絡を受け、タスクたちは現場へと急ぐ。だがまだ完全に毒が消えていないセラと操はお留守番。操はセラに謝り、生まれて初めて出来た友達のためにもっと役に立ちたいという思いを明かす。事情を知ったセラは、操のそんなところは嫌いではないと告げると、操の表情は変わる。空回って面倒くさいが、頑張っている気持ちはよく分かるとセラ。強くなりたい、認めて欲しい。理想の自分に近づくために努力を続ける。セラの励ましを聞いた操は張り切りだし、毒が完全に消えたことを悟り、タスクたちの後を追う。
 地上に降りたクバルは、ナリアが見つけたキューブホエールの居場所をバングレイにも伝えていた。

 一足先にキューブホエールと再会した大和だったが、キューブホエールはキューブ状態になり、大和との対話を拒む。対岸ではナリアがメーバを率いて姿を見せていたが、ジュウオウジャーに変身したタスク、レオ、アムはナリアたちと交戦を開始する。
 ケタスはどうやって仲良くなったのか・・・そんなことを思う大和だったが、ケタスとキューブホエールは生まれた時から相棒だったこと、ケタスのことが大好きだったと気づく。

 だがそこへ、バングレイが現われた。獲物にはバリバリ動いてもらわなければ困るというバングレイは、キューブホエールに攻撃を仕掛ける。大和はジュウオウイーグルに変身し、キューブホエールを守ろうとする。大王者の資格を持っているからといっていきなり同じようには付き合えない、一緒に戦えとは言わない、ただ守りたいだけ・・・大和は素直な思いをキューブホエールに伝えるも、バングレイはキューブホエールに向かっていく。
 そのバングレイを「俺は何度でも立ち上がる・・・俺が目指す、俺になるために!」と叫ぶ操とセラが食い止める。しかし、今度はギフトカスタムに乗ったナリアが現われた。


 大和はジュウオウゴリラになってキューブホエールを狙うバングレイを食い止め、セラたちはワイルドトウサイキングでギフトカスタムに立ち向かう。
 だがギフトカスタムは強く、ワイルドジュウオウキングよりもパワーアップしたワイルドトウサイキングですら歯が立たない。ジュウオウイーグルもバングレイ相手に苦戦を強いられるが、それでも懸命にキューブホエールを守ろうとするジュウオウジャー。ジュウオウイーグルは二刀流でバングレイの攻撃からキューブホエールを守り、「キューブホエールが守れなくて、この星が守れるか!」と叫ぶ。その声の主・大和ににキューブホエールはケタスの姿を見る。

 キューブホエールはジュウオウイーグルに槍を授け、その槍の力でバングレイを圧倒。更に巨大化した槍はギフトカスタムに一撃を与え、続けてキューブホエールが覚醒した!
 キューブホエールの声を聞いた大和はジュウオウイーグルからジュウオウホエールへと変身し、キューブホエールに搭乗。ミサイルと巨大な体を生かしてギフトカスタムを攻撃し、続けて動物変形でドデカイオーに変形!その様子にサジタリアークのデスガリアンも驚くが、ジニスだけは何故か笑い声をもらしており・・・

 ドデカイオーは水しぶきをあげながらギフトカスタムを圧倒。ギフトカスタムが放った槍を弾き返し、とどめに「ドデカイオーシャンスプラッシュ」を放つ。ナリアはそれでも抗おうとするが、ジニスの指示によりメモリーデバイスを取り出して帰還するのだった・・・
 戦いを終えたジュウオウホエールはキューブホエールに感謝し、少しだけ認めてもらえたのかなと感じるのでした。
  
 ジュウオウキューブたちの交流を見守る一方で、操は今回のことで少しは役に立てたかと悩んでいたが、セラはキューブホエールは操のことも見ていてくれたと告げる。が、操の過剰なスキンシップは苦手な模様。
 ナリアはジニスの望みをかなえることができなかったと悔やんでいたが、ジニスは「データは手に入ったからね」といい、捕まえる必要はないという・・・


