ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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勇者エクスカイザー 第14話「たいへんだ!ママが!」

2020-02-29 08:33:03 | アニメ・ゲーム
勇者エクスカイザー 第14話「たいへんだ!ママが!」

 今日は母の日。コウタとフーコ、ママは徳田と徳田の母と一緒に花の万博を楽しんでいた。だがそこへ「母親は国の宝」だと知ったアーマーガイストとプテラガイストが現れ、ママたちを連れ去ろうとし・・・

感想
 車のライトの開閉でエクスカイザーのまばたきやウインクを再現し、ガラスに反射する光の位置を変えることでエクスカイザーの視線を変える・・・考えられてますねぇ・・・

 さて今回は母の日回。おそらく車の影からカーネーションを持ったコウタが現れてびっくり!というサプライズを狙っていたんでしょうけども、「やっぱりおどかすのは良くないな・・・」と「驚かす」の意味を勘違いしてしまったエクスカイザーにより、あっさりネタバラシ。
 他にもハンドルを握ると性格が変わる・・・ことは無いものの、かっ飛ばすママを制御するかと思いきや「今日はママさんの日だろう。ママさんが思ったとおりに動いてあげてるだけさ」という微妙に間違っているような優しさを見せたり、妊婦さんのお腹の中にいる赤ちゃんを見て「人間に寄生する宇宙生物」だと勘違いしたりと、戦闘以外でのエクスカイザーの魅力が溢れていました。
 ただ、決して勘違いする様が面白いばかりではなく、エクスカイザーの「母親がお腹の中で子供を守っている」という表現は、言われてみればそうなんだなぁと考えさせられる一幕もあったり。「生まれる前の赤ちゃんを守る」というのは、何となくですが自然界に生きる動物たちに当てはまることだという認識を持っていましたが、お母さんだって1年近くもの長い間、お腹の中で赤ちゃんを守り続けてるんですよね・・・他の動物に卵を狙われるといった危険性は人間にはないものの、自分と赤ちゃんの健康に気を配らなければならない精神的な大変さは、私にはとても想像がつかないものです。


 コウタのママといえば、いつもほわほわしていて、テントの中にコンセントが無いなどの天然発言を連発するキャラクターという印象でした。しかし今回、コウタが危機に陥った際には「この化け物!うちの息子に何すんのー!」と、プテラガイストを怯ませる一喝を披露していました。普段の穏やかな口調からは想像もつかないくらいの迫力だったので驚きました。こうした、いざという時の芯の強さ、大切なもののために強大な敵に臆せず物申せる強さが、コウタに受け継がれているんでしょうね。フーコの気の強さはパパ譲りかと思ってましたが、ママ譲りでもあるようで。
 
 また、今回は徳田さんのお母さんも初登場。こちらも気の強いお母さんで、徳田さんに対してあれやこれやとガミガミ言う場面が多かったです。しかしそれに対して徳田さんは「いやいや、僕がいつも不甲斐ないから、母はつい心配でガミガミ言ってしまうんだよ」と、母が自分を叱る理由をきちんと分かっているという、何とも大人な一面を見せてくれました。フーコは「そんなもんかしら」と不思議そうな顔をしていましたが、この対比が良いですねぇ・・・
 徳田さんは大人ではありながら、コウタたちと同じようにはしゃいだりしているために、どこか「子供に近い大人」といったイメージがありました。しかし先の発言と今回の活躍から、「大人」としての頼もしさがカッコいい人物だという認識に変わりました。
 あと、コウタたちの会話の中では「母」、面と向かって話す時は「お母さん」という呼び方を使い分けてるのも印象的でしたね。

 
 今回はガイスターロボ戦も見ごたえがありました。いつもは駆けつけて来るや否や合体!というイメージが強かったレイカーブラザーズも、今回は個々で戦った後にピンチに陥ったがために合体、という流れだったのも良いですね。ウルトラレイカーの活躍はそれはそれで良いものなのですが、折角なら単体でも活躍して欲しいですし。でも、カーネーションの飾り付けがついたまんまじゃなかったのはちょっと残念です(笑。
 エクスカイザーも人質を救出した後もピンチに陥ったりと、緊張感が続くバトルでした。そんなピンチの連続の後のキングエクスカイザーの頼もしさよ・・・「さぁ、どこからでもかかってこい!」という言葉に偽りはなく、ガイスターロボの攻撃を真正面から受け止めて破る様がとてもカッコよかったです・・・

 ほぼオチ要因と化したタクミと、息子一人置いて帰るタクミママがどんな人物なのか気になりもしましたが、ともあれ、これまでの話の中でも屈指の面白さだったのではないかと。そんなこんなでまた次回。
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勇者エクスカイザー 第13話「富士山大バクハツ!?」

