実践をしっかり鑑みた教育体制の大切さ

そう言えば、学部教育でも実践を重視した教育に変わっていく、という感じでもあるの。MBAで色々とやってきたけど、学部でも・・・。

じっくり考えてココイラってやっていかないと、落とし穴がある、そんなことも感じていて、やはり基本固めも大切かと。

個人的には、学部の方は基礎に徹したい、ということかと。

頑張りましょう。

品質・信頼性・安全性のマネジメント技法とその展開、さらに発展

この分野だけど、とても大切なの。デザインでのつくり込みが基本だけど、組織の知力とも絡んでいて、実際はかなり複雑。

頑張りましょう。

微分積分と線形代数、確率統計

学部での基礎教育だけど、やはり大切でしょうよ。特に、社会科学系での数学だけど、きっちり教えて積み上げる、そんなことって大切。

頑張りましょう。

教室変更

学部の授業のことだけど、「統計学」の教室はC201に変更。

10月15日(月)のつぶやき

社会科学におけるデータサイエンスの適用とつくり込み goo.gl/M2jfQT

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2018年10月15日 - 03:38

出石 goo.gl/HxAZmX

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2018年10月15日 - 04:52

地域クオリティのプレミアム形成とその計量評価 goo.gl/ktAkK5

— 貝瀬 徹 （兵庫県立大学） (@tetsu81) 2018年10月15日 - 07:14