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信州松本からの投稿

降雪2019/1/2

2019-01-02 | 松本の景色
降雪2019/1/2

降雪2019/1/2

正月二日、カーテンを開けたら雪が積もっていました。

今日の最低気温は氷点下3.6度、最高気温は4.4度でした。

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松本市の伝統を感じる食品 一覧

2019-01-02 | 松本市の伝統を感じる食べ物
 正月二日朝のいもじる(芋汁)
 塩丸いか
 とうじそば(投汁蕎麦)
 七夕ほうとう
 やしょうま
 イナゴ(いなご)の佃煮



コメント (2)
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お神酒の口(おみきのくち)

2019-01-02 | 松本市の伝統を感じる工芸品等
 
お神酒の口(おみきのくち)
 
松本市の「お神酒の口(おみきのくち)」は 国の重要有形文化財、国の選択無形文化財に指定されています。
 
松本市 お神酒の口(おみきのくち)
 
松本市 お神酒の口(おみきのくち)
 
お神酒の口(おみきのくち)は「おみきのすず」とも呼ばれ、神棚などに供えるお神酒徳利にさして開運招福を祈る竹細工の縁起物です。
この竹製のお神酒の口はそのまま飾り置いて、一年後の三九郎で焼いたりする事が多かったようです。
お神酒の口作りは一年を通じて行うものではなく、11月頃に竹を購入して製作し始め、12月の中旬には終了する季節的なもので、材料は日陰に育った3~5年の節間の長い竹が主という事です。
 
松本市 お神酒の口(おみきのくち)
 
松本市 お神酒の口(おみきのくち)
 
松本市 お神酒の口(おみきのくち)
 
松本市 お神酒の口(おみきのくち)
 
お神酒の口は、縄手の露天で12月に入ると売られるようになります。
松本市内でも作る事の出来る方は少なく、伝統の技術が廃れないように祈るばかりです。
 
 
☞ 松本民芸館で見たお神酒の口

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天龍寺勅使門南側 懸魚(げぎょ)

2019-01-02 | 懸魚
天龍寺勅使門南側 懸魚(げぎょ)
所在地 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
撮影日 2018年11月20日

天龍寺勅使門南側 懸魚(げぎょ)

天龍寺勅使門南側 懸魚(げぎょ)

天龍寺勅使門南側三花懸魚(みつばなげぎょ) 、拝懸魚(おがみげぎょ)
三花懸魚(みつばなげぎょ) 、拝懸魚(おがみげぎょ)
 鰭(ひれ)あり
 釘隠し  六葉

天龍寺勅使門南側蕪懸魚(かぶらげぎょ)、降懸魚(くだりげぎょ)
蕪懸魚(かぶらげぎょ) 、向かって左側の降懸魚(くだりげぎょ)
 鰭(ひれ)あり、一部剥落
 釘隠し  六葉

天龍寺勅使門南側蕪懸魚(かぶらげぎょ)、降懸魚(くだりげぎょ)
蕪懸魚(かぶらげぎょ) 、向かって右側の降懸魚(くだりげぎょ)
 鰭(ひれ)あり
 釘隠し  剥落


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