5月28日に山菜採りに出かけはぐれたとして行方が解らなくなった7歳の大和君は
現場から直線距離で5キロ離れた自衛隊演習場の宿舎内に居た。約1週間ぶりに保護された。
大和君は不明となったその日の夜の内に自衛隊宿舎に辿りつき中で休んでいた。
しかし大和君が来て2日後の30日にこの宿舎を点検した時には2つある扉は施錠されて
いたはずだった。中に誰かが入る隙は無かったはずだ。
大和君は28日の夜から宿舎内に居るのだが捜査の報告では30日に扉が施錠されていたと
報告されているので捜査内容と報告には大きな食い違いがある。
しかも行方不明地点を中心に約15キロ四方にまで捜索範囲を広げた段階で自衛隊も捜査に
参加しているのでこれでは捜査に対する不信感が強くなるのも当たり前だ。
大和君が生きていた事で安堵する人情に流されて父親の意味不明な供述や大和君が何故
30日の点検の段階で発見できなかったのかなどの疑問が隠されている。
最悪の場合、この事件は何らかの力が陰で働いている可能性も否定できない。
日本には昔から『神隠し』として幼い子供が行方をくらますが一週間後にはほゞ無傷の
状態で神社などの人目の付かない場所で発見される話がある。
私は念のために大和君の頭髪検査を行った方が良いと思う。
彼が自衛隊宿舎に辿りついた事は不自然では無い、当然のように考えられるモノだ。
さて多くの人が大和君が父親に何かをされたのではないかと不信感を日増しに強くしていった
背景には警察犬が反応しないや父親の話が二転三転する事によるものが原因だ。
更なる事件の解明が待たれる。これで解決したとするには余りにも謎が多すぎる。
現場から直線距離で5キロ離れた自衛隊演習場の宿舎内に居た。約1週間ぶりに保護された。
大和君は不明となったその日の夜の内に自衛隊宿舎に辿りつき中で休んでいた。
しかし大和君が来て2日後の30日にこの宿舎を点検した時には2つある扉は施錠されて
いたはずだった。中に誰かが入る隙は無かったはずだ。
大和君は28日の夜から宿舎内に居るのだが捜査の報告では30日に扉が施錠されていたと
報告されているので捜査内容と報告には大きな食い違いがある。
しかも行方不明地点を中心に約15キロ四方にまで捜索範囲を広げた段階で自衛隊も捜査に
参加しているのでこれでは捜査に対する不信感が強くなるのも当たり前だ。
大和君が生きていた事で安堵する人情に流されて父親の意味不明な供述や大和君が何故
30日の点検の段階で発見できなかったのかなどの疑問が隠されている。
最悪の場合、この事件は何らかの力が陰で働いている可能性も否定できない。
日本には昔から『神隠し』として幼い子供が行方をくらますが一週間後にはほゞ無傷の
状態で神社などの人目の付かない場所で発見される話がある。
私は念のために大和君の頭髪検査を行った方が良いと思う。
彼が自衛隊宿舎に辿りついた事は不自然では無い、当然のように考えられるモノだ。
さて多くの人が大和君が父親に何かをされたのではないかと不信感を日増しに強くしていった
背景には警察犬が反応しないや父親の話が二転三転する事によるものが原因だ。
更なる事件の解明が待たれる。これで解決したとするには余りにも謎が多すぎる。