ＣＯ・ＯＰ「中粒納豆」・・・たれ・からしなし？

久し振りに行ってきたコ－プみらい、ＰＢ納豆はほとんど変わっていませんでしたが、
一つだけ違和感を感じた納豆が・・・。
コープの「中粒納豆」です、私の記憶ではコープのＰＢ納豆の中でこれまで「たれ・
からしなし」とうたっている納豆はなかったような気がしたので買ってきてみました。


メｰカ－は秋田の納豆屋さん、ヤマダフ－ズの茨城工場です。


大豆はアメリカまたはカナダ産の中粒大豆、４０ｇｘ３個セットです。


家に帰って確認してみると、前回分は２０１８年１２月に買っていましたがこうなって
いました。
ちゃんとたれ・からしが付いています。
そして、｢要冷蔵」と書かれた部分の色も赤から青へと変わっています。


納豆ラベルの図柄的にはマイナ－チェンジですね。

｢毎月16日はとろっ豆の日｣２０２０（５）・・・ミツカン「とろっ豆」

９月1０日から始まった「毎月１６日はとろっ豆の日」のキャンペ－ン。
それに伴い「とろっ豆」のラベルはキャンペ―ンラベルに変わり、私のラベル探しがスタ－トしました。
今回も新たな納豆ラベルが１０種類くらいは出ているはずだと思って探していましたが、実際探してみる
と今のところの感触では８個くらいかな、という感じになってきました。
今日はこちらの５種類目のラベルです。
赤い大きなハ－トの図柄が縦にドン、ドン、ドンと並んでいます。
何だかその意味するところはよくわかりませんが、見ていると何となく楽しい気分にさせてくれるような
気がします。

｢毎月16日はとろっ豆の日｣２０２０（４）・・・ミツカン「とろっ豆」

９月1０日から始まった「毎月１６日はとろっ豆の日」のキャンペ－ン。
それに伴い「とろっ豆」のラベルはキャンペ―ンラベルに変わり、私のラベル探しがスタ－トしまし
たが、今回も新たな納豆ラベルが１０種類くらいは出ているはずです。
今年も昨年と同じように納豆ラベルは大きく分けるとラベルの天面に「１６」という数字が出てくる
ものと、出てこないものの２つのグル－プに分けることができると思っていましたが、実際に見てみ
ると今年は天面に「１６」という数字が出てくるものは「基本形」のみであとはみな出てこないよう
ですので普通に探していけばよいということになります。

前回から少し間があいてしまいましたが、本日紹介するのはこちらです、４種類目になります。

宮城・川口納豆の「国産中粒大豆三つ折り納豆」・・・おまけで付けていただきました

宮城県栗原市の納豆屋さん、川口納豆さんにお願いしてたれ付きのトレ－納豆を３種取寄せしま
したが、その際、「国産中粒大豆三つ折り納豆」をおまけで付けていただきました。
ありがとうございます。
おいしくいただきました。
　　　　

さて、今回宮城県栗原市の納豆屋さん、川口納豆さんにたれ付きのトレ－納豆を３種取寄せしま
したがこれらの納豆にはみなベ－スとなっているたれのついていない「三つ折り納豆」が存在し
ています。
左が今回注文したたれ付きのトレ－納豆、右が三つ折り納豆です。
　　　　　

　　　　　

　　　　　

ただ、「三つ折り納豆」シリ－ズにはもう１種類商品があります。
｢宮城県産大豆使用ひきわり納豆」です。
私なんかはこの納豆も「たれ付きのトレ－納豆」を作ればよかったのじゃないかと思うのですが、
何か事情があったのでしょうか。
また、期待しています！

２０２０年９月２回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日、２０２０年９月３回目の新着納豆ラベルＮｏ.１１～１５の５枚を掲示します。
今回は近所のス－パ－(成城石井、マルエツ）で購入したものが４枚そして宮城の納豆屋さん、川口納豆から取寄せした
ものが１枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが１枚、マイナ－チェンジが１枚そしてキャンペ－ン・鑑評会その他で変更になって
いるものが３枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ－ンその他
で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

11(5851)　宮城　川口納豆　北海道産鈴丸大豆４Ｐ
　　　　　
(マイナ－チェンジ：成城石井で購入)

12(5852)　愛知　ミツカン　とろっ豆「毎月１６日はとろっ豆の日」(1)

(「毎月１６日はとろっ豆の日」キャンペ－ン：ス－パ－マルエツで購入)

13(5853)　愛知　ミツカン　とろっ豆「毎月１６日はとろっ豆の日」(2)

(「毎月１６日はとろっ豆の日」キャンペ－ン：ス－パ－マルエツで購入)

14(5854)　愛知　ミツカン　とろっ豆「毎月１６日はとろっ豆の日」(3)

(「毎月１６日はとろっ豆の日」キャンペ－ン：ス－パ－マルエツで購入)

15(5855)　宮城　川口納豆　北海道産小粒3Pたれ付き

(新着納豆ラベル：宮城・川口納豆から取寄せ)

