２０２０年２月５回目の新着納豆ラベルを掲示します

新型コロナウィルスが猛威を振い始め、ついに安倍晋三首相は独断的に小中高校等の春休みまでの一斉休校を要請しま
したね。
私にも小学校６年生の孫がいるのですが、これにより彼の小学校生活が昨日で何の前触れもなく唐突に終了してしまい
ました。
学校からの帰りにちょっとうちにも寄ったのですが、家に持って帰るものが多くて持ちきれずに、一部学校に置いてき
たそうです。まあ、何らかの形で卒業式くらいはやってくれるのでしょうから、そのとき、ということになるのでしょう。
彼らは２月中旬にも社会科見学で国会議事堂の見学が予定されていたのですが、それもこのウィルスのため中止になりました。
今回はとどめを刺された感じです。
しょうがないことなのかもしれませんが何か、やり場のない怒りを感じます。

さて、本日、２０２０年２月５回目の新着納豆ラベルＮｏ.２１～２５の５枚を掲示します。
今回は近所のス－パ－で買ったものが３枚、そしてデパ－トの地下食品売り場で買ったものが２枚でした。

また、区分別にはリニュ－アルが１枚、マイナ－チェンジが３枚そしてキャンペ－ン・鑑評会その他で変更になってい
るものが１枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－ン・鑑評会その他で変更に
なっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

21(5711)　宮崎　竹之下フ－ズ　過激にうまい！いいなっトウッ！昆布ダレ
　　　　　
(新大豆使用2020：池袋東武で購入）

22(5712)　愛知　ミツカン　におわなっとう－におわないから、あっさりしておいしい。

(マイナ－チェンジ：イオンで購入)　

23(5713)　東京　保谷納豆　東京の納豆売り少年
　　　　　
(マイナ－チェンジ：サカガミで購入)　

24(5714)　東京　日の出納豆製造所　鈴丸本小粒かっぷ納豆

(マイナ－チェンジ：成城石井で購入)　

25(5715)　愛知　山下食品　煌(きらめき)納豆小粒
　　　　　
(リニュ－アル：日本橋高島屋で購入）

愛知・山下食品の「煌(きらめき)納豆小粒」

この納豆は神田に用があったときについでに寄った日本橋高島屋で見つけました。
池袋から有楽町線に乗って銀座一丁目駅で降りて銀座のメインストリ－トを銀座とは反対の方向へ歩いていくと、京橋だ、日本橋だ、
とかがあってさらに延々と歩いていくとほとんど突き当りのような感じのところに神田駅が出てきます。
そんな通りの途中にある日本橋高島屋で見つけた愛知の納豆屋さん、山下食品の「煌(きらめき)納豆小粒」です。




ラベルの部分を取ると、緑色の箱にはこのように書かれています。
｢納豆有時心和」、これはこのお店の代表的な納豆商品である「心和」にのみ書かれているものなのかな、と漠然と思っていましたが、
この「煌(きらめき)」にも書かれていました。


緑いろの箱の中にはこんな納豆のカップが２個入っています。


納豆のカップの中にはたれとからしの入った一体型の小袋が入っていました、メｰカ－は兵庫県の平郡商店です。


大豆は北海道産のスズマル小粒大豆、４５g x２個セットです。
スズマル大豆は小粒大豆ながら、豆の旨みが強いと評判の豆ですね。
この納豆も確かにうまいなぁ～。

さて、この納豆は以前にも食べていました、２００９年６月です。
その時とは随分様変わりしています。
リニュ－アルですね。

東京・日の出納豆製造所の「鈴丸本小粒かっぷ納豆」

今日は近所のス－パ－、成城石井で見つけた東京・世田谷の納豆屋さん、日の出納豆製造所の「鈴丸本小粒かっぷ納豆」です。
この納豆はついこないだ、２月２１日に行われた第２５回全国納豆鑑評会の小粒・極小粒部門で優秀賞の「農林水産省食料産業局長賞」を
受賞しています。





カップの中にはたれとからしが入っています。
たれの小袋には「伝えます、豊かな味」と書かれていますので、メ－カ－は茨城県行方市のシンコ－フ－ズですね。
ちなみにからしも同じくシンコ－フ－ズでした。


