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アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.449 (3/4)

2005年07月14日 | 週刊アニメ定点観察
期間:05/07/09~05/07/09

◎おジャ魔女どれみナ・イ・ショ(終)
 (第13話)
 雛飾りでもめてる春風家を覗いてる謎の少女。どれみのクラスまでついていって教室の中を覗いてるけど、どれみと目が合ってとはマヌケね。で、その子を探して廊下を覗いてるところを関先生に怒られて立たされてるどれみだけど……いまどき生徒を廊下に立たせたりしたら周りがうるさいぞ。
 なんかどれみとメチャクチャ気が合ってるみたいだけど……おばあちゃんの家に来たついでに学校見学というのはウソだな。しかし、ふぁみって名前は音階シリーズなんだけど……ドドとかレレとかいう妖精シリーズではないな。
 東京から来たと言ってるふぁみだけど……美空市って東京じゃないのか。どうも桜の話を聞いてると東京よりは北にあるみたいだけど……
 どれみの家に来たのは良いけど、どれみには馴れ馴れしいクセして両親には恐縮しまくりだな。で、雛飾りの騒動に巻き込まれて、その思い出話とか聞いて涙を流してるんだけど……おいおい、まさか、おまいは未来から来たどれみの孫か?
 きっとダメダメなおばあちゃんのせいで悲惨な未来の自分の生活を改善する為にネコ型ロボットでも連れて来たんだな。で、本来なら杉山あたりとしか結婚できなかったどれみなんだけど歴史改変の結果、小竹と結婚できるようになるとか……(おいおい)
 いや、本当はどれみに魔法って本当にあると教えに来たみたいだけど……どれみがおジャ魔女だったとは知らなかったみたいね。そういうこいつも魔女見習いかい。
 しかし、わざわざ過去にまでやってきて魔女のことを教えようとしたり、ずいぶん久しぶりに喋ったとか、おばあちゃんの話になると涙流してたとこを見たら、こいつの元いた時間ではすでにどれみは死んじゃってるって感じだな……ま、魔女の話は好きな子に告白するのに間に合わせようってことでわざわざ自分と同じ年齢である時間にやって来たんだろうけどね。

 それはそうと、ハナちゃんが出て来てないんだけど、やっぱしこれだけハナちゃんを放ったらかした話ばかり続いてたところを見ると、結局、ハナちゃんの野菜嫌いは治らなくて、先々代女王の呪いで死んでしまったんだな。ご愁傷様。

◎絶対少年
 (第8話)
 猫踊りの祭って昭和の終わりに村興しで始まっただけって……有難味の無い祭だね。
 当屋の森……確かに庄屋じゃなくても神社の祭の当屋なら意味がわからなくも無いね。でも、順番に回ってこそ当屋って言うんであって、それが庄屋の家に固定してるんじゃ当屋とは言わないと思うぞ。
 猫踊りも祭自体は昭和の終わりに始まったけど、大元は天保年間の伝説だって……でも、天保年間って意外と最近の時代だからあんまし昔話とか伝説が生まれるとこじゃないんだよねぇ。ま、だからこその「昔話としてのスタイルとして崩れてる中途半端な話」なんだろうし、民俗学で言うところの世間話、今の都市伝説ってとこなんだろうね。
 相変らず川で河童を探してる須賀原晶。誰も河童はいないと教えてやらないのか? そこに通り掛かった歩を捕まえてるけど……イギリスの妖精の輪って、それミステリーサークルだろ。原因は妖精でもキノコでもなくて宇宙人のいたずらだぞ。
 おや、わっくんって須賀原には見えないんかい。
 歩を見掛けて近寄ってきてる潮音。キスしていいって……こいつも遊び人の女か? ま、どこぞの帰国子女と違ってキスした途端に速攻でうがいしたりはしないだろうけど。

