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アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.503 (3/5)

2006年11月03日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/07/20~06/07/21

◎ZEGAPAIN -ゼーガペイン-
 (第16話)
 夏休み最後の晩……復活する前の自分からの手紙を受け取ったソゴル。5回もリセットを経験してもう疲れたって感じで、今の自分がこの手紙が何の意味かわからない方が良いって……気持ちはわかるけど、それでも今のソゴルみたいに中途半端に世界のことを知ってるよりは、元のソゴルの方が良かったんじゃないのか?
 記憶がリセットされる最後の晩をソゴルと過ごしたいとやってきたハヤセとトミガイ。他の連中も誘って学校のプールに集まってるけど……他の連中ってみんな明日が9月1日であることを疑ってないのが何か空しいね。
 メドレーで新記録が出るとかはしゃいでいたけど、最後にソゴルがゴールした時はすでに日付が変わってリセットされ、プールには誰もいないって……悲惨すぎ。
 そして、翌日の学校。前日にリョーコのデータは舞浜サーバーに移すと生徒会長が言ってたのに、学校には姿が見当たらず。トミガイに訊いたら怪我で入院してるって……結局、リョーコのデータは幻体しては完全に復活できなかったって話。「守凪了子」ってこんな漢字だったのね。リョーコの意識はアルティールの中にだけ存在してるって話かい。
 しかし、舞浜の病院の中では昏睡状態なのに、アルティールの中ではまったく健在ってのも違和感あるね。データの損壊が激しくて、転送したら復元できないギリギリのレベルだってかい。それじゃ、今度アルティールがやられたら完全にお終いって話だな。むごすぎ……
 冒頭でサーバーによる幻体データの維持はけっして永遠ではないけど、生身の人間として復活するために戦ってると生徒会長が言ってて、この物語が人間復活を目指してる話だと示唆されたわけだけど……やっぱし復活の母体というのは舞浜サーバーなりオケアノスに存在するデータだろうって考えたら、リョーコって……

◎神様家族
 (第9話)
 久美子と付き合うことに決めた佐間太郎。久美子と一緒に帰るからって不要だとばかりに追い払われるテンコ、哀れね。
 久美子の家はいまどきのアニメの登場人物の家としてはまず出て来ない程の木造おんぼろアパート。貧乏貧乏と言ってても七瀬成恵の(あるいは藤岡ハルヒの)アパートなんて、まだずっと新しくて小奇麗だからねぇ。
 普通、そんな家は恥ずかしがって彼氏になんか見せたがらないものだろうに、家の中にまで佐間太郎を招き入れてる久美子。中は外見に比べたらきれいなんだけど……なんか家具一式が不似合いな感じで違和感ある部屋ね。で、おまけにとってつけたような病気の母親……
 この状況、どうみても何ヶ月も前からこんな生活って感じなんだけど、それなら久美子が以前に家庭の事情で転々と転校を繰り返してたとか、急に戻って来たという説明が付かないんだけど……まさか、病気の母親を置き去りに、父親と放浪生活を送ってたというわけでもあるまいに。
 佐間太郎に不要と言われて傷心のテンコに、天界に帰れと言って来る謎の声。テンコってまだ幼い頃に佐間太郎とっしょに人間界に送られたから、天界のことはよく知らないってか。だからこの胡散臭い声にも疑問を持たないんだな。
 口車に乗って、天界に帰る代わりにあと3日だけ佐間太郎を見守らせてくれといってるテンコ。その願いに「契約」だと拘ってる謎の声だけど……そりゃ明らかに天使というより悪魔の価値観じゃないのか?
 で、テンコに見付かってしまったブタの貯金箱。自分は大天使で、佐間太郎たちにテンコを迎えに来たことを気付かれないようにそんな目立たないものに変身してるのだと言ってるけど、明らかに胡散臭すぎ。しかし、それでも疑わないテンコってねぇ。ま、ブタの貯金箱が飛んだり喋ったりしてても変に思わない神様一家も神様一家だけど……

