電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.485 (1/3)

2006年03月25日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/03/13~06/03/14

◎Fate/stay night
 (第10話)
 何かメチャクチャ貧血気味そうな凛……なんか思いっきし寝ぼけてる感じね。
 学校をサボってセイバーに稽古を受けてる士郎だけど……よく無理やりにでも学校に引っ張っていこうとしないね<大河。一応は担任の教師なんだろ。
 セイバーの稽古……なんか思いっきし士郎を痛め付けるのかと思ったら、意外と士郎の現状に合わせてるのね。
 昼食を買出しに出た士郎だけど、商店街で出くわしたのがイリア。そのまま何か捕まってるけど……昼食をさんざん待たされたセイバーは怒ってなかったか?
 学校で慎二に仲間にならないかと誘われたらしい凛だけど……ま、こんな何考えてるかわからないやつよりはへっぽこな士郎の方が信用できるってか。
 風呂場で裸のセイバーと鉢合わせした士郎。士郎の方はおもいっきし焦ってるんだけど、セイバーの方は全然平気……ま、現実に死んで肉体から解放されて何百年も経てばそんな羞恥心も何も無くなるのも当然だろうけどね。
 いきなし凛に宝石を呑まされた士郎。体内に魔術回路を作っておいていつでも任意にスイッチを入れられるようにしとかないと役に立たないってか。
 そんな士郎の前に現れて、お前は実際に戦いになったら勝てないから、その前に心の中で勝てることをイメージしろというようなことを言ってるアーチャー。本人は忠告のつもりなんだろうけど、意味不明。士郎が理解したかどうかは甚だ疑わしいな。

◎タクティカルロア
 (第10話)
 先遣艦隊がやられて撤退モードの連合艦隊。しかし、自分たちは逃げに掛かってるのに民間護衛艦に対潜哨戒戦闘を行えって、メチャクチャな命令だな。
 リニア推進の航跡をカモメが発見し、ミサイルによる先制攻撃を放つパスカルメイジだけど、敵潜水艦の反撃でカモメ撃墜。
 ソナー反応の消えた敵潜水艦に対し冷静さを失う七波だけど、そんな七波を沈めたのは洋衛軍時代の同僚だった副官のターニャ。冷静さを取り戻した七波は正面からの攻撃を予測し、被害を最低限に抑え、さらに敵の魚雷攻撃をデコイで回避。
 敵のオカマはパスカルメイジはOSを入れ替えたから云々とか言ってたけど、OSなんかよりはやはり指揮官の能力の問題って気がするぞ。
 しかし、七波の奮闘もそこまで。敵の方が一歩上手で、パスカルメイジの回避運動を読んで予め仕掛けてあったミサイルで後方から艦底を集中攻撃。甚大な被害が報告される中、ダメコンE班が連絡途絶。応急処置もままならないまま艦内各所に浸水と火災の被害が続出。結局、総員退艦を命じる羽目になってるとは、悲惨だね。

◎Canvas2~虹色のスケッチ~
 (第22話)
 おや、とりあえず軽傷で済んだか<エリス。しかし、大事をとって2、3日入院はいいけど……病室に画材道具一式持ち込んで絵を描くなよ。いや、水彩画なら問題無いだろうけど、油絵なんか描いたら病室に絵の具の匂い染み付いてしまうからね。
 しかし、見舞いに来てまでいちゃつかれたらエリスも嫌だろうね<浩樹&霧。
 どうにか赤い絵の具を克服しようとしてるエリスだけど……それに気付いてやれない浩樹。エリスにとってはもう完全に遠い存在になってしまったような感じね。
 花瓶を持ってエリスの見舞いにやってきた橋爪……こいつまだ出番があったのか。すっかり存在を忘れてたぞ。で、元あった花瓶を「好きな人の彼女が持ってきた」と言ってるエリス。そこへ浩樹と霧がやってきて、自分の花瓶を持ち帰ろうとする霧。
「好きな人の彼女って……」
 そんなこと、2人ともとっくに理解してるはずなのに、いざ口に出してその関係を肯定してしまうのはやるせなく躊躇われてしまうって微妙なところ。思わず飛び出していくエリス……
 病院の庭のモミの木にクリスマスの飾り付けをしてるガキたち。それを手伝ってたのが朋子だけど……エリスの見舞いに来ないと思ってたら、本人も入院してたってか。
 おや、朋子の病気って心臓かい……秋庭里香と同じだな。手術しても後何年生きられるかわからないってか……
「生きてさえいれば何だって出来るよ」
 重みがある言葉だね。おかげで覚悟の決まったエリスは赤色と浩樹のことを克服できたってか……

