ナカナカピエロ おきらくごくらく

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

一週間

2014-01-05 02:34:00 | 日記
一週間

月のように冴えわたり
火のように情熱的で
水のように優しく
木のように成長して
金のように輝いて
土のように暖かく
日は過ぎていく
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あなたの微笑み

2014-01-05 02:33:04 | 日記
あなたの微笑み

あなたは
太陽のように微笑む
夏の太陽のように
全ての人の心を捉え
熱くする
一点の影も曇りもなく
私を照らす
照らし出された私は
まぶしそうに
あなたを見上げる
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クレモンティーヌ

2014-01-05 02:32:05 | 日記
クレモンティーヌ

クレモンティーヌは確か一枚だけアルバムを買ったと思う。「男と女」が聞きたくて。

クレモンティーヌはフランスの歌手。「男と女」はフランス映画。映画は見てなくても、音楽を聞いたことのある人は多いだろう。

でも今日、クレモンティーヌが大の親日家であることをMSNで知った。「天才バカボン」「ゲゲゲの鬼太郎」「ドラえもん」などのアニメソングのカバーや「スーダラ節」などをカバーしているのを知って驚き。YouTubeで楽しませてもらった。

何か一気にクレモンティーヌの大ファンになってしまった。
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ライムライト

2014-01-05 02:31:00 | 日記
ライムライト

映画「ライムライト」はチャーリー・チャップリンの晩年の名作だが、Meには2つのシーンが強烈に印象に残っている。

一つはノミのサーカス。チャップリンがあたかもノミを操っているかのように腕から腕へ、そして焦ったノミがチャップリンの身体の中へ入り、出てくるまでの顛末をパントマイムで演じるシーン。

もう一つは、バスター・キートンとの共演でバイオリンとピアノのハチャメチャ演奏シーン。特にチャップリンの足が途中で短くなってぎこちなく歩くパントマイムのシーン。

チャップリンの若き作品も好きだが、この晩年のパントマイムのシーンは見ごたえたっぷり。チャップリンって改めて天才だなあって思う貴重な映像。ナカナカピエロ的には憧れの存在なのである。

ちなみに若き日のチャップリンとバスター・キートンは同じ「ボクシング」のタイトルで短編映画を撮っている。両方ともに素晴らしい。

興味のある方はぜひ。
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彷徨う

2014-01-05 02:29:47 | 日記
彷徨う

5時半起床。

9時頃、アジトへ。「図解で分かるLinux環境設定のすべて」西村めぐみ著(P.101/291)読了。その後アジトの扉を開いて外へ出たら、乾いてひび割れた荒野が広がっていました。その後は、唯々ひたすら荒野を彷徨っていました。。。カカ。。。
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