ファミマのＰＢ納豆のリニュ－アルが出揃いました・・・極小粒納豆

ファミマで販売しているＰＢ納豆は中粒納豆と極小粒納豆の２種類ありますが、そのうちの「中粒納豆」は
大きく変化しリニュ－アルされましたが、もう一つの「極小粒納豆」は変更されず、従来の図柄のまま、と
いう状況がしばらく続きました。


しかしやっと「極小粒納豆」もリニュ－アルされ出そろいました。


こちらですね、｢お母さん食堂極小粒納豆」です。


この納豆も「中粒納豆」と同じくメ－カ－は栃木の納豆屋さん、あづま食品です。






この納豆の私の前回購入分はこちらで、２０１７年６月に購入しています。
今回の変更により、今までファミマのＰＢ納豆にずっと付いていた「ＦａｍｉｌｙＭａｒｔＣｏｌｌｅｃｔｉｏｎ」
というＰＢ名は姿を消してしまいました。

宮城・川口納豆の「宮城県産大粒大豆3Pたれ付き」

本日も宮城県栗原市の納豆屋さん、川口納豆から取寄せした「宮城県産大粒大豆3Pたれ付き」納豆です。
この納豆ラベルも私にとっては初見のものになります。
まあ、新発売の納豆ですから当然ですが・・・。




トレ－の中にはたれが入っていますが、これまでの２つの納豆とおなじですね。
たれのメ－カ－は不明、５ｇの内容量です。


大豆は宮城県産大粒大豆、川口納豆さんのＨＰに書かれていた「タンレイ」でしょうか。
４０ｇｘ３個セットです。


昨日の中粒よりさらに一回り大きい大豆で、ちょっと硬めに煮ていて私の好みの硬さでほんのりとした
甘味もあって、おいしくいただきました。

健康雑誌「壮快」に納豆特集が載っていました

健康雑誌「壮快」の１１月号に納豆の特集が組まれていました。
題して、「コロナに負けない納豆４大活用術」です。


先ず最初は須見洋行先生による納豆全般の効能に関わる総論的なお話。
須見先生はあの血栓を溶かすナット－キナ－ゼの発見者であり、また蛇足ですが
毎年２月に行われてる「全国納豆鑑評会」の審査員でもあります。
　　　　

　　　　

そのあとに納豆４大活用術の各論にはいります。
いずれも簡単にできるチｰズ納豆、メカブ納豆、モズク酢納豆、酢納豆について、
様々な識者の研究や著名人の体験などが書かれています。


興味のある方はご一読してみて下さい。

宮城・川口納豆の「国産中粒大豆3Pたれ付き」

本日も宮城県栗原市の納豆屋さん、川口納豆から取寄せした「国産中粒大豆3Pたれ付き」納豆です。
この納豆ラベルは私にとっては初見のものになります。
川口納豆さんのＨＰを見ると、『「たれ」や「からし」を入れると納豆本来の味わいを感じることが
できなくなるため、お客様の好みにおまかせするため「あえて」つけておりません。』と書かれてい
ます。
しかしながら、お客さんや販売業者さんの要望などで多分、今回「たれ付き」を対応したのでしょうね。




トレ－の中にはたれが入っています。
たれのメ－カ－は不明、５ｇの内容量です。


大豆は国産中粒大豆、４０ｇｘ３個セットです。
川口納豆さんのＨＰには、大豆について
　　　「納豆の原料である大豆は「畑の肉」と言われる程タンパク質が豊富な植物で、より上質なもの
　　　で納豆を製造するために北海道産小粒納豆の「スズマル」、宮城県産大粒大豆の「タンレイ」な
　　　どを中心に国産の大豆にこだわっています。地元の大豆をより美味しい納豆にすることも川口納
　　　豆の大切な仕事なのです。」
と書かれています。


確かにおいしい納豆だと思います。
大豆もちょっと硬めに煮ていてわたし好みであり、食感もよくおいしくいただきました。

今年もおかめ納豆の「おいしいからこの笑顔キャンペ－ン」２０２０が始まりましたが・・・

今年もおかめ納豆がこの時期に毎年行っている「おいしいからこの笑顔キャンペ―ン」が始まりました。
今年も豪華な賞品が色々と用意されているようです。






でも、私の気持ちは全く盛り上がりませんね。
今年のキャンペ―ンラベルの図柄はこちらです。


何と、これは２０１７年のキャンペ―ンラベルの図柄と全く同じでした。
つまり、ダブリということです。
２０１７年のものはこちらでした。


さらに２０１９年と２０１８年のものは全く同じで、しかも２０１７年の色違い。




と、いうことで２０１９年、２０２０年と２年連続で以前のものと全く同じという結果となり、
２年連続で「チン・ボツ・デス」
納豆ラベル収集家である私のささやかな願いとしては、図柄は固定したとしても、せめて色違い
にはしてほしいですね。

宮城・川口納豆の「北海道産小粒3Pたれ付き」

本日は宮城県栗原市の納豆屋さん、川口納豆から取寄せした「北海道産小粒3Pたれ付き」納豆です。
先日、ス－パ－の成城石井での購入した「北海道産鈴丸大豆４Ｐ」納豆の影響で川口納豆さんのＨＰ
を見にいったところ、新しい納豆が紹介されていたので今回取寄せしてみました。




