埼玉県のグラウンド・ゴルフ愛好者の選抜者大会である「第22回夏季埼玉県GG交歓大会」が6月6日に開催される予定のはらっパーク宮代で18日、宮代町のグラウンド・ゴルフ愛好者約200名が参加して「第17回宮代街・町民グラウンド・ゴルフ大会」が開催された。

「第17回宮代街・町民グラウンド・ゴルフ大会」は宮代町が開催する大会で、町内各地のグランドゴルフ場などでゲームを楽しんでいる人たちが参加して、毎年1回行われているもので今年で17回目。

町内各地では、ほぼ毎日グラウンドゴルフを楽しむ高齢者などが多く、この大会も、年々、そうした健康で元気なお年寄りの参加が多くなっており、今年も昨年を上回る参加者となった。

18日の宮代町は昨日に続いての25度超えの夏日。だが、乾いた風もあってプレーの行われた午前中はまずまずのコンディションで、好プレーが随所に見られる大会となった。

参加者たちは心地よい汗をかきながらプレーしたり

情報交換をしたり

和気あいあいとグラウンドゴルフを楽しんでいた。

はらっパーク宮代は、国体やインターハイのアーチェリー競技会場となるなど。アーチェリー会場として有名だが、パークゴルフ場を設置したり、毎日のようにグランドゴルフを楽しむ人が訪れたりと、グランドゴルフなどの会場としても評価され始めている。

こうしたことから、埼玉県全域のグランド・ゴルフ愛好者団体の代表者等約1000名余が参集して、その技を競うと共にお互いの親睦を図る「埼玉県GG交歓大会」の22年度夏季大会が6月6日、はらっパークで行われることが決定した。

この大会は宮代町や宮代町教育委員会なども後援を行い、はらっパークを大きなグランドゴルフ大会が開ける会場として強くPRしていきたいところ。

「第17回宮代街・町民グラウンド・ゴルフ大会」は宮代町が開催する大会で、町内各地のグランドゴルフ場などでゲームを楽しんでいる人たちが参加して、毎年1回行われているもので今年で17回目。

町内各地では、ほぼ毎日グラウンドゴルフを楽しむ高齢者などが多く、この大会も、年々、そうした健康で元気なお年寄りの参加が多くなっており、今年も昨年を上回る参加者となった。

18日の宮代町は昨日に続いての25度超えの夏日。だが、乾いた風もあってプレーの行われた午前中はまずまずのコンディションで、好プレーが随所に見られる大会となった。

参加者たちは心地よい汗をかきながらプレーしたり

情報交換をしたり

和気あいあいとグラウンドゴルフを楽しんでいた。

はらっパーク宮代は、国体やインターハイのアーチェリー競技会場となるなど。アーチェリー会場として有名だが、パークゴルフ場を設置したり、毎日のようにグランドゴルフを楽しむ人が訪れたりと、グランドゴルフなどの会場としても評価され始めている。

こうしたことから、埼玉県全域のグランド・ゴルフ愛好者団体の代表者等約1000名余が参集して、その技を競うと共にお互いの親睦を図る「埼玉県GG交歓大会」の22年度夏季大会が6月6日、はらっパークで行われることが決定した。

この大会は宮代町や宮代町教育委員会なども後援を行い、はらっパークを大きなグランドゴルフ大会が開ける会場として強くPRしていきたいところ。