←クリックお願いいたします。
人気ブログランキングへ
強いアメリカだと思っていたら、嘘やインチキが平気でまかりとおる国だということがわかって、がっかりしている人も多いのではないでしょうか?
アメリカ大統領選挙の中で、どんな不正がおこなわれていたのか。ということが詳細にわかってくるにしたがって、
アメリカの道徳レベルの低さにうんざりしてしまいました。
すくいは、トランプ支持者が7000万人ぐらいはいた。
ということですから、まだ、中国や北朝鮮や韓国ほどは劣化していないということでしょうか?
なにしろ、米大統領選挙では、一部の州だけでも、死亡者1万人の投票用紙がカウントされていたり、18歳未満の投票用紙があったり、ドミニオン社の集計機械がトランプ票をバイデン票にすりかえるようにシステム変更されていたりとほかにも不正が多数あったのに、正しい選挙だったというアメリカ。
いったい。どうなっているんですかね。
嘘つきにえらばれた大統領を喜んでむかえるアメリカ。
この選挙には、中国共産党の工作員とかディープステートとか
GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)もかかわっているっていうんですからね。
こんな嘘っぱちを放置していたら、
近い将来、GAFAと中国共産党とディープステートに支配される世界がきてしまうってことでしょ。
なぜって、多くの人が物事を判断するときに
情報を頼りにするわけだけれども、その情報をGAFAと中国とディープステートが握るわけだから。
日本のテレビと新聞などすでに支配されてますよ。
多くの人がバイデン支持で、トランプ大嫌いじゃないですか。
本当は、トランプの減税政策とか不法移民受け入れ禁止したことによって
アメリカの景気が良くなったっていうのに。それを報道してますかね。してませんね。
バイデン大統領でアメリカは中国とGAFAとディープステートたちにあやつられて、北朝鮮のように、中国の番犬にされてしまう日が近づいているということでしょう。
こんな状態なのですから、日本は、早急に国防増強して
経済も復活させて、世界のリーダーにふさわしい強い国になっていかなくてはいけないと思います。
そこで、日本人が学んでおかなくてはいけないことは
人間というものは、したたかな奴、詐欺師のような奴とか
嘘も平気な奴らがいるってことを知っておくことですね。
テレビや新聞は、完全に反日どもにあやつられてますから、
その洗脳にまきこまれないようにしなくてはいけないのです。
正しい情報をつかんで日本を守ってゆきたいものですね。
さて、そこでしたたかな人間をどう見破り、
神仏の御心にかなった生き方を目指していけばいいのか。
韓非子から学んでおきましょう。
神仏の御心にかなった生き方とか心の持ち方については、
幸福の科学の教えを学ばれますことをねがっています
強い日本、強い組織、つよい会社をつくるための考え方を学びたいと思います。
まじめな日本人は、世界の人々は、みないい人ばかりだと、本気で思っています。
ところが、中国や韓国や北朝鮮のような国の人間は、
他人に対して、まず「疑う」、そして、「簡単に信じない」のです。
人を信じやすい日本人は、「したたかな反日国の人々」に、だまされやすいようです。
あるいは、中国のしたたかさを知って、そのしたたかさを悪用している人間までいます。
たとえば、自民党の二階とか、すが首相とか。
河野洋平や村山富市や、管直人や、福島瑞穂とか、蓮舫とか、安倍晋三とか山本太郎のような人物。
人間の「したたかさ」「ずる賢さ」を、韓非子から学んでおきましょう。
参考書籍 『「韓非子」を見よ!』 守屋 洋 著 より
(211ページよりの引用です)
《名言に学ぶ》………………………………………………………………………
およそ、「姦臣」(かんしん)は、みな人主の心に順(したが)いて、以って(もって)
信幸の勢を取らんと欲するなり。
………………………………………………………………………………………
「姦臣」とは、腹黒い臣下。そういう連中というのは、「お説ごもっとも」「おっしゃるとおりです」
などと君主の意向に従って信頼を勝ちとり、その信頼を笠に着て権力を振るうのだという。
「けしからん」などと非難しても始まらない。
『韓非子』は、言葉を続けてこう語っている。「主、善しとする所あれは、臣、従ってこれを誉む。
主、憎む所あれば、臣、因ってこれをそしる。およそ人の大体なり」
どうしてもこうなるのが「人の大体」、つまり、人情の自然なのだという。
では、そういう部下を使いこなすには、どうすればよいのか。
『韓非子』は、こう語っている。「人主、術数以って、これを御するにあるに非ず、
参験もってこれを審らか(つまびらか)にするに非ざれば、
必ずまさにさきの己に合えるを以って今の言を信ぜんとす」
つまり、トップたる者に、
一、臣下をコントロールする「術」
一、臣下の成績を査定する勤務評定
この二つが必要になる。
そうでないと先に良い意見を述べたので、今度の意見も悪くはないだろうと、
臣下の言うことを鵜呑みにするようになる。
その結果、腹黒い臣下につけこまれてしまうのだという。
『韓非子』の指摘は、一面の真実を鋭くついている。
姦臣であるかどうかはともかくとして、権力を握っているトップに仕える場合、
面と向かって相手の意向に逆らうようなことは言いにくい。
だから、どうしてもおべんちゃらのようなものになっていく。これが、人情なのである。