このお店の納豆は「納豆のたれ」が添付されていない、という印象が強いのですが、今回のこの納豆
にはたれが添付されています。
たれのメ－カ－は不明、５ｇの内容量です。


大豆は北海道産の鈴丸、小粒大豆で４０ｇｘ３個セットです。
くせがなくおいしい納豆でした。


前回紹介した「北海道産鈴丸大豆４Ｐ」納豆はこちらです。
今回の納豆ラベルと比べてかなり似ていますがわたし的には全くの別物で、初見の納豆ラベルですね。

納豆の取寄せをしました・・・今回は宮城・川口納豆です

また、取寄せを頼んでいた納豆が届きました。
今回は宮城県栗原市の納豆屋さん、川口納豆さんにお願いしていたトレ－納豆が３種で合計４個です。
それに川口納豆さんが｢国産中粒三つ折納豆｣をおまけで１個つけてくれましたので、合計５個の納豆が届
きました。
｢宮城県産大粒納豆たれ付き 3P」は２個注文し、隣に住んでるおばあちゃん(妻の母親)に１個あげました。
おばあちゃんは大粒の納豆が好きなんです。

リスカの「納豆チップル」・・・スナック菓子です

１００円ショップのダイソ－で見かけたスナック菓子です。
後日、ロ－ソン１００でも見かけました。
｢納豆」という文字に反応してついつい買ってきてしまいました。


茨城県のリスカという会社が製造しています。


フリ－ズドライした｢本物の納豆」を使用したお菓子だそうです。
ただ、うがった言い方をすれば｢本物の納豆」などというと逆に疑いの眼で見られそうな気が
しないでもありません。


で、見た目は普通のポテトチップのような感じですが、実際に食べてみると、ほどなくネバネ
バ感がでてきて納豆を食べているのを実感しました。
全体的には塩味で結構後に引きます、とまらなくなりそうです。


ちょっと、まずいものを見つけたのかもしれません。

２０２０年９月２回目の新着納豆ラベルを掲示します

ここ数カ月ほど新型コロナウィルスの影響で多摩地区内での引きこもり生活が続き、２３区内へすら行っていませんね。
そろそろ、どこかへプチ旅行にでも行ってうろうろ歩き回りたいな、という思いが強くなってきています。

さて本日、２０２０年９月２回目の新着納豆ラベルＮｏ.０６～１０の５枚を掲示します。
今回は近所のス－パ－(成城石井、マルエツ）で購入したものが３枚そして山梨の納豆屋さん、富士納豆製造所から取寄
せしたものが２枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが４枚、マイナ－チェンジが１枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいは全国納豆鑑評会、キャンペ－ンその他
で変更になっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

06(5846)　山梨　富士納豆製造所　桃太郎納豆新感覚桃の風味！

(新着納豆ラベル：山梨・富士納豆製造所から取寄せ)

07(5847)　山梨　富士納豆製造所　桃太郎納豆新感覚風味！

(新着納豆ラベル：山梨・富士納豆製造所から取寄せ)

08(5848)　三重　小杉食品　鈴乙女納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：成城石井で購入)

09(5849)　愛知　ミツカン　金のつぶご飯に合う濃厚焼肉タレで食べる旨～い極小粒納豆

(新着納豆ラベル：ス－パ－マルエツで購入)

10(5850)　愛知　ミツカン　金のつぶご飯に合う濃厚生姜焼タレで食べる旨～い極小粒納豆
　
(新着納豆ラベル：ス－パ－マルエツで購入)

｢毎月16日はとろっ豆の日｣２０２０（３）・・・ミツカン「とろっ豆」

今年の９月1０日から始まったミツカン「とろっ豆」の「毎月１６日はとろっ豆の日」のキャンペ－ン。
「とろっ豆」のラベルがキャンペ―ンラベルに変わり、私のラベル探しがスタ－トしましたが。
今回新たに１０種類くらい出た納豆ラベルを大きくラベルの天面に「１６」という数字が出てくるもの
と、出てこないものの２つのグル－プに分け、今は「１６」という数字が出てこないものをあれこれと
探しています。

本日紹介するのはこちらです。




今回のラベルは中が白く塗りつぶされています。
この納豆は２００７年に新たに販売されていますが、２０１１年１月頃にこの手法が初めて取り入れら
れています、その時のラベルがこちらですね。
まだ、「パキッとたれ」にはなっていない時代のものです。
２０１０年から２０１１年にかけてこの「とろっ豆」は四季ごとにラベルを変えて販売していました。
しかも一つの季節ごとに１０種類くらいの新たなラベルを出しますから、このころは「とろっ豆」探し
に追いまくられていた記憶しかありません。
そんな中の、このラベルは冬シ－ズンの１枚ですね。


販売されている季節とか見た目の感じとかで、上の絵はなんとなく雪だるま、かなと想像できますが、
今回の白の塗りつぶしは何なのかよくわかりません。
多分、考えてもしょうがない問題でしょう。