ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」を見て

2023-10-09 08:22:34 | 機界戦隊ゼンカイジャー
「機界戦隊ゼンカイジャーVSキラメイジャーVSセンパイジャー」を見ました。

 様々な世界を旅するゼンカイジャー一行。久しぶりにゼンカイトピアのカラフルに帰ってくると、そこには「キラメイトピア」におけるクリスタリアの女王・マブシーナの姿があった。聞けばクリスタリアとキカイトピアとのゲートを正式に開通するべく、儀式に必要な4つのカナエマストーンを探しているという。
 だが、偶然ブルーンが見つけていたカナエマストーンはルパンレッド=魁利に奪われてしまい、更に同じくカナエマストーンを探す充瑠・為朝・瀬奈はゴーカイレッド=キャプテン・マーベラスに接触しており……


 といった感じで始まる戦隊お馴染みVSシリーズですが、今回はセンパイジャーとして主に魁利とマーベラスも活躍します。他のセンパイジャーたちは本人出演こそないものの、登場シーンでは本人ボイスでの名乗りが聞けるのが嬉しいですね。まぁその後の戦闘では武器音声しか響かないのですが(汗。ジュウオウイーグルに至っては玩具になっていないイーグライザーを使うものだから、鳥の鳴き声しか入っていないという……まぁ「スーパーヒーロー戦記」の取って付けた感満載の決め台詞ラッシュよりかはよほどマシだと思います(苦笑。
 個人的にグッと来たのは魁利周りの描写ですね。「世間を騒がせた怪盗さ」と過去形になっていたほか、宝路がキラメイシルバーだと知るや否や認識阻害の仮面を外しての素顔変身。ルパンレンジャー以外にも正体を打ち明けられるようになったんだなと、何だか感慨深くなりました。
 マーベラスについては定期的に見ている気がするので久しぶり感はあまりありませんが、ゴーカイではOP・ED共にダンスが無かったため、踊るのは新鮮でしたね(笑。EDではセッちゃんとナビィのコラボも見られたのも良かったです。


 さて本編。キラメイジャーのみならずゼンカイジャー側も最終回後の物語であるため、ステイシーが終始良い笑顔を見せてくれていたのが何よりも嬉しかったですね。クリスタリアとの国交もみんなで相談して決めるなど、一人ではなくみんなと共に新たな一歩を歩み始めているのがとても頼もしいです。最後の最後まで良い役回りでしたね、ステイシー。
 そんな復興ムードに水を差すのが、ポッドデウス、Dr.イオカル、カルビワルドたち。「ぽっと出」「虎の威を借る狐」モチーフの敵らしい暗躍を見せてくれます。中盤はカルビワルドが支配する焼肉空間で謎シリアスが繰り広げられますが、終盤明らかになるイオカルの目論見はイジルデに劣らず卑劣極まりない行為で、そりゃ介人も怒るわなぁ……と。

 割と似た者同士っぽい主人公である介人と充瑠をはじめ、ジュランと瀬奈のおじさん&若者コンビ、ガオーン&為朝のW焼肉奉行、ブルーンは万力が持ちネタと化した時雨さんと良い感じの即興劇を披露し、空飛ぶマジーヌは魔進ヘリコを相棒とする小夜さんとも相性ぴったり……と、両戦隊の仲の良さは見ていて微笑ましかったですし、ゼンカイジャー側はパイセンたちの活躍を間近で見られて大喜び!というのも好印象でした。


 見所はやはり焼肉空間の脱出法でしょうか。てっきり「カナエマストーンをくれ!」と注文するのかな?と思いましたが、まさかあんな方法で乗り切るとは……個人的に「え?あなたたち焼肉と何か関係が?」って人選もあったんですが、あれは本編見てれば納得のシーンなんですかね?やはりパイセンは偉大。まさか焼肉食べるだけでそう思わされる日が来ようとは、夢にも思わないシーンでした(笑。
 あとは必殺技の音声を上手いこと組み合わせているなーと感じた場面がチラホラと。