大豆は北海道産のスズマル小粒大豆、４０gｘ３個セットです。
見るからにおいしそうです、そして食べると本当においしいです(注：個人的な感想です）。


わたし的には「裏切らない納豆」というイメ－ジでしょうか。
私は日の出納豆さんの回し者ではありませんが(笑）、一度は食べていただきたいなと思う納豆の一つです。

東京・保谷納豆の「東京の納豆売り少年」

今日は近所のス－パ－で見つけた東京・東村山市の納豆屋さん、保谷納豆の「東京の納豆売り少年」です。




そして、この納豆の私の前回購入分がこちらです。
２０１７年８月に買っています。


私は今回買った納豆のこの部分が前回買ったものにはなかったな、ということで買ってきましたが、家で新旧ラベルを
見比べてみるとあちこちマイナ－チェンジがされていますね。

三角のてっぺんのほうに文字が増えていたり、前回赤文字で書かれていた部分が黒文字になったりと、結構細かいところで
修正がなされていました。

さて、余談になりますが、このラベルの納豆売り少年は保谷納豆の現会長である木内節雄さんの１１歳当時のお写真だそう
ですが、保谷納豆さんのＨＰから現在のお姿を失敬してきました。
確かに面影があるような気がします。
　　　　　

山田うどんで納豆定食を食べてきました

今日は三男が休みなので久し振りに二人で山田うどんへ朝定食を食べに行ってきました。
西東京市(田無）の山田うどんです。


朝定食のメニュ－はこちら、何か品数が減ったような気がします。
今日は迷わず「菅谷の納豆朝定食」ですね。
あの、東京都青梅市にある納豆屋さん、菅谷食品の納豆を使っているようです。
　

注文してほどなくきました。
納豆に生卵に小うどん、コロッケはトッピングで頼みました。
　

納豆の量が結構多いですね、他のお店の納豆定食についてる納豆の量の２~３倍はありそうです。
　

ご飯に納豆をかけてサクサクといただきました。
そして残量が３分の１くらいになったところで、生卵も投入して、さらにおいしくいただきました。
　

たまにはいいものです。

ミツカン・金のつぶにおわなっとう・・・「におわないから、あっさりしておいしい。」

まだ、「におわなっとう」の捜索は続いていましたがそろそろ疲れてきました。
この納豆のために、何回か納豆売り場の前で納豆を右にやったり、左にやったりがちゃがちゃにして他のお客さんは近づきがたい、
怪しげな「変なおじさん」をやってました。
よく、「お客さん、困ります！」と店員さんが注意にこなかったものだと、不思議に思うくらいです。(笑)

さて、今回の納豆ラベルはこちらです。




今日の天面の文言は「におわないから、あっさりしておいしい。」です。

宮崎・竹之下フ－ズの「過激にうまい！いいなっトウッ！昆布ダレ」２０２０

池袋東武で見つけた宮崎の納豆屋さん、竹之下フ－ズの「過激にうまい！いいなっトウッ！昆布ダレ」です。
　　



この納豆は昨年も今の時期にやはり池袋東武で購入していますが、基本的なところは何も変わっていません。
何が違うか、と言ったらこの部分が唯一無二のポイントですね。
ペタンと貼られたこのシ－ルです。(私にとってはこれが大事です。）


新大豆を使用している、というサインでしょうが、昨年はこちらでした。
　

納豆は、国産大粒大豆で１５０gｘ１個もの、おいしくいただきました。

第２５回全国納豆鑑評会 受賞納豆一覧

２月２１日に熊本で行われた第２５回全国納豆鑑評会の受賞納豆の一覧です。
今年は、１６メ－カ－・２０商品が２１の各賞を受賞しました。
新潟県・(有)鈴木食品工業の大粒白糸納豆、京都府・藤原食品の京納豆大粒、茨城県・(株)オーサトの雪誉などはいわば受賞納豆の
常連さんのような感じです。

