永田町カフェ7

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オリンピック決定権を握るバッハ会長は 人命よりも金もうけが優先か

2021-07-05 22:37:07 | 日記


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東京オリンピックに強毒性のあるウイ〇スをばらまく計画をもっているのが

c国共産党である。ということを証言した人がいます。

それが閻麗夢(えんりーむー)さんと、同じ🐷漢研究所で働いていた研究者の中国人です。

その二人は亡命して、ヨーロッパとアメリカで証言をし始めています。

🐷漢生物化学兵器研究所で人工的につくられたコロナウイ〇スが

どのように研究され、どのようなシュミレーションを重ねてきたのか。とか

世界にどのようにばらまかれたのか。ということを暴露したのです。

 

2人の証言によれば、C国狂ん痘がばらまく

次のウイ〇スはもっと強毒なものなのだというのです。

だとしら、東京オリンピック開催は中止でいいはずでしょう。

しかし開催となってしまいました。。

オリンピックは世界中から人々があつまり、

そこでウイ〇スをばらまかれてしまえば、日本国内の感染爆発はもちろんのこと

世界からあつまったオリンピック選手たちが帰国するときに

ウイ〇スを自国に持ち帰って、またも世界中が 強毒ウイ〇スの感染爆発がおきるてしまうのです。

そして、c国があらかじめ研究していたワク〇ンでないと効果がないように

準備されているというのです。

c国は、1000種類ものウイ〇スと、

c国製のワク〇ンをつかって世界支配をたくらんでいるというのです。

c国は、ウイ〇スという生物兵器をつかって第三次世界大戦を仕掛けてます。

 

大手のテレビ局が何もいわないのは、もうすでに、オリンピックのスポンサーに

なっているから余計な話はできないのです。

経済界もスポンサーになっているから余計なことがいえないわけです。

電通の稼ぎ時なわけです。

 

オリンピックを使えばウイルスをばらまく手間暇がはぶけるというのが

c国の狙いです。

 

さて、これだけのことが事前にわかっておりながら、なぜオリンピックを開催するのか?

それは、中止を日本から申しでたら、日本が300億円以上の損害賠償金を

しはらうことになってしまうから。ということで躊躇しているとしたらとんでもない

話ではないでしょうか?

 

たとえば、飛行機ハイジャック犯から今、飛び立とうとしている飛行機にたいして

爆弾を仕込むぞという予告があったとして、なんの調査も検査もせずに

飛行機を飛ばすのは狂気の沙汰ですね。だから当然 飛行機を飛行場に止めて

警戒態勢にはいるはすですね。それで文句を言う人がいるでしょうか。

爆弾の大きさなどが判明するまでは、緊急事態だとして客も飛行機に近づけないはずです。

しかし、ハイジャック犯人の予告が真実かどうか。ということの調べるために

飛ぶ予定だった飛行機を飛ばないようにしてしまった場合。

飛行機が利用できなくなるわけだからとても困った話になる。

しかし、だからといって、飛行機を飛ばないようにする。

ということは航空会社の責任になるのだろうか?航空会社だけの責任になっていいのだろうか?

賠償金は航空会社だけの問題になってしまっていいのでしょうか?

そこが考えどころですよね。

そもそも飛行機が飛ばなくなった責任はハイジャック犯の責任になる。

ハイジャック犯に賠償金を支払わせるのが当然ですよね。

ということくらいはすぐにわかるはずですね。

 

しかし、今回の東京オリンピック開催を決定したIOCのバッハ会長の考えは

まったく違うのです。上のたとえの話でいうと、バッハ会長の考えは

飛行機止めたのは、航空会社なのだから航空会社が責任を取れ!