 そんなこんなで久々のキラメイ、ゼンカイ、センパイを楽しませていただきました……何でしょうね、ここ最近ドンブラ、キングとメンバー間の関係性が一風変わった戦隊を味わっていただけに、彼らのような仲良しこよしな戦隊から得られる安心感と満足感の美味しさを改めて認識させられた気がします。これがガオーンのいう「味変」ってやつか……?
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機界戦隊ゼンカイジャー 第49話(最終回)「俺の世界、みんなのセカイ」

2022-02-27 10:01:56 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第49話(最終回)「俺の世界、みんなのセカイ」

 前回、トジテンドを倒した介人たちでしたが……今回は何やら様子がおかしい。それはやっぱり神様の仕業。何故トジテンドに力を貸したのか?何故介人たちの世界だけ閉じ込められなかったのか?この期に及んで介人たちに手を貸した理由は何か?ジュランたちの行方は?…などが明かされました。
 
 神様と介人との激突は……いやー、予告のあれはそういうシーンだったのか!エモいなぁ…!そして決着方法はまさかの……いや、そんなのアリか!?まぁ神様相手ですから、放っておいたらどんな攻撃をしてくるか分かりませんし、もしかしたら神様を倒したら世界が消えてしまうかもしれません。そんな神様を相手に物理的に決着をつけなかったのは得策かもしれません。
 多少強引かもしれませんが、介人の手は「いつだって『5人揃って機界戦隊ゼンカイジャー』」という決意の証であり、神様の手は「コレクションを手の中に閉じ込めておく」という意思の表れなのでは?とも思いました。

 そしてエピローグでは……ステイシーくんが「ブルーン」と名前を呼んでいるの、良いなぁ……明るく冗談を言えるような仲になっていて本当に良かった……「カラフル」を大事に思うからこその感情も良いっすねぇ……誰かの上に立つ・支配するのではなく、同じ目線で肩を並べて行動する……まるで介人たちみたいな関係性が素晴らしい…
 
 最後には「ゼンカイジャー」がどういった戦隊か、ジュランの口から語られました。これがまたエモすぎるっす……予告を見て「介人旅立ち、別れが辛い」的な展開かと思っていたので、とても嬉しいセリフでした。これからもどこかの世界で出会えるかもしれませんね。


 さて、最終回を迎えたゼンカイジャー。今回冒頭でも描かれていましたが、1年前にスカイツリーからバンジージャンプをしようとしていた介人を見た時は「こんなのが主人公で大丈夫か」と不安になったものでした(汗。ですが徐々に仲間が集まっていくに連れて賑やかになっていき、「ゼンカイ脳」と称されるほどぶっ飛んだ侵略方法や解決策、更にパイセンたちをイメージした様々な力を披露したりと、どんどん楽しくなっていきました。
 ゴーカイジャーほどレジェンド要素が強めでは無かったと感じましたが、ゴーカイジャーから更に戦隊が増えていますし、大人はともかく子供が知らない戦隊・知らないロボだって多いでしょうから、控えめでも良かったと思います。でも、あと1回ぐらいは戦隊ロボ召喚を見たかったです(苦笑。

 いつだって全力全開な介人たちを始め、ヨホホイと歌って踊ってカッコいいゾックス、シリアス成分を引き受けていたステイシーくんなどなど魅力的なキャラクターたちが物語を一年間盛り上げてくれました。毎回笑って、時に泣いて。本当に楽しかったです。
 この賑やかさとは別ベクトルで賑やかになりそうなドンブラザーズ。人間がたくさん出てくるのに妙な違和感を覚えてしまうくらいゼンカイジャーに慣れ親しんだ一年だったなと、予告を見て改めて思いました(笑。


 …で、センパイジャーって何さ。
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機界戦隊ゼンカイジャー 第48話「天網恢恢、王朝崩壊!」