◎ザ・サード ~蒼い瞳の少女~
 (第12話)
 イクスから敵はもういないと告げられて動揺してるグレイブストーン。自分が眠ってる間に敵味方双方とも戦争で滅んだって話なんだけど……究極兵器のくせして人間臭いやつだな。
 それでも火乃香は自分には敗れるというグレイブストーンに、それならなぜ火乃香を呼んだのかと訊ねるイクス。無意識に自分が発していた助けを呼ぶ声に火乃香が反応していたことを知らなかったって話ね。
 自分の幻影と戦う火乃香。しかし、相手のニセ火乃香って凶悪ね。
 反撃しようとすると、前に生身の人間を倒したときのことを思い出して手が出せない火乃香。相手が機動歩兵とかだったら兵器で戦えるのも結局は好んで殺してるのと同じだと責め立てられてるんだけど……
 結局、開き直って自分の罪はおばあちゃんになるまで生き抜いてから償うと言い放ってニセ火乃香を倒してる火乃香。一人、中心部に残ってた寂しげなグレイブストーンを自分に受け入れてるんだけど……イクスはどこへ行ったんだ?
 崩壊するグレイブストーン。結局、火乃香に破られた結界の外では生きていけなかったって話か。ま、ぎりぎりワームホールドライバの発射は中止されたけど……自分知らないところでそんなギリギリな状態になってたて知ったらどう思うんだろうねぇ。

◎ケロロ軍曹
 (第119話)
 ケロロ小隊の夏合宿。相変わらず夏美たちの合宿と同じ場所というのが嫌がらせ臭いね。でも、今回はギロロが仕切ってて真面目にやる感じだけど……
 何かと小雪を目の敵にしてるギロロだけど、やっぱし夏美をめぐる強敵って意識なのかねぇ。ギロロのしごきに次々と脱落するケロロ小隊……って、ほとんど合宿の意味無いな。
 途中から小雪を標的にしてるギロロだけど……危ういところを小雪に助けられ、おまけに小雪に怪我を負わせて罰が悪い感じ。ギロロの義理堅さがいい感じ見せてるけど……だからって小雪に乗り換えたりするって展開は無いな。

 日向家に土用の丑のウナギを食べさせないのはいいけど、それがペコポン侵略のどこに繋がるんじゃい。いや、最大の障害である夏美を夏バテさせたままなら侵略しやすくなると思ったも知れないけど、夏バテの解消って、別にウナギじゃなくても……
 しかし、夏美と冬樹を足止めしてる間に町中のウナギを完売させるとかはいいけど、いつの間にかウナギを売って商売することに専念してるって本末転倒だね。
 結局、足止めに使った623のラジオ番組と、ウナギを食わさないように用意したバーベキューでわざわざ夏バテを解消させてやってるって……ご苦労様。

◎シムーン
 (第16話)
 敵の空中基地を再発見できないまま、次々に偵察用のシムーンが出て行って、メシスには2機が残ってるだけ。そこに敵の大編隊がやってきて、発見されたらお終いって感じ。アーエルとパルを組んで出撃するパライエッタだけど、何か大丈夫か、このねーちゃん。ドミヌーラはもう完全に復活したって感じなのにね。
 敵を何とかやり過ごしてるアーエル。何か戦場の駆け引きには手馴れた感じだけど、そういえばこいつは兵隊上がりだったな。
 戦争を知るアーエルと、指揮官として大局からの視野を持つドミヌーラ。この2人が残ってたから、何とか2機でも持ち堪えられるって感じだな。それに引き換え、パライエッタは無様だね。
 朝になって再び敵襲。何か敵の航空機はみるみる技術革新してるみたいだけど、それでもリマージョンとかいうわけのわからん攻撃でやられまくるというのが哀れだね。しかし、敵もだんだんリマージョンをかわし始めてるって感じ。そうなったらさして兵装の無いシムーンの方が不利になってくるか。
 囮になってシムーンを逃がすために発進するメシスだけど、それを見て翠玉のリマージョンを決意するドミヌーラ。そこに他の4機のシムーンが戻ってきたけど……
 翠玉のリマージョンは成功したみたいだけど、消えたのはドミヌーラとリモネだけで、敵機は残ってるって……役に立たないリマージョンね。アムリアとネヴィリルの時は失敗した反動で大きな破壊力を発揮したってことか?
 そこにいきなし巨大な影……修理の終わったアルクス・プリーマが参上ってか。これでメシスはお役御免ね。
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