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外国人の技能実習生を受け入れていた日本ですがとんでもないことになってます。
平成23年から平成28年の5年間で、
1万人の外国人技能実習生が失踪(しっそう)しているとのこと。
そのうち、中国人が毎年 3000人以上 日本にきてから失踪しているといいます。行方不明になっているのですよ!
その失踪した中国人たちは、民泊ホテルを経営していたり、中国人同志のつてをたよって、日本の不法滞在し続けているそうです。
NHKは、国民から受信料を集めているにも関わらず、中国の本当の国内状態を正確に放送しません。
放送法違反ではないでしょうか?しかも、中国が民主主義的な国であるような情報工作までしています。
宗教弾圧の中国共産党から高く評価されている日本の創価学会や阿含という宗教は おかしいのではないでしょうか?
宗教で、心の教えや命の大切さをといているはずの宗教なのに、
中国政府から表彰されてますね。しかし、中国国内では、創価学会も阿含も布教はできないのです。
だったら、なんのための表彰なのか?中国政府のつかいっぱしりになるか、中国のスパイ養成大学設置の
ために取引しているだけです。しかし、そういう話は、NHKも朝日も放送しませんね。
NHKも朝日も中国のつかいっぱしりだからでしょう。中国政府と手を組む情報工作機関だからです。
中国の本当の姿を知って警戒を高めなくてはいけないでしょう。
共産主義の国がいかに人の命をないがしろにしているか。ということをまったく放送しないのが
NHKではないでしょうか?
以下の情報をご覧ください。
産経新聞 10月31日付 WEB版
http://www.sankei.com/affairs/news/161031/afr1610310002-n1.html
(※中国人の正体を知っておきましょう。参考まで)
http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/95c5dc7c61a63ed5b475ffce61f2a8e2?utm_source=admin_page&utm_medium=realtime&utm_campaign=realtime
(※日本に移住している人民解放軍 鳴霞(めいか)氏のお話)
http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/37f4a90d52fa5031e20a53bfec2a5668
(※中国全土にいるチャイナマフィア3000万人 と日本の関係 黄文雄氏の話)
http://blog.goo.ne.jp/nagatachoucafe7/e/5fd214118c08342181d8cdaaca33b80e
反日教育を受けている中国人は、本音では、「いつでも日本人を殺せる」という気持ちをもっていると言われています。
日本が今、ウイグル、チベット、内モンゴルが中国の属国になった時と同じ、属国寸前の状態に なってきているということに警戒しなくてはいけません。
中国政府が「国防動員法」を発令したら、
日本にいる中国人たちは一斉に蜂起して
日本人皆殺しのために暴れまわることでしょう。
中国漁船の領海侵犯に、海保が声をかけるか、水をかけるぐらいしかできない現在の日本政府では、日本人の命を助けられません。
蓮舫という二重国籍の華僑(中国人)を 逮捕することすらできない日本政府です。
日本を中国の属国にしてはなりません!
ウイグル人やチベット人を あっという間に120万人以上
大虐殺できるのが中国人なのです!
いま一度、中国の「国防動員法」について再送したいと思います。
(2014年にも 再送しましたが、再度再送します。)
中国の「国防動員法」の話です。
2012年。11月。
「在日中国大使館は、25日までに日本に滞在している中国人にたいして、
緊急時にそなえて連絡先を登録するように呼びかける通知をだした」というニュースがありました。
新聞・テレビでは、この件を「緊急事態の中国人の安否確認のため」としか報道していません。
すっかり日本人を油断させてます。中国政府がそんな、なまやさしい政府ではないのです。
中国政府は、「お互いに平和に暮らしていきましょう」といいながら、
中国人をウイグル、チベット、内モンゴルに、どんどん移民させました。
そして中国人がある日突然、ウイグル、チベット、内モンゴルの人々を、逮捕し、拷問にかけ、虐殺したのです。
この時、ウイグルでは160万人、チベットでは、120万人が虐殺されました。
内モンゴルでは、罪のない人々が35万人も逮捕され、拷問で障害が残った人が12万人、死亡者は3~10万人になりました。
この時から、ウイグル、チベット、内モンゴルの生き地獄化がはじまったのです。こうして、ウイグル、チベット、内モンゴルの人々の人権も言論の自由も奪われて現在に至っているのです。
「国防動員法」と「観光ビサ緩和」について、石平氏のお話からご紹介します。
このお話を読む前に
日本の自衛隊は陸上と海上自衛隊をあわせても20万人しかいないということを知っておいていただきたいと思います。
それに、対して、日本にすんでいる中国移民約100万人
中国人の留学生8万人
中国人観光客年間100万人以上となります。
かなりの人数になりますが、さらに、日本政府は今後中国人を600万人移民として受け入れると決定しました。
(※さらに農業従事者として 外国人を受け入れる(←2016年)と安倍首相が言ってます。
日本の農地が中国人にのっとらてしまいます。
日本の農業は高齢者が多いですから中国人に、日本の高齢者が殺されてしまう危険性が高まります。「人の命は羽毛より軽い」という文化をもつ中国人たちです。そのうえ反日感情が強いです。)
日本政府が、外国人を受け入れるというときは、ほとんど半数以上が中国人であるわけですね。
その時、中国政府が、民間人にバケさせた「人民解放軍」「チャイナマフィア」を送り込んできたらどうするつもりでしょうか?
