La douce vie

sweetsや美味しいもの,雑貨,映画,art,音楽,本,マンガ,スポーツ観戦,ice show,旅行等ゆるブログです

最近読んだ本.16

2008-04-29 | book/comic
「蛇を踏む」川上弘美
物語は不思議な世界なのに淡々とした(というかひょうひょうとした、というか)語り口なので日常の枠に入ってしまっている。

「ぼんくら」宮部みゆき
鉄瓶長屋を取り巻く物語。最初は読みきりで長屋の人々を描く物語と思っていたら途中から長編サスペンスに変わっていく。年取った茂七親分の名前がちょこちょこ出てくるのが嬉しい。

「橋ものがたり」藤沢周平
橋を舞台にした市井モノの短編集を1冊にしたもの。藤沢さんの作品はどんな立場の人を物語の主人公として書いても作品の中に作者の品性が芯のように通っている気がします。

フラウラのタルトシトロン

2008-04-23 | patisserie / favarite sweets
この前、ずっと行ってみたかったフラウラに行ってきました。
場所は世田谷線の世田谷駅とあまり縁のない沿線だったので、なかなか足が伸びなかったのですが、近場に用があったので帰りによりました。駅からは近く、大通りに面していたのでわかりやすかったです。
店内は明るく、どのケーキもとても美味しそうで目移りしてしまいました。

このタルトシトロンはさくさくしたタルトに甘酸っぱいレモンクリームがさっぱりとして美味しい!
複数買う場合は甘い系の中にこのタルトが1つあると味のアクセントになります。

カーニバル・オン・アイス

2008-04-21 | figure skathing、ice show
突然、先週末にぐり君パパがカーニバル・オン・アイスのチケットをもらってきました。豪華な出演者達であることは前々から知っていたので、浮かれて浮かれてしょうがなかったです。また土曜日に出かけてしまうところでした。(*少し前に日曜日に友達の結婚式の予定だったのに土曜日に行ってしまった)危ない、危ない。

あのさいたまスーパーアリーナに初来場。へぇ、ここにジョン・レノン・ミュージアムもあるんだ、とおのぼりさん気分で会場へ。

やはり、もらいものだったので席は相当後ろの方でした。段差が大きく幅が狭いので少し高所恐怖症気味の私はショーが始まるまでの30分くらい結構蒼ざめてしまいました。ショーが始まったらすっかり忘れていましたが。
表情はわからなかったけれど、第一線で活躍するスケーターばかりなので体を大きく使って表現してくれているので後ろの方でもきちんと楽しめました。

もらいもので言うのはなんですが、これほどのキャパを誇る会場で、あれだけ後ろの方の席で6千円というのは高いかな。せめて3/4か半額くらいにすれば潜在的に生で見てみたと思っているようなお金のない学生さんやファミリー連れや軽く興味がある人たちが入りやすいのではないかと思いました。これだけのスター選手が集まるアイスショーはフィギュアスケート・ファン入門としてぴったりのショーではないかと思うのですが。と、学生時代、アイスショーに軽く行きたいな、と思って調べたら、一番安い席でも高いことを知って軽く諦めたことを思い出す私でした。(だって、ミュージシャンのLIVEの方が安かったんだもん)

オープニングは高橋選手が手拍子で現われて真央選手と二人で踊るところがスタート。途中、顔がわからないおかげでライサチェックかと思っていた人がスピンがランビエール。ランビエールが坊主頭になっていてびっくり!ある種ベッカム感が出てました。
以下うろおぼえなので順番が違ったりしてるかもしれません。順不同、時々敬省略。

羽生選手。「死の舞踏」?スルツカヤばりのビールマンありの荒川さんばりのイナバウワーありの「おおっ」と感心。

コルピ選手。私の席からは彼女の美貌は判別できず。マドンナからABBA?(世界選手権がスウェーデンだったので)EXでABBAを取り入れた選手って結構いたんじゃないかな、と思ってました。

