百合子フォロワーでっしゃろ？？(2)

よろしくです。
今日は以前の小池百合子さんの「先生たちは沖縄のメディアと戦ってるんです。」
発言に対抗する記事を書いてます。ええーまたその根拠となるカラクリについても
説明するつもりです。うまく書けるかわかりませんが宜しくお願いします。

まずは動画を紹介します。
辺野古地先移設促進名護市民大会のもようです。
2013年2月21日に名護市で行われた普天間飛行場 辺野古移設名護市市民大会(我那覇まさ子) の
講演模様です。

この我那覇まさ子さんが講演している内容がそれが、どれだけ危険なものなのか
検証してみたいと思います。がんばります。間違ったらごめんね。自分の勉強も兼ねて
書いてますので、不適切な部分がございましたらどうぞ。コメントにでもご指摘、ご教授
お願いします。

≪簡単な動画の内容説明≫
17年間放置されてる辺野古移設問題。

・中国の侵略から守ってるのは同盟国アメリカです。
・沖縄県民大会に集まった人は11万人とされているが、県警の発表によると1万23千人。

・県警の米軍の犯罪発生率は県民の10分の1です。

・メディアの内容は中国系左翼、共産主義革命家が流れ込んできて
沖縄反米、反戦運動は共産運動の隠れ蓑です。

・沖縄のメディアや大学には共産主義の工作員が多数入ってきています。との情報

・故郷の沖縄山原が心配です。(山原とは沖縄本島の北部の山林地帯の事を示す)

・沖縄の新聞、マスコミは県民の敵です。基地反対を言い出してからです。
政治の取り組みが無駄になっているのです。
日本の平和、安全を共に勝ち取っていきましょう。

大体はこのような内容の講演が主な流れです。

小池百合子元防衛相大臣が多くのメディアで発言した一部の地域のメディア批判する
コメントの根拠となるとされる動画です。
この動画は沖縄県名護市辺野古への軍事施設の移設に賛成する方々の集会のようです。

これに対抗する私の記事はまた後日。。。すみません。調べるのに時間が懸ってます。
興味のある方はこの講演の内容をご自分でも調べてみると面白いかもしれません。