すべての損害賠償を航空会社がやれ。

という判断になっているのです。

つまり、ハイジャック犯人にはなんらの賠償も罪を問わないというご判断になっているのです。

 

つまり、東京オリンピック開催を中止にする日本なら

日本が責任をとって多額のお金を支払えということになっているのです。

 

生物化学兵器をつかった第三次世界大戦のまっただ中だという判断ができないのが

国際オリンピック会長さんのバッハ会長なのです。

もちろん、オリンピックで巨額の金もうけしたい電通からの圧力とか

テレビ業界からの圧力もあるのでしょうが。

そもそも、いまは、世界中がc国がばらまいた🐷漢肺炎ウイルスによって

いまだに緊急事態宣言の国もあれば、ロックダウンしているとろもあるのです。

 

2020年から2021年 現在まで、中国発の🐷漢肺炎感染爆発によって、

世界の感染者は、1億8300万人以上もいて

死亡者は、世界で397万人以上になっているのです。

この人数からして、生物化学兵器をつかった戦争の真っただ中だといことに

なぜ、気づけないのでしょうか?

 

さらに、人類史上ではじめて使用される遺伝子ワクチンでは、

ヨーロッパにおいては、ワクチン接種が原因で15500人もが死亡し

アメリカでも5888人がワクチンで死亡。

日本でもワクチン接種が原因で363人が死亡しているのです。

この死亡数は、これまでのインフルエンザワクチン接種の死亡者数の70倍

以上もいます。

遺伝子ワクチンはコロナにはまったく効果のないインチキワクチン、

毒ワクチンとしか言いようがありません。

しかも今後、半年後、2年後、5年後に免疫不全の病気、心臓病や脳障害が出てくる

可能性が高いワクチンです。つまり、薬として認証されてなく 

特例で承認されているだけで、治験中のワクチンなのです。人体実験中ということです。

 

こんな状態で、いつもの時代の中のオリンピック開催ができるはすがありません。

こんな状態なのですから、オリンピック中止だからといって

損害賠償金を日本だけが支払うということも あまりにも人道的に反するではないでしょうか?

 

「c国は、人工的に コロナウイルスをすでに1000種類つくっている」と、

🐷漢研究所の研究者だった人が証言しているのです。

世界をC国が支配するために、スパイ工作員を各国に送り込んでいます。

戦争をしかけるには、まず、情報工作で油断させられるのです。

ハニートラップというのもあるでしょう。マネートラップもあることでしょう。

 

亡命した🐷漢研究所の研究員は東京オリンピック開催中に C国狂さん痘は、強毒ウイルスをばらまく予定だと予告しているのです。

 

日本以外の世界のテレビ局は コロナウイルスは🐷漢研究所で人工的につくられたと

c国の正体をばらし始めています。

 

このことを IOCのバッハ会長が知らないはずがありません。

東京オリンピックを中止だと判断できないバッハ会長なら

C国の使いっぱしりとなって、東京オリンピックに強毒ウイルスをばらまくことに

手をかしているということになってしまいますね。

 

オリンピック開催するか中止するかどうかは、

日本になんの決定権もないのです。

バッハ会長に決定権があるのです。

今回は、いままどおりにオリンピック開催の金儲けと権力維持されると同時に

C国狂さん痘がしかける人類奴隷計画に手を貸していることが明確になっているのです。

それでもバッハ会長は 東京オリンピック開催をやれと言っているなら

菌ペイと同罪で、人類滅亡計画に手を染めた人物として歴史にきざまれるでしょう。

そして、東京オリンピック中止のための損害賠償金をすべて

日本に支払わせるというのなら、天罰がくだるのではないでしょうか。

 

バッハ会長は、現状把握さえできない無能な人間だったと世界中から非難を

あびることになってしまいますが、それでいいのでしょうか。

 

冷静さをとりもどして、C国のたくらみを読み解いていいただきたいのです。

世界を地獄化することから 救った人と言われるためには、どう判断すべきなのか。

それでこそIOC会長のご判断だと いわれるように

オリンピック中止を真剣に考ていただきたいものです。

7月23日以降、世界を生き地獄化するのか。

明るい未来にするのか。冷静で賢く勇気ある判断を求められていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

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1 コメント

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応援ありがとうございます。 (cafe7)
2021-07-06 00:02:38
高知なかまのブログさん
いつも応援ありがとうございます。
いいねのところに 高知なかまのブログさんの
マークがついていたのわかりました。
「水の革命は終わらない……」を拝聴してきました。なんとかしないと!という思いがますます
強くなってきています。
「かくすればかくなるものとしりながらやむにやまれぬ大和魂」ですね。

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