◎Angel Heart
 (第22話)
 香瑩から真実を確かめて撃とうとした夢だけど、香瑩が目覚めず躊躇してるところにリョウがやってきて復讐は失敗。結局、不信感から自分の屋敷に戻った夢だけど……そこに唐突に現れた風間。予想通り、ウォーカーの正体は風間だったか。
 風間の正体に気付きながらみすみす邸内に入れてるリョウ。それでも相手はプロだから自分の名前に傷が付くのを恐れてすぐには殺さないとか、香瑩に解決させてやりたいとか言ってるけど……
 そんなこと言ってるうちに風間は夢たちを始末することに……おいおい、大丈夫かと思ってたら、陳のジジイの手下が屋敷を囲んでいつでも突入する構え……って、あんさん、それ私設部隊なのか? おまけにリョウも狙撃の準備万端。
 そこにいきなし突入してきた香瑩の車。速攻で風間の銃を弾き飛ばして差し押さえてるって……なんかメチャクチャね。

◎舞-乙HiME
 (第22話)
 カルデアに向かうというナツキたちに協力を申し出たアンナン王。エルスがシュヴァルツだったことを詫びてるけど……エルスってアンナンのオトメ候補だったのか。
 ミドリちゃんたちの不在のアスワドの村にやってきたセルゲイとワルキューレ部隊。マシロ様とアリカの引渡しを要求してるけど……セルゲイの姿を見た途端のこのこ顔を出してるアリカ。状況が把握できずに呆然としてるのはわかるけど……マシロ様の方がよっぽど冷静だね。
 セルゲイがおじさまだったことを隠してたことを責め立てるアリカに、レナのことは口にせず、アリカに惹かれたからだと話すセルゲイ。結果的には嘘は言ってないんだけど、レナのこと抜きだと説得力が無いのも確か。それを聞いてセルゲイはニナの想いを受け止めるべきだというアリカに、あくまでニナは娘だというセルゲイ。
 この状況でニナのことを思いやってる辺りがアリカの良いところだけど、状況を把握できて無いというか、甘いというか……
 セルゲイとの交渉は決裂。入れ替わって出て来たのはトモエを中心とするワルキューレ部隊。マスターを持たない暗黒のローブに身を包んだその姿、まさに悪役だな。独自に動こうとしてたチエだけど、命令を無視するとローブが拒否反応を示すってか。やっかいだね。アリカへの憎悪をぶちまけて襲い掛かるトモエだけど、自分のことはともかく、死んだエルスのことを嘲笑されたとたんに怒りを炸裂させてるアリカ。しかし、セルゲイとチエにマシロ様を人質に取られてピンチ……
 ……と思ったら、自分を殺すならとっくに殺してる。マスターとオトメは一心同体、どちらかが諦めてしまったらおしまいだと叫んでるマシロ様。実に適確な判断。ま、トモエたちはともかくセルゲイとチエは2人を殺す気は無いだろうからね。
 反撃に出たアリカだけど、逆にトモエたちはアリカ抹殺のために必殺技を使おうとしてるけど……あわやと言うところで究極の助っ人登場。ミユかい。瞬時にしてアリカとマシロ様を救い出してる手際は見事。しかし、そのミユを一目でアンドロイドだと見切ってるトモエって……
 ミユのシステムには「シアーズ」のクレジットが。さらに秘密兵器の認証にはアリッサの遺伝子情報……おや、この世界って1作目の遥か未来で、ミウは前作の美優そのものだってか?
 レナの遺体を使って作り上げられたワルキューレのローブに怒りを表すミユ。それを破壊することがレナの意思だって……おや、そうするとミユがアリカを見守ってきたのもレナの頼みだったからか……
 反撃に掛かるトモエたちを一撃で倒し、振り向きざまにセルゲイに一撃……ま、セルゲイへの攻撃はアリカの叫びでとっさに急所を外したみたいだけど……

