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アニメ及び周辺文化に関する雑感

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週刊アニメ定点観察 Vol.474 (2/4)

2006年01月04日 | 週刊アニメ定点観察
期間:05/12/27~05/12/29

◎地獄少女
 (第13話)
 また地獄少女の光景を見てるつぐみ。場所は本屋だけど、見えてるのは昔のエロ本ばかりだってか。恥ずかしがってるつぐみの表情が良いね。
 その本屋を探し出した柴田。そこで「煉獄少女」について書かれた本を見つけてるけど……煉獄通信って、昔は手紙でやり取りしてたってかい。いや、今みたいに午前零時ちょうどじゃないといけないとかいうのよりは親切かもね。でも、口コミでしか広がらない情報じゃ、利用者も少なかったんだろうけど……
 しかし、この古本屋のオヤジ、なかなか本の知識は豊富なようだね。
 で、当時の編集長を紹介されて会いに行った柴田だけど、そこで見せられた差し替えられてしまった本来の挿絵は地獄少女、閻魔あいの絵ってかい。
 50年前の住所にそのまま住み続けていた作者の福本。柴田が煉獄少女の挿絵を見せたら会って話を聞かせてくれたけど……強い恨みを持ったものにしか見えない新聞の尋ね人蘭に書かれた住所に手紙を出せば地獄送りにしてくれるってか。
 自分の最後の仕事だと、地獄少女の絵を描いてる福本。絵が完成したとき、その目から涙が流れ出し、それを見た福本は息を引き取ってるけど……かつての依頼の代償として今度は自分が地獄送りになってるって話ね。
 しかし、恨まれた相手は失踪して地獄に流されてるのに、依頼者が死んだときは遺体がちゃんと残るのね。

◎魔法少女リリカルなのはA's(終)
 (第13話)
 すでに本来の姿の記憶が失われてしまってるから防御プログラムはすぐに復活してしまうというリインフォース。防御プログラムの暴走を防ぐには今のうちに自分を破壊しろという話。そして、眠ったままのはやてを悲しませたくないから、なのはとフェイトに破壊してくれってか。
 目覚めてそれを知り、車椅子でやってくるはやて。リインフォースを引き留めようとするけど……はやてが将来手にする魔道の器にその名前を委ねてくれれば魂は引き継がれるってか。
 結局、グレアム提督は希望退職で、故郷のイギリスに引きこもるってか。処分が甘いね。いや、実質的にはなのはやフェイトの執務妨害してただけで、『闇の書』を葬ろうって意志は間違っていたわけでは無いってことだね。ま、その手段は正当化されるべきではないと思うけど、それはあくまで人道的な観点の話。時空管理局の規則はそこまで規定してはいないってことか。
 無限書庫の司書に誘われてるというユーノ。確かにユーのぐらいの人間がいないとあの書庫は使い物にならんだろ……というか、いままでどんな運用してたんだか。きっと気の長い仕事にしか役に立たないんだろうね。ミッドチルダーよりは本局の方が近くて良いというなのはだけど、確かに本局との行き来はそんなに時間掛かってないよな。せいぜい数時間ってレベルか。前作の最終回の感じではミッドチルダーへは時空が安定しないとずっと帰れないくらいだし……
 はやての無断外泊で先生にさんざん叱られたというシグナムとシャマル……大変だね。その光景見てみたかったけど。
 両親と兄姉に大事な話があるという手紙を残してるなのは。いや、時空管理局の仕事を続ける関係なんだろうけど、どこまで話すんだ? 一般人相手に時空管理局とか魔法とか言っても話が通じないだろ。
 一方、すずかとアリサにも話すってことだけど、こっちは実際に目撃者だから自分の目を信用しないわけにはいかないわな。しかし、ユーノやアルフの動物姿までは教えられんだろ。
 なのはに戦技教官の話があると言ってるクロノ。確か前作の最終回でもそんな話言ってたように思うけど……確かになのはの戦い方は効果的で良いのかも知れないけど、それは生まれ付いての才能で無意識のうちにやってることだと思うから、こんな小学生に教官やらせたっていざ他人に教えようとしても理屈も何もわからんと思うぞ。それこそ長嶋茂雄の野球みたいなものだね。
 ザフィーラに子犬の姿のほうが燃費が良いといってるアルフ、半信半疑のザフィーラがなかなか良いね。ま、ザフィーラがあの姿で入るのは(人間形態でいるよりはマシだけど)傍から見たら物騒だろうからね。

 いきなし6年後、高校生らしきなのはたち。ヴィータは全然成長してないのね。ま、当たり前だろうけど。
 すっかり親子のリンディさんとフェイト。本局勤めになったというリンディさんだけど、地球のあのマンションから毎日出勤してるのか? だいたいそのマンション、アースラの修理が完了するまでの『闇の書』事件の仮対策本部じゃなかったのか?
 代わってアースラの艦長になってるのはクロノだけど……1人だけ声変わりしてるのが異様。反対に声変わりしてないユーノだけど、これは地球人みたいに声変わりしない種族なんだろうね。
 リインフォースのちびキャラがなかなか良いね。
 しかし、6年後を出したってことは、もう続編は作らないって話だな。