アドリアン。少し高橋選手の「バチェラレット」のような体遣い、だけれど、曲はパンク系。最後(だったかな?)は首の折れた3点倒立。

小塚選手。「キャラバン」上からみるとリンクを大きく使っているのがよく見えます。

本田さん。パパになったと何度も繰り返し言われていました。祝福の大拍手にご本人もとっても嬉しそう。美しいイーグル、切れのあるステップも見ごたえありでした。

エルドリッジ。あの、ズボンを下ろすナンバーだったらいやだな、と思っていたのですが。下品だからというよりかは、そこで笑うところが笑えないところが悲しいから。。。正統派ナンバーだったのでほっとしました。

ナガス・ミライ選手。年齢にあった愛らしいプログラム。若いのに音楽にのってすべっているところが素晴らしい。最後のスピンがちょっとパールスピンっぽいものからビールマンにいったように見えたような。来シーズンが楽しみです。


中野選手。相変わらず安定した「Area」美しかったです。Dream On Iceのころから構成をマイナーチェンジしているよな。

キミー・マイズナー選手。アメリカの女子選手はアピールの強い選手が多いのですが、彼女は意外と控え目なところがかえって好感がもてます。いつもシンプルな衣装を選んだりメイクがナチュラルなところも好感です。


東京女子体育大学「サムソンとデリラ」で1部フィナーレ。シングル選手ばかりなので違うものが入ると新鮮。

第二部はライサチェック選手から!
「ビリー・ジーン」体をいっぱいに使ったこのプログラムはTVで見た印象よりも会場で見た方が魅力的でした!やっぱり。ムーン・ウォーク!で盛り上がり。世界選手権欠場でしたが、元気な彼を見ることができてよかったです。
ピカチュウ達がアンコールをあおってた。。。

サラ・マイヤー。演技は相変わらず美しくってよかったのですが、アンコールを促すDJがしつこくサラの名前を繰り返して、会場が失笑。ご本人気の毒に。。。

ランビエール選手。「ロミオとジュリエット」会場中が息をのんでみているような雰囲気。アーティスティックで素晴らしいプログラム。アンコールは「ポエタ」のステップ。大盛り上がりでした。

高橋選手はやはり「SWAN LAKE」3Aもきれいに決まっていました。やっぱりこれはショーナンバーだよな、と思うと、競技でこのプログラムを滑っていたことに改めて驚きを覚えます。ストレート・ライン・ステップが代名詞ですが、私個人としてはここ2シーズンは圧倒的にサーキュラーの方が好きだな。(ムーラン・ルージュとラフマニノフはサーキュラーとストレート両方同じくらい好き)
アンコールはまたまたスワンのステップ。

初荒川さん!生で一度も見たことがないので、恥ずかしくて言いにくかったのですが、荒川さんの滑りが一番うっとりしてしまいます。氷のとらえ方がとてもソフトでまるで雲の上のようなやわらかそうなイメージを持つ滑り、空気をやわらかく捉える腕、本当に本当に美しい。(プログラムは)「Listen」かな?と「Listen」だったら嬉しいな、と思ってましたが、まさかまさかの「ネッスンドルマ」!!ボーカルはマイケル・ボルトンではない方でした。以前のヴァージョンより情熱的な演技。アンコールは「You Rase me Up」(こちらも男性ボーカルに変わっていた)イナバウアーを2回も見てしまった。

プルシェンコ選手。ジャンプも体もオフモード。ステップは圧巻でした。アンコールのリード兄弟が使っていたギリシア民謡の曲の方がより楽しめたな。

初真央ちゃん。遠くから見ると彼女の氷の捉え方をよく感じることができました。するする滑る感じ。アンコールはSPのステップ!体を大きく使った素晴らしいステップで思わず身を乗り出してみてしまいました。

エンディング。エンディングの途中で高橋選手とランビエールが向き合って踊っていて、「おぉ、かっこいい構成だな」と一瞬思ったのですが、どうもランビエールは心の赴くまま踊りまくっていたよう。彼は本当にエンディングの進行をこなしつつ、音楽にのりつつ、観客を盛り上げつつ、グッジョブ!でした。