◎今日から(マ)王!
 (第54話)
 なんか大地だか墓場だかから涌き出てる大男の姿……これが普通のファンタジー作品なら魔王の復活かとかいう話になるんだけど、この作品じゃそれはありえないね。ま、暗黒闘気をまとった禍禍しき存在なのは確かだけど……
 で、聖剣で村村を襲ってる盗賊の噂を聞いていつぞやの勇者のことを思い出してる有利。例によって確かめに出掛けてるんだけど……
 どうでもいいけど、相手のこと確かめてもいないのに名前を呼んで近付くのはやめろよ。この辺の思考回路がさっぱり理解不能なんだね。
 相手の攻撃の前に飛び出ようとしてる有利をとっさにかくまってる謎の男……って、こっちが本物の勇者かい。見たところ聖剣を持ってないから、目の前の相手に取られたってところか。しかし、聖剣を奪われる勇者というのも情けないね。
 ところで、この聖剣を持ったおっさんのことだけど、暗黒闘気だか魔闘気だかをまとってるところを見たら、何代か前に聖剣を使いこなしたとか言う勇者が何か怨念があって復活して来たみたいね。

◎ふしぎ星の☆ふたご姫
 (第15話)
 月の心配をしてる月の国の女王ムーンマリア。エクリプスの各国での動きを警戒してるけど……そいつのことは放っといて良いと思うぞ。
 シンデレラにお菓子の家……2人の性格をよく表した夢だね。
 フルムーンフェスティバルへの招待状で月の国にやって来た晴雨姉妹だけど、誰も招待状なんか出してないって……悲惨ね。ま、ニセの招待状の送り主はエクリプスだろうけどね。
 1年に1度目覚めるはずのモンモンゴーレムが起きないからって、モンモン遺跡に向かう晴雨姉妹だけど……案内してる大臣が国家転覆を狙ってる黒幕かい。
 例によって意味不明のプロミネンス。おいおい、フルムーンの光を浴びなくても飯の匂いで起きるってかい。
 晴雨姉妹のクソ不味い料理を満足げに食ってるモンモンゴーレム。
「わかる人にはわかるんだ」
 いや、そういう話では無いと思うぞ。
 王宮で初めて出会うシェードに礼を言われてる晴雨姉妹。
「この人、どこかで見たことがあるような気が……」
 いや、見たことがあるどころか、毎週見てると思うぞ。

◎愛してるぜベイベ★★
 (第15話)
 ゆずゆの参観日。結平に学校サボって行けって言ってる鈴子だけど、結平じゃ舐められると言ってるお母さん……幼稚園の参観ってそんなに恐いとこなのか?
 翔太を先に帰らせて買い物をしてる母親だけど、レジの金額を見てパックの卵を返してるって……なんか経済的に苦しそうだね。で、帰りに他の母親が参観日のことを話してるのを聞いて、自分が知らないからって怒りまくって翔太を殴ってるけど……それはまっすぐ翔太と一緒に帰らなかったおまいが悪いんだろ。しかし、他の母親たちの話してるとこ聞いてたら、なんか子供の参観日というより母親の見栄の張り合いの場みたいだね。
 そこに帰って来た父親……おや、経済状態が悪いのはこのおっさんが失業してるからかい。悲惨だね。
 結平だけじゃダメだからって自分も参観に出掛けてる鈴子だけど……このねーちゃんも何か勘違いしてるって感じね。
 折り紙の時間にアサガオを折れと言われてるのに勇者の剣を作って自慢がってる翔太だけど、それで恥を掻いてる母親。帰り際に翔太を殴ってるところをゆずゆに見られて大騒ぎ。それでも開き直ってゆずゆに親がいないからって責め立て、高校生の結平はバカにし、すべてを翔太の責任に押し付けて帰っていくって……凶悪な母親だな。
 ま、いわゆる幼児虐待とか児童虐待とかいう話なんだけど、幼稚園にいる限りは保母さんたちの目が光ってても、家庭に帰ると口出し出来ないからねぇ。児童相談所や警察に言ったって頼りに出来ないのは数々の事件が証明してることだし……
 しかし、一度暴力を振るっただけで恐くなって子供を捨てて逃げ出してるゆずゆの母親と、暴力を振るいながらでも一緒に暮らしてちゃんと育ててる翔太の母親とでは、どっちがマシなんだろうねぇ……

