7月15日(金)のつぶやき

心療内科に通院 goo.gl/FnkTYw

— Nakanaka Pierrot (@NakanakaPierrot) 2016年7月15日 - 00:13

死体の上の薔薇

死体の上の薔薇

僕は彼女の死体に
薔薇の花を投じた
美しい身体容姿も
何れ腐っていく
森の奥で霧に包まれて
誰にも見つけられずに
消えていく死体
僕はこれほど美しい物はないと
恍惚となった

人間ドック

人間ドック

今日は人間ドックの日。朝８時某病院現地集合。

これまでずっと胃の検査はバリウムだったけど、今回は初めての胃カメラ。それも口からではなく、鼻から入れるタイプのやつ。以前、関連会社の人が鼻からなら訳ないっすよ、と言われたし、前回ピロリ菌の疑いありでひっかかっていたため、どの道やらなければならなかったのだ。

最初に鼻の通りをよくするために両方の鼻腔に霧状のものをやられ、その後アリ食いのような細長い管を麻酔のために入れられる。２分後に胃カメラを挿入。どうも昨日の夕食がまだ消化しきれず残っていたので、胃カメラのおっちゃんが不機嫌になりつつも、釣り竿を操るように胃カメラを動かしていく。そこでポリープを２つ発見。精密検査するために組織を胃カメラ経由で切り取って、後日また通院するはめに。余計に追加料金をとられたあげく、胃の組織を切り取られるとは。。。止血薬もらった。。。まあ見つかって良かったけど、ちょっとげんなり。ピロリ菌どころではなくなってしまった。

一通り終わるとその日に、中間結果が出るのだが、これが散々な結果で。。。まず内蔵脂肪が多くほぼメタボ。肝機能も悪ければ、胃もダメダメ。。。結局ピロリ菌は最終結果が出ないと分からずじまいと。。。

最後に医師との面談があり、何か言われるかと思いきや、その医師とやらが、茶髪の娘ギャルのようなねーちゃんで、ご愁傷さまと言わんばかり、ただ一言。”継続して治療に専念してください”と言われた。おめーに言われたくないよ！みたいな。。。

と言う訳で、人間ドックはサンタールチーアでした。（散々だったという意味です。）全くＭｅの余生はそう長くないと思ったよ。。。親父も早死だったけど、Ｍｅはもっと早く死ぬかもしれない。

後記
帰りはひどいどしゃぶりだった。全くついていない。