2022-02-20 10:05:18 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第48話「天網恢恢、王朝崩壊!」

 最終回目前でOPにステイシーinカラフルのシーンを追加するのエモすぎるんじゃが…

 さてバラシタラと激闘を繰り広げるゾックス&ステイシー。いつの間にか増えていたお宝を守ろうとするゾックス、「俺がこれから生きる場所を守る!そのための戦いだ!」と立ち上がるステイシー、どちらも熱さ全開で最高です…

 一方ボッコワウスとの戦いでは、セッちゃんがシンケンジャーのギアの力でまさかの戦闘要員に。てっきり床の回転に対抗するべく、シンケンマルの回転ギミックを活用すると思っていました(笑。
 しかしセッちゃんVSゲゲの行方はまさかの…元々気分の上下が激しい人物ではありましたが、気分次第ではイジルデやバラシタラでさえもああなっていた可能性があったわけですね。ゲゲ…というか神様は重要な役目を担っていたことが良く分かります。

 そしてあまりにも便利な岩山トピアの力でいつもの岩山にワープ後のボッコワウスの猛攻はすさまじかったですね。てっきり敵組織の力を使うものだとばかり思っていました。しかもゼンカイギアのように「各戦隊をイメージした力」ではなく、各世界を閉じ込めたトジルギアを使っているから「各戦隊の戦力」そのものを使えるのが怖すぎる…
 
 絶体絶命な状況において、様々な世界を見てきた、先輩方の力を借りてきたゼンカイジャーだからこそ立ち上がる理由が熱すぎる…!先輩たちも利用されてばかりではないという、先輩たちへのリスペクトがあるのも良いですね…そんな先輩方から受け継いだ「45番!」の熱さたるや!
 ですが、その後の戦いは意外とあっけなかったですね。先輩たちの力を借りた以上、負けるわけがない展開でしたし、弱点も分かっていたとはいえ、少々あっさりしていたような…

 ともあれ、これで完結!次回エピローグ!……かと思ったらアレだよ!一体何がしたいんだよアイツ!
 …でも、アイツにしてみれば、それぞれの世界はコレクションのようなもので、各々をあるべき場所に戻した完璧な状態で保管しておきたかったが故の行動なのかな。例えるなら、アイツの行動は「整理整頓」。順番も種類もめちゃくちゃな本棚が許せない的な。私がポケモンを番号順に並べてボックスに保管する感覚ですかね(苦笑。

 予想のつかない展開を前に、果たして介人たちに逆転の目はあるのか。次回遂に最終回!
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機界戦隊ゼンカイジャー 第47話「パレス突入!ボスの前でも頭が高い!」

2022-02-13 10:03:00 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第47話「パレス突入!ボスの前でも頭が高い!」

 そういえば美都子博士はどこに…?

 さて神様の手を借りて、トジテンドパレスに突入するゼンカイジャー。元々はパレスの掃除をしていたブルーンの道案内が役立ったおかげか、あっという間にボッコワウスがいる王の間に到着。ボッコワウス様も「来るのが早いわ!」とお怒りでした。ラスボスの準備が整わないうちにラスボス戦が繰り広げられるのかと思いました(笑。

 そんな中、遂にステイシーがヤツデに全てを告白。ここで「五色田介人」じゃなくて「介人」呼びになるの、良いなぁ……「五色田介人」というターゲットから、「介人」という一人の人間に対する素直な想いが語られている感じがして、凄く良い…ステイシーに対するセッちゃんのフォローも良いし、ステイシーをちゃんと叱り、抱きしめてくれるヤツデに思わず涙が……

