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永田町カフェ7

日本が世界のリーダーとなるために、邪悪なるものを批判し、「地球的正義」を探求してゆきます。強く美しく豊かな日本であれ!

(再送)③河添恵子氏の著書より→「中国人の世界乗っ取り計画」

2019-07-04 13:36:54 | 日記


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③です。

在日韓国人や中国人が日本人になりすまして国会前でデモをしています。

在日2世ともなると日本語ベラベラですから、日本人の学生がデモしているのかと思いきや在日韓国人や中国人や朝鮮総連関係者だったり日本人の顔をした在日の教授や学校の先生だったりするわけです。

民主党や日本共産党と結託して日本潰しに余念がない在日と日教組とと左翼たち。

これ以上、反日どもに牛耳られているNHKや朝日やTBSやフジテレビの情報を信じていたら

日本は中国人による人口侵略、日本の領土の買い占めで乗っ取られます。

アメリカの西海岸などは、真っ赤なアメリアといわれていますし、

反米の中国人や韓国人や朝鮮人が多数すみついて、

アメリア潰し活動を展開しています。

日本の新聞とテレビがますます中国の工作機関のようになってきていますね。

テレビと新聞はほぼ中国にのっとられているのじゃないでしょうか?

しかも、いまだにNHKや朝日新聞が大好きな日本人が多いのですから。

あっさりといとも簡単に情報工作にだまされてます。

反日左翼の政治家に平気で投票するなど選挙結果によく表れてますね。

これでは地獄行きの列車に乗っているようなものでしょう。

早く下車しないと手遅れになります。

外国人参政権を反日左翼どもにあたえないように警戒しなくてはいけません。

日本の国家存亡の危機です。正しい情報をどんどん知ってゆきましょう。

さっそく③…「中国人の世界乗っ取り計画」河添恵子著

(7ページよりの引用です)

【 「投資移民」というトレンド 】

「2000年前後から株売買や不動産売買で短期富豪になった中国人が、急カーブで増え続け

 人民元以外の国際通貨での投資先を求め子供には英語での教育を望む気運が高まる中

投資移民ブームが沸きおこったと考えられる」

これは、2008年6月、カナダのバンクーバーで取材をした際に移民コンサルタントから聞いた話だ。

日本では、なじみのない表現、「投資移民」こそが2000年前後から富裕層の移民手段のトレンドでもある。

そして移民立国のカナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでは

「お金の力で永住権を取得。

その後に市民権を得て外国人になる」中国人が激増している。

これは、中国の有史以来、初めての現象といえる。

***これまで納税すらしたこともない外国、歴史も知らず、文化も異なる新天地に中国人は良質かつ良好な

「教育・仕事・医療・福祉・環境」を求め、

また、財産のリスクヘッジや投資先(稼ぎ場)として永住権を取得したがっている。

中国では、不動産をいくつか保有していても現状では50年~70年の借地権だが

諸外国では半永久的に財産となり贈与税や相続税のない国家は珍しくない。

つまり、中国のバブル経済は貧困層の海外闇放出のみならず、

成金の海外移住すら後押ししている。

そして、世界には猛烈な勢いで

「もう一つの中国」が飛び火し、拡大中だ。****

中国政府の世界覇権の野望と

表と裏で流通する巨額マネーによって

人民が”活きる”フィールドは世界へと拡大している。

新天地の国旗に忠誠を誓うはずもない中国人というDNAがいま謳歌している

「民主」とは、欲望のままにいきることであり、どこへでも自由に移動できることであり

「政商」による金稼ぎであり世界中での「義務なき権利」の行使なのだ。****

(ここからは、246ページより)

中国政府は、北米や豪州で進めてきた新スタイル……

人民をあの手この手で大量に送り込み

中国系有権者を増やし、

中国系議員を誕生させ

直接&間接的に中国共産党の影響力をつよめ

一族そして中華民族の利益につなげる……

を日本でも実践したくてウズウズしているはずだ。

(引用ここまで)

