電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.511 (1/3)

2007年04月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/09/11~06/09/11

◎ゼロの使い魔
 (第11話)
 ワルドとの決闘に敗れた才人を慰めようとしてるルイズだけど、ワルドと結婚するって、そりゃ逆にトドメを刺してるような気がするぞ。しかし、気の早い話ね。
 そんな才人たちをフーケのゴーレムが襲ってきたと思ったら、ワルドは2人は帰ったと言ってルイズを連れて出発。露骨に怪し過ぎなのにほいほいと付いていくルイズもルイズだね。
 何とかアルビオンにたどり着いてアンリエッタの密書を渡したルイズだけど、ここからの展開が原作とはずいぶん違うな。いきなしクロムウェルが出てきてルイズに術をかけてワルドと無理やり結婚させようとしてるし、ウェールズはその場でワルドに殺されてるし、ウェールズの返書はワルドに奪われてるし……
 どうでもいいけど、アルビオンに反乱軍の攻撃に陥落目前って感じが全然無いのってのもねぇ。
 一方、才人とギーシュはキュルケとタバサに助けられてフーケを追い払い、ルイズを追ってきたけど……こいつらほとんどダイジェストでしか描かれてないな。話を端折り過ぎ。

◎名探偵コナン
 (第452話)
 こんぴら座の怪人って……ベタ過ぎ。
 前に登場した時の一座とはメンバーが総替えに近いんだけど、新たに大きな一座を組めるほど人望厚いのか、この座長。メンバーが多いのは大きな芝居だから客演とか裏方の助っ人がいるからかもしれないけど……
 それにしても、すっかり京極の存在が無かったことにされてるな<園子。単に担当の脚本家が知らないだけかも知れないけど。
 羅臼の親に恨みがあったからってスポンサーへの羅臼への嫌がらせで芝居を失敗させようとしてたって……プロの役者の発想じゃないね。本人に罪があるわけでもあるまいし……
 それを知って脅してきた大道具の男を殺して羅臼に罪を着せようとしてるのはともかく、何で最初に座長を呼び出して襲ったのかねぇ。確かに羅臼に罪を着せるにしては二重のすり替えを行ってた方がインパクトが強いだろうけど、本気で事件を調べたら羅臼の犯行じゃないことは(香川県警がアホじゃない限り)わかるはずだしねぇ……
 脅迫状だけで止めとくべきだったんだろうけど、れんげが代役をやり通した時点で大道具の男に脅されてたから、ちょうど良いやとばかりに羅臼に罪を着せようとしたんだろうけど……

◎となグラ!
 (第10話)
 小五郎の誘いで海にやってきた一同。どうでもいいけど、近頃は海水浴場でも更衣場はコインロッカー付きかい。いや、海なんてガキの頃以来、もう何年も行ったこと無いからねぇ。
 覗きはお約束だけど、あんな露骨なとこに開いてる穴、普通は女子側の方で塞いであるだろ。それにしても堂々と覗きをして嫌がられもしない小五郎……なんか得な性格してるねぇ。
 スク水のまりえ以外はみんなビキニの中でタンキニの香月。勇治に文句言われてるのはお約束だけど……いや、そんな中途半端なよりワンピースにパレオ巻いてるとかの方が香月らしいと思うぞ。
 本当は勇治に選んでもらったビキニを買ってた香月。それを執拗に追求してる初音も怖いけど……
 拗ねてまりえと城を作ってる勇治だけど……とても砂で作ったと思えない労作なのも、壊れる時はあっけないのもお約束ね。
 そこに初音から呼び出しの電話。勇治が岩場に行くと、バスタオルを巻いた香月が……そりゃ誤解するなという方が無理なシチュエーションだろ。ま、下には件のビキニを着てたのだけど、実は風呂で着てみたときに引っかかって破いてしまってたってか。
 お約束のシチュエーションなんだけど、勇治が素直じゃないからぶち壊し。でも、そこで小五郎が現れなきゃどうなっていたのかは興味深いところね。