最後はシンクロチームが円になるのをライサチェックとランビエールが中心に入りはじめて、すでにリンクをおりていたほかの出演者達も(おそらく全員)その輪に入って円を描き始めました。途中、プルシェンコが中にまぜてぇ~、とあわてているのに追いつかない!というようなアレンジ!を加えて、しっかりものの中野選手がプルシェンコの後ろじゃだめだ!とばかりに抜かして輪に入って、というような笑えるところもあり最後は渦になってフィニッシュ!出来ればここらへんもTV放送してもらいたいな、と思ってしまう楽しいエンディングでした。

どの選手も本当に素晴らしく、私ほどフィギュアスケートに興味を持っていないぐり君パパが「次はお金を払ってでも前の方で見たい」と言ってくれたほどでした。

泡の洗顔

2008-04-18 | fashion/cosmetics
洗顔石鹸はその時のブームによって変わっていきます。
今お気に入りなのはミヨシの泡の洗顔石鹸です。

まず、肌が昔から弱いので、天然原料・無添加なのがよいです。
それから固形石鹸だと泡だてるのが面倒。泡立てスポンジなどもありますが、そのスポンジを使った後、洗うのが面倒。これだとマシュマロのような泡がぼわっと出てくれるので楽ちんです。(*あ、専用の容器を使ってくださいね)冬になるとあんまり泡立たなくなるところが正直な感じでこれまたいい感じです。
それからドラッグストアやスーパーで買える手軽さと安価さ(最近こればっかりだなー)
他にもボディーソープやシャンプー、リンス等もあります。(私が使っているのは顔だけです)

南房パラダイス:大温室

2008-04-16 | 関東 他 旅行・散策・イベント・グルメ
京都旅行は秋までお休みします。
やはり、紅葉のシーズンに書きたいな、と。そのころまでに忘れていないとよいのですが。

先日、千葉の「南房パラダイス」に案内してもらいました。
入ってみると中にマーライオンがあったりして、大丈夫か?ここは…。と思ったのですが、いやいや、どうしてどうして。なかなか素晴らしいところでした。

沢山の温室があり、温室ごとにテーマが違います。最初に入った温室はいろいろな種類のなブーゲンビリアが咲き誇った温室だったかな?ここは大温室で、天井の高いこと!
天まで伸びそうな亜熱帯植物。芭蕉もぐーんと伸びてます。
中には歩道橋のような設備もあって上からもぐるりと室内を見渡すことができます。

体操:オリンピック代表選考第二次予選

2008-04-14 | sports
4年って早いもんだなぁ。と呑気な私はついつい思ってしまうのですが、一人一人の選手たちの一年一年を思うと本当にいろいろなことが詰まった4年間でした。
いよいよ北京代表選考も本格的です。
初日。なにがともあれ、アテネ組が全員この場にいたことを嬉しく思いました。それぞれの選手が過ごしてきた一年一年の違いはあれど、全員いる!

中野選手。初日出遅れ、2日目棄権とのことで残念です。アテネでの中野選手の驚異的な脚のバネをみて、この人は天才だなぁ、新採点法に向いているな、と密かに思っていました。

中瀬選手と沖口選手。代表選考会で硬くなってしまったのでしょうか、NHK杯では頑張ってもらいたいです。

水鳥選手。水鳥選手は逆境に非常に強い、大舞台に強い、そういう姿を毎回のように見続けてきました。NHK杯に注目したいです。

米田選手と塚原選手。怪我や不調に泣かされ続けたここ数年。2日間であがってきましたね!流石です。

星選手、村田選手、桑原選手。アテネ直後から次世代のエースと注目され続けた3選手。まだまだ射程範囲です!

田中選手、3位!おみごと!!


富田選手と鹿島選手。(苦手はあっても総合的に)安定した演技はいつもながら。流石です。

内村選手。2日連続首位お見事です。失礼ながら少し驚きました。しかし、ゆかと跳馬という(とくにアテネ代表の)日本選手が今まで苦手としてきた種目で高い能力を発揮しる内村選手の活躍はうれしいばかりです。

はぁ、どうしてこう緊張するスポーツばかり好きなのでしょう。
世界選手権代表になった選手もNHK杯に進めない選手がいて、常に平均した力を出すことの難しさを痛感させられます。
NHK杯ではすべての選手がよい演技ができますように!!!