親中派、親韓国派、親北朝鮮の議員たちが生き残りと金もうけをかけて、日本政府は

「反日国からの移民1000万人」を決定してしまいましたね。

中国人に大金を見せつけられ、

「信念」も「目標」も、「志」も、簡単にお金と引き替えにしてしまう日本人があとをたちません。

神も仏も信じず、心の教育も受けていない中国人が増えれば、人権弾圧、公害、粛清組織など、生き地獄が広がってしまうだけです。

日本の美しい文化と美しい自然と美しい日本語を破壊されないようにしてゆきたいですね。

日本人は、このままでは中国人から水を買わなければいけなくなることが起きてきますよ!(>_<)

日本は、憲法改正し、日本の国防を強化できる政治家の登場が待たれます。

消費税増税をせずとも、経済力を高める政治家を選びましょう。

幸福実現党こそが、日本を守り日本を発展させられるのです。

全国の地方議員として幸福実現党の議員が36名活躍しています。

いままでの地方議員が できなかった教育改革などに取り組んでます。

本日発信のザ、リバティWEBの記事もぜひご覧ください。
九州の集中豪雨がなぜ発生しているのが紹介されてます。

幸福の科学から発信されている情報もぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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②河添恵子氏の著書より→「中国人の世界乗っ取り計画」

2019-07-04 13:28:33 | 日記


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九州に大雨が降り続いていますね。

今までの天災や地震を振り返ってみても、中国資本が日本の土地を買い占めている場所や、中国資本が日本の会社を多く乗っ取っているような場所に地震や天災が多く発生していると感じます。神仏を否定するマスクス思想の共産主義国である中国に対して日本の神々は怒りをあらわにしているのです。

人権弾圧の国 中国
言論弾圧の国 中国
信仰の自由を許さない中国
中国共産党は、日本を自治区にしようとしてます。

日本のテレビが放送しない情報があるのです。
日本政府も中国共産党のやりたい放題に対してみて見ぬふりです。
では、前回の続きを紹介します。

②です。「中国人の世界乗っ取り計画」河添恵子著

(4ページよりの引用です)

インドシナ難民を受け入れるなど「ヨーロッパ最大の華人在住国」とされるフランスは人権に対して伝統的に(表向き)寛容といえる。

だが、パリの一部地域では近年、中国系移民による環境の著しい劣化が原因の「怒りの集会」や著名活動が盛んになっている。

フランス当局もまた、中国人コミュニティへの警戒心を強めている。

中国人オーナーが労働局の検査強化にも動じず労働者の社会保障費や税務上の義務から逃れるため組織的に動いていること、

地下経済と密接につながっている経済活動が半端でない大きさにまで膨らんでいることなどがその背景にある。

また、イタリアのトスカーナ州北部に位置する古都プラートは、11世紀よりヨーロッパの織物業の中心として栄えてきた。

ところが、わずか十余年で、中国系住民を大量に抱える街に変貌してしまった。

中小零細規模の織物工房に雇われた(闇労働者なども含む)中国人が独立して工房を乗っ取るなどしていったためだ。

アングラ系中国人が大多数を占める中国人コミュニティの実体は、世界のどこにあっても同じ特性を持っている。(※アングラ系とは違法という意味)

地元と同化することのない

”治外法権エリア=中国人自治区”の形成であり、美観と衛生を含め、環境を劣化させ密入国を手引きしたり

不法滞在者を闇労働者として囲い込みつつ納税などの義務を果たさない不透明な経済で拡大を続けていく。

中国人自治区はまさに地域、街、国家を破壊しかねない”ガン細胞”と、いえる。

(引用ここまで)8

これ以上、日本に中国人の観光客や中国人の移民を許すことは危険ですね。

 中国には、広大な土地がありあまっているのです。

 中国は、国策として日本乗っ取りの計画ではなく

自分たちの国がこれ以上生き地獄化しないように

「道徳教育」「信仰教育」に力をいれて、「人間らしさ」を

とりもどす必要があるようですね。

 

 

 

 

 

 

 

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(再送)①河添恵子氏の著書より→「中国人の世界乗っ取り計画」より

2019-07-04 13:15:32 | 日記


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2019年 7月4日のフジテレビの朝の番組で

沖縄の竹富島に星のや(星野リゾート)がリゾート開発をする問題が
とりあげられていました。

自然あふれる竹富島に年間50万人近い観光客がくるということで
島に不足している旅館などを増やす意味があるという説明でした。
しかし、星のやは、日本の企業でしょうか?

