永田町カフェ7

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変異デルタ株に効果のある薬は、イベルメクチンです。

2021-07-11 07:21:38 | 日記


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2021.7.10【パンデミック】今世界を支配するデルタ変異株の猛威❗️マスコミはワクチン以外の選択肢も国民に伝えるべき❗️□□□ - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

今日も及川幸久さんの とっても役にたつお話を紹介します。

画面に書いてあるとおりなのですが、日本だけ、「イベルメクチン」

というコロナウイルスに効果のある薬のことをマスコミが教えてくれません。

しかし、及川さんが言われるように、世界ではイベルメクチンを飲むことで

感染拡大をくい止めているのです。デルタ変異株にたいしても、イベルメクチンが効果がある。

と及川さんが解説してくださってます。

 

日本人のほとんどがイベルメクチンのことを知らないままでいます。

日本のテレビも新聞も 日本政府も この薬のことを言わないからです。

 

イベルメクチンは、北里大学の大村智(おおむら さとし)教授が

発明して ノーベル賞を受賞した薬です。

変異株で苦しむ人々を何千万人もすでに救っているというのに

なぜ、日本の病院で処方されないのですかね。日本の厚生労働省も腐ってますね。

買ってしまった遺伝子ワク〇ンの在庫を処分したいからでしょう。

しかし、遺伝子ワク〇ンによる死亡がウイルス感染の死亡者数をはるかに超えています。

現在の遺伝子ワク〇ンは、毒薬としか言いようがありません。

 

そもそも今回の遺伝子ワク〇ンを使うことになってしまった、理由は、

コロナウイルスがばらまかれたことにありますね。

最初は、事故で研究所から漏れたのですが、その後は、意図的にばらまかれている。

ということを🐷漢研究所の研究員が証言しています。

生物兵器開発のために 🐷漢生物化学兵器研究所で研究をさせていたのが

アメリカのファウチ博士。ファウチが🐷漢研究所にお金を与えていたことがバレました。

そして、ファウチは、アメリカの大統領にアドバイスしてきたブレーンです。

トランプ大統領の時、トランプはその研究は危険だからやめなさいといったのに、

ファウチはいうことをきかずに、🐷漢で研究させていたのです。

 

さて、デルタ変異株には、イベルメクチンが効果があると世界で評判になってます。

ワク〇ン接種をやめさせないといけないですね。

そして、生物化学兵器のウイルスを世界にばらまく c国狂さん痘の動きを阻止しないと

いけないとおもいます。なぜなら c国は、1000種類の人工ウイルスを

殺人兵器として開発しているからです。

 

日本政府は、c国の動きを止める力はまったくありません。親中派ばかりですから。

国民のほうから 自分を守る行動をおこさないといけないと感じています。

 

それから、東京オリンピックで選手団が日本にきていますが、

選手たちは、自分の国で とっくにワク〇ンを接種しているはずなのに、

日本に来て感染したとか おかしなことをいってますね。

日本に来る前に感染していたとしても、選手たちは、ワク〇ン接種していたのです。

選手が感染したとしたら、ワク〇ンは効果がない。効果が3か月くらいしかもたない。

ということを証明しているということでしょう。

だとしらた、ワクチンパスポートはまったく意味がないということですね。

世界では、もう、それがバレバレなので、ワクチンパスポートなど

つくらないし、意味がないといっているのです。

なので、日本政府がワクチンパスポートを創りたがる理由は、

日本国民をc国のように監視し、管理したいだけ。ということではないでしょうか?

 

そして、ワク〇ンで心配なことは、接種した選手たちが

試合中に副反応で 苦しみださないか?!ということです。

なぜなら、若い男性がワクで心筋炎とか 心膜炎とかの副作用がでやすい。

と言われてますから。

鍛えられた体の選手たちですから、普通の若い男性たちとは違うでしょうが。

無事であることを祈るしかありません。

コロナに効果のあるイベルメクチンは、通販で買えるそうです。

 

(読者の方から貴重な情報をコメントでいただきました。

大事な情報がたくさん書いてありましたので文字を大きくして以下に添付しました。

ばくさん、ヽ(^。^)ノコメントありがとうございます。

感謝感謝です。(*^^*)♪💖 cafe7より)

