ハーフドールのティーコージーの作り方について・・・

＊私信で申し訳ございませんが、ハーフドールをお買い上げいただいたIさまへのお知らせですので興味のない方はスルーしてください。

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ハーフドールのティーコージーの作り方についての詳しいご説明文はお品とご一緒とお送りいたしますが、今回は写真で簡単にお知らせいたします。

まず、今回お買い上げいただいたハーフドールさんにはお洋服がペイントされていませんので、ご自分でお作りになるのが良いと思います。

ちゃんとしたお洋服であればこのように、



また、レースやリボンを使って巻き付けるだけという簡単な方法もあります。





そして、ティーコージーですと保温効果も必要ですので内側にカバーを作らなくてはなりませんが、私は２種類を作っています。

Iさまがデザインをご希望なさっていらっしゃるお写真のティーコージーはキルト布地を使っています。




レースなどを縫いつけたら輪を作り縫い合わせるだけですのでこちらの方が簡単かもしれません。

こちらはフェルト布地を使っています。



中布も私はYUWAさんのヴィクトリアン調の布を使っています。



このフェルト布地と中布地を一緒にハーフドールにしっかりと縫いつけるという作業をしますので、「簡単に取りはずしが出来る」というのは難しいと思います。




もし、よろしければこちらの中布付きのフェルト布地などもプレゼントいたしますのでお知らせください。

また、詳しいことはメールでお知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

コロナウィルスの影響について思うこと・・・

朝からテレビのワイドショーなどで「コロナウィルス」関連のニュースを見ていると益々政府の対応に対して憤りや不安を感じてしまいます。

まだ感染者の出ていない（数字上では）田舎に住んでいる私でもそういう不安を抱えているのですから、実際に満員電車を利用して仕事に行かなければならない方や、体調を崩していらっしゃる方などは本当に大変な思いをなさっていることと思います。

そして、私が思うのは世の中が「こんな大変な時」に「お気楽な話題や写真」などをブログで紹介しても良いのだろうか、ということ・・・

特に、今時「アンティーク」などどいういわば「贅沢な趣味（私はそう思いませんが、世の中にはそのように感じている方もいると思います）」のブログなどを掲載しても良いのだろうか・・・

考えすぎだといわれそうですが、いろんなことを考えると「ブログの更新」も躊躇してしまう私です。

黒豆入りパウンドケーキを焼きました・・・

パリで購入したエシレバターやアーモンドプードルを沢山入れてパウンドケーキを焼いてみました。

ブランディーに漬けて置いた黒豆もまだ残っていたので入れたら、



「とても美味しい！」と連れ合いからお褒めの言葉をいただきました。



やっぱり良い材料を使うと美味しいのですね。

小さなアンティークドイリーの使いかた・・・

昨日ご紹介したお花を活けた「常滑焼の器」に英国のアンティークドイリーを敷いてみました。


こちらのドイリーは手編みレースが縁取りされており直径が約３１センチありますが、布地の薄いグリーンのお色が小さなお花たちとマッチしていて素敵だと思います。



他にもお手頃な価格のドイリーをネットショップにUPしましたので、興味のある方はネットショップをご覧ください。



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常滑焼の小さな器の使い方・・・

愛知県に出張していた連れ合いが「常滑焼」の器を２つ購入してきました。

焼き物が好きな連れ合いは窯元などに見学に行くと必ずと言っていいほど購入してきます。

勿論、自分のお小遣いで買える金額の物しか買わないので私はあまり心配はしていないのですが・・・

今回もちらりと入ったギャラリーでお店の方といろいろとお話を伺い「何も買わずには帰れない・・・」と、左側は自分用に、右側の器は私へのプレゼントとして購入したとのこと。

「カフェオレボウルとして使えるのではないかな・・・」と連れ合い。

せっかく買ってきてくれたので「形も良いし、とてもいい色合いね」といただくことにしましたが、でも「カフェオレを飲むときはマグカップの方が便利なので多分カフェオレ用には使わないと思う・・・」と心の中で言いながら、さて何に使おうかと考えて早速ベランダの植物たちを活けてみました。



なかなか素敵だと私は思うのですが、果たして連れ合いはこのような使い方を喜んでくれるでしょうか・・・・

カサブランカの香りに癒されて・・・

「不要不急の外出は控えてください・・・」と世間ではいろんなイベントなどが中止されるという中、連れ合いは昨日から愛知県に出張しています。

さて、冒頭写真の「カサブランカ」ですが、暖房をつけているにも関わらず１週間経ってもまだ咲き続けています。

しかも、香りがだんだん強くなっているような・・・


最近、いろいろと悩み事があって落ち込んだりしている私ですが、植物の力によって癒されています。

お花を愛でながらなんとか乗り切りたいと思っています。

ソウル旅行をキャンセルしました・・・

今月の２９日から２泊３日でソウル旅行を計画していたのですが、昨日連れ合いから「事務局から海外旅行は控えてくださいと言われたので今回はキャンセルしてほしい・・・」とのこと。

