鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

岡林信康

2007-11-30 23:17:37 | お知らせ

 昨日はある団体の忘年会があり、すっかり酔ってしまいました。

 3時間の飲み放題というのがよくなかったのか?!

 普通飲み放題は2時間が限度でしょうが、3時間で、あっという間に経ってしまいました。

 とはいっても、ビールしか飲まなかったのですが・・・。

 これからが、忘年会の本格シーズンです。お互い健康には十分注意して、このシーズンを乗り切ろうではありませんか。 健康第一!

 

 今の時間は、午後10時50分ですか。

 NHK衛星第2で”岡林信康ライブ”をやっています。録画しています。

 何でも36年ぶりの日比谷野外音楽堂での公演だそうです。

 あとでゆっくり見て、聴くつもりです。

 岡林信康。といえば伝説のフォークシンガーです。

 

 ”チューリップのアップリケ”

 ”山谷ブルース”

 

 こういう古い歌を挙げるというのは決していいことではないとは思います。

 昔から全く発展がない、ストップしたまま、化石扱いということになってしまいかねません。

 彼本人の立場から言えば、いつまでもそうであるはずはなく、かなり年齢とともに変わって来ているはずです。

 現在の自分をみてほしいと思っているはずです。

 

 これはジュリーのコンサートのときにも言えることです。この頃は行ってはいませんが、コンサートの都度ジュリーとしては最新作の曲を歌うのですが、いまいち盛り上がりません。

 しかし、昔の大ヒット曲を歌いだすと、それはすごい盛り上がりようで、雰囲気がガラッと変わってしまいます。

 聴いている方としてはその方が嬉しいのですが、果たして本人はどう思ってその後も歌い続けるのか、かなり複雑な心境ではないかと思ったりするのは余計なことなのでしょうか。そうかもしれません。本人はプロですから。

 

 まあ、それはそれとして、懐メロとして、青春時代の古きよき思い出としてじっくり浸ってみようと思います。

 

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ダムマニア

2007-11-28 23:30:51 | お知らせ

 「ダムマニア」という種族がいるのですね。

 まあ、自分もダムそれ自体なら見るのは嫌いではないです。

 秋の紅葉時のダムなんかは、感嘆詞が出てくるくらいです。

 

 で、そのダムマニアと国土交通省の河川局との懇談会が先ごろ開かれたそうです。

 ここでいうダムマニアとは、ダムを被写体にするカメラマンや、ダムをテーマにしたホームページの管理者等をいいます。

 この交流は、去年から始まったそうで、全国各地のダムで配布を始めた「ダムカード」も、この交流から生まれたものだそうです。

 

 ただ、ダムについての話が盛り上がったとはいっても、『ダム事業自体』についての話題は一切ないとのこと。

 これについては、行政の方が気を使って、話題にはしていない模様です。

 要は、ダムの魅力や楽しみ方など、お互いが認め合うものを通じた交流を続けているということです。

 以上は11/26の官庁速報からの情報です。

 

 でもダムの底にたまったヘドロといっていいどす黒い水を放流するということは、国は止めないのですよね。

中部地方の日本海側のダムですが。


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華麗なる一族

2007-11-27 22:41:46 | お知らせ

 昨日のことになりますが、去年の昨日11月26日は、忘れようとしても忘れられない日となっています。

 

 それははじめてのテレビドラマのエキストラ出演した日です。しかもTBSの記念番組で、主演はキムタクです。

 

 26日は朝から夕方遅くまでのロケとなり、本当にいろんなことを経験しました。いろんな場面があったので、待つ時間もありましたが、そんなに飽きることもなく、百数十人と心を一つにして、ドラマを成功させようという気持ちになって”演技”をしました。

 快晴でした。楽しかったです。充実感を覚えました。今でも思い出します。

 

 しかも、ドラマの放送では、バッチリ写っていました(といっても、言われなければ本人以外の人は分からないだろうけど)。さらに、その場面はその後の放送でも回想場面として、2回も放送されました。

 早いものです。もう丸一年が経ってしまいました。

 

 物好きな方がこのブログをご覧になっていたとしたら、物好きついでに、去年の11月27日(その前後から)のブログを見ていただければ幸いです。

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(その2)広瀬川の赤とんぼ

2007-11-26 23:23:02 | お知らせ

 広瀬川に行ったとき、1匹ですがトンボが少し上空を飛んでいました。

 まだ居たのです。嬉しいです。

 

