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アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.489 (5/5)

2006年05月02日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/04/10~06/04/16

《おまけ》
◎帰ってきたウルトラマン(再)(終)
 (第51話)
 いきなし海辺で祝言を挙げてる郷とルミ子……メチャクチャ異様な光景だね。で、出動が掛かって羽織袴の下に隊員服を着込んでた郷たちが去っていったら、そこに宇宙人が……と思ったら、夢かい。
 しかし、夢から覚めたら実はもうバット星人にさらわれた状況だったってか。シュールだね。それにしても、神出鬼没なバット星人……球場みたいな場所に、縄で拘束するでも部屋に閉じ込めるでもなく次郎とルミ子を捕まえて置くって、なんかメチャクチャ大変だと思うんだけど。
 初代ウルトラマンがゼットンにやられる夢を見ている郷。ゼットンは歴代ウルトラマンにとってトラウマみたいだね。
 朝になってから郷に脅迫電話を掛けてるバット星人……かなり悠長な宇宙人だね。で、球場に郷を呼び出してゼットンと戦えってか。これはバット星宇宙連合艦隊がM78星雲に攻め込んでウルトラ兄弟を抹殺する作戦の一環だってかい。ゾフィー、初代マン、セブン……はいいけど、ウルトラの父とウルトラの母は殺さなくて良いのか?
 しかし、ゼットンというと何かと初代ウルトラマンを倒したことばかり注目されて最強とか言われてるんだけど、でも、そのゼットンって科特隊に倒されてるってこと、誰も知らないのか? 芹沢博士のオキシジェンデストロイヤーじゃあるまいし、ゼットンを倒した科特隊の兵器技術は失われてはいないと思うんだけどねぇ。
 MATの出動中にMAT本部を襲い、原子炉を破壊してるバット星人。これで東京は放射能汚染の地獄だな……とか思ったら、エネルギー源の切れた本部に平気で戻ってるし。大丈夫か、こいつら。
 武器の修理も出来ず、燃料も底を突いたMAT。辛うじて1機、短時間ならどうにか飛べるマットアローでゼットンに立ち向かう郷だけど……
 伊吹隊長にナイフで刺されて巨大化したバット星人。今度はウルトラブレスレットの変化した剣に貫かれて一撃で倒されてるとはマヌケね。ゼットンも投げ飛ばされた上にスペシウム光線の一撃で破壊されてるし……
 浜辺で郷の葬式をしてるMAT。おいおい、MATには殉職者の慰霊施設も無いのか? MAT日本支部は地球防衛庁という日本政府の機関の組織ということを考えたら、普通は靖国神社にでも祀られるんだろうけどね。
 隊員たちが去った後に次郎とルミ子の前に現れた郷。M78星雲をバット星人の攻撃から守るために帰っていくってか。で、次郎にウルトラ5つの誓いを言えとか言ってるけど……いったい何のための誓いなんだかわからないね。
「ひとつ、腹ペこのまま学校に行かないこと」
「ひとつ、天気のいい日は布団を干すこと」
「ひとつ、道を歩く時は車に気をつけること」
「ひとつ、他人の力をあてにしないこと」
「ひとつ、土の上を裸足で走って遊ぶ事」
 タワーマンションなんか住んでたら布団を干すも何も無いし、裸足で走って遊べる土のある場所って学校の校庭ぐらいしかないだろうし……しかし、『メビウス』の第1話でこれが使われてたのは笑った。

◎ウルトラマンメビウス
 (第2話)
 怪獣の死体処理の忙しいってのはそれはそれでリアルなんだけど、現場の隊員に人事の手配をさせるか? ま、二十何年も怪獣が現れてなかったんなら暇な職場で、給料分働かせるためにも平時にそれくらいのことはさせてるのが当然だったんだろうけど……有事に対する備えが無い組織ってやつだな。
 で、隊員集めに回ったのが、前回ウサギを助け出してた連中のところ。おいおい、他に候補者はいないのか? ま、一応みんなGUYSの適性試験は通ってたみたいだけど、これって別にGUYSに入るために受けたんじゃなくて、資格を持ってると就職に有利だとか、そういう理由ってか。資格授与者には2年間GUYSで勤務する義務とか付けとけよ。
 おや、ウルトラ5つの誓いってのは前隊長の口癖だったのか。
 地下の磁気の異常はグドンだったって話。そこでペイントしたてのガンフェニックスで出撃するけど……帰ってきたら塗装がめちゃくちゃだろうねぇ。
 メテオールとかいうオーバーテクノロジーを使うのにいちいち補佐官の承認が必要ってのも現実的じゃないね。
 メテオールでグドンを翻弄したものの、時間切れのGUYS。そこに現れたウルトラマン。アイハラの機体を守ってムチで打たれまくってるのが何とも……とりあえずアイハラに文句言われたことを意識したのか、町中での戦闘は避けてるってか。
 新メンバーに1人怪獣オタクがいるのが怖いね。昔の怪獣やウルトラマンのこと知りまくってるキャラなんて、普通はいないんだけどねぇ。
 で、アイハラ1人が気負いたってるけど、結局はウルトラマン頼みの組織になってしまうのが現実なのね。