◎ぱにぽにだっしゅ!(終)
 (第26話)
 異常熱波に襲われてる桃月学園。だれて授業をやめにしたベッキー。浴衣を着て涼もうとしてる姫子……は良いけど、はだけた裾から見える中身を隠してる「絶対領域」のプラカードって……
 (1)テレビ東京規制でパンツを隠してる
 (2)浴衣の下には下着はつけてない
 さて、どっち?
 服を取り替えてるベホイミとメディア……は良いけど、ペンキ塗りたてのベンチに座ってて大丈夫なのか? しかし、全然イメージが違うね。メディアの制服姿はともかく、初めて女装した男子とは言わんけど、ベホイミのメイド姿は似合わんね。
 図書室で都が解いてる問題。『羅倶美偉』民明書房刊って、いったいどんな内容の問題なんだ?
 いきなし校舎が変形してリゾートプールが現れてるって、いったいどういう学校じゃいっ!
 ウォータースライダーに逆行してる一条さん。
 炎天下でロボットの被り物で出歩いてくたばってる芹沢茜。それを脱がそうとしてる桃瀬兄に、脱がすという言葉に過剰反応してる柏木姉妹が最高だね。
 白鳥人形劇場。いきなし『赤ずきんちゃん』をクライマックスからやってるのはいいけど、赤ずきんに倒された狼の腹の中からおばあさん、おばあさんの中から桃太郎、桃太郎の中から……なんかホラーだね。
 延々とマジックショーをやってるジジイ。それを見てる桃瀬兄だけど……なんかまた柏木姉妹に落書きされてるみたいね。
 どうでも良いけど、諜報部の3人に混じってセクシーショットを見せてる姫子だけど……所詮、アホはアホってオチか。
 いきなし地球攻撃を決定してる宇宙人。そこに脈略も無く現れてるベッキー……全然意味わからんぞ。

 宇宙に飛ばされてるメソウサ。その背後の地球がリングサイドで囲まれてるって……ガンダムファイトの世界かい。
 最後の出欠。鈴木さやか……6号さんにちゃんとした名前あったのか。
 最後の最後の黒板ネタは声優さんの寄せ書きかい。

 しかし、これだけテンション高い作品を26本も作ってたらメインスタッフは死んでるだろ。ご苦労さんね。

◎涼風(終)
 (第26話)
 大和に往復ビンタを食らわせた涼風だけど、それだけ明確に意思表示しといてまだ心が揺れてるってか。
 美紀に大和と向き合うように諭され、陸上部を辞めると言いながらも大和のことは諦めないという萌果の言葉を聞く涼風。いや、どうでもいいけど、敵に塩を送りっぱなしでどうするんだ?>萌果。
 涼風が津田の墓参りに行くと聞いて、なんか怒鳴り込むかの勢いで涼風の部屋の前まで駆け付ける大和だけど、ちょうど出てきた涼風の言いなりに墓参りに付きあわされてるとは間抜け……
 津田の墓前でいきなし「先輩とは付き合えない」と言い出す涼風。何をボケたこと言ってるのかと思ったら、「好きな人がいます」って、要するに間接告白かい。
 意外と呆気なく付き合い始めてる(いや、これまでのこと思えば苦難の連続だっただろうけど)涼風と大和だけど、それを見て不服そうな優花が嫌過ぎ。
 ところで、大和が陸上に熱心だけどタイムが伸びないって話があったんだけど、何か意味があったのか?
 結局、落ちるとこに落ちてジ・エンドだけど……なんか萌果がかわいそ過ぎ。何をやってる物語なのかと思ったら、結局は『めぞん一刻』で響子さんに惣一郎さんのことを忘れさせる展開みたいなものだね。(ま、五代くんは総一郎さんを忘れられないままの響子さんを受け入れたわけだけど)

◎ARIA The ANIMATION(終)
 (第13話)
 ネオベネチアの年越し……は良いけど、24月31日って……おいおい。火星の公転周期が686.98日で自転周期が24.6229時間だから、火星の自転単位で1周期(1火星年)は669.6火星日、24ヶ月で割ると1ヶ月は27.9日。普通に考えれば28日の大の月が21~22個と27日の小の月が2~3個の暦を作るだろ。地球に合わせて大晦日を31日なんかにしたら他の月にしわ寄せが来て、カレンダーが複雑になるぞ。(ま、2月だけ少ない地球の暦だって似たようなものだけどね)
 いきなし来てるアイちゃん。ま、火星の1年の間に地球は約2年経ってるからそんなに短期間ってわけではないんだろうけど、よほど宇宙航法技術が発達しないと簡単に行き来できないと思うぞ。地球と火星の公転周期が違うから衝に合わせて来るとかしないと、太陽の向こう側にあったりとかしたら遠いからねぇ。
 灯里のメールの登場人物たちを探し回ってるアイちゃん……物好きだね。たぶん灯里のメールは非現実的でファンタジックな世界って感覚なんだろうねぇ。
 騒ぎが収まった夜明け。灯里たちだけ取り残されたようにゾロゾロしてるけど、なんかパソコン通信のオフ会の連中みたいだな。
 どうでもいいけど、アクアの住人の年齢って火星暦で数えるのか?