連れ合いの勤務する大学ではプライベート旅行でも「海外旅行」などの場合は事務局に届け出をしないければならないとことになっています。

「そういわれたら仕方ないわよね」とあっさりと諦めたのですが、でも久しぶりのソウルでお買い物が沢山出来ると思い割引クーポンも集めたり、お友達に「お勧めの美容パック」を教えていただいたりして楽しみにしていたのに残念でたまりません。

今回なぜソウル行きを決めたかと言うと、「インターコンチネンタルホテルの無料宿泊券の有効が３月１日になっていたから」なのです。

年会費２００ドルを払い「アンバサダー会員」になっているので、週末の２泊目が無料になる宿泊券を消費しなくてはもったいないと思い、ソウルのインターコンチネンタルホテルなら使えるということで決めたのです。

航空券はANAのマイルを使い、特典航空券をやっとゲットしたとことでした。

幸い、ANAの特典航空券は一人当たり３０００マイルの手数料を払えばキャンセルできるとのことですが、インターコンチネンタルホテルの無料宿泊券は３月１日を過ぎたらもう使えません。

昨年オープンした別府にあるインターコンチネンタルホテルでは無料宿泊券は使えないとのこと（＊この無料宿泊券は使えないホテルが結構多いので？？と思ってしまいます）。

こういった事情で「こんな時期にソウル旅行なんて非常識では？」とお叱りを受けるのを覚悟でソウル行きを決めたのですが、やっぱり無理なようでした（涙）。

「海外は駄目だけれど国内旅行ならいいですか？」と聞いてみると連れ合いは言っているので、果たしてどうなることでしょう・・・


確かに、こんな時期に旅行に出かけるなんて・・・と思われるかもしれませんが、「危険だから・・」と言って国民全員が家に閉じこもってしまったら、観光産業やレストランなどのお商売をしている人たちは益々困難な状況に追いやられてしまうのではないかと思うのは私だけでしょうか・・・

またまたフィギュリンさんたちのミニクッション・・・

今日もまた、フィギュリンさんたちのミニクッションを作りました。

アンティークレースで縁取りをし、スワロスキーのビーズも縫いつけて・・・








こちらのミニクッションもフィギュリンさんをお買い上げいただいた方にはプレゼントいたします。



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英国フィギュリンさんたちのミニクッションを作りました・・・

