電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.491 (1/4)

2006年05月26日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/24~06/04/24

◎Fate/stay night
 (第16話)
 凛を捻り潰そうとするバーサーカーを何とかして止めようとする士郎とセイバー。しかし、たかが生身の凛をバーサーカーほどの怪力の巨漢が捻り潰すのにそんなに時間が掛かるのか?
 バーサーカーに叩きつけられた士郎を見てエクスカリバーを使おうとするセイバーだけど、霊呪を使ってやめさせる士郎。何か霊呪の無駄遣いかと思ったけど、剣を出そうとしただけでくたばりかけのセイバー見てたら、やめさせて正解だな。
 代わりに創造の力で剣を出そうとしてる士郎。1本目は凛を掴んでいた腕を切り落としたものの、剣自身も砕け散ってお終い。いや、ド素人の士郎なんかでよくバーサーカーの腕が切り落とせたものだね。
 そして2本目の剣はほとんど完璧なエクスカリバーの複製品になったけど、士郎の力じゃバーサーカーの相手は出来ず……あわやというところでセイバーの力添えで何とかバーサーカーを一撃。おいおい、それだけでバーサーカーを7回滅ぼしたってかい。
 翌日、イリヤを保護した上に同衾してた士郎に不機嫌そうなセイバー。何か急に士郎を異性として意識し始めたって感じだけど……魔力回復のために士郎の魔法回路に繋げられた影響か?
 最強のサーヴァントであるバーサーカーが倒されたことで一気に収束に向かって動き始めたような聖杯戦争。事峰とアサシンのマスターが何やら怪しげな相談してるけど……生贄になる魔術師がいたら魔法で聖杯を呼び出せるって、おいおい、聖杯って勝ち残った組の前に現れるんじゃないのか? しかも、その生贄候補に選ばれてるのが凛だし……
 ま、凛は霊呪も失ってるから他の現役のマスターよりは手軽かと思ったのかもしれないけどね。

◎ブラック・ジャック21
 (第64話)
 診療所の爆発現場から遺体は発見されず。代わりに現場からは不発弾の破片が……
 数日たっても懸命にブラック・ジャックを探そうとしてるピノコだけど、養子に出す話を進めろとヒゲオヤジに言ってる友引警部。でも、ピノコの体って定期的にメンテナンスが必要だから、ブラック・ジャック無しでは(手塚医師なり、それなりの信用できる医者にそのことを伝えてない限りは)生きていけないんじゃないのか?
 喫茶店に張り込んでる見張りの男に18歳の幼稚園児から目を離すなと言ってる紅蜥蜴の部下の男。おいおい、ピノコは20歳じゃなかったのか? それに幼稚園には通ってないだろ。(いや、前に乱暴だから来るなといわれたけど、園児としての資格は持ったままかも知れないけどね)
 いきなし金持ちの佐伯医師の家に引き取られていったピノコ。一応ちゃんと医療関係者を選んでたってことは、ちゃんとピノコの体の手配はしてあるってことか? でも、ピノコの体のことまで知って養女に迎えたいって人間はそうはいないと思うんだけど……
 おやま、ブラック・ジャックって爆発で海に投げ出されたところをいつぞやのシャチに助けられてたってか。で、友引警部と示し合わせて姿を隠してたってか。
 隠れ家のひとつ、本間の診療所で怪我の後遺症による肝炎の手術をしようとしたブラック・ジャックだけど、そこに何者かに荒らされた形跡が……ま、ブラック・ジャックの隠れ家というより、ブラック・ジャックと関わりのあった本間の診療所ということで荒らされたみたいだけどね。
 そこで見つけた写真一枚。わざわざねじ込まれてたとこを見たら、犯人がわざと残していったみたいだけど……そこには本間丈太郎とともに父親が。
 ひとり手術で開腹した状態で止血鉗子を落としてしまって絶体絶命のブラック・ジャック……って、他にも鉗子があるのに代用できないのか? ま、そこにピノコがやってきて助かってるけど。でも、殺し屋の尾行のオマケ付き……
 しかし、銃声を聞いた友引警部が覆面パトカーのサイレンをつけた途端、そいつは別のスナイパーに口封じで殺されてるとは悲惨。
 今回の一件も昔の不発弾事故に絡んでるとにらんだブラック・ジャックは事件の真相を暴くために旅立つことに……

