3月8日の夜、我が家のアホ猫(娘)が、初獲物を見せびらかすために持ってきました。見ると、まだ小さな小ネズミです。「お~よしよし、えらかったな~、いい子、いい子」と褒めそやしてやり、獲物は貢ぎ物として、食い散らかされる前に素早く収納しました。これから、妻の悲鳴とアホ猫母娘との貢ぎ物争奪戦の季節が始まります。やれやれです(^o^)/
おや、アホ猫よ、ご機嫌斜めだね。お前は、食い散らかすばかりで後片付けをしないんだもの、当然さ。果樹園の野ネズミを退治してくれるのは、ホントにありがたいよ。えらいえらい!
フン、人間なんて、自分で食べるわけでもないのに、あたしの獲物を横取りして、ひどいわ。スカーフでご機嫌を取ろうなんて、見え見えよ。プンプン。
おや、アホ猫よ、ご機嫌斜めだね。お前は、食い散らかすばかりで後片付けをしないんだもの、当然さ。果樹園の野ネズミを退治してくれるのは、ホントにありがたいよ。えらいえらい!
でも不機嫌そうなお顔なのは、せっかくの獲物がどこかに収納(という表現もいいですね)されてしまったからなのですね。
千代丸はオモチャのネズミを私に持って来てくれますが、それは貢ぎ物というより「これで遊んで」というサインのようです。
千代丸クンは、たぶんオモチャのネズミで遊んでほしいのだにゃ~。それなら、ご主人に横取りされないからいいのかにゃ~。