中国資本が入っているとなぜいわないのか?

北海道でもすすめられている中国資本による土地の買い占めは
沖縄や九州でも急ピッチですすめられています。

日本の領土が反日資本に買い占めらているという危険性は
絶対にテレビでは放送されません。

正しい情報を発信すると「嘘つき」とか、危険な人間だとされる中国。

世界最悪な人権弾圧国の中国が常任理事国とか人権理事国では、世界の安全と安定など保てるはずがありません。

中国は、アメリカや日本やアジア諸国を恫喝するために、核ミサイルを1000発持っています。

そして中国は、北朝鮮を番犬として、核ミサイル開発や軍事力を支援しています。

北朝鮮は、中国の瀋陽軍区などの支援を受けながら核弾道ミサイル開発を優先させ、北朝鮮の人々を毎年、2万人以上も餓死させています。

中国共産党政府は、文化大革命の時にも、2000万人以上餓死させ、

広西武宣県では紅衛兵が人民の人肉を食べていたそうです。広西チワン族は文革のときに1000人以上の人肉を食べていた事実があります。

ドキュメント番組があるのです。

現地に行って目撃した人もいます。

中国人の残酷なことはこれだけではありません。

天安門前広場において、罪のない人民や学生たちを戦車で3万人以上殺害しました。

天津大爆発といい、天安門事件といい、残酷な民族性をもった中国人。

この残酷で、法律も道徳も守らない中国人移民を

これから日本が毎年20万人づつ受け入れることを日本政府が許可しています。

中国が仕掛ける人口侵略を日本政府が許可しているのです。

日本人は、中国の正体を知らなすぎます。

このままでは日本は中国の属国となり、日本人は、ウイグル、チベット、内モンゴル自治区の人々と同じ運命をたどることになってしまうことでしょう。

そこで今日は中国情報に詳しい、河添恵子氏の著書を紹介します。

「中国人の世界乗っ取り計画」  河添恵子著

6ページよりの引用です。(ここから↓)

【 人民の海外放出は「国策」】

中国は2001年6月より 

国際移民機関のオブザーバーを務めている。

外交部の関係者はその際「中国は移民問題において世界各国や国際移民機関(IOM) など、関連国際組織との協力を強化し正常な移民流動を促進し、世界の長期的な平和と発展のために共同で努力していく」  と表明している。

十数億の膨大な人口をかかえ、雇用もままならない中、とうとう人民の海外放出を国策の一つにすえたともいえるし

別の側面から見れば全世界に移民ネットワークを広げる秘策に出たとも考えられる。

中国人は国外に暮らしていても中国との経済関係を決してきらないからだ。

が、近年の欧州事情や地元民と殺し合いまで発展しているアフリカ事情を、しれば知るだけどこが「正常な移民流動の促進」なのかとあきれる。

密入国もしくは観光ビサ→不法滞在による中国脱出組が世界中で増殖を続け、蛮行を働く、地下銀行をフル活用しながら雑草のように、生きていく。

多くの中国人の生きざまとは、「遵法精神」「自由と民主」「人権」などを基本的な価値とする先進国とは根本的にことなっている。

その背景には無宗教であること

”金主主義”(神様より金様)という価値観、

何よりも今日にいたるまで中国が「人治国家」であり

「法治国家」ではなかったことがある。

その社会風土ゆえに人民はDNAレベルで「遵法(じゅんぽう)精神」をもっていないのだろう。

それを端的に表す中国社会のおきてが「上有政策、我有対策(国に政策あるなら私には対策がある」であり

権力者が変わろうが、改革開放政策への国家体制が移行しようが、今日までイタチごっこが続いている。

しかも、世界を舞台に”ごっこ”を展開……。

中国から”ゴロツキ”が地球へ大量に放出されている。この未曽有の出来事に一体、誰がどんな方法でストップをかけるのか?

(引用ここまで)

②へと、続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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