電脳アニメパス

アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.484 (3/3)

2006年03月19日 | 週刊アニメ定点観察
期間:06/03/11~06/03/12

◎ふしぎ星の☆ふたご姫
 (第49話)
 おひさまの恵みが失われ、悲しみに包まれてるふしぎ星。各国の王まで悲嘆にくれて、元気なのはおひさまの国の国王夫妻と各国のプリンセスたちだけ。しかし、ミルロまでなりふり構わず「笑って笑ってダンス」をしてるって……きっとまた晴雨姉妹に悪い影響でも受けたと思われてるんだろうね。
 ひとりぼっちになってしまったブライト。両親に会おうと宝石の国の王宮に戻ってその有様を見、ようやく自分の間違いに気付いてしまったってところ。
 ブライトに会いに来たアルテッサと晴雨姉妹だけど、もう取り返しがつかないと絶望にくれてるブライト。そんな中でパーティーを開き、ブライトに明るさを取り戻してもらおうとする晴雨姉妹。
 アルテッサとのダンスで、観客たちが明るさをを取り戻していくのを見たブライトは、自分が本当に世界を救うために出来ることに気付き、完全に闇の力を克服。黒い衣装が元の白い衣装に戻り、頭上のブラッククリスタルも外れて万々歳……かと思ったら、いきなし増殖を始めたブラッククリスタルから逃げ遅れたアルテッサを庇い、閉じ込められてしまうブライト……一度踏み込んでしまった業からはそう簡単に逃れられないってか。

◎BLOOD+
 (第22話)
 動物園にやってきた小夜。動物園なんて世界中に無数にあるだろうに、よく場所が特定できたものだね。
 ようやく隔離が解かれたカイたち……ご苦労さんね。
 ハジと出会った頃の小夜。おや、小夜はどこかのお嬢様って感じね。住んでるのは男爵の屋敷みたいだけど……小夜の友達としてやってきたハジって、まだガキかい。で、例の日記を残したジョエルってのは執事だったのか。
 おや、ハジにチェロを教えたのは小夜だったんかい。成長して背が伸びたハジだけど、小夜はずっと以前のまま。
 動物園って、元々は小夜が住んでた屋敷の庭園だったって感じね。
 ジョエルの誕生日に絶壁に生えてた赤い百合の花を採ろうとした小夜。危険だからって代わりに採ろうとして転落してるハジ。そのハジを助けようとして小夜が自分の血を飲ませたから、ハジはシュヴァリエになったってか。
 そして、駆け戻った小夜の前で炎上している屋敷……小夜の覚醒を知って秘密の漏洩を恐れジョエルが自ら火を放ったのか、それともディーヴァの仕業なのか……
 しかし、あれだけ派手に燃えてたのに、『ジョエルの日記』っていったいどこに残ってたんだ? いや、あれはジョエルの名前が付いてるけど別にジョエルが付けてた日記じゃなくって、それ以降の小夜のことを記した記録のことを総称してそう呼んでるのかね?
 引き続きディーヴァのことも思い出そうとしてる小夜の前に現れたソロモン。さて……。

◎MAJOR(第2期)
 (第39話)
 清水の高校選択の話。ま、吾郎と同じ高校行きたいから海堂に拘ってるってのはミエミエなんだけど、肝心の吾郎が全然気付かないようなやつだからね。
 そんな時、川澄涼子と再会した清水。公式戦には出られないけど高校でも野球を続けてるという涼子。そういや、このねーちゃん、1つか2つ年上だったな。その話を聞いてソフトボールを続けることを決めた清水。いや、海堂で0からソフトボール部を作るって道もあったはずだぞ。
 ま、ここで清水が海堂に行かなかったことが、後々重要な意味を持ってくるんだけどね……