 その後もブルーンとステイシーの共通点とか、ジュランがガオーンを相棒呼び、セッちゃん含めて6人でゼンカイジャーを名乗るのもカッコいいし、ゾックスとステイシーが並び立つのもカッコよすぎるし、イジルデに対する介人たちの怒りが爆発したり、もう色々と熱さ全開で涙腺刺激されまくりで最高でした…これまでハチャメチャで毎回ぶっ飛んだ敵や攻略法、ギアの使い方で楽しませてくれた前回ジャーですが、こうして締めるところはきっちりと締めるからカッコいいんだよなぁ…ズルいわ…

 一方で神様はまたも不穏な動きを見せていました。ゼンカイジャーたちがいなくなったのを良いことにターさんたちを元の世界に帰していましたし、更には…ボッコワウス様を倒して終わり!とはいかなさそうで怖いですね。
 ただ、神様がターさんたちを元の世界に戻したことで、イジルデに勝てたようなものですから、文句が言いづらいところでもあります。

 次回はいよいよボッコワウス様と激突!何やら胸にアカレンジャーが見えていましたが、歴代の敵組織の能力を使ってきたりするんでしょうか?
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機界戦隊ゼンカイジャー 第46話「ゲゲっと飛び出た神のちょっかい!」

2022-02-06 09:59:39 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第46話「ゲゲっと飛び出た神のちょっかい!」

 あの宝石たち、まさかキラメイストーン……?
 
 さてステイシーの体を借りて介人たちに語り掛けて来る自称「神」。はちゃめちゃ気軽にラスボスを倒そうと誘ってくるものの、そう簡単に信じられるわけもなく。そんな彼らを信じさせるために次に出てくるのがニンジンワルドだと予言。そして案の定出てきたのはニンジンワルド…どう見てもダイコンワルドの色違い、そしてゼンカイレッドの有効活用…といって良いんでしょうか、これ(汗。
 
 しかしいくら予言を当てたところで、他人の体を勝手に乗っ取って使うような相手を介人が信じられるわけもなく。加えて、前回ゼンカイジャーの危機を救ったかにみえた神ですが、イジルデによれば「並行世界が一つ消滅している」とのこと。世界を創るのも、壊すのも意のまま…だったら、キカイトピアを消してしまう、ボッコワウスに乗り移って全世界を解放するなどの手段を取ればいいのでは?何故ゼンカイジャーに協力するという回りくどい方法を取っているのでしょう。さすがに色んな世界を一気に壊してしまうのは勿体ないと思ったのかな。

 そして意識を取り戻したステイシーの口からは、思わず弱音が……ここからの介人とのやり取り、良いなぁ……正直ステイシーは中盤あたりで味方になって、ゼンカイジャー6人目の戦士になるものだとばかり……ここまでトジテンド側にいるとは思いもしませんでした。良いなぁ、この関係性。これで報われなかったから哀しすぎるので、ぜひともステイシーには「サトシ」ではなく「ステイシー」として、カラフルで幸せな暮らしを営んで欲しいです。

 ブルーンのイケボがカッコよかったのと、もみじおろしがニンジンじゃないことを知って驚いたところで、また次回。しかし…失礼な話ですが、ダイナマンって爆発だけじゃないんですね…(汗。


 また、ドンブラザーズの予告も始まりました。キラメイジャー、ゼンカイジャーと名乗りが個性的(フリーダム)な戦隊が続いてきましたが、ドンブラザーズも相当はっちゃけてますね(笑。
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機界戦隊ゼンカイジャー 第45話「超大凶って運勢最下位?!」

2022-01-30 10:07:41 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第45話「超大凶って運勢最下位?!」

 セッちゃんの声で「大凶」って言われると、10数年前の「ウルトラハッピー!」が口癖な女の子が見せたとんでもない顔を思い出しますね…もうそんなに前かぁ…

 さて今回はあれやこれやとキャラソンが流れつつ、人々の運勢を強制的に決定づけるオミクジワルドとの激闘が描かれることに。しかも一度技を喰らうたびに、何か明けたり出したりするたびに勝手におみくじを引いてしまう模様。「単に運が悪い」で済めばいいですが、もしかすれば命にかかわる可能性もある。先輩に倣えば、開運グッズに身を包んで名乗りを上げたら、爆破の炎が法被に引火する可能性もありますからね…(汗。ゼンカイジャーはゼンカイザーのマントに引火こそしなかったものの、エンブレムに押しつぶされる不運に見舞われていましたが。