感想
 「僕と握手!」のCMで、素顔の戦士たちがGロッソ内を探訪するCMを初めて見ました。

 今回はキューブホエールに認めてもらうまでの話。キューブホエールにとってケタスは生まれた時からの相棒だったことに気づいた大和。見方を変えれば、ある意味ケタスが親だったとも言えるでしょう。永い眠りから覚めたと思ったら、ケタスではない見知らぬ人物が大王者の資格を持っており、自分を呼び出そうとする。しかもバングレイやデスガリアンも暴れている・・・もしかしてキューブホエールは怖かったのかもしれませんね。

 そんなキューブホエールの心を、言葉だけではなく行動で開いて見せた大和たち。キューブホエールはかつて地球を守ろうと奮闘したケタスの姿を大和たちにも見たのでしょう。頼もしい仲間・ドデカイオーが加わることとなりました。

 操が空回っていたのは、もっと役に立ちたいと思っていたから。強くなりたい、認めてもらいたいという思いはセラにも分かるとのことで、みっともなくても努力を続けることを決意。努力家コンビといったところでしょう。

 ジニスはまたも作戦が上手くいかず不機嫌に・・・かと思いきや、何やらデータが手に入ったといってご満悦。ワイルドトウサイキング、ドデカイオーの戦闘データを手に入れたジニスは一体何を企んでいるのでしょう。もしかしてまたジュウオウキューブを改造or制作しようとしているのかな。

 次回みんなの裏の顔が明らかに?
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「君の名は」を見て

2016-09-24 07:45:39 | 映画
2016年の映画「君の名は」を見ました。

 宮水三葉は山間の糸守町に通う高校生。東京への憧れを口にしていたある日、三葉は同い年の高校生・立花瀧と夢の中で入れ替わってしまう。週に2、3度訪れる入れ替わりを繰り返すうちに、2人はいつしか上手くやっていく方法を見つけ、事は順調に進んでいたかに見えた。そんなある日、瀧は思いもよらない事態に直面し・・・


 ・・・いやー、前評判が良いのは知っていましたが、こんなにも心が震える映画だったとは思いもしませんでした。瀧と三葉の入れ替わりで笑わされ、その後の思いもよらない展開にハッとさせられ、瀧の行動と三葉のあまりの可愛らしさに心を打たれ、そしてラストは終始鳥肌が立ちっぱなしで・・・本当に素晴らしい作品でした。

 まぁ、冒頭から三葉の体に入った瀧が、三葉の胸を揉むシーンが挟まれるとは思いもしませんでしたが(苦笑。でもあのシーンもある意味感動に繋がっていくのが恐ろしい所ですね・・・でも、泣きながら胸を揉んで近づいてくる三葉(瀧)を目の前にした四葉はもっと怖かったかもしれません(笑。

 初めこそ入れ替わりに笑い、ニヤニヤさせられていましたが、瀧と憧れの人・奥寺さんのデートの時から徐々に雰囲気が変わり始めます。そして、その後の展開で「携帯電話を使えば簡単に相手と連絡がとれるのでは?」という疑問に答えがはじき出されます。あの展開は全くもって予想外でした。どこかに伏線が張ってあったのだろうか・・・


 この物語で度々出てくる「ムスビ」という単語。組紐をはじめ、人と人の繋がりや時間もまた「ムスビ」。繋がって、ねじれて、切れて、そしてまた繋がる。そうした数々の「ムスビ」が絡まって、多くの人と、今という時間を作り上げている。
 瀧と三葉の入れ替わりも「ムスビ」ですが、そもそもその入れ替わりのことの発端もまた、先祖代々伝わる「ムスビ」でした。個人的には瀧と、とあるお店の主人の「ムスビ」がグッときました。「瀧が描いた糸守町の風景が良かった」。ただそれだけのことで、その主人は瀧をわざわざ車で送ってくれたりお弁当を用意してくれたりと、とても親切にしてくれていました。主人の台詞はごく僅かですが、色々な思いがあったのだろうなと感じさせられます。

