嬉しいプレゼント・・・

英国のシルバーなどをお買い上げいただいたＭさまが自宅までわざわざお品を受け取りに来てくださり、しかもお土産までいただいてしまいました。


ラベンダーとミモザの花束は早速アンティークの花瓶に生けて飾りましたが、お部屋中に「春の香り」が漂っています。



さらに、ご自分で焼かれたというケーキまでいただきました。





早速ランチの後に一切れいただきましたが、キンカンのコンポートが入っており、とても美味しいケーキでした。


手作りケーキをプレゼントすることはあってもいただくことは滅多にないのでとても嬉しかったです。


Ｍさま、本当にありがとうございました！

英国製のシルバー製品などをお安くいたしました・・・・

昨日、イベント用にお安く販売していたシルバーのお品などを５点ほどネットショップにＵＰしました。


エンボス加工が美しいこちらのナイフは、バターナイフとしては少し大きめですので、ティータイムの際にお菓子などをサーブするナイフとしてお使いになられても良いかと思

います。




こちらのマザーオブハンドルが美しいナイフはケーキナイフとしてお使いになれるのでは？・・・・





そして、こちらのマザーオブハンドル付きのジャムスプーンや小さなフォークも





２つセットでお買い得な価格にいたしました。


また、ロンドンのアンティークショップで購入した珍しい形のティーストレイナーも





純銀製ですが破格値にいたしました。



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航空機会社の人気投票でANAが１位に・・・

アメリカの「ＵＳＡ　ＴＯＤＡＹ」紙で、先日「１０　Best Airlines &Airport Reader's Choice Awards 2021」が発表され、ＡＮＡが　ベスト　ビジネス＆ファーストクラス


