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2020年 1月下旬、春節で日本に来た中国人は約80万人以上です。
その時には、すでに中国で武漢肺炎が北京や上海などにも広がっていたわけです。
ですから中国から武漢肺炎にかかって軽症のまま、日本の観光都市をうろうろと
していた中国人80万人いるわけですからね。
日本で新型コロナウイルス(武漢肺炎)が流行っても
感染ルートがわからないわけです。
その後も毎日、毎日800人ほどの中国人が日本に来ていたわけです。
前のブログにも書きましたが、最近のニュースでは、日本人同士が
知らないうちに、感染拡大をさせており、とくに感染拡大につながっているのは
日本の若者だということを毎日、朝昼晩とテレビで言ってますね。
そのうち、もともと、この感染を広げたのは、日本人であるという方向に
もっていかれて、最終的には、日本人が感染拡大した国に賠償金を
支払えとかいう話にしていくつもりじゃないでしょうか?
WHOは、戦後左翼どもがつくった団体だし、中国支配の団体ですから。
WHOが、中国が悪いという風には、言わないでしょうね。
いったら、たちまち中国共産党に殺されてしまうでしょう。
まあ、日本は、ディベート力がなくて、権力のあるものには、
逆らわないという姿勢を”美”とする文化がありますから、
中国共産党や韓国や北朝鮮やマルクス思想のコミンテルンたちに
いいようにだまされているわけです。
こんなことでは、なんとかなると現在の役立たずの政治家の力を
期待していたら、数年後には、北海道は中国自治区になるでしょうし、
沖縄も自治区にされたら、自動的に日本は中国の属国になることでしょう。
北海道には、中国人を1000万人移民させるという計画もあるのですから。
まあ、いいだしたら、きりがないほどに、日本は、ズタボロにされてます。
毎日の食材も、中国生産の物になってきてからというもの、ガンになって
亡くなる日本人が急増してますから。注意しておきたいものですね。
では、以下は、過去の記事です。時間がたつと忘れてしまう
ものですので、今一度、お読みいただければと思います。
以前発信した記事の再送です。
いままで日本の安全で安心な食材で守られていた、健康な食材が、
中国産食品の輸入によって、崩れようとしています。
マクドナルドのチキンナゲットが中国の不衛生な工場でつくられていたという報道がありました。
床に落ちたチキンをそのままベルトコンベアにのせたり、ゴム手袋もしないで、素手で食材をつかんでいたり……。
このチキンナゲット工場の様子を日本のテレビ局が一斉に報道しました。
この報道を受けた感想を、中国人たちは、次のようにテレビで言っていました。
「こんなことは、毎日のように聞いているから、またか、という感じでなれている。特別なことではない」と。
不衛生で、危険な加工品が含まれている食材が
日本のお店にあふれてきています。
中国産の加工食品や中国からの輸入肉が危険だという情報がまだまだ日本人に知らされていません。
田村秀男氏の講演会の中でも、この話題がでました。
中国では、豚肉を好んで食べるという習慣があるそうで二年目の豚が食べごろなのだそうです。
”ホルモン注射”をして、肉のいろをピンク色にするとよく売れるそうですが、
2年以上たった豚は、内臓が侵されて腐るから捨てるのだそうです。
(※上海の川に捨てられた豚が1万トンもいた。今年ニュースになりましたね。)
安易に、中国人の移民や外国人労働者として受け入れていれば、
「日本国産」「日本で製造」といいながら、実は、中国人が危ない方法で食品を製造していたということがドンドン増えるということです。
食品テロでも起こしかねないのが、反日国の人々です。
こうした情報に詳しいのは河添恵子氏です。
月刊誌 「Are You Happy?」 10月号 から
河添恵子著【中国の加工食品に注意】を紹介します。
(93ページよりの引用です。ここから)
厚生労働省のHPには、毎月「輸入食品違反事例」が公表されます。
最近の違反事例→不適格内容
・・・・・中国輸入食品違反事例・・・・・・以下のもの
乾燥海藻類 →二酸化硫黄検出
冷蔵むき身ウニ →腸炎ビブリオ検出
冷凍養殖むき身えび→スルファトキサゾール検出
イカリングフライ →大腸菌陽性
えだまめ →ジフェノコナゾール検出
ぜんまいと簡易加工品→アセトクロール検出
ウーロン茶 →フィプロニル検出
などが挙げられていました。
*****省略*******
中国産の食品(冷凍食品や加工品を含む)の輸入額は
この20年でざっくりと4倍に拡大、金額的に多いのは