 加えて入っているのは凶だけではない…運の良さだけでゼンカイジャーを圧倒するクダックたち…そっかー、ラッキーマンを相手にしている敵の気持ちって、こんな感じかー…ラッキーマンには吉や凶以外にも、激吉や大吉圏外、∞大吉など色々ありましたね。

 そしてビックリバコワルドのことを思うと、案の定ギアを使おうにも…な展開に。そしてゼンリョクゼンカイキャノンも使えることは使えるけれども、召喚したのがよりにもよって…さすがジェットマン最終回をネタ技に昇華した戦隊。最早怖いものなしって感じですね(苦笑。
 巨大戦ではもう出番が無いと思っていたスーパーゼンカイオージュランが登場!したらすぐに分離!…本当に出番無いっすね、スーパーゼンカイオージュラン…割と好きなんだけどな…

 そんな中、ステイシー?は驚愕の能力とその正体を明らかに。これが事実ならば「あるべき場所にお帰り」の意味も分かりますが、ゲゲやステイシーを乗っ取っているのはどういう理由からなのか、そんな便利な能力があるなら何故さっさとやらなかったのかなど、疑問も残ります。
 加えて、彼にとっては良かれと思ってやっていることでも、キカイノイドをトジテンドが支配するキカイトピアに帰すことが本当に彼らのためとは思えません。

 思いもよらない存在が出てきたところで、また次回。
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機界戦隊ゼンカイジャー 第44話「SD=スモール+デッカい?!」

2022-01-23 10:16:46 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第44話「SD=スモール+デッカい?!」

 今回はステイシーに乗り移った何者かの策略により、SDトジルギアの力を宿したSDワルドが出現…頭部のDが「エコ」に見えるこの作り…武器のハンマーといい、頭部の色合いにSD「スパーク」…どこかで…

 ともあれ、ようやく弟たちを元の姿に戻せる機会が訪れたと知り、最初からスーパーツーカイザーに変身するという意気込みを見せていました。しかし戦いの最中、フリントを助けた際にギアダリンガーをSD化されてしまい、変身不能に陥ってしまうゾックス。このSD化されたギアダリンガー、200円ぐらいのガシャポンのラインナップにありそうですね(笑。ガシャポンで仮面ライダーの変身ベルトがありましたが、あれの出来も良かったなぁ…ファイズギアのカバンの中まできっちり作りこんでいて驚きました。

 それはそれとして、今回の戦いには介人たちはおろか、フリントたちの助けすら断るゾックス。介人は助けたのに、自分に助けはいらないという、その理由は切なくも頼もしいものでした。雨の中、ギアダリンガーを使えないながらも、ゾックス・ゴールドツイカーとしてSDワルドに戦いを挑む姿がめちゃくちゃカッコよかったです…最初は「何だこれ」と思っていた「ヨホホイ」も、今回は超カッコよかったです…
 ヤツデら一般人が協力してSD化の被害者を救うシーン、ゴールドツイカー一家総出の「戦い」、変身出来ても武器としての使用は難しい故の徒手空拳で戦うオーレンフォームという選択…いやー今回は良いシーン盛り沢山でしたね…

 特に介人とゾックスの会話シーン!あの時の言葉をここで持ってくるのが、ずるさ全開で最高でした…
 介人は街の人々を守りながら戦い、ゾックスは自分たちのために周囲を気にせず戦う。当初は「背中合わせの、相反する関係性」だったのが、今となっては「相手のやりたいことを支えあう」「背中を預けられる相手」に変わっているの、めっちゃ良いですね…ゾックスも街の人々がピンチだということは忘れていなかったところを見ると、口には出さないものの少なからず気にかけていたのでしょう。