◎蟲師
 (第19話)
 天から垂れてる糸を掴んだとたんに姿が消え去った少女。
 霧の中、ふと山を通り掛ったギンコが見付けたから、少女は記憶を失い、蟲の気を帯びて他人には見えない存在になってたってか。
 なんとか記憶が戻って里に帰った少女だけど、勝手に逃げたと思われて仕事がクビになってるとは哀れね。
 その家の息子に求婚されて里に残ることになったけど、親が認めてくれずに狭い思いをしてる間に存在が薄くなって再び消えてしまったってか。
 息子が今の少女の姿を受け入れなくなったから少女が見えなくなってしまったと言ってるギンコ。結局、息子は花嫁のいない祝言を挙げてすっかり変人扱い。やがて里のはずれに独立して暮らし始めたみたいだけど……そんな生活が続いてるうちにようやく姿が見えるようになったって話。
 ま、息子の思いが通じたというより、蟲の気が薄れていったからって気がしないでもないけど……

◎BLACK CAT
 (第19話)
 冒頭からいきなし全開でクリードに挑むセフィリア。しかし、伏兵エキドナ・パラスに不意打ち食らってあわや……と思ったら、エキドナごときは簡単に払い飛ばしますか。
 しかし、クリード相手には苦戦。直接切り掛かっても勝ち目がないとわかるや、今度は建物を破壊してクリードを圧殺。粉々に散ったかのようなクリードだったけど、不死のナノマシンで復活。もはや無敵ってかい。
 打つ手の尽きたセフィリアを抹殺しようとしてるクリードだけど、そこに壁をぶち破ってトレイン登場。
 原作と違ってレールガンの使えないトレイン。サヤの兆弾技でクリードを追い詰めるも、それはクリードの怒りに火を注いでるだけ。例え体が粉々になっても生きてる細胞がある限り死ぬことは無いと言うクリードに、オリハルコンの弾丸ならクリードの細胞を破壊できるというセフィリア。
 クリードを殺しに来たのではないというトレインはオリハルコンの弾丸を使うことに躊躇するけど、通常弾じゃいくら当てても埒があかず……ついにオリハルコンの弾丸をハーディスにこめるトレイン。しかし、狙いはクリードの急所ではなく、戦闘形態のナノマシン。翼を砕かれ、敗北するクリード。急所を狙わなかったことを責めるセフィリアだけど……
 くたばってるクリードに自分のナノマシンを送り込み、不死のナノマシンを全滅させてるイヴ。そのまま、エキドナと一緒に去っていくクリードを見送ってるけど……おいおい、いくら不死の力を失い、星の使徒も壊滅状態とは言え、そんな危険なヤツ野放しにして良いのか? セフィリアみたいに殺せとは言わないけど、ちゃんと捕獲して連れて行って報奨金をもらわないと掃除屋の商売にならないんじゃないのかにょ?
 ま、そんな様子を見てトレインのことを認めた感じのセフィリアだけど……ラストでいきなし現れてる敵。星の使途にいたタオ使いのおっさんだったか? ま、こいつらはクロノスへの復讐のためにクリードに手を貸してたって感じだから、クリードがやられたからっておいそれと引き下がるわけにはいかないんだろうけど……

◎灼眼のシャナ
 (第22話)
 自分たちで悠二を救い出そうと、ブルートザオガーを持ち出そうとする佐藤だけど、相変わらずびくともせず。
 封絶の中、時間が止まったままの御崎市。そんな長時間封絶が続いたままでも大丈夫なのか? 気が付けば全市民がトーチになってたとかいう事態じゃないだろうな。
 おや、敵の狙いは悠二とヘカテーの器を合わせることで、ヘカテーの持つ莫大なキャパシティーの存在の力を零時迷子に絶えず復元させ続けようってことかい。
 なんとかブルートザオガーを運び出し、シャナのところに持ってきた佐藤と田中。フレイムヘイズじゃなく平井ゆかりとして悠二を助けてくれって頼んでるけど……おいおい、本物の平井ゆかりはすでに消滅して、そこにいるのはニセモノだぞ。
 悠二の心を読み取ることで何か満ち足りていく感じのヘカテー……って、この声は能登麻美子かい。そして悠二も自分のことを思い出して行くけど……
 そしてシャナの前に現れた吉田さん……シャナに頼むのは屈辱とばかりの態度だけど、こいつらの意地の張り合いも怖いね。
 おや、マージョリーって出て行ったんじゃなかったのか?
 そして、いよいよ星黎殿に乗り込もうとするシャナとヴィルヘルミナ。何か目的が双方で違うような気がするんだけど、大丈夫か?