部門と機内食の部門で１位になったとのこと。


ＡＮＡファンとしてはとても嬉しいニュースでした。


特に、ＡＮＡの機内のビジネスクラスで提供されている日本発便の会席料理はとても美しいと私は思っていますので・・・




（２年前の羽田～ロンドン行きの機内食です）


昨年キャンセルした「特典旅行券」を使ってまたＡＮＡに乗りたいと思っていますが、いつになるのでしょうか・・・

映画「心の傷を癒やすということ」を見て・・・

昨日、久しぶりに佐世保市内の映画館に行き、現在公開中の「心の傷を癒やすということ」を見てきました。


正直言って最初は、昨年のＮＨＫ土曜ドラマで見ているし、しかも本まで読んでいるし、ということであまり気乗りはしなかったのですが、「どうしても見たい」と


いう連れ合いの言葉に逆らえず同行することに・・・





でも、見終えてみると、映画では私が忘れてしまっている場面やＮＨＫ土曜ドラマでは描かれなかった場面も描かれており、「見て良かった！」と思いました。


特に現在の「コロナ禍」で「心を病んでいる方」も沢山いらっしゃるのではないかと考えると今まさしく「安先生のような方がいらっしゃったらなあ・・・」と思わざるを得ま


せんでした。


昨年の３月１１日のブログ（私の本音）にドラマの感想などを載せましたのでここでは省略しますが、私自身は映画を見終えて心が温かくなりましたし、生きる勇気がもらえま


したので、とにかく一人でも多くの方々に見ていただきたいと思っています。

イチゴとガトーショコラの春待ちパフェ

今日のランチのデザートは「産直」で購入したイチゴ（あまおう）と、先日連れ合いのために作ったガトーショコラ、そしてアイスクリームをトッピングしてパフェを作ってみ

ました。


なぜかイチゴを見ると幸せな気分に浸れますね。


生産者のみなさま、甘くて美味しいイチゴを本当にありがとうございます！

フランスや英国のアンティークレースなどをUPしました・・・

昨日もお天気が良かったのでストックしていたアンティークレースなどのお洗濯を済ませました。


汚れが気になったレースはさらに軽く漂白したり・・・


コットンや麻などの素材のレースは縮んだりするのが気になりますが仕方ありません。


冒頭写真のフランスのアンティークチュールレースもお洗濯＆軽く漂白してからアイロンをかけてみたら、





ワンピースの襟としても使えそうです。


こちらのフランスのブラックレースは３角タイプなので、多分教会などで使われたのかもしれません。








こちらは英国のアンティークマーケットで購入した手編みレースカラー（襟）ですが、




このようにワンピースなどの付け襟としてお使いになれそうです。


他にもフランスパリのアンティークショップで購入してきた美しいチュールレースやアプリケーションレースなど


全部で８点をネットショップにＵＰしました。

















　　　　　　　興味のある方はネットショップをご欄ください。



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今日のお花は・・・

今日も春のような暖かい日になりました。


朝一番に出かけた「産直売所」で購入したこちらのお花のお値段は全部で５９８円でした。


一般のお花やさんよりもかなりお安いと思います。


生産者のみなさま、本当にありがとうございます！

Kさまへ～お勧めレースのお写真です。

　私信でで申し訳ございません。アンティークレースをご注文くださったKさまへのご連絡です。

フランスで買い付けたこちらのレースのサイズは、約４センチ×２６０センチございます。お色はオフホワイトで目立ったシミなどは見られません。




こちらもフランスのアンティークレースですが、





サイズは、約２センチ×２３０センチで、お色はオフホワイト。こちらも目立ったシミやダメージは見られません。


ご検討のほどをよろしくお願い申し上げます。

フォカッチャを焼いてみましたが・・・

ピザが食べたくなり、自分で作ろうと久しぶりに冷蔵保管をしていた強力粉を取り出してみたら賞味期限が切れていました。


ピザは２枚もあれば十分なので、残りはフォカッチャを作ることにしました。





下準備はよく出来たと思うのですが、温度の調整が上手くいかなかったようで大満足とはいえない出来になってしまいました。


電気代が勿体ないので、フォカッチャを上段で焼いている際に下段にピザも一緒に入れて焼いたら、温度が低かったせいかピザもいまいちです・・・





私の手作りピザはパン生地のようにふっくらと焼き上がるはずなのですが、やはり「手抜き」をしてはだめなのですね。


ピザは高温で短時間で焼かなくては・・・


もう一枚あるので今日は頑張ります。

英国製のアンティークのガラス瓶など・・・

先日、気温が２０度くらいまで上がり４月のような暖かい日が続いていたら、昨夜から一気に寒波がやってきて雪が降っています。


なので、私はまたまた「おこもり生活」に・・・・


せめて、小さなお花をお部屋に飾って気分だけでも「春」を感じてはいかがでしょうか・・・


冒頭写真の英国製のアンティークインク瓶にはベランダのハーブ（ローズマリー）を活けたり・・・





フランスのアンティークのファーマシー瓶には





ビオラの花を・・・




そしてこちらはアンティークではありませんが、英国の重量感のあるとても美しいデキャンタですが、




花瓶としてもお使いになれるかも？




こちらはニューヨークマンハッタンのアンティークマーケットで出会った「瓶」ですが、





お部屋の植物など用の水差しとしてお使いになれますが、とても古いお品ですので、インテリアとして飾っておくだけでも雰囲気が出ると思います。


　　　