◎N・H・Kにようこそ!
 (第10話)
 山崎にシナリオをチェックされてる佐藤だけど、ヒロインの名前が岬になってるってのがお笑い。錯乱して断筆宣言を叫んでノートパソコンを叩き壊そうとしてる佐藤だけど……それで壊されたら山崎が悲惨だね。
 いつもより早めに出掛けて猫に餌をやってる岬を見付けた佐藤だけど……「猫は人の恩なんか覚えてない」という佐藤に「ほしがるものを与えてる間は覚えててくれる」と言う岬。なんか刹那的なねーちゃんだね。
 夜中に酔っ払った山崎に叩き起こされてる佐藤。ま、お約束通りに降られたというお話だけど……デートの待ち合わせ場所に他の男と一緒にいたというのが露骨だね。ま、山崎なんか相手じゃないってこと言外に見せ付けようとしてたんだろうけどね。
 意識すればするだけ岬のことを何も知っていないことに愕然とする佐藤。おばさんと宗教の勧誘してるとか、漫画喫茶でバイトしてることくらいしかわからないからねぇ。で、漫画喫茶から後を付けていったら、行き先は高台の豪邸。そこからは佐藤のアパートが丸見えだったって……衝撃的だね。もっとも、その豪邸は岬の家じゃなくておばさんの家だって可能性の方が高いと思うけど。
 しかし、几帳面に宗教の勧誘に出掛けてる女ってのも不気味だな。ま、岬自身が引きこもりで、その治療を理由におばさんが自分の宗教活動に引っ張りまわしてるだけってのが真相だと思うけど。佐藤のことを知ったのはおばさんが勧誘のいいカモだと前から目を付けてたのを教えてもらってたってぐらいかなぁ……

◎Angel Heart
 (第48話)
 海坊主に1ヶ月の有給休暇を願い出て却下されてる信宏だけど……いったいどこの世界に働き始めの若造に1ヶ月も有給休暇くれる仕事があるんじゃい。
 で、もう一度、占い師のねーちゃんを連れ出して島津が死ぬ日付の手掛かりを知ろうとするけど、未来の光景を見るときは当人の恐怖の感情が流れてくるのが苦痛だと言って逃げ出そうとしてるし……。しかし、ふと手を差し出された島津の妻の未来を見ることで、それが祭の晩だと判明するって展開。しかし、香瑩たちが事件の阻止に動き始めてるのに島津が死ぬ未来の光景は変わらないっていう占い師のねーちゃん。
 祭の夜は留守宅が多いからそれを狙って中国人の窃盗団が現れる可能性が高いというリョウのアドバイスで、それらしい連中を探す香瑩たち。
 拳銃を隠し持った怪しげなグループを見付けた香瑩。取り押さえようとしたけど、別にいた1人に気付かず、慌てて拳銃を取り出すけど故障で撃てないという状況。その男は一目散に犯行現場に向かって逃げ去り始め、香瑩の足では追いつけないってか。
 一方、島津と同行していたリョウは発砲音を聞いて現場に駆けつけようとする島津を追おうとするけど、自転車がパンクで追い掛けられないというマヌケな状況。
 なんか済し崩し的に島津が殺される展開が避けられないって状況になってるんだけど……現場で待ち構えてるならおまえが何とかしろよ>信宏。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第22話)
 第3次オーディションは無人島でのサバイバル生活……というわけじゃなく、とりあえず3日間を無人島で過ごして役作りに励めって話か。しかし、水着ってのが露骨だね。夏の南国かも知れないけど、海外まで出向いてるとは思えんから夜は冷え込むだろうに。で、島のあちこちにカメラが仕込んであるって……トイレとか大変だろうねぇ。
 島の反対側は断崖絶壁で危険だから近付くなって……本当は無人島じゃなくてホテルのあるリゾート地と陸続きってのが酷いね。もっとも船で海から回らないといけないとこみたいだけど、そりゃ『ゴジラ』で大戸島のロケ現場になった志摩半島の漁村みたいな陸の孤島ってところだな。
 桃子と一緒にトロッコで池に飛び込んだばかりに、水中に落ちたリタイヤスイッチを踏んでしまって速攻で脱落してるりんか、哀れね。本人は声優よりアイドルになりたいとか言ってるけど、本格的な芸能プロにでも所属してるんならともかく、声優事務所上がりじゃ所詮は声優アイドルの域を出るのは至難の技だろうから、その道で成功したいのなら声優業も疎かにしない方がいいと思うぞ。
 声優から本格的にアイドル売りして言ったのってのは椎名へきるぐらいしか思いつかんけど、今さらへきるがアニメの声やっててもそこらのアイドル出身の声優さん以下の評価しか出て来ないからねぇ。
 一方、桃子たちが生活面では共同戦線を張ってる中、1人で役作りに励んでる夕海。わざとらしく砂浜に雨宮愛の設定を書いてるんだけど……そんなことぐらいで感心するなよ<ギャラリー。頭に入ってて当然のことをいちいち書いてるのは審査員にアピールするためのパフォーマンスだろ。抜け目無いな。
 2日目からは桃子たちも役作りに入ってきてるけど、なぜか姿を消したまま帰ってこない桃子。そして3日目、いよいよオーディションの本番だけど、桃子は行方不明のままスタート。ま、夕海が完璧なのはお約束だけど……翼の「実は男の子だった雨宮愛」というのがケッサクだったな。
 で、このままオーディションが終わろうとした頃、島のカメラの1つに桃子が映ってるって展開。そこには完全に雨宮愛になりきって鹿と戯れてる桃子が……って、おまいは北島マヤかいっ! 『紅天女』のオーディションやってるわけじゃないんだから、役作りを超えてキャラになりきってもねぇ。
 結局、オーディションをすっぽかしてた桃子だけど、それが監督に認められたのか、夕海と並んで最終審査に勝ち残り。ま、最初から審査基準が明確じゃなく監督の腹積もりだけってものだからありなんだろうけど……酷い話ね。

