今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

久し振りにス-パ-マルエツのONB納豆がリニュ-アルです・・・「おいしい極小粒納豆」

2021年08月17日 | リニュ-アル
いやぁ、もう新型コロナウィルスによって、手も足もでないダルマ状態になってしまいました。
納豆を買うにしてもこれまでは、わりと気楽に池袋などのデパートの地下食品売り場には行っていました
が、最近の報道では、デパートの地下食品売り場ではクラスタ-が発生したということではないようです
が、デパ-トの従業員のフロア別の感染者数では地下にある食品売り場の数が一番多いという記事もあっ
てきわめて動きずらい状況になってきました。
従って、最近はほとんど変わり映えのしない近所のスーパ-の納豆コ-ナ-をうろうろする程度の活動に
とどまっています。

ただ、そんな狭い範囲の中でもちょっとした変化のあったものもありました。
今回は近所のス-パ-マ-ケットのマルエツのONB(オリジナルナショナルブランド)納豆である杤木の
納豆屋さん、あづま食品の「おいしい極小粒納豆」です。








この納豆の私の前回購入分はこちらで2015年10月に買っていました。
リニューアルですね。




ペヤンやきそば「シーフードやきそば」

2021年08月12日 | ペヤング
今回のペヤングは2021年8月2日に発売された「シーフードやきそば」です。
ペヤングの説明では、「魚介の美味しさを存分に感じることのできる商品です。塩ベースのサッパリとしたソースが、
シーフード具材の旨味を引き立て最後まで美味しく、飽きのこない味付けに仕上げました。。」と書かれています。




カップを開けると即魚介類の香りがツーンときて食欲がそそられます。
添付されているのはかやくとソース。
かやくはキャベツ、エビ、イカそしてカニかまです。
たれは、海鮮に合う塩味ベースのたれになっています。


これまで、激辛シリ-ズなどが続きちょっと悩まされた状況になっていましたが、今回は例のソース味とは全く異なる
塩味の焼きそばではありましたが、おいしくいただきました。


京都・ユ-アンドミ-の「黒豆納豆」

2021年08月10日 | マイナ-チェンジ
今日は池袋東武で買ってきた京都の納豆屋さん、ユ-アンドミ-の「黒豆納豆」です。
この納豆は自然食品のお店で見かけることが多いですが、今回も池袋東武に入っている自然食品のビオセボンで
買いました。




この納豆にたれ、からしは添付されていません。
大豆は北海道産の大粒の有機黒豆大豆、内容量は88gx1個セットとなっています。
最近ではこのような中途半端な内容量の納豆はなかなか珍しいですね。
紙の包みの中にさらに経木に包まれています、経木は松の経木となっています。


製法のこだわりについてもこのように書かれています。


さて、この納豆の私の前回購入分はこちらでした、2012年8月に買っています。
ほとんど何も変わっていませんね、内容量も88gと今回購入分と同じです。
ただ、今回は賞味期限の印字欄ができていました。
マイナ-チェンジです。

京都・牛若納豆の「京北りつまめ納豆」

2021年08月09日 | マイナ-チェンジ
7月下旬から極度の食欲不振に陥り、何も食べれなくなりました。
あの納豆でさえ見ても全く食べる気がおきません。
「これはまずい」と思い、どうしようかと思いましたがちょうど東京オリンピックも始まり日本人選手の
メダルラッシュで盛り上がっているし、一方で東京では新型コロナウイルスの感染者数が4千~5千人と
爆発的に増加してこれでは納豆の買い出しに行くのも怖いな、と思い結論としてとりあえずオリンピック
の期間は活動を停止して東京オリンピックをのんびり見ながら体調を立て直そうということにしました。
現在、体調的に元に戻ったとはまだ言えませんが、ある程度は復活しつつあるかな、という感じなので今日
からブログも復活です。

で、今日は京都の納豆屋さん牛若納豆の「京北りつまめ納豆」です。
新型コロナの恐怖に怯えながら池袋東武で買ってきました。




さて、この納豆は下に書かれているように産学共同で作られた納豆とのこと。
学は京都の立命館大学だそうですから、この納豆の「りつまめ納豆」という商品名もそれに由来するのでし
ょうか。
また、「納豆がうまれたのは、京の都の北西、京北の地でした」と書かれています。
納豆発祥伝説には日本各地にいくつかありますが、これは南北朝時代に丹波山で修行された光厳法皇説に則っ
いるのでしょうか、他の説も含めそれぞれロマンですのでどうのこうのは言えません。






HOPPY Monthly Message 2021/08 - 捨てない。出さない。自然に還す。

2021年08月02日 | ホッピ-
ホッピービバレッジから送っていただいるHOPPY Monthly Messageの2021年8月号
です。
HOPPY Monthly Messageの今年のテ-マも一昨年、昨年にひき続き「COOL CHOI
CE」のようです。
「COOL CHOICE」とは2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するとい
う目標達成のために、日本が世界に誇る省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあ
らゆる「賢い選択」を促す環境省が提唱する国民運動です。

2021年8月のテ-マは「 捨てない。出さない。自然に還す。」
    きちんと分ける。不用品は交換する。資源回収に出す。
    行き場のあるゴミは、ゴミじゃない。
    ゴミを作らない暮らし方は、
    どんどんシンプルになる。


今月のCOOL CHOICE:ゼロ・ウェイスト
    ゼロ・ウェイストとは、無駄・ゴミ・浪費をなくすこと。廃棄物をどうするかではなく、そもそもゴミ
    を出さないようにしようという考え方です。燃やすゴミのうち、分別や自家処理で減らせるゴミは、約
    80%もあります。生ゴミは、燃やすゴミの約40%。コンポストを利用すれば、これらは堆肥になりま
    す。木の枝は、ウッドチッパ-でチップに。全てのものが無駄にされず、地球・自然から得たものがき
    ちんと循環している持続可能な社会。
    それが、ゼロ・ウェイストが目指すものです。