変更点、赤字記載します。
酵母 小麦粉
はるゆたかブレンド
(北海道
江別製粉 原麦での放射能検査、検出限界値1bq/kg 未検出)
タイプER (同上)
みのりの丘(同上)
全粒粉 (同上)
クーヘン (同上)
ライ麦 (同上)
ユメシホウ (
丹波産有機小麦)
塩 カンホアの塩 (ベトナム・天日塩)
ピンクソルト (ヒマラヤ)
砂糖 てんさい糖 (北海道)
黒糖 (沖縄・鹿児島)
粗精糖 (鹿児島)
バター よつ葉バター (北海道内の酪農家から集めた牛乳のみ使用。餌は7~8割が牧草(北海道産)残り配合飼料(北海道産または海外のもの)で、東北産のものを使うことはない。北海道の環境については、北海道立衛生研究所でチェックしているので、特に放射能検査はしていない。)
油脂 米油 (工場は和歌山。米ぬかから取れる油で、米ぬかについては、おもに西日本の精米所などから集めているとのこと。
放射能検査については、ぬかの時と、原油にしたときと、精油にした時と3回、ロットごとにチェックしている。
築野食品工業株式会社 検出下限値 1Bq/kg HPにて検査結果公開)
なたね油 (オーストラリア・カナダ 工場は愛知県)
オリーブオイル (イタリア)
豆乳 マルサン無調整豆乳 (カナダ 遺伝子組み換えでない)
卵 オルター
野菜・果物 オルター・道の駅河南・父の家庭菜園もの・暮らし屋
豆 大豆・小豆 (オルター)
白花豆・黒豆 (北海道)
ひよこ豆 (カナダ)
金時豆 (北海道)
ごま
黒ゴマ ミャンマー パラグアイ (九鬼産業)
米 無農薬玄米 (オルター)
黒米 (オルター)
はちみつ (中国・アルゼンチン)
きな粉 (オルター)
ひじき (愛媛・大分・長崎・鹿児島)
チーズ ミックスチーズ(ニュージーランド・オーストラリア・ドイツ 工場は大阪)
クラフトチェダーチーズ (北海道・オーストラリア・ニュージーランド 工場は神奈川県。放射能検査は、国産のものは原材料で国の規制値での検査あり。製品になってから、サンプル検査。ゲルマニウム半導体で、セシウムのみを検査。
検出限界値10bq/kgにて実施。未検出。検査時間は30~40分くらい。)
キリクリームチーズ (フランス)
QBBキャンディチーズ (オーストラリア・ニュージーランド・北海道・アメリカ・ヨーロッパ。製造は兵庫県。放射能検査実施
調味料 (オルター)
ナッツ くるみ(アメリカ)
カシューナッツ(インド)
ドライフルーツ レーズン(アメリカ)
クランベリー(アメリカ)
お茶
緑茶パウダー (京都 測定日時:平成24年8月20日 測定場所:日本海時検定協会食品衛生分析センター 測定機器:セイコー・イージーアンドジー株式会社製 ゲンルマニウム半導体検出器 GEM Series 測定結果:ヨウ素131 検出せず、セシウム134,137 検出せず 検出下限値は10Bq/Kg )
昆布茶 (不二食品株式会社 昆布は北海道産。漁協で放射能検査実施 検出限界値10bq/kg 未検出 去年、製品での検査も実施。 検出限界値 セシウム1.6bq/kg ヨウ素1.4bq/kg 未検出)
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オルターというのは、安全な食品ネットワークという、農薬や添加物に厳しい目を向ける、宅配のお店です。
独自で放射能検査もされているので、オルター食品は安全であると考えています。
マルサン豆乳のパッケージが変わったな、と思っていたら、有機ではなくなっていました。
お知らせ遅くなってしまってごめんなさい。
うちが使用している食材についてブログに載せているのは、放射能いややなぁ。子供やこれから子を持とうとする人が被ばくするのいややなぁ。
でも、どこからが安全でどこからが危険なのか?
検査してるからって、安全やないし、国の規定値なんかめっちゃザルやし、みたいなとこから、もう判断はお客様にしていただくしかないわと思って始めたのです。
もう、情報も古くて調べなおさないと…と思うものもあるのですが…。すみません。
あと、こういうことをしていると、全部オーガニックかくらいに安全と思ってくださるお客様もいらっしゃるようですが、
そういうわけではなく…。
オーガニックのものもあるし、そうでないものもあるし、混在している感じです。
もっとガチガチにこだわるべきかな?とも思うのですが、そうすると価格に反映されるってもんで、
そんな高価なパンどうやろう?と思う庶民の私の心がいつも迷い迷いで、統一できてません。
なるべく、手の届く範囲で、安全なもの、地産地消のもの、うそをつかないこと、
というのでやっていきたいと思っております。
ご意見などございましたら、いただけたら幸いです。