◎仮面ライダーカブト
 (第12話)
 今度は風間をゼクトにスカウトしてる加賀美だけど、相手にされないのは天道の時と同じ。それでも天道は自分なりにワームと戦ってるけど、こいつはそんなの興味なしって感じだから、完全に宝の持ち腐れね。
 しかし、風間にメイクされて、なんとなく自分に見惚れてる加賀美がいとおかし。
 田所の方針に疑問を持って直接ゼクトの上層部に話を聞きに行く祐月だけど、ゼクトは組織の順位を乱すことを許さないって感じだな。おまけに裏に陰謀がありそうだし……
 ひよりの店でスクラッチを渡してるのはいいけど、風間が当たって自分がはずれたのが気に入らない天道。当たるまで料理を頼み続けてるって……そりゃコンプするまで食玩を買い漁ってるオタクみたいなやつだな。
 女子大に入り込んで、何かいかつそうなねーちゃんばかりメークで従えてる風間。それで天道に勝ったつもりだと思ったら、連れてったねーちゃんたちは全員天道に寝返り。本物は違うってか。で、唯一風間のとこに残ってたねーちゃんはワームだったというオチ。正体がばれた後もたぶらかされてるって、こいつ女には弱すぎるみたいね。
 一方、ようやく天道に言われた本当の自分というのが何なのかを思い出した加賀美。それで何とか天道に認められたか。

◎生物彗星WoO
 (第2話)
 巨大化して怪獣と戦ってる謎の生物だけど、その怪獣、おまいが目を赤く光らせて呼び寄せたんじゃなかったのか? そして四散する怪獣。
 気を失ってたところを怪しげな組織に保護されたアイ。しかし、友人たちは無事だと言い、母親とも連絡を取らせないようにされてるって凶悪。いや、未知なる宇宙生物と接触していて感染してる危険性があるならそれもわかるんだけど……それにしてはおまいら自身、防護服も何も付けずに生身で接触してるのが説得力まったくなし。
 単にお役所仕事お得意の縄張り意識で、他所の組織が関わってくるのを避けるために外界との接触を遮断してるだけってのが本当みたいね。
 謎の生物がレーザーで解剖され掛けた途端に痛みを感じてるアイ。アイと接触させたとたんに生命反応を示してる生物……いや、もとから生命体というよりは、最初にアイと接触したから生命体を擬態してるもっとよくわからない謎の存在って感じだな。
 ペットボトルからこぼれた水で復活した生命体。どういう仕組みかわからんけど、水槽に学校を映してるテレビや組織の連中の密談の様子を映し出してるけど……それでいざという時には自分たちが始末される危険性があると知ったアイは逃亡してるけど……
 自宅から何からあらゆるところに見張りを配置して盗聴器を仕掛けてるって凶悪。しかし、よくそんなに動員できるメンバーがいるものだね。防衛隊とかあったけど、どっちかというと公安警察みたいな感じだけど……
 公衆電話から自宅へなんか電話したら一発で居場所がわかってしまうってのは、そこまで包囲網が組まれてるとわからないと警戒のしようも無いだろうけど、組織のねーちゃんから奪ってきた携帯なんか持ってたら、これも居場所を教えてると同じなんてのはわからんのかねぇ。いや、一応は電源を切ってたみたいだから大丈夫だったみたいだけど、例の生物が勝手に電源を入れてしまったからね。
 ま、そのおかげでその生物の名前がWoOってことがわかったんだけど……いったいどんな思考能力で名前の表記方法を考えたんだ? アイとかと触れてその思考方法や言語を解析した結果だったら絶対に日本語で表記してるはずなんだけどね。ひょっとしてこいつ、NASAが極秘裏に開発でもした生物兵器じゃないのか?

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なんか、世間から時間が取り残されてる感じが……
これ以上遅れないようにしないと、HDDに溜め込めないなぁ……
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