 一方、カルデアヘ攻め込んだミドリちゃんたちは怒りに任せて破壊のし放題。フィア・グロスもやられてマスターのアルゴス14世も消滅。完全に壊滅状態のカルデアにやってきたナツキたちは呆然……だからこいつら、いったい何しにカルデアにやってきたんだ?
 そしてヴィントブルームを占拠中のナギ。瀕死の女官を捕獲して歌を入手したって……アオイってまだ生きてたんかい。
 すべてのカギを揃えてハルモニウムの扉を開くニナ。ついに禁断の力・ハルモニウムを手にしたニナ。その力を使って最初に行ったことはセルゲイの元に飛んでいくことだけど……そこにいたセルゲイは腹を刺されて傷を負った状態。そしてその前にはアリカが。再び憎悪に燃えたニナは暗黒闘気に包まれて必殺技をアリカに向けて炸裂。
 ……どこかで目覚めたアリカ。そばにはマシロ様も横たわってるみたいで何とか助かったみたいだけど……そのアリカの前に現れて怪しげな眼光を放つ2人の人影……って、どう見ても命(神祖の霊廟にいたのと同一人物?)と舞衣にしか見えないんだけど、いよいよ舞衣の登場ですか。

◎落語天女おゆい
 (第10話)
 黒衣の花嫁として取り込まれ、暗黒竜と化してしまった妙。江戸市内に侵攻してくる妖魔の大軍……炎上する江戸の町。江戸無血開城どころの話じゃないな。
 しかし、瞬間移動できる暗黒竜って凶悪すぎ。源内のカラクリがやられ、頼みの綱の涼がくたばってしまい、残るは唯の落とし話だけ……しかも、高度1万メートルからの攻撃しか効果が無いってか。
 次々に仲間がやられ、鈴のサポートも無いまま暗黒竜に突撃するかいっ! ま、妙の導きで成功するってのはお約束だけど……
 神楽天女に覚醒した妙が江戸の火事を治めてるけど……当事の家は木造の簡素な家ばかりだから、アレだけ燃えてりゃ火を消したってあんまし被害は変わらないと思うぞ。
 しかし、戦えるのは唯と妙だけってのたまってる圓朝……おいおい、まだ戦闘続行かい。確かに目前の妖魔の城は無傷で残ってるけどねぇ……

◎焼きたて!!ジャぱん(終)
 (第69話)
 なんか間に合わせで終わったって感じね。審査員でピエロってのはミエミエだったけど……最後の判定を霧崎本人にさせるか。
 ま、原作でも霧崎が悪人になったのはリアクションで性格を変えるパンを食い続けたからって言ってるけど……なんか付け焼刃的に出して来た間に合わせの解釈って感じしかしないんだよね。
 少なくともこのパネル争奪戦のシリーズになってからの霧崎って、東に敵対してるというより東を育てるために勝負を仕組んでるって感じで、対戦相手もそれに見合ったキャラを選んでるってのが明らかなんだけど、それをそんな安っぽい設定で上塗りされてしまったら作品の深みも何もなくなってしまうんだね。

◎BLEACH
 (第72話)
 一応は護廷十三隊の死神である花太郎はともかく、岩鷲まで現世に来るか? いったいこいつら何しに来たんだ? それにしてもコンビニの店員として現世に馴染んでる花太郎って……
 病院で水のドールに襲われてる一護たち一同……バウントってあの3人だけじゃなかったのか……こりゃ当分は話が終わりそうに無いな。

