ＴＢＳで平日の１０：３０から１４：００くらいまで放映されている情報番組に「ひるおび！」というのが
あります。あのホンジャマカの恵さんがＭＣをやっているやつですね。
この番組では毎日視聴者にプレゼントを差し上げていますが５月２０日のプレゼントは納豆でした。
結構この番組を私は見ていますが私が見た中では初めてのような気がします。
さて、今回はこちらの納豆詰め合わせです、茨城の納豆屋さん、丸真食品の納豆です。
内容は「青仁一粒」、「こごいら納豆」、「わっぱ納豆梅味」、「わっぱ納豆」、「そばの実入り舟納豆」、
「もち麦入り舟納豆」、「舟納豆」、「黒粒納豆」それに厳密には納豆ではないかもしれませんが「豆華」、
「いぶり豆華」の１０点セットですね。
豪華セットです。
尚、このお店の代表的な納豆は舟型の経木に包まれたこの舟納豆でしょうね。
昨日、茨城の納豆屋さん、水戸フ－ズの「小粒納豆」のラベルが緑から赤に変わっていたのを紹介しました。
しかし、緑のラベルの納豆がなくなったわけではなく、ちゃんと存在しています。
ス－パ－オザムで見つけた新潟の納豆屋さん、ミリオングル－プが販売者となって販売されている「小粒納豆」
です。
ただ、従来「本場水戸の味」と書かれていたこの赤い部分がこんなふうに「素材を生かした」に変わっています。
さらにいうと以前のまま「本場水戸の味」と書かれたラベルの納豆も現在でも販売されています。
こちらはス－パ－のブル－ミング・ブル－ミ－で買ったものです。
これも販売者はミリオングル－プです。
卸先ごとに使い分けているのでしょうか。
これらの関係がどのようなものなのか、今のところよくわかっていません。
ス－パ－マ－ケットのライフで見つけたこちらの納豆、茨城県笠間市の納豆屋さん、水戸フ－ズの
「小粒納豆」です。
この納豆の図柄、確かに以前見たことがあります。
しかし、こんな色だったでしょうか？
そう、水戸フ－ズのこの納豆は２０１２年１２月に買っていますが、その時はこんな色をして
いました。
しかし、この緑色のラベルが市場から姿を消して赤色のラベルに変わった、というのではなく緑色の
ものもまだ市場に存在しています。
但し、緑色のものは他の業者を販売者とする受託生産に変わったようですが。
その辺は次回にしましょう。
本日５月２回目、といってもこれが5月の最後となりますが新着納豆ラベルＮＯ．０６～１０の５枚
を掲示します。
今回掲示するものは下の５枚ですでて近所のス－パ－やコンビニで購入したものです。
また区分別には新着納豆ラベルが１枚、リニュ－アルが3枚そしてマイナ－チェンジが１枚でした。
尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－ン・鑑評会
その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。
06(5561) 茨城 タカノフ－ズ ロ－ソンセレクト厳選大豆の小粒納豆
(マイナ－チェンジ：ロ－ソンで購入）
07(5562) 栃木 あづま食品 有機そだち極小粒納豆
(リニュ－アル：iyで購入）
08(5563) 栃木 あづま食品 有機そだち極小粒納豆カップ2
(リニュ－アル：iyで購入）
09(5564) 福岡 芳野商店 福岡ふくよか納豆
(新着納豆ラベル：ライフで購入）
10(5565) 栃木 あづま食品 SEVEN＆I PREMIUM北海道産大豆ひきわり納豆
(リニュ－アル：iyで購入）
ちょっと前ですがiyでセブン&アイ・ホールディングスのＰＢ納豆の「北海道産大豆小粒納豆」がリニュ－アル
されていたので買ってみました。
メ－カ－は栃木の納豆屋さん、あづま食品です。
この納豆も前回紹介した「極小粒納豆」や「北海道産大豆ひきわり納豆」の変更と同様、従来横書きだった
ものが縦書きに変わっています。
こちらがこの納豆の前回購入分です。
さて、このセブン&アイ・ホールディングスのＰＢ納豆のシリ－ズにはあと一つありますがこちらはまだ横書きの
ままです。
まあ、近々こちらも変わるでしょう。
情けない状況で腰を痛め、５月１４日からこのブログの更新を休んでいました。
5月４日に近所飲み仲間と昼間の飲み会があって酔っ払ってその間に何かがあって腰をやられたようです。
記憶はありません。
１０日もすれば良くなるだろうと思っていましたが、現実にはその１０日間で逆に悪化、パソコンの前に
いることも苦痛になってきての断念です。
特に朝、目が覚めて起き上がる時の苦痛たるや地獄でした。
朝起き上がる時の痛みを考えると夜、寝るのが怖かったくらいです。
お酒の飲みすぎには気をつけましょう。
ここ数日は病院へ行って飲み薬や湿布薬や注射や検査やレントゲンやコルセットなどで少し良くなってきた
かな、という実感が出てきています。
ひと時の快楽の代償がすごく大きいこともあるということです。
近所のス－パ－、マルエツで見つけた秋田の納豆屋さん、ヤマダフ－ズの「ふっくら大粒」納豆です。
この納豆、そういえば２０１４年２月の第１９回全国納豆鑑評会で最優秀賞の農林水産大臣賞を取った
日本一の納豆なのですが５年間の受賞掲示期間が経過して通常のラベルに戻ったようです。
これまでではこのようなラベルで販売されていました。