◎交響詩篇エウレカセブン
 (第46話)
 くたばって熱でうなされてるレントン。それを看病しつつも変異が進展し、ついに羽まで生えてしまってるエウレカ……なんかもうすっかり終わっちゃってる感じだね。
 そんなレントンたちをよそに、いよいよ最終戦争へ向けての準備を進めてるデューイと、わずか2隻でそれに抗おうとしてる月光号とドミニクらの寝返り部隊。でも、こっち側もいろいろと過去のしがらみは残ってるみたいで一枚板というわけでもなく……
 巨大な琥珀が現れたと思ったらニルヴァーシュが動き始め、その導くままに進むレントンたち。やがて進路上に不気味な構造物が見えてくるけど……そこが目的地ってか? で、たどりついたレントンたちの前に現れたのがレントンの姉のダイアンってかい。相変わらず唐突でよくわからない展開ね。

◎ふたりはプリキュア Splash Star
 (第6話)
 舞の父親の仕事のついでに三日月湖に行く美翔家の一家。誘われて付いて行く咲だけど……お兄さんがいないのが残念そうだね。
 天文学者がそんなとこに何の用かと思ったら、講演会ね。多くの人の前で話をして、料理も出来る舞の父親は最高だと言ってる咲だけど……木之本藤隆さんみたいなタイプだね。いや、今はずぼらな女の子が多いから、料理の出来る旦那というのは必要条件なんだろうな。
 そんな咲に、咲の父親もレストランやホテルからのスカウトを何度も断ってるぐらい凄いパン職人だと言ってる舞の父親。両親とも共働きじゃ井戸端会議で近所の噂話聞き集めてるとは思えないのだけど、いったいどこからそんな情報が……
 ま、舞の父親は今風の理想のお父さんだけど、咲の父親は一昔前の理想のお父さんって感じだな。
 しかし、帰ってきたらちょうどスカウトの人が来ていてそれを断ってる最中で、それを見た咲が父親を見直すというのは蛇足過ぎ。子供の知らないとこで断ってるから格好良いんであって、子供の前でみせたら価値半減だろ。

 ところで、これが最後だと宣告されてるのにあっさりと逃げ帰ってるカレハーン……大丈夫なのか?

《おまけ》
◎帰ってきたウルトラマン(再)
 (第46話)
 怪獣の紙芝居に見入ってるガキたちだけど……そりゃ初代ウルトラマンの時代ならまだテレビが無い家庭も珍しかっただろうけど、高度成長期も終息に近付いてるこの頃じゃ一家に一台ぐらいは普及してるだろうに、それでも紙芝居なんか喜んで見てるのか? いや、怪獣が現実に存在してるこの世界じゃ怪獣特撮番組なんてものはテレビではやってないのかも知れないけど。しかし、オープンリールテープののSE入りというのは本格的だね。
 紙芝居にウルトラマンが出て来ないからって文句を言ってるガキたちだけど、ウルトラマンは宇宙人じゃないかって言い訳して納得させてるんだけど……このおっさん何か胡散臭いね。
 共働きの両親が帰って来ないからって1人残ったガキを、MATを見に行こうと連れ出してるおっさん。基地にでも行くのかと思ったら、巡回パトロール中のマットビハイクルを待ち伏せするだけかい……と思ったら、そのマットビハイクルの前にガキを突き落とし、MATがガキを撥ねたと言い触らす始末。
 郷を加害者に仕立て上げた紙芝居屋は宇宙人の手下だったってか。で、紙芝居通りに怪獣レッドキラーを暴れさせてるけど……
 マットアローがやられ、スーパーカノンを使おうとするMAT。原爆と同じ威力があるって……いくら放射能が0でも、そんな破壊力あったら怪獣だけでなくあたり一面火の海だろ。
 予定通りにいったんはやられた振りして消え去るレッドキラー。しかし、すぐに復活して暴れてたらやられた振りしてる意味ないじゃないかい。おまけに意識の戻ったガキの証言から正体がばれてる紙芝居屋。作戦の発想としては悪くは無いんだけど、爪が甘いというか、実行過程がマヌケ過ぎ。せっかくレッドキラーがブーメラン使って健闘してるのにね。
 ところで、紙芝居屋に指図していた宇宙人の上官だけど、紙芝居屋がやられたらそれで終わりかい。