 何度もねじれ、絡まり、切れては繋がる瀧と三葉の「ムスビ」。ようやく再会を果たした2人は、初対面なのにずっと前からの友達のように接しており、それがまた涙を誘います。また、2人の出会いの瞬間も描かれており、そちらは三葉の可愛さが天元突破していました(笑。
 けれども再会した2人に許された時間はごく僅か。瀧はその思いのすべてを伝えることはできず、それでも端的な言葉が三葉の心に響き、三葉は今を変えるために挫けず動き出す。
 そうして変わった今が、新しい今に繋がっていく。2人は思い出すことの出来ない、けれども探し続けている「君」の名を呼び続け、その思いがやがて2人を再び結びつける・・・2人が互いに互いを探しあうラストシーンはもう鳥肌が立ちっぱなしでした。ようやく出会えたものの、確信が持てず話しかけるのを躊躇いながらも、一歩踏み出したシーンは心底嬉しかったです。

 
 物語も大変素晴らしいものだったのですが、同時に風景もこれまた素晴らしいっ!何といっても夜空をそのまんまスクリーンにもってきたかのような夜空の描写がとても印象的でした。アニメで、あれほどまでに夜空を遠く深く感じることができるとは思いもしませんでした。
 また花澤香奈さん演じる「ユキちゃん先生」の登場も見逃せません。「言の葉の庭」をもう一度見たくなりました。ちなみにこの件は家に帰って改めてキャラクターの名前を確認してから気づきまして、上映中に真っ先に抱いた感想は「悠木さんと花澤さんだから『ゆとりちゃん』だなー」でした(汗。


 語りつくせないくらい、いいところが沢山ある素敵な作品をありがとうございました!瀧と三葉がちゃんと幸せになれますように。
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中間は誰だ?

2016-09-23 07:59:02 | 日々の生活
【悲報】どこでもドアは「どこにでも行けない」事が判明!どこでもドア最強説が覆される

 ・・・どこにでも行けないというのは、かれこれ17年前の「のび太の宇宙漂流記」で判明していたような・・・と思って調べてみたら、それより大分前の「宇宙開拓史」でも10光年設定は出てきていたようで、そちらは知りませんでした。
 なので映画を見たところ、そういった描写は特になく。となれば漫画の方にあるのかな?しかし、まさか映画のギラーミンがあれほどあっさり負けるとは思いもしませんでした。のび太との一騎打ちはどこへ・・・

 そんなこんなで凄く久々にドラえもんの映画を見ていたところ、いつものように焦るあまり見当違いの道具を出すドラえもんに懐かしさを覚えていたのですが、その時「脱皮灯」という道具が出てきまして。名前そのまんまの道具なのですが、それを見て「またマイナーな道具を・・・」と思ったのですが、ふと、有名どころとマイナーの境界線ってどこら辺にあるんだろうなぁと思いまして。

 「どこでもドア」「タケコプター」「タイムマシン」あたりはドラえもんの数あるひみつ道具の中でもかなりの知名度を誇る道具でしょう。「地球はかいばくだん」とか「どくさいスイッチ」もそのインパクトから、ある程度の知名度はある気がします。そうした道具がある中で、有名どころとマイナーの境界線にありそうなものとしては・・・「タマシイム・マシン」とかどうだろうか。名前がタイムマシンと凄く似ているということで覚えていた道具です。でもこれもマイナーよりになりそうだし・・・
 実際、私基準で考えてしまうので、100人いればちょうど50人が答えられそうな道具を考えるのはなかなか難しいです。

 何気なく考えてみたことではありますが、ドラえもんに限らず、知名度の高い・低いの中間点を探すというのは案外難しそうです。ウルトラ怪獣だとタイラントのパーツにもなっているハンザギランあたりかなぁ・・・でも聞く世代にもよるだろうし・・・
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カードキャプターさくら 第24話「さくらの小さな大冒険」

