電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.506 (3/4)

2006年12月31日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/08/09~06/08/11

◎いぬかみっ!
 (第19話)
 序列で揉めてる薫の犬神たち(せんだん、なでしこ、ともはねを除く)。それを見て、啓太に決めてもらえと言ってる薫だけど……
 ま、例によって仮名の持ち込んだ迷惑なアイテムが絡んできたり、特権を駆使してハーレム状態を叶えようとしてる啓太とか、その啓太以上の過激な妄想に浸ってるいぐさとか、お約束の展開。
 しかし、こういうことには達観してそうなごきょうやまでが「いまりとさよかの下だけは嫌」って、他の連中も(当の本人たちといぐさを除いては)その一点だけは共通してるって……こいつら何でそんなに嫌われてるんだ? ま、下になったら扱き使われそうだとか言ってるけど、現状で2人の下のともはねが扱き使われてる様子は無いんだけどね。ともはねが幼すぎるってこともあるんだろうけど……

 前回の予告でもったいぶったこと言ってたから、いったい誰が脚本書いてるのかと思ったら……築地俊彦。『まぶらほ』の作者ね。『涼宮ハルヒ』で『フルメタ』の賀東招二が脚本を書いてる話があったけど、こういうライトノベルの作者に脚本書かせるの流行なのか?

◎ウィッチブレイド
 (第19話)
 和銅の元では秘書課に配属させられて、ちゃんと出勤させられてる雅音。3分遅刻とかで怒られてるけど……放任しえた鷹山とはえらい違い。それにしても瀬川の変わり身の早さよ。
 完璧な母親を作ろうとしてる古水を醜いといってるまりあ。古水には何でも自分のものにする力があると言ってるまりあだけど、同時に力には何種類もあるって……それって、古水には権力があるだけだけど、自分たちには暴力があるってことかい。
 斗沢の知り合いの編集者の恭子やビルの連中たちに炊きつけられて鷹山に会いに行ってる雅音。そのままお泊りとはよくやるねぇ。
 アルティメットブレイドに改造された八木。和銅の指示で鷹山を始末しに出掛けたのはいいけど、そこにいた雅音と交戦。ウィッチブレイドを装着したものの、八木のマシンガン攻撃に劣勢な感じ。もっと力が欲しいと願ったら、何かもう一段進化した姿になって強烈なパワーを炸裂し、八木を結晶化させて葬ってるけど……雅音の体にも無理が来て結晶化が始まってるって感じだけど……
 西田主任に新しい次世代のレディの精製に成功したって聞かされて喜んでる古水だけど、いきなしやってきたまりあに襲われてるって展開。それでもそんなまりあを見て新しいレディは完璧だと喜んでるんだけど、それには自分の遺伝子は使われていないって聞かされて錯乱状態。結局、見苦しいってまりあに止めを刺されておしまいとは哀れね。

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第19話)
 なんか改まってフルコースの食事をしてるシズノとルーシェン。季節の野菜とか、何か虚しい注文してるねぇ。しかも、なんだか穏やかな食事じゃないって感じ。おまけにどこかでみたようなウェイトレス……メイウーとメイイェンかいっ!
 なんか舞浜サーバーから勝手に信号が発せられて、それでガルズオルムに舞浜サーバーの居場所が知られてしまい、その時刻のアリバイに細工の後があった生徒会長とシズノを疑ってるって話なんだけど……
 で、アンチゼーガが舞浜サーバーに向かってるからって出撃するソゴルとリョーコだけど、生徒会長が静観するといって他の連中は出撃せず。なんか行動が露骨だから、それは罠で、本物の舞浜サーバーじゃないって辺りかと思ったんだけど……
 生徒会長の狙いはアンチゼーガに舞浜サーバーに触れさせることによって、量子コンピューターを使ってアンチゼーガのデータを解析しようってことだったんだけど、そのためには舞浜サーバーが危険にさらされるのには納得できないソゴル。結局、リョーコの発案で舞浜サーバーに直接触れさせる代わりにアルティールでアンチゼーガの内部に接触することでデータを取ろうとしてるけど……
 いきなし自爆してるアンチゼーガ。アルティールは強制転送でオケアノスに救出したものの、舞浜サーバーは消滅……と思ったら、何の変化も無く存在してる舞浜の町。
 舞浜の廃墟にあった舞浜サーバーがダミーだったのは確かみたいだけど、人類にとって一番危険な場所って……まさか月にあるガルズオルムの本拠にでもあるんじゃないだろうな? 秘密を知ってるのは生徒会長とシズノだけみたいだけど……