部下のおべんちゃらにまどわされないためには、トップたる者、そのあたりをきちんと
見分けて対処しなければならない。それができなかったばかりに、昔からトップの
受難劇が無数に起こってきた。現代でも、その例に事欠かない。
そんなとき、相手を「ひどい奴だ」とか「恩知らずだ」などと非難するのは
自分がいかに未熟であったかを、みずから暴露するようなものである。
(引用はここまでです)
油断しすぎたり、情に流されていると、部下が、組織を丸ごと乗っ取る…なんてことに。
ウイグルも、チベットも、内モンゴルも、
中国の工作員やスパイたちが、指導者たちの、部下となって近づいたり
友達をよそおって近づき「あなたは素晴らしいですねぇ~。仲良くしましょう」
といいながら、中国から漢民族をどんどん移民させました。移民してきた漢民族が、
ウイグルやチベットの人口を超えたころに乗っ取ってしまったのです。
いまのアメリカもそうですね。西海岸とかほぼ中国化してますね。
日本もどんどん移民とか外国人労働者とかいいながらどんどん受け入れています。
地方自治体もひどいことになってます。日中友好とかいいながらしてやられてますよ。中国に。
そして、したたかな人間に注意しなくてはいけないこととして
有能な人が組織に使い捨てされる仕組みが、こういう話の中に隠れています。
「あなたは素晴らしい」と、言って近づき、
そのじつ、「その有能な人材」と友好関係になる気など微塵もなく
有能な人物の「成績や結果」「お金」だけを盗みとるために、
友達をよそおって近づいている「したたかな人間がいる」ということです。
そして、その有能な人間が自分の味方をしないと見るや
手の平を返すように、悪口をいって、悪い評判をまわりに広げておとしめるということをしはじめるわけです。
それがアメリカ大統領選挙にも、見事にでていたわけですね。
池井戸潤氏の著作「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」
「アルルカンと道化師」などの著作にも、正義感の強い主人公と
主人公とチームを組む仲間と、悪霊にとりつけれたような
詐欺師、嘘つきどもとの対決する姿が見事にかきわけられていますね。
こういう小説でも人生を学べるわけです。日本の政界にも、アメリカの政界にも、半沢直樹と仲間たちのように、おそれず、悪を暴くという正義感のある人間があまりにもすくなくてがっかりです。
判断する情報がGAFAとか中国共産党のスパイ、工作員たちによってたくみに
情報操作されているから、ほとんどの方が洗脳されて情報誘導されているからでしょうね。
嘘がまかりとおっているわけです。
日本は国民主権なのですから、もっともっと悪を見破る知恵を
仏法真理から学んで、悪をただす人間を増やしていかないといけないでしょう。
悪を見破る知恵がまず最初にないと、まちがった情報なのか。正しい情報なのかも
みやぶれないでしょう。
悪を見つけても、知らぬふり、沈黙してまわりに合わせるとか、空気を読んでいては悪を暴けませんし、悪を退治できません。
アメリカも日本も、善悪を見抜いたあとの行動ができないでいます。
悪を野放しにして悪魔どものやりたい放題にされているってことに早く気付かないといけないのです。
嘘をつくな!とか
インチキやめろとか!ちゃんといえる人をふやさなくてはいけませんね。
そういう悪霊、邪霊付きにいえないときには、仲間になることをやめることが大事です。縁を切る!とう姿勢も大事なことです。
距離をとることも大事ですね。
そして、自分をとりまく組織の動きがおかしいのではないか?と
早めに気付いて、対策をねることが大事ですね。
人を見る目を養うということが、大事なのですね。
バブル報告が得意だったり、嘘やごまかしの得意な人間には、警戒しましょう。
裏で組織を仕切っているような、ドンのような存在には気をつけたいですね。
戦後レジームから脱却できない日本政府も、中国のスパイや工作員たちに取り囲まれているようです。
日本の知的財産や才能や、技術やお金を、中国や韓国や北朝鮮にすき放題に盗られてます。
その上、中国人移民をどんどん増やしている日本政府。
この日本を、ウイグルや、チベットと同じ生き地獄にするつもりでしょうか。
日本の国家存亡の危機が迫っているときです。
日本の媚中政治家たちは、政治家を辞めていただかなくては日本を守れないのです。
やはり、幸福実現党しか日本を守れないのです。
ここまで書いてなんですが、
韓非子の教えが肌に合わない方は、ナポレオン・ヒルという方の本などいかがでしょうか?
やはり、イエスマンばかりの組織ではだめですよ。といってます。人間完全じゃないですし。
厳しい意見を時には聞いて、何が欠点で、発展を止めているのか。
ということに気づくことも大事かなと思います。
ですから、幸福の科学では、「反省」からの「発展」と教えていただいてます。
日々、正しき心の探求をし続けておりますです。
幸福の科学には多数の書籍や講演CDやDVDもたくさんございます。
まずは、「天使のモーニングコール」で検索されてご興味ある分野を御覧になっていただければ、
仏法真理を知るきっかけにはなるのではないでしょうか?
嘘をまかりとおらせる人間社会にはしたくないものです。
善人が奴隷にされてしまいますから。
明るく健康的で、希望と夢のある未来を築いてゆきたいものです。
未来の子供たちのためにも。正しきものは強くあれ!ですね。
神仏の御心にかなった生き方をしていれば、
かならず、神仏はみなさんのすぐそばに来て応援してくださいます。