2020-02-28 07:54:07 | アニメ・ゲーム
勇者エクスカイザー 第13話「富士山大バクハツ!?」

 富士山のふもとに遊びに来ていたコウタたち。だがそこへプテラガイストたちも現れ、エクスカイザーや人間たちに一泡吹かせるべく、富士山を噴火させようと企んでいた。カイザーズは総出で富士山の噴火を食い止めようと奮闘し・・・

感想
 うたたね山の噴火を見て「なるほど、今回のガイスターは火山を次々に噴火させて、人間社会を混乱に陥れるのが目的か!」と思ったら、うたたね山はガイスター関係なしに噴火した模様。富士山はカイザーズの活躍で噴火を免れましたが、うたたね島の被害やばくない・・・?(汗。

 そんなわけで今回は第13話、1クールの終了or2クール目開始ということもあってか、ガイスターもカイザーズも総出の回となりました。大自然を満喫していたコウタたちを襲うのもまた、大自然の脅威。ガイスターの策略があったとはいえ、自然は美しいだけではなく、時には火山のマグマのように人々を恐怖に陥れるものでもある、ということが描かれていたように思えます。さすがのキングエクスカイザーも1人ではマグマを抑えきれなかったようですから、そういった点でも自然のパワーが感じられましたね。

 マグマを食い止める、ガイスターたちを食い止める、コウタたちを救う・・・という様々なミッションが課せられたエクスカイザーでしたが、頼れるマックスチームとレイカーブラザーズの活躍もあって事なきを得ることに。
 コウタがエクスカイザーに助けを求めた際、エクスカイザーはマグマを食い止めるので精いっぱい。「すまないが自力で逃げてくれ!勇気を出すんだ!」と励ますのかと思いきや、ガイスターロボと交戦中だったスカイマックスに消火を依頼。こういうチームプレイ、良いですね。
 そういえばマックスチームの活躍は久々な気がします。現場への駆け付けやすさで言えば、マックスチームの方が融通利きそうなもんですが・・・

 また、富士山内部ではキングエクスカイザーへの巨大合体も無理ではと思っていたら、サラッとキングローダー呼んでて驚きました。キングローダー側は一通り変形を終えたうえで、富士山の噴火口にスーッと降りて行ったんですかね・・・描写はされませんでしたが、想像すると何だかシュールなような(苦笑。
 ともあれ、3大勇者によるガイスターロボへの総攻撃も盛り上がった良い話でした。最早自力で動くことすら出来ないくらい疲れ切っていたエクスカイザーを、みんなで押しながら帰る、というシーンもまた印象的です。考えてみれば、レイカーブラザーズやマックスチームが来るまでは、1人でマグマを押しとどめようと奮闘していたんですもんね。
 

 次回は母の日回で、徳田さんのお母さん登場。その徳田さん、今回サラッと命の危機に瀕していたわけですが、パパはもうちょっと徳田さんを心配してあげても良いと思うんですよ・・・
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相棒18 第17話「いびつな真珠の女」

2020-02-27 08:02:50 | 相棒シリーズ
相棒18 第17話「いびつな真珠の女」

 「目撃しない女」として事件に巻き込まれ、特命係に救われた過去を持つ女性・新崎芽依が、東京でキッチンカーを再開した。冠城は「早く君に会いたい」と彼女にメールを送るも一向に返事が帰ってこないことを不安がっていた。
 一方で伊丹たちは次々に女性を殺害し、その指を切り取る「指切り男」の事件を捜査していた。新たに犠牲者が出る中、冠城は連城弁護士の連絡を受け、「ブラックパールの女」遠峰小夜子の面会に訪れる。小夜子は「指切り男」に繋がると思しき人物の話を切り出し、そして芽依の行方不明についても事情を知っている素振りを見せ・・・

感想
 新崎芽依については、シーズン16の第9話「目撃しない女」を見ましょう。

 さて今回は久々に新崎芽依、そして「平成の毒婦」「ブラックパールの女」と評される遠峰小夜子が登場。一見何ら繋がりが無いように思える2人ですが、小夜子は一方的に芽依のことを、そして芽依が相貌失認であることを把握しており、それを悪用した性質の悪い「ゲーム」を仕掛けていたと・・・
 それには小夜子はもちろんのこと、実行犯である「指切り男」のみならず、まだ他にも協力者がいる模様。協力者の疑いがかけられたのは連城弁護士ですが、彼以外にも潜んでいる可能性は大いにありうる。実際、手記が掲載された雑誌に広告を載せるような人々もいたくらいですからね。いつ、どこで、誰が小夜子の指示を受けて動いているか分からない恐怖が存在するため、冠城くんは芽依のすぐ側にいながらも会えない、彼女を守るためにも会ってはいけないという状況に陥ってしまうことに・・・
 