 昨日の朝日新聞にトンボの写真と記事が載っていました。

 「秋色残すキトンボ」と題して、「最後まで生き残った一頭だろうか。」と。

 トンボは「匹」ではなく、「頭な」のでしょうか。

 でも、「赤とんぼなのにキトンボとはこれ如何に?!」です。

 

 他に昨日1匹、今日は沢山の「雪虫」が飛んでいました。

 懐かしいです。可愛いです。

 コートにくっついてきます。そっと息を吹きかけて払います。

 少しでも長く生きて欲しくて。

 

 今日は、今日も気の置けない友達4人(男女二人ずつ。家の奥さんは居ません。)で、飲んで騒いできました。とっても楽しかったです。

 いい気分転換になりました。

 あっと言う間の4時間でした。


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(その1)今日の広瀬川

2007-11-26 23:11:04 | 広瀬川

 昨日今日ととっても温かい暖かい日が続いています。

 

 ありがたいことです。

 マフラーや手袋が要りません。

 自然に感謝です。

 

 広瀬川も、お昼頃ですが、とっても眩しくきらきらしていました。

 水温もさほど冷たくはありません。

 

 今週は割りと暖かいようで、助かります。


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(その2)正楽寺の紅葉

2007-11-25 22:29:28 | お知らせ

 できれば(その1)からどうぞ。 

 

 正楽寺には、銀杏の木のほかにもみじや松の木があります。

 

 丁度お墓参りから車に戻るときに、夕日を浴びて見事に映えているもみじが目に入りました。

 

 夫婦で思わず、おー綺麗だと見とれてしまいました。

 それが写真から皆さんに伝わればいいのですが・・・。


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(その1)正楽寺の大銀杏

2007-11-25 22:22:09 | お知らせ

 昨日兄弟姉妹で出かけた時の帰りに、帰り道にあるお寺に寄りお墓参りをしてきました。

 

 去年か一度紹介したことがあるかと思いますが、ここは浄土真宗東本願寺派のお寺です。

 ここには樹齢約400年の大銀杏の木があります。仙台市の保存樹木に指定されています。

 銀杏の葉が地面に一杯落ちていますが、ぎんなんも一杯落ちています。今は誰も取りません。昔々は拾ったこともありましたが、今はそのまま、あっ落ちているなと思うだけです。

 銀杏(ぎんなん)といえば、そうです、ホームレスの人の貴重な収入源です。街の街路樹の銀杏の木にもぎんなんはなりますが、交通量が多く、拾うのは危ないです。お寺の中のぎんなんなら何の危険もなくひろえるのですが。

 

 本当に大きな銀杏の木です。木の霊が居てもおかしくないと感じます。


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鳩摩羅什

2007-11-24 22:06:12 | お知らせ

 「鳩摩羅什」と書いて「くまらじゅう」と読みます。

 人物の名前で、中国の南北朝時代初期に仏教経典を訳した伝説の僧侶だそうです。西暦350年頃~409年の人。

 

 「鳩摩羅什が世界に及ぼした影響は、その教え(大乗仏教)が人々に率直に正しいものと認識されたため、自然と世界中に広がりました。この純米大吟醸『鳩摩羅什』もまた、日本酒本来の米だけで造られた今では珍しい正統派の純米大吟醸酒です。」(チラシより)

 そうなのです、これは新潟の日本酒です。しかも純米大吟醸です。

 「伝統を守り続けた越後杜氏の技、特殊の自家酵母と新潟の名水『桂清水』、酒米の最高峰『極上山田錦』をもって、じっくりと超低温で発酵させました。」(チラシより)

 

 きのう23日は私の誕生日でした。このお酒は長男からのプレゼントなのです。こんなに高級な日本酒をプレゼントされたのは初めてです。嬉しさもひとしおです。4合瓶しか造らないとかで、それで4桁では買えないお酒とか。畏れ多いくらいです。

 

 チラシには、「品名・原料米・仕込水・酵母・杜氏・麹屋・酛屋・釜屋・船頭」について名前が書かれているのです。はじめてみるものです。すごい心意気を感じます。

 会社名は、「越の華酒造株式会社」、蔵主は小野寺 聡 です。

 

 それでは、夫婦で戴きます。

 

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朝の雪の像

2007-11-23 23:42:55 | お知らせ

 今日も寒いですが、昨日ほどではありませんでした。

 

 今日も歩いての出勤で、途中の公園で雪を被った像を見かけたので、シャッターを押しました。

 もう少し雪があればもっとよかったのかもしれませんが、それはどうしようもないこと。

 

  確かにカメラを常に持ち歩くのはいいことかもしれません。とくにデジカメは撮り直しが何度でも出来るというのはすごいことです。

 活用しきってはいませんが。

 

 みなさん、風邪を引かないように注意してください。


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言ってもしょうがないが、寒い!

