先日、「うさぎとぼく」というカフェに行ってまいりました。
スピッツの草野マサムネ風の旦那さんと、
フック ブック ローのしおりちゃん風の奥さんのされている、(NHKの子供番組です。姪っ子が見てるから…)
うさぎを愛するお店です。
わたくしこう見えて(どう見えて?)かわいいもの、とか、きゃぴきゃぴしたもの、とか苦手なのですが、
店内そんなうさぎうさぎしておらず、さりげなくうさぎモノが点在しており、おされカフェでありました。
…外壁工事中やったみたいです。すいません、写真べた。
カレー頼んだんですが。
コレ!!
思わず声あげてしまいました!
耳を隠してあそんでみたり…
したけど、お腹すいてたんで、とっとと食べました。
マイルドカレーでおいしかったです。
スイーツもうさぎ~!
珈琲もすっきりでおいしかったです。
女子度高いかと思ったけど、ご近所さんみたいなおじさんもいらしてました。
カレー頼んでました。
おじちゃん、あのうさぎカレー食べてんやろうな~。
奥に喫煙スペースもあって、か~な~り、お~さ~れ!
ストーブあったかくて、素敵…。
こちらは、ご夫婦が元々福祉施設で働いていらっしゃったらしく。
作業所で作られたお菓子を置いていらっしゃいます。
福祉施設でのお仕事を辞められた今も、自分のお店でそのお菓子を販売すること。
そういったつながりを持ち続けていらっしゃること。
それが店主のこだわりというか、大切にしたいことのひとつなのだろうなぁと思うのです。
そうしたことって、すごく大切なことなんじゃないだろうか?と思うのです。
世の中には沢山のお店があって、
おいしいお店も沢山あって、
でも、そんな沢山の中で、この店が「好きやなぁ」って思えるのって、
そのお店のこだわりというか、大切にしているもののメッセージが伝わってくるようなものが、
自分と一致した時に、
好きやなぁって、思えるんじゃないのかなぁと。
そういったメッセージのないお店って、つまらないんじゃないのかなぁ…
とか、とか、
また理屈っぽい私は考えていた休日でありました。
スピッツの草野マサムネ風の旦那さんと、
フック ブック ローのしおりちゃん風の奥さんのされている、(NHKの子供番組です。姪っ子が見てるから…)
うさぎを愛するお店です。
わたくしこう見えて(どう見えて?)かわいいもの、とか、きゃぴきゃぴしたもの、とか苦手なのですが、
店内そんなうさぎうさぎしておらず、さりげなくうさぎモノが点在しており、おされカフェでありました。
…外壁工事中やったみたいです。すいません、写真べた。
カレー頼んだんですが。
コレ!!
思わず声あげてしまいました!
耳を隠してあそんでみたり…
したけど、お腹すいてたんで、とっとと食べました。
マイルドカレーでおいしかったです。
スイーツもうさぎ~!
珈琲もすっきりでおいしかったです。
女子度高いかと思ったけど、ご近所さんみたいなおじさんもいらしてました。
カレー頼んでました。
おじちゃん、あのうさぎカレー食べてんやろうな~。
奥に喫煙スペースもあって、か~な~り、お~さ~れ!
ストーブあったかくて、素敵…。
こちらは、ご夫婦が元々福祉施設で働いていらっしゃったらしく。
作業所で作られたお菓子を置いていらっしゃいます。
福祉施設でのお仕事を辞められた今も、自分のお店でそのお菓子を販売すること。
そういったつながりを持ち続けていらっしゃること。
それが店主のこだわりというか、大切にしたいことのひとつなのだろうなぁと思うのです。
そうしたことって、すごく大切なことなんじゃないだろうか?と思うのです。
世の中には沢山のお店があって、
おいしいお店も沢山あって、
でも、そんな沢山の中で、この店が「好きやなぁ」って思えるのって、
そのお店のこだわりというか、大切にしているもののメッセージが伝わってくるようなものが、
自分と一致した時に、
好きやなぁって、思えるんじゃないのかなぁと。
そういったメッセージのないお店って、つまらないんじゃないのかなぁ…
とか、とか、
また理屈っぽい私は考えていた休日でありました。