１１月４回目の新着納豆ラベルを掲示します

１１月４回目、１１月最後の新着納豆ラベル１５～２０の６枚を掲示いたします。
今回はマックスバリュ－伊豆高原店で購入したものが３枚、富士見台・京王ストアで購入したものが１枚そして近所の
ス－パ―で購入したものが２枚です。
また区分的には新着納豆ラベルが２枚、マイナ－チェンジが３枚そしてキャンペ－ン・鑑評会その他で変更になってい
るものが１枚でした。
尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－ン・鑑評会その他で変更にな
っている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

15(5645)　群馬　下仁田納豆　ちいさなしもにた　
　　　　　
(マイナ－チェンジ：ス―パ―ヤマザキで購入）　　　　　

16(5646)　東京　菅谷食品　つる姫納豆
　　　　　
(新着納豆ラベル：富士見台・京王ストアで購入)

17(5647)　愛知　ミツカン　たれたっぷり！ぽんずたれ
　　　　　
(マイナ－チェンジ：マックスバリュ－伊豆高原店で購入)

18(5648)　三重　小杉食品　あおさのり納豆
　　　　　
(マイナ－チェンジ：成城石井で購入)

19(5649)　愛知　ミツカン　くめ納豆秘伝金印国産小粒ミニ３
　　　　　
(新着納豆ラベル：マックスバリュ－伊豆高原店で購入)

20(5650)　静岡　まるさ食品　伊豆納豆海の賜
　　　　　
(第２４回全国納豆鑑評会受賞納豆：マックスバリュ－伊豆高原店で購入)

三重・小杉食品の「国産有機」カップ納豆

今回は近所のス－パ－「成城石井」で見つけた三重県桑名市の納豆屋さん、小杉食品の「国産有機」カップ納豆です。

カップ納豆ですが図柄の入っているカップは久しぶりに見たような気がします。

カップの中にはたれとからしが入っていましたが、これまた久しぶりに見ました。

「伝えます、豊かな味」、懐かしい響きです。

このフレ－ズは茨城県行方市のメ－カ－、シンコ－フ－ズさんのものです。

大豆は北海道産の有機栽培小粒大豆で３０ｇｘ２個セットです。

おいしくいただきました。

群馬・下仁田納豆の「袖振」納豆

今日も昨日に続き、都心であった飲み会のついでにちょっと足を伸ばして行った豊洲のス－パ－、ＡＯＫＩで見つけた
群馬県の納豆屋さん、下仁田納豆の「袖振」納豆です。




今日の「袖振」納豆は昨日の「鈴丸」納豆と違って明らかにラベルがリニュ－アルされているといえますね。
私が買った前回の「袖振」納豆はこちらでした、２０１０年６月に買っています。

群馬・下仁田納豆の「鈴丸」納豆

今日は先日、都心であった飲み会のついでにちょっと足を伸ばして行った豊洲のス－パ－、ＡＯＫＩで見つけた
群馬県の納豆屋さん、下仁田納豆の「鈴丸」納豆です。




下仁田納豆さんは現在、三角納豆のラベルのてっぺんに大豆の大きさを表示するようにマイナ―チェンジしてい
ますがこの納豆も多分その一環だと思います。
ただ、この納豆の私の購入した前回分はこちらなのですが、全体的な雰囲気は似ていますが個々のパ－ツを見て
いくとみな変わっている、という感じです。
こちらが私の買った前回分です。


「鈴丸」というメインの字体も変わっていますし、私の受取りとしてはこの納豆の今回の変更はマイナ―チェンジ
というよりはリニュ－アルとしたいと思います。

政治的な言葉でいえば、「総論賛成、各論反対」(？：意味不明)といったところでしょうか・・・。

静岡・まるさ食品の「伊豆誉中粒」

今回も先日、静岡の熱川温泉へ家族旅行に行った帰りに寄ったス－パ－のマックスバリュ－伊豆高原店で見つけた

静岡県伊東市の納豆屋さん、まるさ食品の「伊豆誉中粒」納豆です。

まるさ食品さんの店主の一言も出ています。

紙の包装を開けるとたれ、からし一体型の小袋が入っていました。

メ－カ－はユニ・フ－ドです。

紙の包装を開けるとさらに経木に包まれた納豆が出てきました。

大豆は北海道産の中粒品種「ゆきほまれ」、北海道で一番作付面積の多い大豆ですね。

内容量は８０gｘ１個です。

この納豆もおいしくいただきました。

静岡・株式会社こばやしの「柿田川納豆小粒」カップ

今回も先日、静岡の熱川温泉へ家族旅行に行った帰りに寄ったス－パ－のマックスバリュ－伊豆高原店で見つけた

静岡県清水町の納豆屋さん、株式会社こばやしの「柿田川納豆小粒」、カップ納豆です。

この「柿田川納豆」というのは以前にも買った記憶があります、そのときはトレ－に入った納豆でした。

たれ、からし付でいずれもメ―カ－はチヨダです。

小粒大豆で３０g x１個です。

おいしくいただきました。

１1月３回目の新着納豆ラベルを掲示します

１1月３回目の新着納豆ラベル１０～１４を掲示いたします。

今回は中国で販売されている納豆ラベルのいただきものが４枚と近所のス－パ―で購入したものが１枚です。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－ン・鑑評会その他で変更にな