魚介類で野菜がこれに続き、両者を合わせると半分以上を占めます。
「モニタリング検査は、全輸入量の1割程度で、厚生省の違反事例は氷山の一角。
市場には汚染食品が大量に流通していると考えられる」というのが、有識者の見解で、しかも
「中国産”危ない食品”の危険度は高い」も通説になっています。
というのも、
中国産食品の汚染状況は
「高濃度の残留農薬」
「禁止薬物の添加」
「抗生物質」に大別されますが、
毒性が高い有機リン系殺虫剤(クロルピりホス)や
除草剤(アセトクロール)
発がん性物質(アフラトキシン)
などが多量に使われているケースが多々発覚しています。
さらに、空気、河川、土壌の汚染状況も深刻です。
*****省略*******
例えば、「国産もやし」の種(緑豆)は現状、90%以上が中国産です。
しかも、中国で流通するもやしに、発がん性の高い無根剤という農薬が使用されている問題は、これまでにたびたび報じられています。
難解なのは、加工食品の類です。日本では、食材が1種類の場合、産地表示の義務がありますが、
2種類以上については、重量の50%でないかぎり、産地を表示する義務がありません。
その上で、有識者が特に注意を喚起しているのは
「中国産の加工食品」です。
なぜなら、製造工程の管理がズサンなため
不純物が混入するリスクが高い、食材を大きくする以外、
きれいにおいしく見せる&長持ちさせようと
大量の禁止薬物を添加するなどの”悪習”が横行しているからです。
また、「野菜の水煮、果物のシロップ漬け、漬物、冷凍食品などに含まれる水や氷に注意が必要」との声もあります。
重金属や農薬の汚染がすすんでいる”汚水”かもしれません。
手軽に利用できるスーパーのお惣菜やコンビニ食はどうでしょう?
まず、調理済みの焼鳥や唐揚げなどの原材料は中国やタイ、ブラジル産が珍しくありません。
おにぎりについては、米は国産でも、海苔(のり)は産地明記が不要な
”焼海苔”に加工した後、日本へ輸入する”隠れ国産”が多いとされます。
おでんの練り物やこんにゃくは中国産が主ですが、
「魚肉製品に大腸菌が含まれている可能性が高い」との指摘もあります。
冷凍食品の惣菜類も、産地の明記がない食材は国産以外と考えられます。
また大手外食チェーン店の大半が、中国産食材を使っています。特にランチは、店で加熱して出す類のメニューがお客の回転率をあげることから、中国産の加工食品が多用される傾向があるようです。
「白身魚フライ」を日本のスーパーなどへ輸出している
中国地方都市の加工工場を視察した輸入業者(日本人)がこう呆れていました。
「工場内は暑いからと、外のテントでフライを揚げていた。
従業員が手を洗っている様子もなく、帽子とマスクをつけていないどころか、
作業服すら着ていなかった」
知れば知るほど、食の安心安全の管理がいかに難しい時代かを実感しますが、
自炊派なら、食材にこだわり、そうでなくとも加工品の表示の読み方の基礎を
覚え厚生省の違反事例を時にチェックするなど、
最低限の自己防衛はやはり必要です。
(以上で引用をおわります)
日本人を殺しても「愛国無罪」と教育されている中国です。
中国から輸入されてくる食品に注意しましょう。
移民を受けれたあと、責任をとるような日本政府ではありません。
日本国民のほうから声をあげなくてはいけません。
中国人や韓国人が、日本の人の命や、日本人の財産を狙っています。
事件や事故で、日本人が殺されても、犯人が中国人や韓国人であれば、
「通名という日本で取得した日本名」で報道するマスコミ。
インチキの記事を書いた朝日新聞の植村隆と本多勝一を
売国奴だと、認定もしないし、逮捕もできないでいる日本政府です。
河野談話も村山談話も撤回できない日本政府です。
中国人や韓国人や北朝鮮の人間は、日本に長期滞在して、
日本人の人権と自由を奪おうと画策しているのです。
道徳も倫理も、崩壊している国からの移民など、断固反対です。
嘘つき国とは、絶交しましょう。
不衛生な食材と毒入り食品しかつくれない中国産食品と韓国産食品は、
日本に輸入しないことを即刻決定すべきです。
反日国による食品テロで、日本人がたくさん殺されないようにしましょう。
中国で製造されたビールを売り出そうとしているようですが
中国の危険な水でつくったビールなど 恐ろしくて飲めるものでは
ありません。中国に行く場合でも 自分で飲む水ぐらいは
日本から水を持参していった方がよいかと思います。
日本国民は、政府や反日左翼の売国奴たちに対して、もっともっと、抗議を声を上げていかなくてはいけませんね。
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