本日５月最初の新着納豆ラベルＮＯ．０１～０5の５枚を掲示します。
今回掲示するものは下の５枚で池袋西武での購入分が１枚、そして近所のス－パ－で購入したものが
4枚でした。
また区分別には新着納豆ラベルが１枚、リニュ－アルが１枚、キャンペ－ン・鑑評会その他で変更に
なっいる納豆ラベルが２枚そしてマイナ－チェンジが１枚でした。
尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－ン・鑑評会
その他で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。
01(5556) 茨城 笹沼五郎商店 北海道産小粒納豆
(新着納豆ラベル：池袋西武で購入）
02(5557) 栃木 あづま食品 有機そだちひきわり納豆
(リニュ－アル：iyで購入）
03(5558) 秋田 ヤマダフーズ 超・細か～いきざみ納豆(40ｇｘ3）
(子供の日バ－ジョン:iyで購入）
04(5559) 秋田 ヤマダフーズ 超・細か～いきざみ納豆(40ｇｘ2）
(子供の日バ－ジョン:ス－パ－ヤマザキで購入）
05(5560) 茨城 タカノフ－ズ ロ－ソンセレクトふんわりやわらか極小粒納豆(ロ－ソンのＰＢ納豆)
(マイナ－チェンジ：ロ－ソンで購入）
今日、富士見台に行ってみると富士山が結構綺麗に見えていました。
もう５月も半ばになろうとして、気温がどんどん上昇していく時期ですから富士山が綺麗に見える時期もそろ
そろ終わりに近づいています。
明日からは気温もどんどん上昇していくようなのでひょっとしたら、ここからこんな富士山を見えるのも今日が
今季最後かもしれません。
さて、コンビニエンスストアのロ－ソンにはこれまで「極小粒納豆」、「小粒納豆」、「ひきわり納豆」の３種類の
ＰＢ納豆が置かれていましたが先日行ってみたら新しいＰＢがあるのに気付きました。
こちらの「やわらか納豆」です。
これも製造は茨城のおかめ納豆こと、タカノフ－ズです。
専用のたれとからしが入っています。
大豆はアメリカまたはカナダ産の超極小粒大豆、４０ｇｘ３個セットです。
池袋東武で４月２４日から５月８日まで「２０１９年初夏の大北海道展」が開催されていたようです。
毎回出店されている函館の納豆屋さん、だるま食品本舗から出店のご案内のお葉書をいただいておりました。
本当に平成から令和に変わる時期に開催されるメモリアルイベントでなんとか行きたかったのですが、いかんせん
寄る年波には勝てません。
今回は残念ながら、断念いたしました。
残念！
イト―ヨ―カド－やセブンイレブンなどSEVEN＆Iホ―ルディングスのＰＢ納豆が変わってきていますが今回は
「北海道産大豆ひきわり納豆」です。
メ－カ－は栃木の納豆屋さん、あづま食品です。
前回分はこちらでした。
２０１７年１０月に購入しています、納豆ラベルリニュ－アルの回転が比較的早いですね。
これも横書きから縦書きに変更されています、インパクトがありますね。
昨日、近所にあるス－パ－マ－ケットのライフで行われていたミニイベントの「全国うまいもの市」で
見つけた福岡県の納豆屋さん、芳野商店の「福岡ふくよか納豆」です。
さて、この納豆ラベルにこのように赤字で書かれている部分があります。
これを何と読まれるでしょうか？
私はこの芳野商店さんの納豆を以前に別のものを買っているので多分「身土不二」だと思います。
こちらの納豆が以前に購入したものですね。
そして、「身土不二」とはこのような意味だということが以前買った納豆のラベルに書かれていました。
今日、近所にあるス－パ－マ－ケットのライフに買物に行ったらちょっとしたミニイベントが行われて
いました。
題して「全国うまいもの市」です。
ただ、全国から１２種類の産品を集めたミニイベントなのですが、ちょっと驚いたのがこの１２種類の産品の
中に福岡県のメ－カ－の納豆が含まれていたことです。
納豆は１種類のみでしたが「こんなこともあるんだ！」といささか驚きました。
この納豆も私のブログを賑わせてくれましたが多分、これが最終です。
栃木の納豆屋さん、あづま食品の「有機そだち極小粒納豆カップ2」ですね。
前回分はこちらでした。
２０１５年３月に購入していました。
この納豆は３０ｇｘ３個セットも販売されているようですが、私の住む多摩地区のス－パ－等では全く見ることは
できません。
ホッピービバレッジから送っていただいたＨＯＰＰＹ Ｍｏｎｔｈｌｙ Ｍｅｓｓａｇｅの２０１９年５月号です。
ＨＯＰＰＹ Ｍｏｎｔｈｌｙ Ｍｅｓｓａｇｅの今年のテ－マは「ＣＯＯＬ ＣＨＯＩＣＥ」。
「ＣＯＯＬ ＣＨＯＩＣＥ」とは２０３０年度の温室効果ガスの排出量を２０１３年度比で２６％削減するという
目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆ
る「賢い選択」を促す環境省が提唱する国民運動です。
今月は「本と空気を吸いに、図書館へ行こう」、エアコンの効いた家に一人いるよりも、多くの人が集まる場所に
行く、図書館など涼しい場所をみんなでシェアする「ク－ルシェア」。
家のエアコンを消して外に出かけるだけでＣＯ2削減につながります。
図書館は本だけでなく、すずしいさもみんなに貸してくれる場所です。