っている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。（今回は対象がありません）

10（5640）中国広東省珠海市　西尾食品　西尾納豆小粒

(海外販売納豆：納豆ラベルいただきもの)

11(5641)　中国広東省珠海市　西尾食品　西尾納豆ひきわり納豆

(海外販売納豆：納豆ラベルいただきもの)

12(5642）中国広東省珠海市　西尾食品　西尾納豆梅紫蘇納豆

(海外販売納豆：納豆ラベルいただきもの)

13(5643)　中国広東省珠海市　西尾食品　西尾納豆辛味納豆

(海外販売納豆：納豆ラベルいただきもの)

14(5644)　茨城　秋山食品　生板納豆国産

(新着納豆ラベル：ス－パ－サカガミで購入）

科捜研の女・・・「納豆菌の女vs乳酸菌の女」

１１月１４日にテレビ朝日で放送された沢口靖子が主演の「科捜研の女」、この日のタイトルは「 納豆菌の女vs乳酸菌の女」と

いうことでついつい見てしまいました。

ただ、この話の中では納豆菌はどちらかと言えば悪役ぽい印象でしたが・・・。

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あらすじ

パン工房で男の遺体が見つかり、榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研の面々が臨場する。被害者はこのベーカリーの店主・長内保男（小川剛生）。

後頭部に裂傷と陥没があり、作業台の角に本人の血痕が付着していたことから、そこに頭をぶつけたものとみられた。

第一発見者は保男の妻・長内花野（大路恵美）。ヨーグルト研究家で、パン発酵に使うヨーグルト酵母を届けに来て遺体を見つけたという。

夫とその連れ子である翔（折原海晴）の3人で円満な家庭を築いていた花野は悲しみに暮れる。

犯人が証拠隠滅を図ったらしく証拠は極めて少なかったが、被害者が死亡する直前に焼いていたパンからは納豆菌が検出された。

繁殖力が高く熱にも強い納豆菌は酵母菌で生地を発酵させるパン作りの天敵。にもかかわらず、なぜベ－カリ－にもちこまれたのか不審に

思うマリコたち。

そんな折、被害者の前妻であり、納豆研究家として有名な登矢奈津(西尾まり)が京都に滞在中だと判明。しかし奈津は仕事上、保男のベ―

カリ－２号店に関する電話はしたが、私的な繋がりは一切断ち、離婚以降は全く会っていないと主張する。

一方、保男の店に勤めるパン職人と販売員から、翔を実の子のように可愛がっていた花野が、前妻・奈津のことで保男ともめていたという

証言が・・・。

ベ－カリ－にあってはならない納豆を何者かが持ち込んだ。それがどうしても気になるマリコは科捜研のメンバ―たちとともに納豆菌がパ

ンに入った理由を徹底的に検証！さらにヨ－グルトの酵母菌からも意外な事実が見えてきて・・・！？

菌たちが語る事件の真相とはいったい・・・？

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結果的には現妻(ヨ－グルト研究家）、前妻(納豆研究家）とも犯人でなくてよかったです。