 芽依は人の顔を覚えることが出来ず、今回も名札で相手のことを判断したり、冠城と同じく救助に駆け付けた右京さんの顔も、病室では覚えていない様子でした。しかし、今回冒頭でも流れたシーズン16第9話「目撃しない女」のラストシーンにおいては「私、きっとどこで会っても冠城さんのことわかると思います。周りに沢山人がいても、みんなと同じ服を着ていても。もし・・・何年も会えなくても」と冠城に告げており、事実、今回助けに現れた冠城くんのことを彼が名乗らなくても「冠城さん」だと認識していました。それだけ芽依にとっても大切な人物です。
 再登場と知った時は「今後は芽依のキッチンカーが、花の里に代わる特命係の憩いの場になったりするのかなぁ」と考えたりもしましたが、現実はそう簡単な話ではなく・・・でもいつか再会して、幸せになって欲しいですね。


 結果として今回の小夜子の仕掛けた「芽依さんを探せゲーム」は、特命係が無事芽依を発見したことで小夜子の負けに終わった・・・とも言い難いのがこれまた性質の悪いところですね。小夜子にしてみれば、芽依が殺されようと保護されようと、彼女を探して慌てふためいている、自分の出したヒントを頼りに動いている冠城たちを見るのが面白いんでしょうから。
 冠城くん本人にその意思がなくても、小夜子の指示を受けて動く様や翻弄される様は、「洗脳」に近しいものがあったのでしょう。結果として小夜子の発言が救出のヒントにはなったものの、彼女ばかりでなく右京さんの活躍もあって無事芽依は救出され、冠城くんも危うい領域に踏み込まずに済んで何よりです。

 今回で小夜子の「ゲーム」が終わりだとは思えず、いずれ決着をつけることになるんでしょうけども・・・出来れば早いうちに終わらせて欲しいですね。何というか、こう、不安しかないので(汗。
 今回は小夜子の不気味さもそうでしたが、「指切り男」の描写もまた怖かったですね。「あれだけ怪しい雰囲気を醸し出していれば、まぁ犯人じゃないだろう」と思っていただけに猶更。包丁を構えていたのも「今仕込み中なんで、後にしてもらっても良いですか」的な発言に繋がるのかなーとのんきに考えていたので、あの展開には驚きしかありませんでした。あと冷蔵庫のシーン、不気味すぎますって・・・


 そんなこんなでまた次回・・・って、何年ぶりですか、あなた。最後はいつの事件でしたでしょうか・・・
 にしても、「きらきら星」って元は全く違う曲だったんですね・・・「音楽の授業で最初の頃に教わる曲」というイメージがあるので、誰でも気軽に歌える、演奏できる曲として作られたものだとばかり。
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勇者エクスカイザー 第12話「ケーキのもとがない!」

2020-02-26 08:06:14 | アニメ・ゲーム
勇者エクスカイザー 第12話「ケーキのもとがない!」

 コトミちゃんの誕生日に手作りケーキをプレゼントしようとするコウタだが、なかなか上手くいかず、とうとう家の小麦粉が無くなってしまった。加えて小麦粉を買いに行こうにも、ガイスターによって全て奪われてしまっている始末。ならばとコウタは学校の調理室から小麦粉を分けてもらおうとするが、そこにはコトミちゃんと先生がいて・・・

感想
 小麦粉を運搬する業者の方も勇者だったと思う第12話。

 さて今回は小麦粉が無くなって大騒ぎ。でもそれに対して国会議事堂の前に集まって「小麦粉返せ!」ってのは何か違う気がしてならない(汗。
 どうやらガイスターは小麦粉を宇宙商人に売りさばくつもりだった模様。そういえば宇宙海賊に宇宙警察がいるんだから、宇宙商人がいてもおかしくないか・・・今回は姿を見せませんでしたが、いずれ他の宇宙人たちも地球を訪れる機会があるんですかね?

 で、小麦粉が無くなって困るのは、コトミちゃんの誕生日に手作りのケーキを送ろうとしていたコウタとタクミ・・・だけではなく、先生のお母さんや、全国の人々もまた同じでした。最初はコトミちゃんのためにと行動していたコウタも、先生のお母さんの事情を聴いてからは、コトミちゃんと一緒に先生のお母さんにうどんを振舞うために行動。製薬会社の時もそうでしたが、こういう緊急時に取り扱っている大本に行こう!という発想に至るコウタの発想と行動力よ・・・学校の調理室というのも盲点でしたね・・・