 ……ということで、第16話以降はアニマックスの本放送で見てたからとりあえず一通り見終えたので、この作品は今回まで。

◎ウルトラマニアック
 (第6話)
 おや、マヤの黒魔術もパソコン頼りかい。せっかくの魔女っぽい怪しげな雰囲気も全然有難味が無いね。前に出てきた由多みたいにパソコン無しで魔法が使える方が珍しいって感じだな。
 テニス部と野球部の合同合宿って、どういう学校じゃい。おまけに部外者が約2名混じってるような気がするし……しかし、野球部の合宿ということはマネージャーの明穂も一緒だって、亜由も大変だね。
 魔女っ子のクセしてお化けが恐い仁菜。肝試しで川中島と一緒になってるのはお約束だろうけど……それよりも明穂の強運なことよ。なんか来る時のバスの中から延々と架地とくっつきまくりだな。
 合宿先に都合よくホーリーストーンの反応があるのもお約束だけど、仁菜に怪しげな魔法薬を使おうとして自分が被ってるマヤ。何の魔法かと思えばナマケモノの魔法ってかい。そういえばナマケモノと言えば時々、その気になって猛烈に動くとかいう話(山談)だけど、それを期待した魔法なのか?
 しかし、結局は仁菜よりも亜由の方が恐がりだったのね。それにしても普段はクールな亜由があれだけ慌ててたら周囲の方がびびるだろうねぇ。

◎機動戦士ガンダムSEED DESTINY
 (第38話)
 アスランを逃がすために警備状況を調べただけなのに機密情報を持ち逃げしたと見なされてるメイリンも悲惨ね。
 新OP……なんかさりげなく黒い三連星を作ってないか?
 デュランダルの降伏勧告を無視して徹底抗戦を挑んでるブルーコスモスだか、ロゴスだかの残党の立てこもったヘブンズベース。どうせ自分たちに代わってコーディネーターが支配するだろうと、完璧な人間などいないって言って開き直ってるけど……それは開き直りすぎだろ。
 先手必勝とか言って先に攻撃を開始してるジブリールだけど、どう考えてもおまいらに勝ち目は無さそうなんだけど……おいおい、デストロイって量産してたんかいっ! ま、確かにこの凶悪なデストロイが5機もあったら(その場の決戦だけは)勝ち目があるかもしれないね。で、乗ってるのは例のエクステンデッドとかいう強化人間の新手なんだろうけど、もう完全に雑魚キャラ扱いだな。さらに対空掃討兵器のニーベルング……確かにジブリールじゃなくても自身が出てくるな。
 で、降下部隊全滅でミネルバから出撃するガンダム3機……おいおい、ルナマリアがインパルスに乗ってるんかい。インパルスってフリーダム倒すときに予備パーツまで使い果たしたってわけじゃないのか。しかし、下からの攻撃を考慮してないって……宇宙空間じゃザクに乗ってても上も下も無いだろうに、地球上での戦闘に慣れすぎたのか?>ルナマリア。でも、ザクのときとは桁違いに活躍してるな。
 しかし、あのデストロイでさえぶったぎりかいっ! 凶悪だな<ディスティニー。で、戦況が悪くなったら1人で逃げてるって……最低だな<ジブリール。しかし、これでヘブンズベースが陥落したら逃げても無駄だろうに……と思ったけど、まだ月面基地が残ってるってかい。ま、全体的な戦力としてはどうかと思うけど、あっちはコーディネーターの拠点を直接攻撃圏に押さえてるってとこが強みか。
 で、連合が陥落したら次はオーブって話だけど、またオーブを戦火にさらすわけには行かないだろうから、先に宇宙に出るって展開か?