中国は、日本とまったく違う国です。人の命は羽毛より軽いという文化があり、反日教育をしている国ですよ。
さて、この情報をもとに以下の文章をお読みいただければ何がおきているか、将来的にどんな危険が待ち受けているかよくおわかりいただけると思います。
(石平氏のお話のポイントのみ記載)
「国防動員法」は、2010年、7月、中国が決めた法律です。
中国の「国防動員法」とは、有事の際に、全中国人が中国を防衛し侵略に抵抗するための法律。
中国共産党は中国の銀行機関・陸海空の交通手段、報道インターネット、郵便、医療、湾岸施設、貿易など、
これらの物的、人的資源を徴用できる。
同法が発令されたとき、中国国内の民間企業は
戦略物資の準備と徴用にたいする義務と責任がある、外資企業、合弁企業も国防動員法の生産を担うことができる。
国防動員委員会トップが、記者会見でこのようにはなした。
「中国国内の企業であれば、日本人であっても、戦略物資の準備、生産し、徴用にたいする、責任と義務がある。」
※徴用→国家が国民を呼び出して、強制的に仕事をさせること
※物的徴用→財産没収
つまり、中国にいる日本人が日本を攻撃するための武器をつくらねばならないということがおきます。
と、いうことは、国防動員法は、発令されたと同時に中国にいる日本人が人質になる(@_@;)という恐ろしい法律です。
日本国内では、どうなるか。日本にいる中国人が民兵となり、日本人を殺したり、拷問にかけたり…。
この国防動員法により、有事がおきたら、その時点で日本が負けてしまうこともあります。(>_<)それは、「観光ビサ緩和」問題がからむからです。日本のテレビは、中国の観光客が日本にくるといかに、経済効果をあげているかとあおります。日本人はだまされて、「中国の観光客がこないと日本経済だめかも」「中国サマがどんどんくると、もうかる!」
「中国人がもっとくればよい」という心理状態になる。
こんなことでは、日本人一億人が親中派となってしまいます!!(;一_一)
これで、中国サマにものが言えなくなる。だから、有事の時にも、中国サマのいいなりになってしまうでしょう。
しかも、中国人観光客は、年間160万人以上……。
そのうえ日本には、在日中国人がたくさん住んでます。
国防動員法(女18歳から55歳、男18歳から60歳)であれば、すべての中国人が民兵になるのです。
中国は、日本侵略のために、したたかにこのような法律をつくりました。
しかも、民主党は観光ビサ緩和をさらに緩和して、中国人を日本に招き入れ、日本侵略の手引きをしています。
中国の冷徹な戦略があることを忘れてはいけません。
(以上が石平氏のお話のまとめです。)
人権弾圧や、拷問や凌遅刑をしてきた人民解放軍やチャイナマフィアが、民間人になりすまして日本にきています。
中国人民解放軍の退役軍人も日本にきています。留学生や労働者になりすましたり研修生として入国しています。
国防動員法とは、中国人の移民は、もちろん、
中国人の観光客でさえ「民兵」になるのです。
中国の青年層は、「反日教育」を今まで以上に強化されてます。
長野オリンピックの時にも、中国人たちが聖火リレーを邪魔したり、日本人が丹精込めて育てた、オリンピックの花壇などをめちゃくちゃにたたき壊してしまいました。
長野オリンピックに、こうした、オリンピックをボイコットする中国人が、中国政府の指示で、1万人も押し寄せたのです。
では、東京オリンピックでは、どうなるのでしょうか。
オリンピックのための建設現場の人材不足が考えられるから、外国人労働者を多数受け入れると発表した日本政府。
外国人労働者のほとんどが、なんと中国人というではないですか。
中国人移民を毎年20万人受け入れることに加えて、さらに、中国人の労働者をまた別に受け入れる。
さらに、技能実習生、さらに農業従事者も中国人で受けれる (-_-;)
いったい誰のために、日本国民の税金を使っているのだ (; ・`д・´)
中国人たちは、自国で違法建築をたくさんつくり、誰も住めないようなマンションを次々とつくっているのです。
壁の中に ゴミをたくさん混ぜてコンクリートの壁をつくったり。
日本で、不動産屋さんに話を聞きました。
マンションや、戸建など、大手の建設業者の名前が広告でのっていても、
実際に建築するのは、大手の○○建設から依頼された業者。
よい建物が建てられるかどうかは、
建築現場によって大きな違いが出ているとのこと。
中国人が多く働く建設現場などでは、
「モラルが崩壊して、大変なことになっている」
と言ってました。
つまり、一生に一度の買い物となるマンションや、戸建を、中国人が現場監督で、中国人が建てるということが
いかに危険かということです。中国人たちの、不動産の詐欺取引に巻き込まれる可能性が高まるだけだということです。
今まで、日本では、絶対に考えられなかった違法建築が乱立するということでしょう。
40年持つと言われているマンションや戸建が、10年だけで、傾いたり、雨がもったり、壁がドンドンひび割れるなど、中国製であれば、当然おきてくる話です。
東京オリンピックなど、妨害してくてたまらない中国政府が、まともな人間を日本の建築現場に派遣させてくるとでも
本気で思っているのでしょうか?