今日は佐世保も朝から霙が降り今シーズン一番の冷え込みとなりましたので私は家から一歩も出かけないでチクチクの作業を・・・・

イギリスのアンティークマーケットで購入してきた可愛い猫のフィギュリンさんたちに、アンティークレースを使い、「暖かいお布団（？）」を作りました。




こちらはパリのアンティークショップのウィンドーで見かけて連れて帰ってきた猫さんですが、



気に入ってくれたでしょうか・・・

YUWAさんのヴィクトリアン調の布地で作ったクッションには、




このように小さなフィギュリンさんを飾っても良いかもしれませんね。



こちらのミニクッションは売り物ではなく、お買い上げいただいた方にプレゼントいたしますのでご注文の際にお好きなクッションをお知らせください。




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ミモザとモクレン・・・

今日はホテルオークラで開催かれた「民生会創立３０周年記念式典」に出席してきました。



パーティが終了した後、会場を飾っていた沢山のお花をいただいたので持ち帰り早速飾りましたが、木蓮の枝が大きすぎてカットするのが大変でした・・・

ミモザの花もいただけて嬉しい・・・



ストックも香りが良いので私の大好きなお花です・・・・



これで我が家も春らしくなりました、と言いたいところですが、明日あたりからまた寒波が・・・

もしかしたら、雪が降るかもしれないとのことで風邪をひいている連れ合いの体調が心配です。

私は滅多に外出しないので元気なのですが・・・

我が家のバレンタインとミセステーラーのお誕生日・・・

前にも何度も書いていますが我が家のバレンタインは「欧米式」なので、連れ合いからのプレゼントを受け取ります。

今回は、私も知っている「社会福祉法人　宮共生会」のチョコレートをいただきました。




高級ブランドの有名なお菓子よりも、日頃からコツコツと頑張っている人たちを応援したいと言っている連れ合いらしいと思い、今回も嬉しくなりました。



また、先日、神戸にお住いのKさまが送ってくださったこちらの贈り物も「障がいのある方たち」が真心を込めて作られているとのこと。



Kさまのご主人様が支援していらっしゃるとのことで毎年沢山購入なさっていらっしゃるのではないかと思います。

Kさまもとてもお優しい心の広い方ですが、同じようにご主人様もお優しい方なのだとまだ一度もお会いしたことはありませんが、「贈り物」を通してお人柄が伝わってきます。

そして、今日はイギリスのミセステーラーのお誕生日でした。



生きていらしたら１０２歳のお誕生日を迎えられたのに・・・

昨年の１２月に「お墓参り」をしたばかりですが、また行きたくなりました。

ミセステーラーと出会って以来、２月１４日のバレンタインデーは私には忘れられない大切な日になっています。

天国から見ていてくださるかしら・・・

今日のお菓子教室は「ブラウニーズ」・・・

大雨の中を隣町にある「ほがらか会館」まで行ってきました。

２月はやはりチョコレートを使ったお菓子が良いと思い、今回も「ブラウニーズ」を作りましたが、やはりまたしても少しごげてしまいました。



我が家のオーブンとは違い、温度設定や時間設定をしても当てにならないので泣きたくなります。

でも、まあまあ美味しくできたようで安心しました。




焼きあがるまでのティータイムのお菓子にはパリで購入したクッキーをお持ちしました。




フランスなどでコーヒーを頼むと一緒に出てくるクッキーですが、結構おいしいので気に入っています。

今日は紅茶をいただきましたが、皆さん美味しいと喜んでくださり嬉しかったです。

季節柄風邪をひいていらっしゃる方が多いのではと心配していましたが、皆さんお元気そうでしたのでほっとしました。

参加してくださった皆さん、お疲れ様でした！

ハーフドールを使ってトイレットペーパーホルダー（？）を・・・・

鼻をかんだりする際に使うのは、我が家はティシュペーパーではなく、トイレットペーパーを使っています。

「ええーつ、」と思われるかもしれませんが、使っているのは「エリエール」のダブルロールなので髪質も柔らかくてしかも香りも良いので使い心地はとても良いからです。

ただ、見栄え的にトイレットペーパーをそのままテーブルに置くのは「ちょっと・・・」という感じがするので、カバーを付けています。

今までは毛糸で編んだものを被せて使っていましたが、以前小さなハーフドールさんを使って「トイレットペーパーホルダーもどき」を作り催事出店の際に店頭に飾ったところ「可愛い！」とすぐに売れてしまいましたので、いつかまた作ってみたいと考えていたのです。

今回、使ったのはこちらのハーフドールさんで、フランスのトワル・ド・ジュイの布地にレースを付けてみました。




ふっくらしたお顔がとてもキュートでしたが、残念なことに僅かなラインが見られました。


ぱっと見ただけではわかないほどの傷でしたので、多分ディラーさんも気がつかなかったのかもしれません。


でも、売り物にはなりませんので自分で使うことを考えていました。


ハーフドールにもいろんなお顔やサイズがありますので、お好きなのを選んでご自分で作られてみてはいかがでしょうか？

３センチくらいのとても小さなハーフドールさんもございますので、興味のある方はお問い合わせください。




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シュタイフの白クマさんたちがお安くなりました・・・

先程、イギリスのアンティークマーケットで買い付けてきたシュタイフなどをお安くいたしました。

こちらのシュタイフのしろくまさんは当店で丁寧にお洗濯をし、何日も日光消毒（？）をいたしましたので小さなお子様にも安心して触れていただけると思います。


興味のある方はネットショップをご覧ください。



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猫のフィギュリンさんたちがお安くなりました・・・

最近「大変なニュース」ばかりで気が滅入っていますが、こんな時こそ少しでも皆様に恩返しをしなければと思い「感謝セール」を実施することにしました。

当店をよくご存知のお得意様からは「お安い」とおっしゃっていただいているので、これ以上お安くしたら利益はなくなるのですが、でもやっぱり「少しでもお安い方がいい・・・」と思われるのは皆さん同じなので頑張りました。

例えば、冒頭写真の楽器を持った小さな猫さんたち、イギリスのアンティークマーケットで出会ったのですがなんと１つ３０ポンドのお値段が付いていました（当時のレートで約４５００円）。

足元を見られたのかあまりお安くしていただけなくて、でも可愛いので連れて帰ってきました。

昨年「博多阪急」で一人（？）だけ連れて帰っていただいたのですが、勿論４５００円をはるかに下回るお値段でお譲りしました。

「可愛い！」と気に入っていただけたことが嬉しくてついお安くしてしまう私です（涙）。

ですので、今回イギリスやフランスで買い付けてきた可愛い猫さんたちをお安くいたしましたので、関心のある方はネットショップをご覧ください。



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