 SDワルドを倒してカッタナーとリッキーも元通り!…とはならず。彼らはSDワルドの光線を受けてああなったわけではないですからね。

 なおも不穏な動きを見せるステイシー(仮)。頼れる仲間が不在の今、ゼンカイジャーの戦いはどうなっていくのでしょうか…
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機界戦隊ゼンカイジャー 第43話「風見鶏の頭は風の真向かい!」

2022-01-16 10:00:27 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第43話「風見鶏の頭は風の真向かい!」

 「やつらまたも奇妙なまねを!」またもっていうか、毎回?

 さて今回はムカイカゼワルドが登場。アゲンストライカーを浴びた者には正面から向かい風が吹いてくるとのこと…これの元になったムカイカゼトピアはめっちゃ風が強い世界なのか、はたまたみんな介人たちのように後ろ向きで歩くのがデフォになっている世界なのか…

 そんなムカイカゼワルドとの戦いで援護してくれたのは、どう見ても普段と態度が違うステイシー。介人たちの味方としてムカイカゼワルドと交戦し、その最中ステイシー?はキョウリュウレッド・カーニバルやスーパーシンケンレッドの偽者を召喚。前者はステイシー?が「楽しそう」な方についているからでしょうけども、後者は……シンケンジャー本編を見ていると納得の人選ですね。今回のステイシーはある意味では「嘘つき」ですし…

 で、面倒なムカイカゼワルドの打開策は…ひたすらに前向きな後ろ向きでした(笑。後ろ向きの名乗りも、後頭部に倒される怪人もなかなかいないでしょう。助けに現れてくれたゴーオンレッドとレッドレーサーを見て思い出すのは、ゴーカイジャーの映画でのRVロボ&エンジンオーのコンビネーションでした。あれめっちゃカッコよかったなぁ…
 ムカイカゼワルドは巨大化すると風の方向も自由自在。その打開策はツーカイオーならではのもので良かったです。そしてムカイカゼワルドの断末魔はハリケンジャーという…割と色んな戦隊要素があった回でした。

 で、ムカイカゼワルド戦は一件落着したものの、ステイシー?に関しては不穏な気配が残ったまま。彼の記憶までは読み解けるようですが、一番大事な感情までは理解していない様子。加えてトジテンドの敵=介人たちの味方とも限らないんですからね…ただ、何故トジテンドを狙うのかまでは分からないまま。

 謎を残したまま、次回は遂にSDワルドとの対決!カッコいいゾックス、期待しています。
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機界戦隊ゼンカイジャー 第42話「新ヒーローにゃ!おコタの密会!!」

2022-01-09 10:01:06 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第42話「新ヒーローにゃ!おコタの密会!!」

 年末に散々年が明けていたからか、年明け一発目の回なのに「あけましておめでとう」の一言も無いのはさすがゼンカイジャー。
 さて今回はコタツワルドによりゼンカイジャーは次々にコタツの魔力に取り込まれることに。コタツの天板を使ったアクションが見られるのはゼンカイジャーだけ!(笑。でもジュランだけは暑がりなのですぐに脱出し、介人の提案で「着るコタツ」を購入しようとするも、人気商品のため品切れ続出中。場合によっては着るコタツを着ながら「こたつパワー!」と名乗るゼンカイジャーが見られたのかもしれないのか…まぁ、結局コタツに入りながらの名乗りは見られたのですが(笑。
 ここでジュランが取った作戦は……いやーこんな使われ方をする主題歌初めて聴きました(笑。
 
 まさかの活躍を果たしたパトレンジャーギア、固定砲台として活躍する介人たち、そして現るニューヒーロー!暴太郎戦隊ドンブラザーズの一人、ドンモモタロウ!やたらとノリが良いうえに、頭の桃がまさかの能力を発揮してサポートも出来る頼れる戦士ですね。そして「悪縁は断ち切るに限るぜ」がカッコよすぎる…!また、コタツを背負って戦うブルーンも何かカッコよかったです。

