我が家に飾られる鎌倉鶴岡八幡宮の開運一刀彫十二支には間違いなく御利益を感じます。

昔からその年の干支の置物を飾ると、家運が開けると言われています。
鶴岡八幡宮では、そんな開運の十二支一刀彫を買うことができるのです。
震災の年にも開運の十二支一刀彫の御利益はありました。
当日私は沿岸で仕事、子供夫婦と孫も沿岸におりましたが何とか被災を免れたのです。




我が家には毎年旦那様の鎌倉のお友達から届きます。
お友達といっても旦那様が20代半ばのときに、
鎌倉のお友達は30代後半だったので、今では結構なお歳になられています。




一昨年辰年の一刀彫りです。




龍が口に咥えている玉は、あらゆる運気を引き寄せる幸運の象徴です。




鎌倉のお友達は何十年も欠かさず、毎月冊子や書籍などをお手紙と一緒に送って下さいます。




昨年巳年の一刀彫りです。




背中には宝を積んでいます。我が家に無病息災という宝を運んでくれました。




今年午年の一刀彫りです。




なんとお馬の親子でした。
お友達から親子は離さずに、両方一緒に飾ると御利益があると言われたそうです。




元日の初詣でも少し遅れると売り切れてしまう事もある人気の開運一刀彫十二支ですが、
もし初詣で鎌倉の鶴岡八幡宮に行かれることがあったら、必ず買って自宅に飾ってみて下さいね。




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沢山の皆様に見ていただきました。ありがとうございました(^_^)/


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