 それにしても本間の診療所ってよくそのまま残ってるものだね。本間の個人的な所有物だったら、そりゃ遺産相続人しだいってことになるけど、相続税もバカにならない上に、固定資産税も毎年かかってくるから、使い道が無いなら処分したほうが良いはずなんだけど……そんなこと気にする必要が無いくらいの金持ちなのか?<久美子。
 いや、本間の遺言でブラック・ジャックに残されたものかも知れんけど、名義がブラック・ジャックのものになってたら、絶えず組織の者が見張りを立ててたはずだと思うんだけどねぇ……
 で、犯人の組織だけど、何らかの目的でブラック・ジャックの父親を脅してる連中って感じだね。不発弾事故に見せかけた事件で見せしめに妻子を爆殺しようとして、これ以上の危害が及ばないようにと父親は妻子を見捨てる振りして去っていったってか。例の後妻がやけどを負った火事もその絡みで、元の顔じゃなく美女に整形しろと言ったのは、その妻を死んだことにして危害が及ばないようにしたかったからってところか。
 母親を愛していないと言ったのも、そんな状況で不安な状態にいる後妻を気遣って、前妻のことは愛していないと言った感じだな。手術が終わるまでブラック・ジャックを軟禁してたのも、すぐに返してブラック・ジャックが自分の息子だと気付かれて危害が加えられるのを防ごうとしたってところか……ま、すでに意味は無かったみたいだけどね。

◎名探偵コナン
 (第436話)
 いくらなんでも編集長に訊いた時刻の録音が1年前だって……そりゃメチャクチャ不自然だろ。あらかじめ意図して録音でもしとかない限り、ちょうどアリバイ作りに都合のいい時刻の声の入った録音なんて残ってないだろうし、たまたまその時刻の録音を見つけたからアリバイに使ったというのも偶然が過ぎる話。
 ま、1年前から用意周到に殺人計画を練っていたって可能性もあるけど、そんなきちんと計画的なやつが血の着いたグローブの始末を考慮に入れてないとは思えないし……

 取材に懲りて沖野ヨーコの番組を蹴ってしまってる探偵団だけど……沖野ヨーコが話を持ちかけてくるんならいきなし学校にかけてきたりするよりは、小五郎経由でコナンに話をしてくるのが自然だと思うんだけどねぇ。

◎ひまわりっ!
 (第3話)
 男子校とのカラクリ対決。てっきりひまわりが漬物石代わりにお地蔵の頭を持って行ったのだとばかりに思ってたのだけど……
 諜報部のあざみ。実は男子校のスパイで、とっくにみんなにバレバレだったとは……ま、下手なスパイはそのまま泳がせて相手の情報を得た方が役に立つってのは情報戦の常識だからねぇ。
 それにしても、カラクリ部の教師が消息を絶ち、メンバーがその捜索でいなくなったからってハヤトのクラスに出させるか? それに、夏葉原の最新テクノロジーって何なんだ?

◎涼宮ハルヒの憂鬱
 (第4話)
 いきなし野球大会に出ると言ってるハルヒ。毎度毎度フォローに駆り出されるキョンが大変ね……ってところだけど、『憂鬱』を途中でぶった切ってこれじゃ、原作読んでないやつは付いて来れないだろ。長門はともかく、みくるや古泉の正体なんて……というか、古泉はまだ登場してないし……
 例によって練習するからって野球部を押しのけてるハルヒ。いや、いつもながら強引だね。で、ノックの様子だけど、ひたすら脅えてるみくる、普通にへたくそのキョン。爽やかにこなしてる古泉、正面に来たボールだけ淡々と完璧にキャッチしてる長門……これだけキャラがはっきり出てくる連中も珍しいね。結局、SOS団の連中がダウンしたら、今度は野球部をしごいてるハルヒ。よっぽど暇なんだな。
 試合当日……はるか遠い未来の影響を考慮して気象改変は諦めたキョン。助っ人に来た鶴屋さん……はともかく、谷口と国木田ってこんなキャラだっけ? ま、小説じゃ挿絵にも出て来ないような連中だからね。
 しかし、このハルヒだけ異様にテンションの高いチームも怖いね。しかし、くじ引きで決めたポジションなのに、よくまともなキャッチャーが来た者だね。いや、これもハルヒの意思が影響してるから当然なのか。くじ引きって言ってもこの世界はハルヒの期待通りにしかならないのね。
 試合状況が良くないからってハルヒの機嫌が悪くなって閉鎖空間が増大中……いや、原作知らないと何言ってるのか意味不明だぞ。で、勝ちに向かった長門。呪文一発、打者一巡場外ホームラン……明らかに胡散臭い試合だな。
 最終回の守備、露骨に『タッチ』みたいな音楽はやめろよ。
 試合は勝ったものの、棄権して2回戦進出は敵チームに譲ってるってか。最終回の連打、バットに秘密があると思って大金でぼろぼろのバットを買ってる敵チームのにーちゃん、ご愁傷様ね。
 これ、予告でハルヒが言ってる話数が本当の順番に沿った話数なんだな。