 コウタと同じく輸入された小麦粉をその場でもらっていこうとしたタクミ。当初、タクミが社長の息子だと知った運搬業の方は恐縮しており、「あぁ、タクミにだけ小麦粉が渡りそうになって、コウタが不満そうな顔をするけど、そこへガイスターが・・・みたいな流れかな」と考えてました。
 しかしタクミが小麦粉を欲しいと言い出すと、運搬業の方は「それはできません」とタクミの頼みをきっぱりと断り、「全国の人が小麦粉が無くて困っているんです。そんな人たちを差し置いて、おぼっちゃまだけ特別扱いするわけにはいきません」「(社長の息子ということは)わかっております」「聞いてください!おぼっちゃま!」と、何とかタクミに分かってもらおうとしていました。カッコいい・・・
 これを聞いたコウタは「困っているのは自分だけではない」と理解するに至るのですが、それでも納得できず、無理やりにでも小麦粉を持っていこうとするタクミの対比も描かれることに。欲しいのは誰だって同じであり、その状況を理解せず、自分の立場を利用して先に取ろうとしてはいけない・・・ガイスターに勝ってハッピーエンド!ではなく、こうして自分勝手な行動をするのではなく、相手や周囲の状況を理解して行動することの大切さも教えてくれるのが良いですね。

 巨大戦ではキングエクスカイザーとウルトラレイカーが活躍。この時、一度は捕まりかけたアーマーガイストは、減刑されると知って小麦粉の在り処を喋ってしまうわけですが、ここで「もしかして今回でアーマーガイスト退場!?」と思ってしまいました。いやほら、12話だし、一区切りの回だから、誰かしら減るのかなって・・・
 また、エクスカイザーが人前での変形を避ける姿も描かれていましたが、そう考えるとますますレイカーブラザーズはどう誤魔化しているのか気になってしまうところも少なからずあったり(苦笑。基本的に焦点が当たるのはエクスカイザーですが、レイカーブラザーズやマックスチームの日常なんてのも見てみたいなーと。

 そんなこんなでまた次回。
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勇者エクスカイザー 第11話「古代遺跡で大はっけん」

2020-02-25 08:15:08 | アニメ・ゲーム
勇者エクスカイザー 第11話「古代遺跡で大はっけん」

 コウタたちのクラスは遺跡発見行事に招かれ、そこで劇を演じることに。最初は台詞を覚えられないことに悩むコウタだったが、パパやエクスカイザーの励ましで、上演当日には失敗しても精いっぱい頑張るという決意を固めていた。
 だが上演前に、同じ遺跡で発見された黄金の遺跡を狙ってプテラガイストとアーマーガイストが現れて・・・

感想
 ひらがな交じりのタイトルは、幼い子供でも分かるようにという配慮なんでしょうけども、何で「遺跡」は漢字で「はっけん」がひらがななんだろうと思わなくもない第11話。

 さて今回は古代遺跡でカイザーズとガイスターの戦いが繰り広げられることに。コウタたちが逃げ込んだ黄金の棺の中には、土偶が剣を持った何者かによって真っ二つに切られている絵が刻まれていました。はるか昔も、エクスカイザーやガイスターのような存在が地球にやってきていたのか・・・そこら辺についてコウタがエクスカイザーに問うこともありませんでしたし、詳しく語られることもなく。ただ、その方が想像が膨らんで良いのかもしれませんね。もしかしたらコウタとエクスカイザーと同じような関係性にあったのかもしれませんし、あるいは今以上に文明に影響を及ぼすことは間違いないため、誰にも知られず内密に敵と戦っていたものの、それを棺の中に収められた人物が目撃していた・・・とか、色々考えられます。

 今回コウタは台詞を覚えられないこと、本番で失敗することに悩んでいましたが、パパからは「失敗大いに結構。パパたちはお前が一生懸命やっている姿を見れば満足なんだから」と励まされていました。徳田さんには厳しいですが、子供たちには優しい良いパパですね・・・
 そしてエクスカイザーに「昔の子供はこんな苦労しなかったんだろうな」と話すと「その代わり、別の苦労があったはずだ」と諭されることに。「昔の子供」は全く関係のない人物ではなく、同じ宇宙の歴史の中に生きる仲間。劇を通じて、昔の子供がすぐ隣にいる友達のように思えるかもしれない。いつか他の時代、国、星の人たちとも親しくなれるくらい大きな心をもって欲しい・・・良いこというなぁ、エクスカイザー。今回の劇を演じるうえでの心構えに留まらず、宇宙を旅することを夢見るコウタに向けた、とても良いアドバイスだと思います。

 そんなエクスカイザーやレイカーブラザーズの助けもあって、無事に劇を演じきったコウタ。最後には勇者たちへのアドリブも入れる度胸も見せました。心の中でエクスカイザーに感謝するコウタと、駐車場からコウタを見つめるエクスカイザー。この時、エクスカイザーが片方のライトを閉じることでウインクしているのがまた良い・・・