◎桜蘭高校ホスト部
 (第23話)
 ハルヒの着替えを覗いて女だと知ってしまった笠野田。ま、基本的に真面目なやつだから変な受け取り方はしないんだけど、何か大変な事情があって苦労してると思って、ハルヒを意識しすぎるって展開。
 男のクセにホスト部にやってきてハルヒを指名したりするから腐女子たちの妄想を掻き立てて一躍注目の的に。れんげなんかわざわざ倉賀野さんたちを呼び出してるし……
 しかし、結局のところハルヒのお友達宣言で玉砕。哀れね。

◎僕等がいた
 (第11話)
 姉が元彼の車に乗ってた理由を教えると言う山本。その前から矢野と奈々は喧嘩してたけど、その日は誕生日だからって朝からメールを待ってたのに矢野からの連絡が無かったところに「誕生日おめでとう」って元彼がやってきたからほいほいと付いていったってかい。
 で、矢野を責め立ててる山本だけど……おいおい、矢野と山本って本当にやってたのか。しかし、てっきり奈々が死んだ後で腹いせにやったのかと思ってたのに、まだ生きてた時にやってたってか。酷いやつ。
 こりゃ七美が聞いたら相当にショックだろうなぁ。

◎コヨーテ ラグタイムショー
 (第11話)
 アンジェリカが語るミスターとの因縁……というか、思い出。何か止め絵とか真っ黒とか使っておもいっきし手抜きしてるようにしか見えんのだけど……。しかし、何でアンジェリカがミスターを追うようになったのかがまったく語られてないってのが中途半端。
 一方、ミスターはフランカを連れてギガバンクスの中へ。ブルースが使ったのとまったく同じ方法で抜けるというのも安直だけど、迷路をクリアするのはもうちょっと丁寧に細かく描いた方が良いんじゃないか? これじゃ、ギガバンクスの手強さが全然感じられないぞ。
 もっとも、セキュリティを逆手にとって中身を搬出口に持ってこさせるってのは、実際、あっけないものなんだろうけどね。
 で、そこに現れたマルチアーノ。ギガバンクスから出て来たミスターをまるで待ち構えてたような登場だけど、自分に決着をつけるって、いったい何を始めるんだ?

◎うたわれるもの
 (第24話)
 ウルトリィの力を借りてクンネカムンに攻め込むハクオロ。それを見てハクオロとゲンジマルを城内に転移させる翼人の男、ディー。
 クーヤとの決着をつけたハクオロだけど、ハウエンクァとヒエンを従えてその前に立ちはだかるディー。なんかハクオロに対するエルルゥと一緒で、ディーとゲンジマルの間にも契約があるって感じだけど、その契約を破ってまで立ち向かってくるゲンジマルに容赦の無いディー。
 ハクオロの正体を知って、その邪魔とならないようにエルルゥたちとその場を離れるウルトリィ。怪物の姿となってハウエンクァとヒエンを倒すハクオロに、自分たちが直接戦うのはルール違反だといってるディー。そんなこと言われてもハクオロは自分の正体が何なのかも気付いてないんだけどねぇ。
 ハクオロに対抗するために物陰に隠れていたカミュを利用しようとするディー。ディーからすれば、それはクンネカムンの先王やゲンジマルとの契約の遂行に過ぎないって話なんだけど……。クーヤを契約のくびきから解き放つためにあえてディーに立ちはだかるゲンジマル。
 ディーの体を剣で貫いたものの、肉体が四散して滅ぼされるゲンジマル。そのゲンジマルに免じてクーヤを契約から解放して立ち去るディーだけど、それと行動を共にするカミュは最後にクーヤから正気を奪っていったってか。クーヤもゲンジマルも何か悲惨な結末だね。
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