以下は、ばくさんからのコメントです。

 

なかなか手強いですよ (ばく)2021-07-17 00:21:51

イベルメクチンは古い薬なので、薬価がとても安いです。つまり製薬会社にとっては、もうけの少ない商品です。
一方ワクチンは、副作用が絶対にありますので、それ自体、とてもリスク管理のハードルの高い商品で、開発費も膨大、つまり薬価がとても高いのです。
ですからワクチン開発に伴い、必ず、政官財をとりまく「黒い疑惑」が存在し、必ず「黒い金」が動きます。
ワクチンとは元来そういうものですので、ワクチンを評価する基準は、「効くか効かないか」そして「副反応を考慮しても、打つだけのメリットはあるか」の、それぞれの2者選択のみが正しい判断となります。
そして今回、全世界で何億本以上もの、超大量のワクチンを製造したので、今イベルメクチンを特効薬と発表してしまったら、設備投資やらリスク投資なのが膨大な中、破産する企業などが大量に出るはずです。
ですから、表のマスメディアで、イベルメクチンの効果などが発表されることは、すぐには期待できないと考えます。

 

 

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2 コメント

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なかなか手強いですよ (ばく)
2021-07-17 00:21:51
イベルメクチンは古い薬なので、薬価がとても安いです。つまり製薬会社にとっては、もうけの少ない商品です。
一方ワクチンは、副作用が絶対にありますので、それ自体、とてもリスク管理のハードルの高い商品で、開発費も膨大、つまり薬価がとても高いのです。
ですからワクチン開発に伴い、必ず、政官財をとりまく「黒い疑惑」が存在し、必ず「黒い金」が動きます。
ワクチンとは元来そういうものですので、ワクチンを評価する基準は、「効くか効かないか」そして「副反応を考慮しても、打つだけのメリットはあるか」の、それぞれの2者選択のみが正しい判断となります。
そして今回、全世界で何億本以上もの、超大量のワクチンを製造したので、今イベルメクチンを特効薬と発表してしまったら、設備投資やらリスク投資なのが膨大な中、破産する企業などが大量に出るはずです。
ですから、表のマスメディアで、イベルメクチンの効果などが発表されることは、すぐには期待できないと考えます。
私はCafe7さんのお仕事は、とても尊いと思います。
ありがとうございます。 (ばく)
2021-09-19 01:25:05
cafe7さん、私の拙いコメントを記事に追記してくださっていて、びっくりしたけど、ちょっと感動しました。
そう、ワクチンとは元来そういうもので、絶対に安全なワクチンなど、絶対に存在しません。ある意味でワクチンの投与自体が「命を賭けたルーレット」なのですね。
どのワクチンであれ、「命を賭けたルーレット」に変わりはないのですから、効能と副反応をてんびんにかけるだけの「きちんとした情報」とても大事です。
そして、今のワクチン騒動で重要なことは、西側諸国で投与されているワクチンが、新企画の「遺伝子型」ということですよね。この遺伝子型の長所は、なんと言っても「製造期間が圧倒的に短い」こと、そして「効能が90%と高いこと」、最後に「重症化予防効果が高いこと」です。
旧来のワクチンは、製造工程も多く、ウィルス確定から数年経過しないと完成しないし、効能は50%程度、また重症化予防のメカニズムはありません。そして副反応は当然存在します。絶対に!です。ワクチン投与は、一度病気にしてから、免疫を使って強引に治すことですから、生体反応として絶対に何かは起こります。
大事なことは、中国製のワクチンは旧来型だということです。ウィルス確定から年数がたっていない段階で、なぜ中国は旧来型でワクチンの開発ができたのでしょうか?WHOが指摘しない理由を知りたいです。
また、あまり遺伝子型のネガティブキャンペーンをやると、中国のワクチン外交の追い風になるのも、気になるところです。
ただ今夏、感染力の強いデルタ株が猛威を振るい、混合抗体の注射投与が本格化しました。これ、重症化予防には、相当効果があるんですよ。副作用もありますけれども、コロナ禍は後半戦に入りました。これで、中国のワクチン外交にほころびが出てくると予想します。
あとは、C国狂産党撲滅ですね。(笑)

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