2016-09-22 07:45:53 | アニメ・ゲーム
カードキャプターさくら 第24話「さくらの小さな大冒険」

 さくらはお気に入りの番組「ヨーロッパ城めぐり」を見て、大きなお城に住むことに憧れを抱いていた。しかし桃矢は「掃除だけで何日かかるかわからない」「さくらなら絶対迷う」といい、「第一、さくらはお姫様って柄じゃないだろ」と付け加える。あの城に住んだらお姫様っぽくなると豪語するさくらは思わず桃矢に足を出してしまうも、桃矢からお姫様はそんなはしたない真似はしないと言われてしまうのでした。
 それでもお城への憧れは強く・・・

 とある放課後、知世は手作りのお菓子を持ってさくらの家を訪れる。ケロちゃんも知世が作ったお菓子を心待ちにしていたが、知世の用を先に済ませることに。知世は「でも成長期ですし」とのことで、さくらの寸法を再度測り「さくらちゃんが一番かわいく見えるように作りたいんですもの」と相変わらず衣装作りに余念がない。
 今回は白のエプロンと大きなリボンが特徴のコスチューム。知世はそれを試着したさくらに見惚れ、そんなさくらが活躍する場面を想像して感動していた・・・

 が、その時さくらとケロちゃんは、家の中にクロウカードの気配を察知する。さくらは杖を手にし、ケロちゃんに知世の護衛を任せてクロウカード封印へと向かう。クロウカードが藤隆の部屋にいることを突き止めたさくらだったが、そこで見たのはベッドの上で跳ねる小さな光の粒だった。その光の粒は突然さくらに飛び掛り、次の瞬間さくらの体は小さくなってしまい、杖も鍵に戻ってしまっていた。
 直後、さくらは僅かに開いていた窓から吹き込む風に巻き上げられ、家の外へと飛ばされてしまった。そこでさくらは猫に追いかけられるも、藤隆と植えた花に着地し九死に一生を得る。が、今度はカマキリに追いかけられる羽目に。幸いカマキリは猫が捕まえたが、体は小さいままで・・


 桃矢が雪兎を連れて帰ってきたころ、さくらは風呂場の窓から再び家の中へ入ろうとする。すると水を張った風呂場には、先ほどのクロウカード「小(リトル)」の姿があった。さくらはこの一件が「小」のせいだと知るも、「小」は飛び跳ねて逃げ出してしまう。さくらは已む無く浴槽に飛び込んだ後、洗面器に入ったスポンジをクッションにして、何とか風呂場の床にたどりつく。
 そして「小」を追いかけるさくらだったが、縦横無尽に飛び跳ね続ける「小」相手には、さすがのさくらも追いつけない。そうこうしているうちに台所に桃矢が現われた。今のさくらにしてみれば桃矢の方がよほど怪獣らしい・・・そんなことを考えていると、桃矢が意図せず「小」に近づき始めた。さくらは咄嗟に声をかけ、かすかにさくらの声を聞いた桃矢は間一髪「小」に触れることなく立ち去った。

 だが「小」が次に向かった場所は2階。いくらなんでも遠すぎる、ケロちゃんがいてくれれば・・・とうなだれるさくらのもとに、ケロちゃんが現われた。桃矢たちが訪れた際、居間のソファーの陰に隠れていたケロちゃんは知世の演技によって連れ出され、さくらを探していたのだ。
 事情を知ったケロちゃんは、「小」は大きさだけでなく魔力も小さくしてしまうといい、もう一度「小」に触れたら元に戻れるとのこと。

 一方、2階にケーキを取りに行っていた知世は、鍵を手にさくらの身を案じていた。知世がさくらの部屋を出ると、そこには「小」の姿があった。そうとは知らない知世は「小」に触れようとするが、それを間一髪ケロちゃんに乗って駆けつけたさくらが制し、さくらは「小」に触れることで元の大きさに戻り、知世から受け取った鍵を使ってようやく「小」を封印。さくらは元の大きさに戻った際、乗っていたケロちゃんを押しつぶしていたことに気づかず、謝るのでした・・・


