宮代町で水墨画を楽しむ「和墨会」(鈴木・代表)の「第10回水墨画展」が9日、宮代町立図書館展示ロビーで始まった。20日(祝)まで。
「和墨会」は、江和汀先生の指導を受けて11年前に結成、毎年作品展を開催しているが、今年10回目を迎えた。
10回目の今年は「古典水墨画展」と題して
7名の会員が、例会などの活動の中で描いた30作品ほどを展示している。
墨色の濃淡、にじみ、かすれ、などで表現はもとより、着彩して奥行きを表現したものなど、力作ぞろい。
会期は20日(祝)まで。無料。
宮代町で水墨画を楽しむ「和墨会」(鈴木・代表)の「第10回水墨画展」が9日、宮代町立図書館展示ロビーで始まった。20日(祝)まで。
「和墨会」は、江和汀先生の指導を受けて11年前に結成、毎年作品展を開催しているが、今年10回目を迎えた。
10回目の今年は「古典水墨画展」と題して
7名の会員が、例会などの活動の中で描いた30作品ほどを展示している。
墨色の濃淡、にじみ、かすれ、などで表現はもとより、着彩して奥行きを表現したものなど、力作ぞろい。
会期は20日(祝)まで。無料。