－－－－－－－－－－－－－－－　　第２５回全国納豆鑑評会　受賞納豆一覧　　－－－－－－－－－－－－－－－－

最優秀賞　農林水産大臣賞　　　　　　　　愛知県　　(有)高丸食品　　　　　　国産中粒納豆

優秀賞　　小粒・極小粒部門
　　　　　農林水産省食料産業局長賞　　　東京都　　(有)日の出納豆製造所　　鈴丸本小粒かっぷ納豆

　　　　　小粒・極小粒部門
　　　　　農林水産省食料産業局長賞　　　東京都　　(有)菅谷食品　　　　　　国産小粒納豆雪こつぶ

　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　農林水産省食料産業局長賞　　　新潟県　　(有)鈴木食品工業　　　　大粒白糸納豆

　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　農林水産省食料産業局長賞　　　長野県　　浅間納豆本舗　　　　　　国産信州納豆

　　　　　小粒・極小粒部門
　　　　　全国農業協同組合連合会長賞　　福島県　　(有)ミドリヤ　　　　　　 みのり納豆ほのか

　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　全国農業協同組合連合会長賞　　東京都　　(有)菅谷食品　　　　　　 国産大粒つる姫納

優良賞　　小粒・極小粒部門
　　　　　全国納豆協同組合連合会長賞　　東京都　　太平納豆(株)　　　　　　 横浜納豆　
　　　　　　
　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　全国納豆協同組合連合会長賞　　東京都　　(株)保谷納豆　　　　　　　つるの舞

　　　　　小粒・極小粒部門
　　　　　納親会長賞　　　　　　　　　　茨城県　　金砂郷食品(株)　　　　　　おいしい北海道極小粒納豆ミニ3

　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　納親会長賞　　　　　　　　　　京都府　　藤原食品　　　　　　　　　京納豆大粒

特別賞　　小粒・極小粒部門
　　　　　熊本県知事賞　　　　　　　　　宮城県　　(有)大永商店　　　　　　 グリーンパール納豆こつぶちゃん

　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　熊本県知事賞　　　　　　　　　茨城県　　(株)オーサト　　　　　　　　雪誉

　　　　　小粒・極小粒部門
　　　　　熊本市長賞　　　　　　　　　　京都府　　高橋食品工業(株)　　　　　　 おいしい納豆

　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　熊本市長賞　　　　　　　　　　京都府　　高橋食品工業(株)　　　　　　 鶴の子納豆

　　　　　小粒・極小粒部門
　　　　　九州農政局長賞　　　　　　　　熊本県　　マルキン食品(株)　　　　　　 元気納豆国産大豆わさび

　　　　　大粒・中粒部門
　　　　　九州農政局長賞　　　　　　　　鹿児島県　佐藤食品工業(有)　　　　　　 鹿児島大粒納豆

　　　　　ひきわり大豆部門
　　　　　全国納豆協同組合連合会長賞　　東京都　　(有)菅谷食品　　　　　　　　 北海道産ひきわり納豆

　　　　　ひきわり大豆部門
　　　　　納親会長賞　　　　　　　　　　 北海道　　内藤食品工業(株)　　　　　　 ひきわり納豆

　　　　　アメリカ大豆部門
　　　　　Red River Valley U.S. Award　　　熊本県　　マルキン食品(株)　　　　　　 元気納豆昆布たれ

　　　　　アメリカ大豆部門
　　　　　アメリカ大豆サステナビリティー 熊本県　　マルキン食品(株)　　　　　　元気納豆昆布たれ
　　　　　アンバサダーアワード

第25回全国納豆鑑評会の日本一の納豆は？

２０２０年２月２１日に熊本で行われた第２５回全国納豆鑑評会の結果が出たようです。
最優秀賞である農林水産大臣賞を獲って日本一になったのは、愛知の（有)高丸食品さんの「国産中粒納豆」でした。
何と、第２３回、第２４回と合わせて３年連続の日本一という金字塔をうち立てました、すごいですね。