 クロウカードは無事に封印できたが、知世が作ってきたイチゴのタルトは桃矢たちにも振舞われたため、ケロちゃんの分として残ったのはほんの一欠けら。ケロちゃんは「小」のカードにより自身を小さくしてもらうことにより、山のように大きなイチゴのタルトを堪能する。
 その日以来、さくらは好きだったヨーロッパ城めぐりを見なくなり「おっきい家はもうたくさん」と嘆くのでした・・・


感想
 ツインテールの知世が尋常じゃないくらい可愛い第24話。いつもの降ろした髪も十分に似合っていますが、たまにこういう違った髪形が出てくるのはいいですね。「さくらちゃんが一番可愛くみえるように作りたいんですもの」のシーンや、ケロちゃんを連れ出す際の演技も可愛らしかったです。我ながら、本当黒髪ロングに弱いな!(苦笑。

 さて今回は「小」によって体も魔力も小さくされてしまったさくらの大冒険。魔力が小さくなってしまったため、カードも鍵も使えないという自体に陥っていました。何気に体が小さくなった以上に、魔力が小さくなったことのほうがダメージが大きい気がします。
 猫に追いかけられた際、花に着地して「お花さんありがとう!お父さんありがとう!うわ~い!」と喜んだ直後に「・・・なんてことしてる場合じゃないわよ」とセルフツッコミを入れるさくらも新鮮で楽しかったです。小さくなっていた時のさくらのファンタジー感は、知世が作ったコスチュームによるところも大きいと思いました。

 ケロちゃんに乗って颯爽と駆けつけ、即座に封印を執行するさくら。いつかケロちゃんが元の姿に戻った時は、こんな光景がまた見られるんですかね?その時は押しつぶされることはないでしょう(笑。よくよく見たら、さくらが元の大きさに戻った直後のケロちゃんは苦しそうな顔をしていました。

 さくらと知世が今まで以上に可愛い回だったところで、次回はもう1人のさくらが登場。「写(コピー)」か「偽(ダミー)」とかですかね・・・それにしてもこのクロウカードの名前を考える感覚、どこかで味わったなぁと思ったら、仮面ライダーダブルのガイアメモリでした(笑。
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甘々と稲妻 第12話(最終回)「あいじょーたっぷりお好み焼き」

2016-09-21 07:01:40 | 2016年アニメ
甘々と稲妻 第12話(最終回)「あいじょーたっぷりお好み焼き」

 ある日の夕方、小鳥はしのぶと出かけていた際に黒い服を着た犬塚親子を目にする。小鳥の頭には、ふと公平の妻が1年前に亡くなっているということがよぎっていた・・・
 その日は公平もつむぎも疲れており、2人は久々に外でお好み焼きを食べることに。だがつむぎの期待に反して、そこはあらかじめ混ぜて出来上がったものを持ってきてくれるお店だった。どこか不満げなつむぎは、青海苔が入っている缶を叩きすぎてしまい、缶がお好み焼きの上に落ちてしまう。公平からも怒られてしまい、とうとうつむぎは泣き出すのだった・・・

 事情を知った小鳥は、初めてのお好み焼きの思い出がそれでは悲しいと、今度のご飯会でお好み焼きを提案。今回は小鳥の母も都合があうとのことだったが、当日になって小鳥の母は来れなくなってしまい、小鳥もどこか不機嫌そうだった。ともあれ、八木としのぶも加わってお好み焼き作りが始まるが、つむぎの興味は上手な八木たちへと向いてしまう。
 ふと、話題は小鳥の母のことへ。小鳥はもう少し早く教えて欲しかったと呟くが、一方で公平は台無しにしたいわけではなく、余裕がなかったとのではと告げる。どれだけ思っていても、伝えるのは難しい。親の心子知らずとはいうが、小鳥のように親の心を察しすぎて悩ませるのも可哀想だと公平。