2007-11-22 23:33:56 | お知らせ

 冬将軍が勢力を得て、攻めて来ています。

 

 こちらはギブアップ。今朝はマフラーを着用。

 いよいよ冬本番、それに備えなければ。

 

 写真は新聞受け周りにうっすらと積もった雪景色です。

 

 バスで出勤するよりは、と歩いて出勤しました。

 夜懇親会があり、飲むからでもあります。

 ということで、紹興酒を飲み、酔っています。

 明日も飲み会があります。忘年会ではありません。


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今日の広瀬川

2007-11-21 22:06:23 | 広瀬川

 このところテンプレートを頻繁に取り替えていますが、また「竹」に戻ってしまいました。

 「竹」はもともと大好きな素材です。しなやかさが身上ですが、いろいろに加工できるのがいいところです。

 子どもの頃は、弓矢にしたり、ちゃんばらの刀(竹刀)、そしてゴムボールを使っての野球の”竹バット”。

 三角ベースでの野球。バットがなくてもできました、腕を使って、腕をバットにしての三角ベースの野球。これは学校の休み時間によくやったものです。物はなくても工夫次第で何とかなったものです。

 子どもが小さかったときに竹や板で刀を作ってやったものです。物置にあるはずですから、そのうち紹介してみます。(迷惑?でしょうが。)

 

 広瀬川は何故か少し濁っていました。山に降った雨のためでしょうか。水量は減水のまま、あまり変化はないようです。

 写真はお昼前のもので、とってもいい天気でした。青空から陽光が眩しく川面を照らしていました。

 しかし、天気予報では3時には市内でも雪となり、3センチくらい積もるとか言っていました。その予報が信じられないくらいの陽気でした。気温は低かったですが。

 でも、予報は当たりました。2時ころからは薄暗くなり、風も出てきて、大粒の雨、みぞれ模様。

 結果的には積雪にはならなくて、個人的にはほっとしていますが。

 

 こうして徐々に徐々に寒くなっていくのですね。冷たい強風は御免被りたいです。今日の2時頃の強風は応えました。

 寒いのは大嫌いです。年とともに、そうなっていくのはどうなのでしょう、普通なのか異常なのか、鈍感になるのか鋭敏になるのか。

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近頃腹立たしいこと

2007-11-20 23:12:35 | お知らせ

 いずれも私の愛読ブログ「きっこの日記」から教えてもらったものです。

 

(その1)

 イラクやインド洋へ自衛隊員が派遣されていますが、派遣された自衛隊員のうち何と「35人」の自衛隊員が、在職中に死亡していること。

 新聞やテレビの報道はあったのでしょうか。一人の死者も出していないというフレーズは何度も聞きましたが、35人もの現職自衛官が死んでいたのです。

 陸上自衛隊が14人、海上自衛隊が20人、航空自衛隊が1人の合計35人ですが、そのうち陸自の7人、海自の8人、空自の1人の計16人は自殺ということです。35引く16は19。その19人は何で死んだのか不明ということです。

 

(その2)

 インド洋でのアメリカ艦隊への給油ですが、これも購入先はバーレーンにあるアメリカの石油会社で、しかも通常価格の2~3倍の値段で購入して、ただで給油しているということです。

 つまりはその差額をアメリカに上納していることになります。

 

(その3)

 在日米軍とその家族のグアム島移転ですが、その移転経費1兆2千億円の6割の7千億円を日本が負担するようです。

 その内住宅建設は、3500戸で、アメリカが建設すれば600億円で済むというのに、日本の建設会社が出かけていって建設するそうです。その結果、600億円で済むところが、3000億円もかかってしまうとか。

 1個当りに換算すると、1700万円が約9000万円に跳ね上がってしまう。日本企業が米兵のために住居を建ててやって、甘い汁を吸う、おこぼれに預かる(にしては額が高額ですが)ということなのでしょうか。