◎地獄少女
 (第23話)
 今回のターゲットは若くて美人の看護婦さん、桜木加奈子。優しくて評判が良くて、とても他人から恨まれるようなねーちゃんじゃないんだけど……パジャマからへそを出して恥ずかしがってる様子がなかなかね。
 どうしても恨まれる人間とは信じられない柴田だけど、あくまで裏があると疑ってるつぐみ……おまいは人間不信症か?
 夜中のナースステーションに怒鳴り込んでるおっさん。自分の妻が死んだのは加奈子のミスが原因だと疑って逆恨みしてるってか……しかし、逆恨みで地獄少女を呼ぶか? ま、現実世界で訴訟を起こそうにも誰にも相手にされないんじゃ、地獄少女くらいしか頼るものが無いって話なんだろうけど……
 逆恨みで地獄送りにされたんじゃ、たまらないわな。地獄少女もいくら本人の死後の地獄行きが条件とはいえ、依頼があったら何でもほいほいと地獄送りにするのは考えものだろ……とか思ってたけど、依頼者はこのおっさんじゃなかったのか?
 じゃ……まさかおっさんの言い掛かりに耐えかねて本人が自分を地獄送りにするようにでも依頼したのか?
 ……と思ったけど、おっさんの言い掛かりもちゃんと受け止めようとしてる意志があるとこをみたらそうでもないか。で、いきなし地獄送りにされたけど、地獄少女とは初対面ってことは、本人が依頼者ってわけじゃないのは確実だな。
 病院のロビーで薄笑いしてる男……まったく見も知りもしない人間の恨みで殺されたのか……と思ったら、柴田が追いかけた男は毒を飲んで自殺。おいおい、自分が死ぬ道連れに無理やり加奈子を付き合わせたって話か? 酷すぎ……これまでにも後味悪い話はいくつかあったけど、これはもう究極の後味の悪さだな。
 悲惨な現実を目にして駆け去るつぐみの前に現れた地獄少女……
「仙太郎を知ってるの?」
 そりゃ誰じゃ?

◎鍵姫物語 永久アリス輪舞曲
 (第11話)
 本心を現したタキオン。最後に残るのはありすだと踏んでたのに思惑が違ってありすが舞台を降りて消えようとしたから、リデルが封印して押しとどめたってか。
 物語を完成させてありすを救うには2人のどちらかが勝ち残るしかないないと、きらはに戦いを挑むキサ。ま、最初からきらはに負けるつもりだったのはミエミエだけど……
 キサの物語を書き写すように有人に差し出すきらはだけど……このクソ男、まだ腑抜けたままで何もせず、キサの物語は消滅……悲惨ね。
 おいおい、タキオンが原作者本人で、リデルがタキオンの生み出したアリス(有人にとってのありすみたいなもの)だったって……そんなのリデルって名前が付いてる時点で容易に想像できてるものだけどね。
 しかし、この期に及んでも逃げ回ってる有人に、根本的に思惑が外れたタキオン。もうこいつらは不要とばかりにリデルに始末を命じてるけど、リデルが向けた矛先はタキオン自身……
 ま、『終わらないアリス』を完成させることで永遠の命を手に入れようとしてるタキオンなんだけど、それ自身が今の有人のようにタキオンが運命から逃げ回ってるって話なんだな。で、リデルはそんなタキオンの逃亡劇を終わらせることで、そのこと自体が『終わらないアリス』を完成させるというか、その幻想からタキオンを解放させるというか……そんなとこなんだろうかね。

◎よみがえる空 -Rescue Wings-
 (第10話)
 クリスマスを前にして一人身を思うめぐみ。遠距離恋愛も大変だね。
 本郷に食事に呼ばれた内田。函館の親戚が大量に送ってくるからって、カニ鍋ですか。豪勢だね。家族がいれば仕事に気合が入るだろうという内田に逆だと答える本郷。なまじ家族がいると残される者のことを考えて判断が鈍るってか。
 返品されて来た在庫の山を断裁処分すると聞かされてやりきれない気持ちのめぐみ。キャンペーンとかフェアをやって売れることをしようというめぐみだけど、中小の出版社じゃ無理ってか。
 処分するくらいなら古本屋に……と考えためぐみだけど、悪い噂が立つから止めろと言われてるとは惨めね。で、断裁処分に付き合ってるめぐみだけど……大量の在庫の本も呆気ない最後だな。
 雪山を進む大学の山岳部らしきパーティー。へばりかけてるやつが現役とか言ってたから、他の連中はOBか? どこも部員がいなくて大変だね。
 で、吹雪の中、その現役部員が足を滑らせ、雪渓を転落。どうも骨を折って動けない様子。助けを呼ぼうにもそこは圏外……って当然だろ。山で連絡手段にするつもりだったら衛星携帯ぐらい用意しとけよ。
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