 そんな時、つむぎの足がボウルに当たってしまい、八木が切ったキャベツがテーブルの上に散らばってしまう。公平はつむぎと椅子に座り、お父さんも怒るのは嫌いだと話を切り出す。つむぎも怒られるのが嫌いで、公平も怒るのが嫌い。それでもつむぎが悪いことしたなと感じたら頑張って怒る。しかしこの前のお好み焼き屋さんでは上手に叱れなかったと公平は謝り、つむぎも公平、そして八木に謝るのでした。
 つむぎ、公平、小鳥は一緒に具を混ぜ合わせ、お好み焼きは無事完成。遅ればせながら小鳥の母も到着した。

 みんなで作ったお好み焼きを食べたつむぎは、お店のよりも美味しいと絶賛。すると小鳥の母は、その理由はつむぎへの愛情を沢山込めて作ったからだとサラッと告げる。つむぎもそれに納得し「そっかー、美味しいのってそうなんだー・・・それ、つむぎ一杯食べてんだねー!」と笑顔を見せる。
 そうしてみんな笑顔で食卓を囲むのでした・・・

感想
 小鳥の母が来たからてっきりお店再開云々の件もやると思ったけど、そんなことなかったぜ!このペースでその話を入れるとすれば、もう1話必要だったっぽい?

 最終回はお好み焼き。疲れて色々と余裕が無くなっていた時に不意に起きたトラブル。些細なことではありましたが、公平は上手く怒ることができず、つむぎも泣き出してしまう羽目に。その後公平とつむぎとの間に微妙な空気が漂っていましたが、つむぎは公平も怒るのは嫌いだということ、それでもつむぎが悪いことをしたと思ったら頑張って怒ってくれていることを知りました。
 何も怒っているわけではなく、相手のためを思ってこそ怒っている。それでも思いは伝わりきらないところがあるから難しい。怒られている最中に、自分のためを思って怒ってくれていると感じるのは難しいでしょう。ましてや子供なら尚更です。

 色々ありましたが、結果的にはつむぎは公平の愛情を感じ取り、それを一杯食べていると実感していました。あのお好み焼きには、公平のつむぎに笑顔になってもらいたいという思い、小鳥のつむぎのお好み焼きの思い出を悲しいままにさせたくないという思いが込められていたのだと思います。みんなの愛情を食べてつむぎは心身共に大きくなっていく・・・そんなラストでした。

 終わってみれば全12話。原作既読の身としては、とても丁寧にアニメ化されていたので嬉しく思います。あの話もこの話もやって欲しい!というのはありましたが、詰め込みすぎて駆け足になるよりかは、こうして1話1話をゆっくりじっくりと描くほうがこの作品には相応しいと感じました。
 料理や普段の生活を通して、つむぎのみならず公平も親として考えさせられたり、成長していく場面が描かれていました。小鳥に関しては絆創膏がはがせないままとなりましたが、それもいつか映像化してくれれば・・・と。

 アニメになったことでより一層つむぎが元気一杯に動き回っていましたし、小鳥も可愛らしく描かれていましたが、個人的には八木としのぶのやり取りがアニメで見られたことが一番嬉しかったりします(笑。あの2人の組み合わせ、なんか好きなんですよね・・・
 最終回で公平、小鳥、つむぎの3人が歌を歌いながら具を混ぜているシーン。このシーンの、見ているこっちまで笑顔になる、何ともいえない幸せと愛情に満ち溢れた雰囲気が大好きです。きっとこの雰囲気が好きだからこそ、原作もアニメも見続けているんだろうなと感じました。

 いつもはつむぎに甘々だけども、時々は怒って稲妻を落とす。でもそれはつむぎを思ってこその稲妻。
 稲妻には「稲」という漢字が含まれていますが、それは稲妻が落ちた後は稲が実るから・・・という理由であてられたそうです。そうしたことを考えると、この作品のタイトルには「稲妻が落ちた後は、つむぎの心に新しい何かが実る」という意味合いも含まれているのかもしれないなーと思いました。

 そんなこんなで全12話、ありがとうございました!
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