 ガイスターはといえば、ホーンガイストはまさかのピラミッドに突入し、別の棺を奪おうと試みていました。まぁ宇宙を旅してやってきてるんだから、地球のあちこちに行くことぐらい簡単なんでしょうけども、それにしたって随分とまた移動しましたね・・・
 ・・・ところで、もしかしてガイスターが基本日本で暴れてるのって、情報源であるテレビが日本の番組の電波しか受信していないとか、そういう・・・?(汗。

 棺に閉じ込められた際の空気の残量まで考えるコウタに驚いたところで、また次回。
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仮面ライダー555 第45話

2020-02-24 08:26:28 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー555 第45話

 結花の死に絶叫し、気を失う木場。死を悟りながらも明るく振舞おうとする啓太郎。彼女を助けてやれなかったことを悔やみ続ける巧。
 その一方で、草加や三原たちが「父」と慕う存在=ゴートオルフェノクが動き出し、村上社長=ローズオルフェノクはオルフェノクの研究機関への経済的援助を打ち切り、施設の破壊をラッキークローバーに指示。そして動き出す照夫の影。様々な人間とオルフェノクの想いが交差する中、人間とオルフェノクの共存を願っていた木場が取った行動とは・・・

感想
 結花が亡くなり、木場さんも変わってしまう中、いつも通りの海堂さんは唯一の癒し枠といっても過言ではなさそうですが、助けた子供は何やらとんでもないものを抱えてそうで・・・施設でいじめられていたことが人間への憎悪に繋がり、やばい方面に覚醒しつつあるんでしょうか・・・一人で歩いてきた照夫を迷子かと心配してくれた金髪の人(オルフェノク)、良い人そうだったのに・・・


 さて今回はファイズ・ブラスターフォームの活躍からスタート!といきたいところですが、確かにバッドオルフェノクを圧倒こそしていましたが、バッドオルフェノクは木場を盾にしてファイズブラスターの使用を躊躇させるという狡猾さを見せていました。その後人間が近づいてきたため、技の余波も考慮してか、巧も撤退せざるを得ない状況に。最強フォームがまさか戦いを躊躇わざるを得ない状況に持ち込まれるとは・・・
 今回終盤の戦いにおいては、三原デルタを圧倒したバッドオルフェノク。駆け付けた巧も通常のファイズでは太刀打ちできないと察するや否やアクセルフォーム解禁。アクセルクリムゾンスマッシュ(多段クリムゾンスマッシュ?)にて早々に決着!ブラスターフォームの方が出力的には上かもしれませんが、ブラスターフォームを見たバッドオルフェノクが三原デルタや里奈たちを盾にしないとも限りませんし、短期決戦は有効でしたね。しかしカッコいい技ですねぇ・・・

 一方ドラゴンオルフェノクにはダブルライダーキックすら通用しない状況。このピンチに駆けつけてきたのが、久々のゴートオルフェノクでした。ブラスターフォームの前には敗退したものの、オルフェノクの中では最強クラスと思われたドラゴンオルフェノクを圧倒するという、これまたとんでもない強さを披露していました。スピード特化の形態の動きすらも見切り、いなし、的確に攻撃を当てていく様がカッコよすぎる・・・!ゴートオルフェノクの攻撃を見切るスキルも相当なものですが、ドラゴンオルフェノク=北崎が弄ばれて冷静さを欠いて、攻撃が単調になっていたというのも勝因ですかね。
 草加と三原を助けたかと思えば、今度は木場に寄り添い、次回は本格的に動き出す模様。一体何が目的なのやら。

 スマートブレイン側では、村上社長のもとにオルフェノクに関する研究成果がもたらされた模様。結構な速度で分裂する細胞の映像が映し出されていましたが・・・いやー、ニコニコ動画のコメント抜きだと、何を意味してるのかさっぱりでしたね!(苦笑。これもそのうち本編で明かされるんでしょうけども、コメントありと無しとでは、ネタバレの危険性もありますが、得られるものも違いますね。


 そして啓太郎の涙・・・努めて明るく振舞っていましたが、彼も結花の死はメールから薄々察していたのでしょうね・・・結花がオルフェノクであることをずっと黙っていた巧が、わざわざ死を伝えるなんてことはしないでしょうし。そんな啓太郎に対し、心の中で「ごめん、ごめんな・・・」と呟く巧が印象的でした。
 ここで口に出して謝ったとしても、きっと啓太郎は「たっくんのせいじゃないよ」と巧を気遣ったり、「何でたっくんが謝るのさ」と結花の死に気づかぬふりを続けたりするでしょう。それは見ている巧や真理にとっても、そう振舞う啓太郎にとっても辛いこと。だから声には出さず、それでも心の中では謝り続ける。「すまん」とか「悪い」じゃなくて「ごめんな・・・」という表現がまた良いですね・・・