◎神様家族(終)
 (第13話)
 神山家に襲撃してきたフミコ。速攻でやられてるママ。ま、キレそうになってる佐間太郎を引き止めてるところを見たら、人間体がやられただけで精神体の方は大丈夫みたいだけど。
 久美子を守ろうとする佐間太郎に眠ったままのテンコを人質にするフミコ。見るに見かねて自分からフミコのところに戻る久美子だけど……
 フミコが去った後に現れてるブタの貯金箱。なんか胡散臭いような気がするけど……
 フミコとの決着に向かった佐間太郎だけど、いったい何をやるのかと思えば「俺の武器は説得」って……いや、それが通じる相手じゃないだろ。
 フミコの指図で佐間太郎を襲おうとする久美子だけど、いきなしフミコの胸を刺し貫いてるって展開。いや、相手が悪魔だったら親殺しも許されるのね。ま、死んでないけど……。
 久美子は急所を外したけど悪魔の弱点は胸だとか訊かれもしないことをペラペラ喋ってるフミコ。やられキャラの典型パターンだな。で、いきなし自分の胸を貫いてる佐間太郎。自分の中の悪魔をやっつけるって……なんかメチャクチャな展開だな。で、それで苦しんでやられてるフミコもフミコだけど。
 奇跡で佐間太郎を蘇らせようと願うテンコと久美子。何故か2人に白い天使の翼とわっかが。
 なんかテンコに戻れと言ってたことなんか無かったように、天界に戻っていくブタの貯金箱。フミコとの関係ってのは、本来はフミコも天使で、昔の同僚だったってか。人間との間に久美子が出来たのはいいけど、男に捨てられて悪魔に堕ちたってか。
 おや、この貯金箱がテンコの父親だったってか。結局のところ佐間太郎のためとか言いながら、娘を連れ帰りたかっただけかい。
 で、貯金箱の前に現れたブタの蚊取り線香。新入りの天使って……生まれ変わったフミコだってかい。

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第15話)
 なんか銃のことしか感心を持ってないようなミリィ。
 妖精のことをスターシードと呼んでるイクス。地球上のすべての生命の遺伝子を取り込んで、他の惑星に生命の種を植えつける存在だってか。それは地球上の生命が終わりを迎えようとしてることかとイクスに問うてる火乃香だけど……
 妖精の近くに現れたオオカミ。助けてくれたお礼を言おうと近付こうとした火乃香とミリィだけど、いきなしオオカミを狙った銃声が。例のレオンとかいう男。体を変形させて武器にしながら火乃香に襲い掛かってるけど……
 体を武器に変形させたり、斬られた傷口もあっさり塞がったり、いったい何者かと思ったら、モンスタートループとかいう前大戦時の液体金属を使ったナノマシン生体兵器だってか。その構造から死ぬことは無いけど、徐々にナノマシンの機能が劣化していくんだけど、レオンは仲間を食らうことで性能を維持してるって凶悪な話。で、同様に妖精たちも取り込もうとしてるみたいってか。
 レオンのレーザー兵器で撃たれ、瀕死の重傷の火乃香。イクスの治療でも傷は防げても血液までは再生できないって。おまけに医療ブロックまでは5日も掛かってしまう砂漠のど真ん中って状況……
 てっきりミリィが「私の血を使って」とかいう話かと思ったら、いきなしオオカミがやって来て火乃香に体液を注入してるってか。なんか都合のいい存在だな。