 そしてまさかまさかのエンヤライドンとジュランが合体、ドンゼンカイオー誕生!CGで動き回るドンゼンカイオー、カッコよかったですね…
 にしても、ニューヒーローと現行ヒーローの合体が見られるとは思いもしませんでした。過去のVSシリーズにおいては異なるスーパー戦隊同士のロボの一部が換装合体したことはありましたが、ここまで本格的に合体することになろうとは。ゼンカイジャーのクライマックスも気になりますが、ドンブラザーズがどんな驚きを見せてくれるのかも楽しみですね。

 で、ゼンカイジャーがコタツでぬくぬくさせられている一方、冷え冷えとした檻に入っていたステイシーくんはといえば予想外の展開に。これがゲゲの矛盾した行動の理由でしょうか…一体何が目的なのやら。
 ともあれ次回はスピード自慢のパイセンたちも登場。
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機界戦隊ゼンカイジャー 第41話「推しメン沼はつるつる深い!」

2021-12-26 09:58:12 | 機界戦隊ゼンカイジャー
機界戦隊ゼンカイジャー 第41話「推しメン沼はつるつる深い!」

 クリスマスにはシャケ食ってました。いやだって、ヤフーのトップページでも紹介されてたし…

 さて、晴れてトジテンドから解放された功博士。でも改造されたままなわけですし、そこら辺どうするのかな…と思っていたら、まさか会話の最中に突然充電を始めるというギャグ要素に昇華されるとは思いもしませんでした。しかも再度さらわれたり洗脳される恐怖を感じる以前に、自分が作ったゼンカイジャーを間近で見たいという好奇心までもが全力全開。まさしく介人の父親だ…

 そんな時に現れたのは、そば派とうどん派の争いを巻き起こさせるメンワルドが出現。介人の提案で美味いそばとうどん作りが繰り広げられる一方、功は今回の一件やジュランたちとの会話を通して息子の成長を喜んでいました。この時の表情めっちゃ良いなぁ…また、介人は功のステイシーへの気持ちを問いかけたり…すげぇ…ギャグもシリアスも全力全開だよ、この作品…
 
 そしてメンワルドにどう対抗するかと思いきや、まさかのジェットマンギア(イエローオウル)を使用してからのそば・うどん・ラーメンの共闘戦線が敷かれることに。ジェットマンギアを使ったのはイエローオウルのイメージと、あとは劇中にヌードルジゲンなる怪人が出ていたからですかね?にしても、年末最後の名乗りがアレなうえに、巨大戦ではこれまた意外な方法で合体を破ったうえに、トドメが…良いのか、年末最後がこれで良いのか!?まぁゼンカイジャーだし良いかぁ…

 どんな時にも全力全開。功博士は単なる好奇心であれこれ聞いていたわけではなく、きちんと目的を見据えていました。ここら辺も介人っぽいですね。短いながらも良い親子関係を見させていただきました。
 次回は寅年ということで、寅に縁のあるヒーローが出て来るほか、新たな戦隊「ドンブラザーズ」からも新ヒーロー登場!


 さて先日情報が公開された次の戦隊「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」。「ドンブラジャー」だとめっちゃ強い下着になりそうですし、「ドンブラマン」だとアンパンマン味ある戦隊なので、この名前になったのかなとも思いつつ。
 今回も個性豊かなメンバーが揃っているようですが、ロボやアイテムの情報が明かされるに連れて「一体何が起こるんだ」とワクワクが止まりません。過去のVSシリーズでは各戦隊のロボから力を借りることはあったものの、アレは一体どういうことなんだ…ゼンカイジャーとどのように繋がるのか、年明けからの展開が楽しみですね。
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