＜第２３回受賞時のラベル＞


＜第２４回受賞時(２年連続)のラベル＞


そして、もう一つ特筆すべきは、中部地区の納豆屋さんの強さです。
第２０回大会からの過去６年間の日本一になった納豆メ－カ－を挙げてみると次のようになっています。
　　第２０回(２０１５年)　東京都　(有)菅谷食品　国産大粒 つるの子納豆
　　第２１回(２０１６年)　愛知県　山下食品(株)　心和（こころなごみ）
　　第２２回(２０１７年） 三重県　(株)小杉食品　日本の黒豆
　　第２３回(２０１８年） 愛知県　(有)高丸食品　国産中粒納豆
　　第２４回(２０１９年） 愛知県　(有)高丸食品　国産中粒納豆
　　第２５回(２０２０年） 愛知県　(有)高丸食品　国産中粒納豆

第２０回大会で東京の(有)菅谷食品が「国産大粒 つるの子納豆」で日本一のなってからあとの５大会は愛知県を中心とした
中部地区の納豆屋さんが日本一を占めています。
これもびっくりぽんですね。

２０２０年２月４回目の新着納豆ラベルを掲示します

本日、２０２０年２月４回目の新着納豆ラベルＮｏ.１６～２０の５枚を掲示します。
今回は近所のス－パ－で買ったものが４枚、そしてアンテナショップで買ったものが１枚でした。

また、区分別には新着納豆ラベルが１枚そしてマイナ－チェンジが４枚でした。

尚、右側に小さな画像のあるものは、マイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－ン・鑑評会その他で変更に
なっている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

16(5706)　熊本　マルキン食品　よかとこめぐり（４）熊本城　五家荘　天草五橋

(マイナ－チェンジ：iyで購入)

17(5707)　愛知　ミツカン　におわなっとう－におわないから、味わいやさしい。

(マイナ－チェンジ：イオンで購入)　

18(5708)　秋田　ヤマダフ－ズ　だしたっぷりごはん納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：ロヂャースで購入)　

19(5709)　茨城　やさと農業協同組合　やさと納豆小粒（カップ）
　　　　　
(マイナ－チェンジ：茨城センスで購入)　

20(5710)　栃木　あづま食品　国産大きなひきわり

(新着納豆ラベル：ロヂャースで購入）

茨城・朝一番の「水戸の味」・・・久し振りに見ましたが、

この納豆、以前は近所のイオンでも納豆コ－ナ－のレギュラ－納豆として常に置かれていましたが、いつの頃からか
姿を消してしまいました。
今日、久し振りに見ましたが残念ながら期待していた変化はまだしていませんでした。
茨城県土浦市の納豆屋さん、朝一番の「水戸の味」です。




　　　　

この納豆を私はある意味のんびりと注目していました。
それは、この納豆ラベルのこの部分の変化です。
　　　　

（株）朝一番の創業は１９４８年(昭和２３年)です。
私がこの納豆を最初に買ったのは、２００６年１月、創業から５８年目ですね,その時はこのような表示になっていました。
「おいしさにこだわって五十年」です。
　　　　

次に買ったのが２００９年１１月、この時は「おいしさにこだわって六十年」です。創業から６１年目です。
　　　　

ですので、創業から１０年ごとにカウントアップさせているとみて、そして今年は創業７２年目ですのでそろそろ変化が
あるのではないかと注目しましたが今日のところはまだ、変化なしという結果になった次第です。

２月２０日「依田さんのお天気検定」

平日の朝は地上波テレビ各局が、「おあよう日本」、「ＺＩＰ！」、「あさチャン！、「めざまいテレビ」など様々な情報番組を
やっていますが、私が時計がわりに朝、つまみ食い的に見ているのはテレビ朝日の「グッド！モ－ニング」です。
そしてこの番組の後半に気象予報士の依田さんの「お天気検定」というのがあります。
依田さんは全国各地を巡っていて、この「お天気検定」は行った地域にまつわる問題やお天気にかかわる問題を出題します。
今日、依田さんが行ったのは茨城県の常陸大宮市で、あの舟納豆で有名な丸真食品さんの「納豆ファクトリー」に行っているようで
今日は当然納豆に関する問題が出題されていました。

今日の問題はこちらです。




正解はどれでしょう？

下の画面の下方に倉敷芸術科学大学 名誉教授須見洋行さんからのコメントとして、
　「ナットウキナ－ゼは血液サラサラ効果１０～１２時間」
　従って
　「血液がドロドロになりやすい夜間のリスクを減らす」
　とあります。