◎ノエイン もうひとりの君へ
 (第12話)
 カラスとフクロウが戦い、フクロウが散っていく夢を見てるハルカ。
 父親の黛博士からの電話を受けてるハルカ。問題の人は(作品時間で)来週姿を現すってか。
 港で決着を付けようとするカラスとフクロウ……は良いけど、なんか物凄い作画だね。止め絵でキャラがきれいだったら良いとか言う最近の作画傾向に真っ向から喧嘩を売ってるな。
 しかし、Aパートラスト付近のハルカの絵が怖いね。で、ユウと家出して東京で父親と一緒に暮らしてる世界の光景……しかし、ハルカが見たからその光景が現実になるってのは嫌だねぇ。
「すべての時空のハルカは俺たちの時空のハルカと繋がってる。だからオレはこの時空のハルカを守る!」
 (自分たちにとっての)現実世界のハルカの死を受け止めて前向きに未来を進もうとしてるフクロウ(イサミ)と、あくまで過去のハルカを守りきることでハルカの死んだ現実世界を変えようとしてるカラス(ユウ)。ま、現実主義者のフクロウから見たらカラスは過去の妄想に逃避してる卑怯者ってことなんだろうけど……
 公園でユウに語り掛けてるトビ。異なる時空でもカラスはカラスってか。いや、今のユウを見たらとてもカラスと同一人物とは思えないぐらい軟弱なガキにしか見えないのだけど……
 フクロウとカラスの戦いを止めようとしてるハルカだけど、ノエインの介入で強制阻止は失敗。片腕を切り落とされるカラス。そしてそこにやってきたアトリ……ってなんかどんどん凶悪な展開になっていくな。結局アトリはカラスとフクロウの共闘で倒されてるけど、カラスと和解して去っていこうとしてるフクロウにいきなし襲い掛かってくるノエイン。
 フクロウはノエインに襲われてこの時空に存在を安定させられず、崩壊。そして、カラスも……
 何か次回予告が無いんだけど……これで第1部「カラス編」完ってか。

◎蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT

 フェストゥムとの戦いはいいけど、なんか戦闘機で戦ってるのはファフナーとかが開発される前の話なんだな。
 今年2度目の卒業式って……学徒出陣にあわせて卒業式をやってるのか? で、卒業した連中は竜宮島から出て行くって、もろな話だね。島に高校生以上の若者がいないってのはそういう仕組みだったのか。
 将陵僚とかいう生徒会長、翔子と同じ病気だってか。(でも、お陰で出番がもらえて良かったね<翔子)
 父親の死をきっかけにアルヴィスのことを知った生駒祐未だけど、島の秘密を知った者から卒業が決まってたって話かい。
 祐未の父親が発案していたL計画。竜宮島を守るためにLボートというダミーを使ってフェストゥムを引き付け、その島に移る8人の選抜メンバーがファフナーで迎撃するってか。
 おや、ファフナーって操縦する必要が無いってか。
 そして出撃していく選抜メンバーたち。そもそもが囮だとは言え、2日に1回襲撃されてるってのも酷いね。おまけに次々に同化現象で脱落していくパイロットたち……
 総士はこの頃からアルヴィスのことを知ってたってか。東京に行くとか言ってたのはすべてジークフリードシステムのマスターのためって話ね。それにしても総士の父親って見覚えがあるキャラじゃないんだけど……と思ったら本編じゃ第1話で死んでるのね)
 2ヶ月の作戦期間が過ぎて脱出方法が開示されたLボート。しかし、土壇場でフェストゥムに襲撃され、脱出用の潜水艦は消滅。ファフナーで生き残った僚と祐未は竜宮島の位置を知られないように去っていくってかい。
 その様子を知った総士は2人を回収しようとするけど、長時間ファフナーに乗ってた2人は同化して行き、海中に現れたフェストゥムを見た僚はフェンリルを発動させて自爆……なんか最後まで救いの無い戦いだな。
 L計画で得られた平和はたった半年……要するに本編第1話の半年前に起こった事件の物語って話ね。
 しかし、どうでもいいけど、今時分にこんな作品流したって、もう本編の基本設定なんかすっかり忘れてるぞ。
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