◎ウルトラマンマックス
 (第37話)
 もっともらしくプトレマイオスの天動説からコペルニクスの地動説までを人類普遍の歴史のように語ってるけど……それは、あくまで西洋人ローカルの天文観にしか過ぎないってことはちゃんとわかってるのか?
 今月二度目の満月だから不吉だと言ってるショーンだけど、今の太陽暦の1ヶ月は月の動きとは無関係に決められてるんだから、そりゃ月に2回満月があることなんて珍しくもなんとも無いだろ。いや、2月に2回満月があったらそりゃ大変だけど。
 いきなし星が集まって現れた怪獣ケプルス。光を嫌うみたいで、閃光弾を撃ったら姿を消してるけど……
 怪獣の行方を追うミズキ。プラネタリウムのような場所に紛れ込んだと思ったら、そこに謎の男。星空はサドン星人が作ったプラネタリウムで、邪魔な光を消して星空を取り戻すためにケプルスがやってきたってか。そしてミズキもサドン星人の末裔だと言ってるけど……
 星空に憧れを抱くミズキなら天球の外の宇宙へ旅立てると言ってる男。おいおい、本当に空に扉を開けるかい。
 星空の光も地上の光もどちらも守るべき大切なものだというミズキの言葉を聞き、未来の地球人を信じてケプルスとともに去っていく男……
 ま、地球人を外の世界に導きたいという善意なんだろうけど、だからって日常生活に直結する文明の灯を怪獣を使って消し去ろうってのは、一般の地球人にとってはありがた迷惑出しかないね。

◎仮面ライダーカブト
 (第7話)
 相変わらずワームにやられまくってるゼクト。1人残った加賀美が生身で対決しようとしてるけど、そこにやってきた新しいライダー、ザビーと本部精鋭のシャドー部隊。同じゼクトとは思えんぐらい強いね。いや、ライダーがいれば当然だろうけど……
 そのザビーに変身してるのは矢車とかいう男。田所とは旧知みたいだけど……
 豆腐屋で最後の豆腐をめぐって鉢合わせしてる天道と矢車。部下に食わすための豆腐って……こいつって部下思いなのね。
 例の料理店で豆腐料理対決してる天道と矢車。豆腐を提供させられた上に審判をさせられてるひより……相変わらず災難ね。ひよりが選んだのは矢車の麻婆豆腐だけど……単に温かいものの方が好きだったってだけかいっ! てっきり天道に嫌がらせしてるのかと思ったんだけど……
 結婚式場を襲うワームに、襲われたのは新郎新婦ばかりだと、新郎新婦に変装して待ち構えてる加賀美と祐月だけど……ワームは別の場所に。単に白い服の人間を襲ってただけってかい。
 互いにワームと戦うカブトとザビーだけど……結局、最後はカブトを倒すって話になるのかい。でも、ま、矢車も悪いやつじゃないからねぇ。
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