 同じく結花の死を嘆いていた木場さんは、とうとう警察を手にかけてしまうことに。人を殺してオルフェノクを増やすことを拒んでいた彼が、とうとう・・・人を殺したことが無かったわけではないとはいえ、過去と決別したあの時の殺人とは異なり、今回は人間との決別を覚悟した殺人だったように思えます。この先木場さんはどうなってしまうのか・・・

 次回は村上社長がデルタに変身?サイドバッシャーに乗るファイズとカイザだけを見ていると、仲良しなんだろうなぁって思ってしまいますね(苦笑。
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騎士竜戦隊リュウソウジャー 第47話「幸福と絶望の間で」

2020-02-23 10:03:24 | 騎士竜戦隊リュウソウジャー
騎士竜戦隊リュウソウジャー 第47話「幸福と絶望の間で」

 平和な世界での一時を過ごすコウたち。だがそこには仲間の姿は無かった。それもそのはず、そこはエラスに見せられていた幻の世界だった。コウのみならず、エラスの光を浴びた人々は一様に眠り、幸せな夢を見続けていたのだ。
 その間巨大化したエラスはキングキシリュウオーが相手をしていたが、エラスは光線でキングキシリュウオーもろとも街は一瞬にして吹き飛ばしてしまう。そして星の栄養とすべく、アスナとメルト、そしてクレオンがエラスに吸収されてしまい・・・
 
感想
 街で眠る人々、逆光のエラス、エラスに囚われ星の栄養となる人々・・・なかなかに怖い光景でしたね・・・

 さて今回は巨大化したエラスが登場。エラスは生物のエネルギーを使い、星を創りなおすのが目的。これまで連戦連勝だったキングキシリュウオーもリュウソウジャーのリュウソウル抜きでは歯が立たない様子。ワイズルーも観客ゼロの世界は受け入れられず、目的は違えども「こんな世界は嫌だ」という気持ちは一緒。ですがカナロは幸せな夢を見ていたことが忘れられないようで、目に涙を浮かべていたように見えます。
 その想いはエラスとの戦いを前に爆発。カナロの「これ以上戦う意味があるのかと言っているんだ!」という彼の絶叫が響き渡ります。人々が目を覚ましても、目の前に広がっているのは荒廃した世界。ならば失敗も絶望もない世界で夢を見続けていた方が、幸せなのではないか・・・人々の幸せを願えばこその発言なんでしょうね・・・優しさ故に、戦う意味を見失ってしまいかけていたと・・・

 コウすらも黙ってしまう中、エラスに対する想いをぶちまけたのは何とアスナでした。「それはあんたの都合でしょ・・・こっちにはこっちの都合があるんだよ!」「いくら夢の中でおいしもん食べたって、全然お腹は膨れないっつうの!」色んなところに行って、仲間と一緒に新しいところに行きたい、何より夢の中には仲間がいない。手のぬくもりすら、夢の中では感じられない・・・と。
 ここで口火を切るのはコウだと思っていただけに、アスナというのは予想外でした。ですが、夢の中でナダと遊んだり、結婚や修行、旅、読書は出来ても、お腹が膨れることだけは決してない。故のアスナだったのかなと。まさか大食いというのがこんなところで生きてくるとは・・・
 過ちや失敗に向き合わないのが一番の罪。争いの歴史と向き合い、その歴史の上に立ち、生きていくことが使命。そして膝をついていたカナロを立ち上がらせるのが「一緒にオトちゃんの笑顔、見よう」という一言なのがまた良い・・・!
 
 みんなで紡ぎあって繋いでいく未来を創るために戦う。それがコウたちの騎士道。いやはや、カッコいいですねぇ・・・・エラスを前にリュウソウジャー、そして騎士竜大集合!からの名乗りが超カッコいい!ただ、サラッと水のフィールド作って浮いてるモサレックスに笑ってしまいましたが(苦笑。
 

 いやー、盛り上がりそうな最終回、楽しみです!見たところキシリュウネプチューンにコスモラプター?とディメボルケーノ、ヨクリュウオーにタイガランスが合体しているようで。これは最終回の大盤振る舞いということで、色んな騎士竜合体が見られそうですね!
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仮面ライダーゼロワン 第24話「ワタシたちの番です」

2020-02-23 09:31:00 | 仮面ライダーゼロワン
仮面ライダーゼロワン 第24話「ワタシたちの番です」

 制御不能のメタルクラスタホッパーは、容赦なく垓=サウザーを追い詰めていく。だが垓もアークに負けじと、これまで奪ってきたプログライズキーのデータ全てを用いて反撃し、或人を変身解除に追い込む。垓は「或人はヒューマギアによって破滅する」と言い残し、メタルクラスタホッパーを通してアークの意思に触れた松田エンジを連れて去っていった。