◎Angel Heart
 (第28話)
 おいおい、信号を壊すなよ。信号の故障の原因が銃で撃たれたとか判明したら、それこそ大騒ぎになるぞ。
 しかし、あそこで末端の信号機壊してもすでに運転士の視界の外だと思うし、ATSその他のシステムには影響しないと思うんだけど。だいたい信号機故障で一時的に停車したところでドアは開けんだろ。すでに列車の一部はホームを出てるだろうし。

◎ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~
 (第4話)
 いまだに雑用から介抱されないアタリ……哀れね。
 早口言葉のレッスン。桃子って声量は抜群だけど、活舌が良いってわけじゃないのね。しかし、高竹垣バージョンって……
 おや、この怖い先生、モデルは野沢雅子かい。
 社長室に呼ばれてラムダエイトのイベントの手伝いを言われてる研修生たち。憧れの一ノ瀬水斗のイベントを見られるって張り切ってる桃子だけど、興奮で寝付けなくて朝寝坊してるとはマヌケ。
 急いでるところを朝帰りのアタリたちに発見されて、車で送ってもらうのは良いけど、フロントガラスに付いてるマスコットがクラリス……と思ったら、いきなし「制作道」とかいう超抜け道を『カリ城』のカーチェイス並みに爆走。おいおい。
 どうでもいいけど、桃子って時々、変なとこで京都弁丸出しにしてるな。しかし、何で二人乗り自転車なんか積んでるんだ?
 結局、遅刻でかんかんの社長に桃子は不要品扱い。
 どうも社長が不機嫌だったのは桃子の遅刻と言うより、元々イベントそのものに反対だったからみたいだけど、とばっちりを受けてる桃子も悲惨ね。ま、でも普通でも怒られるわな。
 いきなし事故で電源が切れてイベントの開始が絶望的。そこで桃子がアドリブで場つなぎに出てるって展開だけど……ま、こいつの大声、こんな時でもなきゃ使い道は無いだろうからね。おかげで何とか首の皮一枚つながった桃子だけど……

◎桜蘭高校ホスト部
 (第2話)
 いきなしジャングルになってる第3音楽室。いや、第3音楽室って授業には使ってないのか? 完全にホスト部の私物化されてるな。しかし、ニシキヘビを放し飼いにしてるのはどうかと思うぞ。
 体育は選択制で取ってないって……おいおい、それ、正規の高校として認可されないんじゃないのか? 大学でさえ体育必修だったと思うぞ。(大学の体育なんて好きなコース選択するだけだけど)
 高校とは名乗ってるけどYAGの高校コースみたいに卒業前に高卒資格検定受けさせて正規の高校代わりとかいう本当は専門学校って話じゃないだろうな。
 ハルヒが学生証だけ女の写真なのは、入学式前日に近所のガキにガムをくっつけられたから髪の毛を切ったってか。
 食い物に釣られてダンスパーティーに参加させられてるハルヒ。貧乏人の悲しさだねぇ……
 終盤になっていきなし女装させられてるハルヒ。常連客の奏子の許婚の食器輸入会社の御曹司に決意を付けさせるための計略だけど……最後の最後に奏子とキスさせられてるってかい。
 いや、乙女のファーストキッスもずいぶんと軽くなったものだね。