血液がドロドロになってできるのが血栓ですが、これが脳の血管を詰まらせると脳梗塞、心臓だと心筋梗塞ですね。
私もものの本で、血栓は夜、寝ている間に作られる場合が多いので、血栓を溶かすナットウキナ－ゼが多く含まれる納豆は夜食べる
のが効果的というのを読んだことがあります。

ちなみに、倉敷芸術科学大学名誉教授の須見洋行さんというのは、このナットウキナ－ゼの発見者であり、また明日熊本で行われる
全国納豆鑑評会の審査員もされて（いるはず）います。

ということで、正解はこちらでした。

納豆再食・・・大分・原田製油の「くろめ納豆」

今回は近所にあるス－パ－のライフで見つけた大分の納豆屋さん、原田製油の「くろめ納豆」です。
ライフには普段置かれていない納豆で、何故この日ライフの納豆コ－ナ－に置かれていたのかはわかりませんが、パッと見た
瞬間「あれっ、何故ここに？」と思いつつうれしくなって、つい買ってしまいました。
この納豆は、今のこのラベルになってからも何回か買っているので、私の区分では再食になります。




こちらが専用のたれ、このたれも九州納豆独特のやや甘かたれとなっています。


大豆は大分県産の中粒~大粒大豆、４０gｘ３個セットです。


さて、通常「くろめ」大豆納豆というと大豆の芽の部分が黒くなっている大豆の納豆ということになりますが、この納豆でいう
「くろめ」とは全く別物です。


要は海藻ですね、たれの中に細かく刻まれた「くろめ」が入っていて、アクセントになっています。

もう一つ、この納豆は第２１回全国納豆鑑評会で優秀賞の「全国農業協同組合連合会長賞」を受賞していますが、この全国納豆
鑑評会は毎年２月に行われています。
今年は２月２１日(金)に熊本市で第２５回全国納豆鑑評会が開催されます。
もうすぐですね、そして九州で行われますね。
今年はどんな納豆が日本一になるのでしょうか？、またどんな納豆が入賞するのでしょうか？
楽しみです。

栃木・あづま食品の「国産大きなひきわり」納豆

ディスカウントスーパー のロヂャースで栃木の納豆屋さん、あづま食品の見たことのない納豆を見つけました。
こちらの「国産大きなひきわり」納豆です。
調べてみると、２０２０年春の新商品のようです。
２月１日から東日本、３月１日から西日本で販売されるとのことです。





トレ－の中には、たれとからしの小袋が入っています。


大豆は国産の大粒大豆を4分割にしたもので、一般のひきわり大豆の約２倍の大きさになっているそうです。
内容量は４０gｘ２個セットです。

通常のひきわりにはない食感と大粒大豆の豆の味わいが強く、おいしくいただきました。

茨城・やさと農業協同組合の「やさと納豆小粒（カップ）」

本日は神田に用があって出かけたついでに寄った銀座一丁目にある茨城県のアンテナショップ、「茨城センス」で
見つけた、茨城県石岡市のやさと農業協同組合が製造している「やさと納豆小粒（カップ）」です。




この納豆は以前、どこかは忘れましたが立食いそば屋で朝定の納豆定食を食べたときに付いてきた記憶があります。
カップはこんな感じになっています。


カップの中にはたれとからしが付いていますが、いずれも埼玉の芥子屋四郎製です。


大豆は茨城県産小粒大豆、５０g ｘ ２個セットです。


さて、この農協は茨城県石岡市にあってどうして「やさと農協」なのでしょう。
この納豆を私は過去、かなり前に買っています、こちらですね、２００５年１２月になっています。
基本形は同じですので、私の区分ではマイナ－チェンジになります。


この時のラベルの製造者情報を見てみましょう。

この農協の当時の商号は「八郷町農業協同組合」、住所は「茨城県新治郡八郷町」となっています。
もともと、八郷町だったのが石岡市と合併して新石岡市になったが合併前の町名をそのまま残しているということ
ですね。