 目を覚ました或人はのもとにマッチが現れ、あの時海老井と千春を結びつけるためにわざと暴走したことを明かす。アークの力に逆らうのは難しいと思い悩む或人に対し、イズは「ヒューマギアのことを信じてください」と、メタルクラスタキーを預かり、ヒューマギアたちと共に作戦を開始する。
 一方エンジは垓に従い、飛電を内部からハッキングしようとしており・・・
 
感想
 キーだけじゃなく攻撃からもデータをジャック出来るって、ずるくない?(汗。

 さて今回はメタルクラスタキーを如何にして制御するか、という話。冒頭の戦いにおいてはサウザーの完敗かと思われましたが、これまで奪ってきたキーのデータを同時に展開することでようやくメタルクラスタホッパーを真正面から撃破することに成功。物量には物量を、といったところでしょうか。この戦いではオーソライズバスターもガン・アックス共に活躍している様が見られて嬉しかったです。

 そしてイズが実行したのは、悪意を塗りつぶす善意のデータの送信。いつだってヒューマギアを信じて動いてくれた或人のために、全てのヒューマギアが協力してくれることに。イズの元に集まったのは、多くのヒューマギアの想いが詰まったキー。プログライズキーとはまた違う、キーのようですね。「セクレタリー イズ」などヒューマギアの数だけキーがあるみたいですが、あれ全部プレバンで出したりするんでしょうか(汗。ダブルのドーパントメモリは1本で多数のどーぱんんと音声が発せられましたが、あんな感じの仕様で出ませんかね・・・
 更に飛電メタルのデータを奪うためには、松田エンジも俳優ヒューマギアとしての本領を発揮!以前は大和田さんに認められなかったエンジですが、今回は垓を騙す演技力を披露。ヒューマギアも成長している、ということでしょう。まぁ垓がヒューマギアを侮っていただけ、とも考えられますが(汗。

 当然騙されたと知った垓は怒り、アルシノマギアに変化させたうえで破壊を試みることに。そんな彼を止めるべく、或人は「エブリバディジャンプ!」の音声と共にメタルクラスタホッパーに変身!そして善意のデータが詰まったプログライズホッパーブレードに触れることで、アークからゼアに転送!これまでゼロワンの体を覆っていたメタルバッタはプログライズホッパーブレードに宿り、ゼロワンの体は新たなメタルバッタの群れで構成されることに。

 「お前を止められるのはただ一人、俺だ!」の言葉通り、メタルクラスタとプログライズホッパーブレードの力はサウザーの身勝手な行動を止め、更にはアークに洗脳されたヒューマギアを元に戻すことも出来る。「わかんねぇだろ。俺もわかんない。でも俺だけの力じゃできなかった!ヒューマギアを信じたから出来たんだ!」という或人の言葉がまた良いですねぇ・・・或人にしてみれば、ヒューマギアを信じるというのは特別ではなく、当然のことをしてきたまで。或人が社長だったから、ゼロワンだったからこそ誕生した力。
 ヒューマギアは人に幸せをもたらしてくれる夢のマシン。或人にとっても幸せをもたらしてくれました。互いを信じ、支えあい、互いに幸せを与え合う夢のような関係性が今後も築けていけるといいですね。
 これまで負け続け、暴走しっぱなしと不安だった分、今回の戦いは爽快感があったのですが、出来れば主題歌を流してくれても良かったかなって。


 一方の滅と諫。滅はアークの意志で動いているが、諫は自分の意志で動いている・・・という対比が描写されたかと思えば、諫は本当に諫の意志で動いているのかという疑念も提示されることに。やっぱり彼、いくらかヒューマギア混じってたりするんですかね?
 もしかすると滅を逃がしたのは諫自身で、諫は自身の意志とは関係なしに何者かの意志で行動を制御されている可能性も・・・?
 
 次回は新たな仮面ライダー登場と、滅が脱獄。しばらくはメタルクラスタ&プログライズホッパーブレードに頑張って欲しいものですが・・・
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ヒーリングっど♡プリキュア 第4話「カワイイ!なりたい!キュアスパークル誕生」

2020-02-23 08:58:15 | ヒーリングっど♡プリキュア
ヒーリングっど♡プリキュア 第4話「カワイイ!なりたい!キュアスパークル誕生」

 今日も今日とてパートナー探しに出かけるニャトランだったが、偶然ひなたに喋れることがバレてしまった。家に持ち帰ったひなたと、ラテを診てもらいに来ていたのどかとちゆたちは出くわすことに。ニャトランはやむを得ず喋れる猫で押し通すが、その際「見せ物みたいになったら可哀想」「迷子だったら保護しないと」というひなたの優しさを知ることに。

