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昨日 月刊ザ・リバティ編集長の小林早賢氏のお話を拝聴してきました。
アメリカの経済を二度復活させた経済学者 ラッファー博士の
書籍「大きな政府が国を亡ぼす」のご紹介と
ウクライナとc国のお話でした。
今、世界は第一次世界大戦と 第二次世界大戦のときと
おなじような情報工作が仕掛けられているので
テレビや新聞の情報にまどわされないように。とのことでした。
第一次世界大戦の時には、イギリスが情報工作をしかけ
第二次世界大戦の時には、アメリカが情報工作をしかけた。
だから欧米はウクライナとロシアの
情報を見ても、「あー いつものアレね。はじまったのね」
という感じで、受け止めている人が多いのですよと
お話くださいました。日本人だけがテレビ情報に惑わされて
そのとおりに信じこんでいるようですね。とのこと。
なので、ここにお集りのみなさんは、テレビ情報に
だまされないようにしてくださいね。というお話でした。
とても勉強になりました。
幸福の科学の大川隆法総裁先生の最新ご法話や霊言を拝聴したり
リバティ情報を知って日本を滅ぼそうとしている悪党が誰なのか。を
しっかりと見極めておきたいなと思います。
ゼレンスキーがどれだけ不道徳で下品で軽率な人間なのか。
ということもリバティ6月号に特集されてますので、
ぜひ、御購読くださいとのこと。
テレビで大人気の芸人だったということで
政治のことなどトンチンカンな芸人を
安易に大統領にしてしまったことで戦争に突入してしまった
その責任は ウクライナの国民にもある。
ということで、日本も気を付けましょう。
親中派の政治家しか放送しない日本のテレビです。
だれに投票すべきか。よくリバティを読んで考えたいものです。
さて、リバティと言えば、5月号も見逃せない記事満載でしたね。
以下の情報を知って、みなさんの近くの山々は大丈夫なのか?
ということをこのゴールデンウイーク中に確認しておいたほうが
良いかもしれません。すでにもう戦争状態のまっただ中にいる
のですからね。過去の流れで暮らしている場合ではない。
といことです。
ソーラーパネルがあちらこちらの山に何十万枚も
敷き詰められていていて、しかもそれが日本の会社のソーラーパネルではなく、c国のソーラーパネルだったらどなるのか。
次の兵器というのは、c国製のソーラーパネルで
電気を動かす暮らしになったらどうなるのか。
停電を意図的に仕掛けられ 敵国の人々をパニックさせて
経済を破壊して乗っ取る。なんてことになったらどうしますか?
親中派に政治を任せておくと、日本は土地も
エネルギーも経済も、全部乗っ取られてしまうということです。
乗っ取られるだけでなく、現在、上海や北京で人民が苦しんでいるように、奴隷にされてしまうのがオチです。
日本のテレビと新聞はもう、c国に乗っ取られているも同然ですね。
なので この機会にぜひ、御覧ください。
もっと知りたい方は、ぜひ、リバティWEBでどうぞ。
以下、月刊 ザ・リバティ5月号よりの転載です。
(The Liberty)
<picture><source srcset="https://media.the-liberty.com/images/20220402/a812fb69-b81.2e16d0ba.fill-660x370.format-webp-lossless.webp" type="image/webp" /><source srcset="" type="image/jpeg" /></picture>
山口県岩国市美和町のメガソーラー造成地
(グーグルアースより)
2022年5月号記事 現地ルポ
山口最大のソーラーを中国国有系企業が買収
「中国ソーラー」が
日本の電力網を破壊する日
山口県岩国市美和町の山中で、県下最大の
メガソーラー(建設中)が、中国国有系企業に電撃買収された。
ディズニーリゾート以上の巨大敷地
その広さたるや、なんとディズニーランドとディズニーシーを合わせた以上の規模。
30万枚ものソーラーパネルが敷き詰められ、
発電量は岩国市民の4割近くにあたる
2万2500世帯分だという。
規模もさることながら、今回のケースは
その「経緯」からしても、全国に知られるべき重大案件である。
「メガソーラーの事業会社は2021年9月、
中国の上海電力(日本法人、以下同)に買収されました。
しかし市側がそれに気づいたのは、12月に入ってからだったのです」
こう語るのは、岩国市議の石本崇氏だ。
いつの間に中国資本にすり替わった
メガソーラーの建設事業自体は以前から知られており、
環境保護の観点から反対運動もあった。
しかしその事業者が上海電力に"すり替わった"ことは、
市にも地元住民にも一切知らされておらず、
少なくとも日本語では何らの発表もなかった。
数カ月経って、たまたま上海証券取引所の中国語情報を
見ていた石本市議の知人が見つけ、
知らせてきたことから発覚したのだ。
つまり運よく見つかったからよかったものの、
そうでなければこの買収案件は
誰にも知られることがなかったことになる。
これが意味すること。それは、全国の相当数の
メガソーラーが、知られることなく
中国資本の傘下に入り、日本の電力インフラに
接続されているであろうという現実である。
なぜか口をつぐむ上海電力
買収発覚後、市や地元メディアは事の重大さから、急いで上海電力に事実関係を問い合わせる。だがその返答は、地元の不安をますます強めた。
「この件については一切、お答えできません」
街ひとつに相当するような発電所を開発しながら、地元や自治体とのコンタクトを一切拒否する──明らかに異常である。何か実態を知られてはいけない"機密"でもあるのだろうか。
このソーラーは物理的にも姿が見えない。
地元の人の案内で、記者も現地に向かった。
岩国市の中心街から車で約1時間。
山あいに沿って蛇行する道路の左右に、
民家がぽつりぽつりと点在する。
狭い谷に敷き詰められた田畑では、
住人たちが農作業をし、たき火で枯葉を焼くなどしている。
まさに日本らしい里山の風景の中を進んでいくと
、その先に巨大な中国資本ソーラーがあることが
信じられなくなってくる。
だがいざ現地に近づくと、さらに信じがたい光景があった。
開発地にいくら近づいても、その周囲をぐるぐる回っても、
ディズニーリゾート大の造成地は、ほとんど姿を見せない。
実感的にはそこに何もないかのようだ。
それもそのはずこのメガソーラーは、
ひとつの山の上面を削るような形で開発されている。
周囲から見上げても山と森しか見えないのだ。