◎ケロロ軍曹
 (第122話)
 部屋一面の大量のDVDを全部見たことがあると言ってるケロロも怖いけど、ケロロ小隊の連中、みんなDVDを持ち過ぎだね。タママはわかるけど、ギロロやドロロまでDVDを持ってるとは……
 クルルのDVDを見てホラー空間に閉じ込められたケロロ。やってきた冬樹や夏美まで次々に閉じ込められてしまうけど……絵に描いたドアから出たらTVの画面から飛び出してるって時点でもう世界の位相が狂ってるわな。それってどんどん正常な空間から外れていってしまいそうな気がするんだけど。
 そういえば昔、別の時間を見る装置がなぜかタイムマシンそのものになってしまって、スクリーンを通して別の時間に移動できるって映画だかドラマだかがあったけど、結局あれも堂々巡りになって元の世界には戻れなくなってたなぁ。

 暑さに狂って何でも禁止令を出してる夏美。いきなし武器禁止条例が施行されて、条例監視メカの723号に付きまとわれてるギロロが哀れね。
 723枚とか723度って、夏美ってかい。
 最後は夏美の果物ナイフまで武器と見なして攻撃しようとした挙句、結局、自分たち自身の武器を自覚して攻撃しあって自滅してるとは哀れね。

◎シムーン
 (第19話)
 任務から外されてアルクス・プリーマに残されてたアーエルとユンだけど、なぜか勝手に出撃していってるね。で、誰も止めようとはしてないけど……ま、元々上層部からの指図で外してただけで現場としては不本意だったとかいう話かねぇ。
 メッシスに到着したコール・テンペストを待ってたのは、元コール・ルボルの残党のヴューラたち。ヴューラって確か最初にアーエルと同室だったやつか?
 着いた一行を真っ先に休息させてるメッシスの艦長。この人、外見はシヴュラに対して物腰が低いんだけど、けっこう何事においても適確な判断してるし、やるときは率先してやるタイプで、けっこう豪胆なんだな。ま、その点がドミヌーラに買われてコール・テンペストの一時配属先に選ばれたってところなんだろうけど。
 ヴューラたちと入れ替わりに偵察に出たコール・テンペスト。空中基地を発見したものの例のレトロシムーンが出てないか警戒して偵察任務を続行するも、敵編隊と接触して戦闘に。
 奮戦むなしく被弾して空中基地に不時着するネヴィリルとマミーナの機体。負傷したネヴィリルを庇おうと飛び出すマミーナだけど、速攻でやってきた敵のシムーン・パイロットに包囲されて絶体絶命……と思ったら、そいつらは空中基地を作った礁国の兵士ではなく嶺国の巫女で、ネヴィリルたちを巫女として尊敬してるから逃がすって話。しかし、そこに礁国の兵士たちが。そのままでは嶺国の巫女たちが裏切り者として処罰されてしまうからって、ネヴィリルを一人逃がして空中基地に戻るマミーナ。どうせ礁国の兵士に殺されるならと自分たちの手でマミーナを葬る嶺国の巫女たち……
 それと同時にその場にやってきたアーエルたち。甲板上に横たわるマミーナの姿に衝撃を受けてるけど……そこに上空からメッシスが強襲し、瀕死のマミーナを収容。しかし、メッシスが乗り上げてびくともしない空中基地って、よっぽど頑丈なんだな。こりゃ、アルクス・プリーマで乗り込むか、侵入して内部の動力炉でも破壊しない限りは落とせないって感じだね。
 しかし、第1話の感じじゃ礁国は蚊トンボ飛ばすのがやっとって感じだったのに、いったいいつの間にこんな重量級のものを飛ばせるようになったんだ? いや、てっきり中は張りぼてで、メッシスで突っ込んだら大破しそうな気がしたんだけど、全然ビクともしなかったからね。
 何か大東亜戦争みたいだな。最初はゼロ戦の性能とかで日本軍が有利だったのに、米軍はどんどん物量に物を言わせ、新兵器もどんどん繰り出してきて最後は圧倒してるって感じ。こりゃどうみても負け戦だな。
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