尖閣諸島沖で、毎日のようにくり返される領海侵犯や、領空侵犯をくりかえしている中国人。
日本の建設現場に、多数の中国人や韓国人など、反日労働者が増えた時、いったい、どのように現場を取り仕切れというのでしょうか?
日本における外国人犯罪第一位が中国人。第二位が韓国人です。
建設現場で、急いでつくれと、無茶な号令がかかったとき、
壁の中に違法なものを仕込まれたりしないか。よくよく考えなくてはいけないでしょう。
粗製乱造が得意な反日国です。中国の高速鉄道事故のことをもうお忘れでしょうか?
中国製の毒入り冷凍食品事件などは、日本だけでなく、世界各地で、問題になっているのです。
中国や韓国や北朝鮮は、憲法前文の「平和を愛する諸国民」ではありません。
反日国限定の観光ビサ緩和を廃止し、
反日国からの移民をゼロにすべきでしょう。
反日国は、憲法にあてはまらない国であると指定して、
緊急に法案をつくっていただきたいと思います。
このような危険がせまっているときに、反日国の国民を「1000万人」も受け入れるなど、許せません!
(※中国人の移民600万人+韓国人の移民400万人=1000万人)
中国は、国際法も無視した行動をとっているのです。
北朝鮮と同じ、残酷な人権弾圧をくりかえしていますが、それを日本のどの新聞もテレビもつたえようとしません。国連も見て見ぬふりです。
中国は、日本を乗っ取り、日本人を奴隷化するために、ねつ造した歴史を世界にバラマキ、「ユネスコの記憶遺産にする」などと言っているのです。
ここまでされて、まだ、中国人移民受け入れとか、観光ビサ緩和とか、反日国から外国人労働者受け入れとか、
中国人が毎年、3000人も失踪しているのに見て見ぬふり( ゚Д゚)
政治家722人の精神状態は、普通ではありませんね。
腐っているのでしょうし、
心が悪魔にあやつられているとしか思えません。
日本政府は、文部科学大臣の下村博文氏と同じように、
「崇教真光」(すうきょうまひかり)という邪教の悪魔にあやつられているのでしょうか。
下村博文文部科学大臣の奥さんは、
「崇教真光」では、霊降ろしが得意な人物として有名だそうですが、
その下村氏の奥様が、「崇教真光」という宗教で、手かざしをして、呪いの祈りをしたりしているといいます。
「崇教真光」の講演会では、正しい宗教の悪口を言っているそうです。
「日本弱体化」を考える悪魔と一緒ですね。当然、類は類を呼びますから。
下村博文・文部科学大臣の奥さんには、とんでもなく悪い霊が、何体もついていることでしょう。
政治家は、選挙で「票」がほしいから、2つとか3つとかの邪教団体に入っていると言います。
日本政府は、真っ当な宗教よりも、邪教を好み、その邪教に、「呪い」の祈りをしてもらうことが得意なようです。
キリストやお釈迦様という立派な神様がおります。
神仏の御心にそった心をもって、悪を粉砕滅失していただきたいものです。
神仏にあらがえる悪魔などいません。
傲慢な心や、うらみ心や、嘘やごまかしの心でいっぱいになっていると悪魔や邪霊がとりつきます。
邪霊を追い払うには、汚れた心を反省して、謙虚な心となり、
素直な心。正直な心、感謝の心。愛の心で心を満たすだけでよいのです。
反日国に限定した観光ビサ緩和反対です。
反日国からの移民と労働者受け入れなど、絶対に反対です。
スパイ防止法制定を急いでいただきたいと思います。
アジアの国は、日本の協力をまっているのです。日本が停滞したり、している場合じゃないのです。
選挙で、まともな政治家を選んでいかなくてはいけませんね。
日本がアジアのリーダーとなって、平和と安全と、発展をすすめていかなくてはいけないのですから。
(関連情報)
坂東忠信氏のブログ紹介
(中国大使館が出した、国防動員法の事前準備の現状とその意味)
人民解放軍との関係について、
http://ameblo.jp/japangard/