ちょっと引っかかったのは、納豆菌は確かに熱に強く沸騰したお湯（１００度C）に入れても死滅しないそうですがだいたい１２０度Cくら

いでは死滅すると言われています。

だから、納豆を作るときも大豆を煮た直後の熱いうちに納豆菌をかけ、熱に弱い他の雑菌の侵入を防いでいるとのことです。

パンを焼くときの温度がどれくらいなのかは知りませんがその辺の整合性はどうなのかなと思いました。

(まあ、どうでもいい話です。）

静岡・まるさ食品の「伊豆納豆超小粒」

今回も先日、静岡の熱川温泉へ家族旅行に行った帰りに寄ったス－パ－のマックスバリュ－伊豆高原店で見つけた

静岡県伊東市の納豆屋さん、まるさ食品の「伊豆納豆超小粒」です。

以前のまるさ食品さんの納豆ラベルには「伊豆納豆」という表示はなかったですね。

さてこの納豆屋さん、まるさ食品にはかつて行ったことがあります。

まだ今よりは若く、元気だった頃近所の飲み仲間と行った一泊旅行の帰りに「どうしても寄りたい」と無理を言って

寄ってきました。

静岡・まるさ食品の「伊豆納豆海の賜(たまもの）」

先日、静岡の熱川温泉へ家族旅行に行った帰りに寄ったス－パ－のマックスバリュ－伊豆高原店で見つけた

静岡県伊東市の納豆屋さん、まるさ食品の「伊豆納豆海の賜(たまもの)」です。

この納豆は今年２月の第２４回全国納豆鑑評会の小粒・極小粒部門で優秀賞の「農林水産省食料産業局長賞」

を受賞しています。

ラベルの側面にはこのように書かれています。

さて、この納豆の私の前回購入分はこちらでした。

２０１６年１１月に買っています、この時も２０１３年２月に行われた第１８回全国納豆鑑評会での特別賞の

受賞表示があるラベルでした。

ミツカンの「くめ納豆秘伝金印国産小粒ミニ３」

この納豆、熱川へ行ったときにス－パ－のマックスバリュ－で買ってきました。

ミツカン・くめ納豆の「くめ納豆秘伝金印国産小粒ミニ３」ですが、この納豆、どこにでも販売されて

いるようなイメ－ジですが、私がこれを見るのは初めてのような気がします。

少なくとも、多摩地区のス－パ－では販売されていません。

この納豆に似たラベルのものを多摩地区で見ているのはこちらでした。

この納豆に使われている大豆はアメリカまたはカナダ産ですが、今回見つけた「くめ納豆秘伝金印国産小粒ミニ３」は

国産大豆でしたので全く別物の納豆ですね。

三重・小杉食品の「あおさのり納豆」

今日は近所のス－パ－「成城石井」で見つけた三重県桑名市の納豆屋さん、小杉食品の「あおさのり納豆」です。

2019年10月31日に紹介した北海道産大豆の「鈴丸納豆」は三重県産大豆の「鈴乙女納豆」からのチェンジで商品名そのものが

変わってしまいしまい、いささかびっくりしましたが今回もパタ－ン的には同じです。

ただ、今回は商品名は「あおさのり納豆」と前回と同じなので衝撃度はやや低いでしょうか。

この納豆の私の前回購入分はこちらでした、２０１６年６月に買っています。

愛知・ミツカンの「たれたっぷり！ぽんずたれ」納豆

先日熱川温泉へ行ったとき一つだけス―パ－に寄ってきました。

マックスバリュ－の伊豆高原店ですが、懐かしい納豆を見つけました。

愛知の納豆屋さん、ミツカンの「たれたっぷり！ぽんずたれ」納豆です。

以前は私の住んでいる東京・多摩地区でも当たり前に見てた納豆でしたが最近は全く見なくなりました。

もう販売中止になったのかと思っていましたが伊豆のス－パ－で見かけてしまいました。

ミツカンのＨＰを確認してみるとこの納豆の販売地区は「長野、東海北陸、京阪神、中四国、九州」となって

います、西日本メインの販売となっていたのですね。

ちなみに私がこの納豆を最後に買ったのはこちらでした。

２０１５年２月です、微妙にラベルの図柄が変わっていました。

マイナ－チェンジですね。

東京・菅谷食品の「つる姫納豆」・・・やっと販売されました

この納豆、やっと販売され始めたようです。

東京・青梅市の納豆屋さん、菅谷食品の「つる姫納豆」です。

この納豆、同店の主力納豆である「つるの子納豆」の後継商品ですが、まだ市場で販売される前の昨年２月に行われた第２３回

全国納豆鑑評会に出品され何と大粒・中粒部門で優良賞の納親会長賞を受賞しました。

従って、今回新発売ながらいきなり全国納豆鑑評会受賞表示付となっています。

生まれながらの受賞納豆です。

ちなみにこの納豆のひとつ前の「つるの子納豆」はこちらです。

この納豆も２０１５年の第２０回全国納豆鑑評会で最優秀賞の農林水産大臣賞を受賞しています。

まぁ、この二つの納豆はほとんど同じな感じではありますが・・・。

１1月2回目(2)の新着納豆ラベルを掲示します

１1月2回目(2)の新着納豆ラベル０7～０9の3枚を掲示いたします。

今回は中国で販売されている納豆ラベルのいただきものが2枚と近所のス－パ－購入したものが１枚です。

尚、右側に小さな画像があるものはマイナ－チェンジ、リニュ－アルあるいはキャンペ－ン・鑑評会その他で変更にな

っている納豆ラベルの前回登場分を表示しています。

07(5637）　京都　高橋食品工業　うまいなっとう

　　　　　

(海外販売納豆：納豆ラベルいただきもの)

08(5638）三重県　小杉食品　鈴丸納豆

　　　　　

(新着納豆ラベル：成城石井で購入)

09(5639）　燕京（えんけい、えんきょう）納豆

(海外販売納豆：納豆ラベルいただきもの)