 のどかたちはひなたが待ち合わせに遅れた理由を、彼女の友人に伝えるべく一緒に行動するが、その時グアイワルが鏡からメガビョーゲンを誕生させていた。ニャトランがひなたを遠ざけている間、のどかたちはメガビョーゲン退治に向かうが・・・

感想
 可愛いとは思ってましたが、妹属性持ちとかマジかよ。「お兄」呼びとか可愛すぎかよ。じゃあきっとお姉さんは「お姉」呼びなんでしょうね。

 さて今回は動物病院の娘、平光ひなた回。元気の良さは1話から描写されていましたが、元気なだけではなく「ニャトランが喋れる猫だとバレたら、見せ物になってしまうかもしれない」「迷子だったら保護しなければならない」という優しい心の持ち主でもありました。メガビョーゲンが出現した際も、のどかとちゆの身を案じて彼女たちのもとに駆け付けてくれていました。

 一方で目の前のことでいっぱいになり、すぐに忘れてしまう一面も。それはメガビョーゲンがいるにも関わらず、目の前でプリキュアになった同級生2人を見た時も同じでした。欠点とも捉えられかねない一面ではありますが、メガビョーゲンに怯えつつも、友達やニャトランの身を案じることが出来る、目の前の大事なもののために一生懸命になれる良い子ですね。

 そんなひなたをニャトランも気に入り、2人はパートナーに。そして誕生キュアスパークル!「溶け合う2つの光!」の笑顔と手の形、凄い好き。変身シーンは他2人と比べてめちゃくちゃ動いている・・・というわけではないかなーと感じましたが、それでもひなたの元気いっぱいな表情が良い感じの変身シーンです。また、今回は戦闘シーンの勢いと迫力が凄かったですね。3人そろって「戦うお医者さん」の本領発揮というところでしょうか。

 今回グアイワルが成長させたメガビョーゲンは鏡のエレメントを元にしているため、攻撃反射という能力持ちでした。自然物だけでなく、人工物からもメガビョーゲンを生み出せるとは・・・自然物か否かではなく、エレメントが宿っているかどうかが重要なんでしょうね。

 遂にみんなのパートナーが見つかりました。ちゆもサラッと「ひなた」呼びしてましたし、これからの3人と4匹が描く物語が楽しみです。
 次回はひなたとちゆ回。
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勇者エクスカイザー 第10話「大ゆれ!ドーム球場」

2020-02-22 08:13:13 | アニメ・ゲーム
勇者エクスカイザー 第10話「大ゆれ!ドーム球場」

 徳田に人気野球選手・清野のサインを頼んだコウタ。残念ながらサインはもらえなかったが、代わりにもらったチケットで、フーコ、コトミ、タクミの4人でドーム球場で野球観戦をすることに。折しもその日は開幕試合、清野がホームラン世界記録達成まであと一本という、歴史的瞬間が訪れるかもしれない試合だった。
 球場の盛り上がりが最高潮に達していた頃、ドーム球場の外ではガイスターが球場ごと清野のホームランボールを奪おうと試みており・・・

感想
 タクミの右隣に席があったり無かったりしたのは気のせいかもしれない第10話。

 冒頭ではコウタたちが野球をしている姿が描かれており、そこでタクミは手にした清野選手のバットでまさかのホームラン。人の家のガラスを割るという事件はあったものの、こうして活躍するのは珍しいですね。最初はバッター、最後にはピッチャーを目指すと夢が変わっていったタクミ。普段はパパのコネやら財力やらを自慢するシーンが多めな彼ですが、こうして純粋に夢を語ったり、コウタがもらったチケットを欲しがったりする様を見ていると、普通の子供なんだなぁと感じます。

 球場内が世界記録達成か否かで盛り上がる一方で、外ではホーンガイストとアーマーガイストが、ビルを変化させたガイスターロボ2機を用いて、ドーム球場ごとボールを奪う作戦を実行していました。大胆というか、まだ誕生してもいないホームランボールを盗もうとするあたりが何ともガイスターというか・・・
 これに対して立ち向かうのが、駐禁を喰らっていた勇者エクスカイザーと、線路ではなく道路を平然と走ってやってくるレイカーブラザーズ。後者はもう正体隠す気あるのかと(笑。道路走ってるってことは、どこかで線路から道路に移ったわけで、それならもうそこから変形してやってくればいいのではと・・・

 ともあれ、今回はキングエクスカイザーとウルトラレイカーが活躍したわけですが、結構自分たちと体格差のある相手と戦うことが多いですね、カイザーズ。ホーンガイストたちとは同じぐらいの体格ですが、ガイスターロボは一様にかなりの大きさを誇っている印象があります。その方が「強大な敵に立ち向かう」というイメージを抱きやすいからでしょうか。


 そんなこんなでまた次回。次回はウルトラマンのノアの神みたいな話?
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