人が受けている恐怖のエネルギーを解除する動きはもう始まっていることをここのところ伝えてきていました。
そのエネルギーを司るのはヘビの系統であるそうです。
意味はまだよくわからないのですが、ヘビを外して人の体の遺伝子の変化を促すのはウシのエネルギーのようです。
その後も人体とヘビ、ウシのエネルギーの関係を伝えてきていました。
これらは動物そのものという意味ではなく、なんらか読み取るべき元型があるのではないかと想像しています。
『ヘビは終わる。ヘビの時代は終わる。』9月11日。
『ウシは雲の鎖を取り去るもの。輪廻の影響をとるもの。』9月10日。
ヘビのエネルギーを抜いていくやり方は徐々に出て来るかと思いますが、現在のところ龍神祝詞を読むのは有効のようです。
ヘビを龍に昇華させていくということです。
さて、10月12日に出雲に導かれました。
『出雲の八雲が日本のために大事』
という言葉が5月頃降りていながら忘れていたのを仲間が伝えてくれました。
その言葉通り、八雲の神魂神社で重要なメッセージが伝えられて来ました。
『満月の夜に一度つかわす黒牛
ちゃんとチャクラシステムに働く
太陽の黒点と並行して来ている』
『これからが辛口の本番
梅の花がひらくとき
人類はこれを乗り越えて行く』
『ドリルが始まる
28日の周期が重要』
どうやらこれからの満月は毎回、人類の恐怖解除のエネルギーが降りる時のようです。
奇しくもその日は満月でした。
『行きなさい』
と言われた米子の皆生温泉の旅館の非常口からは、その夜くっきりとした満月が光を降ろしていました。
ウシのエネルギーがどういうものか把握していないのですが、見えない世界からの導きで人を助けていらっしゃる女性から、
<聖書の中のルカは 象徴として牛に羽の生えた天使の姿で表現されるんですが (タロットカード等)最近 浄霊の時にしばしば牛の存在を感じます>
とのメールを10月15日にいただいています。
なんだか親近感を覚えてしまう
ブログです。
全く関係ないのはわかっているのですが^!^