 

 腹の立つことばかりです。

 


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初積雪

2007-11-19 21:37:49 | お知らせ

 きのうの夜、初雪を記録したと思ったら、今朝は冠雪ならぬ積雪となりました。

 平年よりも20日も早いとか。

 初霜、初氷は平年よりも遅かったのに。

 

 そして、今日の最低気温は氷点下、最高気温も5度台。

 いよいよ本格的な冬到来間近となりました。

 

 明日からはそのつもりで出勤しないと。

 そしてマフラーも必需品となります。

 

 何よりも風邪を引かないことが大事です。

 手洗いとうがいの励行。これに尽きます。

 皆さん、風邪など引かないように、くれぐれもご用心あれ。

 

 写真は2階から西側を撮ったものです。

 

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これは何?

2007-11-18 22:36:31 | お知らせ

 きのう17日は、仙台地方で「初霜・初氷」を観測しました。いずれも平年よりも遅いということです。

 そしてきょうの夜「初雪」を観測したとのこと。

 それを見越したかのように、きょう”スタッドレスタイヤ”を購入しました。ホイール付きでの購入で、ついでにタイヤ交換もしてもらいました。

 痛い出費ですが、車にとってタイヤは命。今年の冬は、去年とは違って寒くなり、雪も多いようなことなので新しい冬タイヤにしました。

 来年の3月まで4ヶ月以上冬タイヤで走ることになります。無事スリップ事故等がなく、冬を乗り越えられますように!!

 

 写真は花です。何の花?

 実は16日は我々の結婚記念日でした。9時くらいまで仕事だったのですが、花束を買って自転車で帰宅しました。若い男の人に見繕ってもらったのですが、すこしサービスしてもらいました。

 丸32年を経過し、33年目に入ったということになります。年をとるはずです。あと何年夫婦とも元気でいられるのかわかりませんが、短くなってきた人生、少しでも悔いのないように前向きに生きていきたいものです。

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宇高連絡船

2007-11-17 23:31:49 | 思いつくまま

 「うこうれんらくせん」と入力しようとしたら、正しく変換されないのですね。

 約20年前に廃止になったから仕方がないのかもしれないが、残念でもあります。

 正しくは19年前まで宇野市と高松市の間を運行していた連絡船です。当然瀬戸内海を南北に横断します。

 今は橋が3本も出来たために廃止されたのですが、その宇高連絡船での讃岐うどんのことが、今朝の朝日新聞に掲載されていました。

 「ニッポン人・脈・記 食卓のメロディー⑥ 春うらら連絡線うどん」です。

 ”まだ本州と四国をつなぐ橋がなかったころ、岡山・宇野と高松をむすぶ宇高連絡船の甲板に、讃岐うどん屋があった。春うらら故郷をひとり出て行く学生、夏はにぎやかな帰省の家族連れが瀬戸内海の島々を眺め、風に吹かれて、いりこと昆布だしのうどんを食べた。・・・・。”

 あれは何時のことだったか、学生時代なのですが、四国一周旅行をしたときのことです。東京から夜行の寝台急行に乗って宇野に向かいました。そのときの寝台特急の名前は思い出そうとしているのですが、出て来ません。あっ、もしかして「瀬戸」かも、いや違うかな。

 時は夏。連絡船に乗りました。

 昔の船は趣がありました。青函連絡船もそうですが、宇高連絡船も出航のときにテープ、色とりどりのテープが飛び交います。当然船のほうから岸壁にいる人に向かって投げるのですが、何十、何百という紙テープが風に舞う中、ドラが鳴り響きます。汽笛が響きます。私は投げる相手がいないので船上から見ていただけですが、いい風景です。いまは見られませんが。

 確か宇高連絡船は一時間くらいの船旅ですが、船上で腹がすいたために何か食べるものがないかと見回したところうどん屋がありました。讃岐うどんでした。初めて讃岐うどんを食べたのが船上、宇高連絡船でした。

 これがコクがあってキレがあるのではなく、こしがあって食べ応えがありました。腹がすいてたこともありますがとってもうまかったことを覚えています。夏ですが熱い讃岐うどんはとってもうまかったです。

 新聞記事の続きです。「連絡船のうどん」を掲げた店がJR高松駅にあるそうです。

 またまた古いことで恐縮です。

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