　　　　　　興味のある方は、ネットショップの「陶磁器＆ガラス」のカテゴリーでご覧ください。

２月の誕生石は・・・

あっという間に２月も半ばになってしまいました。


２月の誕生石はアメジストで、心の苦痛、心配事、怒りなどを取り去り、精神を安定させ、不安やストレスから守ってくれると言われていますので、


今現在、東北の地震のことをはじめ、いろんなことに不安を感じている私自身にぴったりの石かもしれません。


美しいアメジストのジュエリーは当店でも扱っていますが、特に私の一番のお気に入りはこちらのアメジストとシードパールのペンダントです。




他にもお値段の割には大きめのアメジストがとても美しいこちらも、




お買い得な価格のペンダントなども、




他にもいくつかございますので、興味のある方はネットショップをご覧ください。



　　　　　　　　　　　ネットショップはこちらからご覧いただけます。

心配です・・・

昨夜、東北・北関東地方で強い地震があったとニュースで知りました。


今日、福島県在住の同業者の方にラインを送ったらやはり商品の陶磁器類なども少し割れてしまったとのこと・・・


実は、昨日、冒頭写真の英国製のアンティークのガラス瓶をお買い上げいただいたお客様から「届きました」とのお電話をいただいたばかりでした。


福島県いわき市在住のお客様でしたので、もしかしたらあのガラス瓶は壊れてしまったのではないかと心配でたまりません。


メールアドレスはお持ちではないのでお電話でのやり取りしか手段はないのですが、「非常時」にお電話をかけるのはご迷惑ではないかと躊躇しています。


しばらく様子を見てから「お見舞いのお電話」を差し上げようと思っていますが、「どうかご無事で」と願っています。


また、今回、被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。

バレンタインにお花を・・・

明日（１４日）はバレンタインディですね。


以前は、バレンタインや私のお誕生日には連れ合いがお花をプレゼントしてくれましたが、最近では（お気に入りのお花屋さんが閉店してしまったこともあり）お花のプレゼン

トはなくなりました。

でも、コロナの影響でお花が売れなくなり生産者の方も困っていらっしゃるというニュース報道をテレビで見たので、明日は自分でお花を買いに行こうかと考えています。


チョコレートも大好きですが、お花も「心の栄養」になり、癒やしてくれますものね。

「憤り」を感じることばかり・・・

連日、ニュース報道やワイドショーを見ていると「憤り」を感じることばかりが続きます。


「ブログには政治的なことは書かないように・・・」と連れ合いから「忠告」をされているので我慢していますが、本当は書きたいことが沢山・・・


「ブログで政治的な発言をしない方がいい」と言う連れ合いも、実は人一倍M氏の「差別発言」などに対して怒っている一人です。


連れ合いは２０代後半でニューヨークに駐在した際に、日本の会社などでの女性の処遇に対して男性が「当たり前」と思っていたた行動や言動が実は「女性差別」であることに

気がついたらとのことで、日本人男性としてはかなり「進歩的」な人だと思います。


しかも、３０代後半で管理職の立場にありながら会社を辞めて英国の大学院に留学した際、修士課程で入ったゼミの担当教員はバリバリのフェミニストの女性でしたし、


しかも「ジェンダー」の科目まで受けたりしていたので、私は今まで連れ合いから「差別」を感じたことは一度もありません。


海外で暮らした経験がある方は殆どの方が体験していらっしゃると思いますが、時には「差別」を受けたりすることもあります。


私は女性だったので、それほど目立った差別を受けたと感じたことはありませんが、東洋人の男性である連れ合いは自転車で通学しているだけで地元の子供たちから「差別用


語」を浴びせられたようです。


今回の「問題」を見ていると本当に「日本の悪い政治慣習」の一場面を見せつけられたようで悲しくなります。


でも、それはそれらのことを「男は仕方ない・・・」と許してしまっている女性たちや、そのような人たち（政治家など）を選んでしまっていいる私たちの責任でもあるという

ことを自覚しなければならないと思うのです。

英国の手編みレースドイリーなど・・・

毎朝NHKのドラマおちょやん）を楽しみに見ていますが、今日は劇団員の皆さんが集まっているお店のテーブルに大きな手編みレースドイリーが敷かれていたのを見て

「日本でもあの時代からレース編みが流行っていたのかしら・・・」と思いました。


勿論、使われているドイリーはアンティークではないと思うのですが・・・


でも、「ドイリー好き」としては嬉しいです。


やっぱり、ドイリー一枚でお部屋の雰囲気が「エレガント」になりますから・・・


そんなわけで前置きが長くなりましたが、昨日英国やフランスで買い付けたドイリー８点をネットショップにＵＰしました。


冒頭写真の手編みレースドイリーや、




丈夫なダマスク織布地にヘアピンレースが施された美しいドイリーや、










薄いローン布地に細かやドローンワークや小さな刺繍が施された希少なドイリーなど、




このように、お気に入りのティーカップを飾ったりしても良いのですが、




やはり、勿体ないのでフレームに入れて飾ることをお勧めいたします。


お求めになりやすい価格にいたしましたので、興味のある方はネットショップをご覧ください。




　　　　　　　　　　　ネットショップはこちらからご覧いただけます。