◎女子高生 GIRL'S-HIGH
 (第4話)
 入学早々、体育祭かい。いまどき珍しいブルマというのはともかく、アニメとかだと普及率高そうだけど……
 運動音痴だからって応援団やらされてる絵里子。学ランはいいけど、下が胸にサラシ巻いただけって……
 香田のライバルの西園寺マリ……なんか光画部の敵ってイメージが。
 おいおい、ドーピング有りかいっ!
 最後の二人三脚、てっきりマッチョと当たるって展開かと思ったけど……こけたのは事故でもブルマに手を掛けたのは言い訳立たんだろうな。しかし、セクハラで脅迫しててっきり焼肉ぐらい強引に奢らせると思ったんだけど……
 投稿雑誌に投稿してるカメラ小僧ってのもベタだけど、その投稿雑誌を女子高生が読むか?

◎うたわれるもの
 (第4話)
 村へやってきたのはこの付近の支配者であるササンテと、その息子ヌワンギ。役所を襲撃した者を匿ってるのはわかってるから差し出せって話で、要するにオボロを捕らえるのが目的でやってきたってところか。
 そんなものは知らないと言い張る村長のババアに、実力を行使しようとするササンテ。双方が険悪になったところにアルルゥが白虎を連れ出してきたから、それに臆した兵士がアルルゥに襲い掛かろうとしたのが不幸の始まり。
 とっさにアルルゥを庇おうとしたババアが背中から斬られてしまい、もとよりそんなつもりはなかったササンテたちは兵を引き上げるけど……結局、ババアは後をハクオロに託して絶命。
 ババアの死を知ったオボロは1人でササンテの館に乗り込むけど、所詮は多勢に無勢で囚われの身に。
 一方、村人たちはハクオロを新しい村長に担ぎ上げ、ササンテの圧政から逃れるために決起。オボロを救出すると一気にササンテを襲撃、最後は手にした鉄扇でササンテの喉をえぐって殺してるハクオロ……なんか凶悪だね。ふと激しい戦場の光景を見てるハクオロだけど……それが失われた記憶の一部ってところか。
 しかし、何も殺さなくても……って感じだけど、一度決起したからにはやるとこまでやらないと相手も容赦しないってところかね。いや、どっちかというと無意識のうちに殺してたって感じが強いんだけど……
 父親の館が陥落して1人逃げ落ちてるヌワンギだけど……ハクオロに逆恨みって、あんましたいしたキャラじゃないな。それより、落ちる館を傍観してるベナウィだけど、別にササンテの配下ってわけじゃないのか。

 それにしても、こんなことしたら朝廷が黙っていないって、さっそく討伐軍でも送ってきそうな雰囲気だけど……こんな百姓一揆レベルでひとつの村の連中が立ち上がった程度じゃ、絶対に勝ち目は無いと思うんだけど……
 雰囲気的には大和朝廷の発展期に東北の辺境に進出した最前線で、蝦夷の民を支配してる朝廷の代官に住民が反抗したって感じなんだろうけど、これが大酋長アテルイの叛乱ぐらいの周囲の村々をまとめ上げた叛乱ならかなり健闘は出来そうだけど、どう考えてもそれだけの規模は無いからねぇ。
 ササンテの兵士にしたって前線の兵士というよりは最低限の治安維持にための兵士って感じで、軍事的な戦力というのはベナウィが握ってたみたいだし。というか、朝廷の討伐軍よりも近くにいるベナウィの軍の方が差し当たって難敵のように思うけど……問題はこの軍隊が何のためにここに配備されてるかってところだな。外敵に備えて油断のなら無い状況ならハクオロたちの叛乱にかまってる余裕もないってこともあるだろうし。
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1 コメント

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ブラック・ジャック21 (絵塗師)
2006-05-28 21:30:45
ピノコが養女に行く話は原作にもあるが、BJの意思によるもの。一匹狼の自分に子育ては似合わないと思ったのだろうか。その後、腹膜炎になり、自分で自分を手術しようとして鉗子が無くて死にかけたけど、家出してきたピノコに助けられ、養子話はうやむやに。



シャチと友達になる話もあったが、人間の子供を襲って漁師たちの怒りを買い、なぶり殺しにされた。BJも、人食いシャチと知ったからには助けることは出来なかった。アニメは、この手の悲劇は描きたがらないが。



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