◎ツバサ・クロニクル
 (第14話)
 子供たちとともに失踪したサクラ。事件の真相を探る為にグラハムの屋敷を捜索してる小狼たちだけど、なんかグラハムは犯人じゃないみたいね。
 グラハムの歴史書にはカイルの歴史書には無いページがあるって……カイルの歴史書の方は故意に切り取ってあるってか。なんか親切そうに見えてるやつが、本当は一番疑わしいってパターンだけど……
 子供たちが歩いて城に入れたのは水門で水を堰き止めてたからって話だけど……この城の堀には高度差って概念は無いのか? いや、だいたい水門ですぐに水が引くような堀なら、水があっても大人なら楽勝で渡れそうだし……なんか空間概念の無い設定だな。
 幽閉されてた部屋から出たサクラはエメロード姫から真実を聞かされてるけど……元々は子供たちの流行り病を治すために一時的に城に隔離して羽根の力で治療してたって話だったんかい。
 しかし、今の失踪事件は魔法で封印された羽根の力を奪う為に何者かが故意に子供たちをさらって城に集めてるって話ね。
 どうでもいいけど、犯人がグラハムなら財力ありそうだからわかるんだけど、カイルが犯人なら城に集めた子供たちの食費とかはどうしてるんだ? 別に殺すのが目的で集めたわけじゃないんだから餓死されたら困るからちゃんと食わしていかないといけないだろうし……ま、あれでも医者だからけっこう裕福なのかねぇ。

◎新釈眞田十勇士 The Animation
 (第10話)
 吉良家から家計図を買って新田家につながる徳川の家系図を捏造してる家康。これだけ見たら酷いことしてるタヌキオヤジってイメージが湧くかもしれないけど、この当時はそれこそ今川や武田みたいな守護大名から残ってる名門の大名を除けばどこでもやってたようなことだからねぇ。
 信長だって自分の家系を平重盛の子孫で平家の直系にしたててるし、島津は源頼朝の落胤の子孫を称してるし……秀吉にそれが残ってないのは源平藤橘と並ぶ豊臣の姓を新たに作ったから系図を小細工する必要が無かっただけの話。ま、秀吉が名乗ろうとしたのが源氏や平氏だったら誰もそんなことしなかったんだろうけど、秀吉は関白になるために近衛家の養子になって藤原氏を乗っ取ろうとしたから、さすがに百姓上がりのどこの馬の骨ともわからんやつに公家の名門である藤原氏が乗っ取られたら大変だからって、慌てて豊臣の姓を作ったんだな。
 で、家康がその次に源氏の長者になったことを武士の名門である源氏のトップに立つって言ってるんだけど、これは違うぞ。源氏の長者というのは公家源氏のトップの地位であって、武家源氏のトップというわけではないぞ。これは源氏を名乗る者の中で朝廷の官位が一番高い者のことだから従来は公家源氏が独占していた地位で、武士で源氏の長者になったのは足利義満が最初だから、そのそも鎌倉幕府を開いた頼朝にしろ、室町幕府を開いた足利尊氏にしろ全然関わりの無い地位だぞ。ま、義満以降は将軍になる武家の統領が朝廷の官位も高いことが多かったから源氏の長者になるものも増えていったんだけどね。それでも例えば家康の息子の秀忠なんかは源氏の長者にはなってないし……
 最後に小早川秀秋の暗殺説だけど……小早川秀秋みたいなボンクラ、その気になればいつでも潰せるんだから、それは無いだろ。

◎ギャラリーフェイク
 (第26話)
 METで藤田を探していたエリザベータとかいう女の子……藤田の隠し子ってかい。しかし、どうでもいいけどホクロって遺伝するのか?
 そのエリザベートを追って藤田のボロアパートを襲ってる刺客。まるで『カリ城』のジョドーの一味だな。
 で、フィレンツェに済むモナリザのモデルとされてるコンスタンス・ダバロスの子孫を訪ねてる藤田だけど……贋作モナリザの収集家かい。で、藤田が持ってきたのはコローのモナリザへのオマージュ作品だけど……
 エリザベータはモナリザのモデルのもう1人の有力候補であるジョコンダの末裔ってかい。で、自分が唯一無二のモナリザの子孫を名乗る為にエリザベートを誘拐したって……芸術の欠片も何も無いね。フィレンツェと言えばルネサンスのパトロンだったメディチ家のあった場所だというのに。

 どうでもいいけど、次回予告を見たらもろに『カリ城』やってるみたいね。
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