梅と桜
2022-02-27 | 散歩
梅～はぁ
咲いたが～♬
桜は
まだかいな(^^♪
お散歩をしていると
あちこちのお庭や公園で
梅が綺麗に咲いています
梅の姿っていいですね。
特に剪定された枝姿は。
お花もまあるくて可愛い
さてさて桜ですが
これはまだ無理。
今日は急に暖かくなった東京ですが
それでも
桜はまだ寝坊助さん。
後1か月弱でしょうか・・・
いえいえ
負けてませんよ～
と
満開を迎えているのは
いつぞやご紹介した
河津桜
こんなにいっぱい咲いていました
先日の中目黒お散歩の時買った額
昔からある文房具屋さんというか画材屋さんで見つけました
以前にも何回か買ったことのあるお店なのですが
小さいながら
割と私好みの額が置いてあるのです
写真を入れようか
絵を入れようか・・・
ちょっとまだ迷っています。
そして
お夕飯のお買い物も兼ねて
駅近のプレッセに。
ちょっと可愛いお雛菓子を見つけました
手前のお雛様姿菓子
菱餅も入っていますので
これで後は
桃の花でも飾ればＯＫです
お白酒は好きでないので甘酒で代用
ペットボトルというところが
少し味気ないですが・・・
中目黒
2022-02-24 | 散歩
今日
お散歩がてらに
中目黒、
あの桜の季節には
多くの人が訪れる
目黒川を歩きに行って来ました
まだまだお花見には程遠い
蕾は固く閉じておりました
ぶらぶら歩き見つけたのが
このパン屋さん
Lotus baguetteさん
お店の中
ショーウインドウには
美味しそうなパンが。
一番下の黒いのは炭だそうです
黄色はカボチャで
カボチャの香りが良いとお店の方は言っておられました
この
チョコレート玉ブチブチがあるのはコロネ
生地はクロワッサンです
私は
こんなパンを買い求めて来ました
シナモンロール
芥子粒のパン
クリームチーズを挟んだパン
コロネ
スコーン
今日はもうお夕飯時間に近かったので
夫と半分こして
コロネを戴きました
クロワッサン生地がサックサクで
チョコレートは甘さが抑えてあり
とても美味しく戴きました。
先日都立大の飲茶のお店で買って来たエビ餃子
今日お夕飯で戴きました
やはり～～～！
美味しいっ！！
以前のマンションに住んでいた頃は
お気に入りのお店だったのです
あまり大きくはないお店なのですが
比較的なんでもが
美味しかったです
引っ越してから
久しぶり。
ほ～～んとに久しぶりに訪ねました。
引っ越す前は
お店で戴くだけでなく
時々このエビ餃子は
冷凍でテイクアウトしていました。
買って来て良かったぁ。
です😊
散歩
2022-02-22 | 散歩
最近あちこちで梅が咲き誇っています。
青い空に小さな濃いピンクが映えます
梅が咲き始めると
少ぅし暖かくなったわ
とか思ってしまいます
なんとなく
心もほのぼの温まる花姿なのですよね。
梅とは正反対に
正に冬景色
すっかり葉の落ちた銀杏の木
でも
これも
すくー－っと
青い空に映えています。
こちらは木姿が美しい
最後に
世田谷の牧場をご紹介
ブーさんとウサさんがお玄関前スペースにいたお宅
牛さんと鶏さんがお仲間入り
次はどなたが加わるか
なんか
ワクワクしてしまいます。
「明日の子供たち」 有川 浩 著
久々の有川さんの本です
この本は
そもそも実際に児童養護施設におられた
笹谷実咲さんという方が
有川さんに出した手紙から始まった本です
最後の章ではこの作品の登場人物
施設で暮らす谷村奏子という女の子が
施設の事をもっと間違ったとらえ方をされない事を願って
プレゼンした後
そういった事を
本として作家さんに出版して欲しいと
手紙を出したことが載っています。
明日の家という奏子のいる施設の職員
和泉とまだ駆け出しの三田村
それに
いつも二人のサポート役
先輩の猪俣
この3人が
子供達のことを一生懸命考えています
その職員と奏子
奏子と仲の良い久志
これらの人々が奏でるハーモニーで綴られていきます
ハーモニーと言っても
ある時は崩れ
ある時は山の頂に
ある時は流れる小川の様な緩やかさで流れていきます
そして
最後に熱い思いが実って
温かい空気の中で文章はピリオドとなります
私自身
孤児院やら
養護施設というものは尚更よくはわかっていませんでした。
この本に寄って
私の理解も
違う方向に舵を取った部分が多々ありました
でも
出来ればこういう施設が少なくなる様な
大人が責任の持てる世の中なら理想的だと思います
と言うと
奏子になんか叱られそう。
「そんなこと現実にはならないよ」と。
そうです。
人というのは
千差万別
環境も
考え方も性格も
皆 皆 違うのですから。
昨日に引き続き
美味しいものです
お魚屋さんでは
シマアジのお刺身がさくで売られていました。
シマアジは私の大好きな寿司ネタ
それと
生海苔を買って来ました
早速お味噌汁に。
熱々でいただくと
いうに言われぬ美味しさ
香りがふわっと立つからでしょう。
お葱をパラパラと入れて。
勿論シマアジは早々に昨日戴きました
こりこりした感じも残る新鮮なお刺身でした
白身のさっぱり感と脂ののったしっかり感が共に協調された美味しさ。
ふむむむむ
どちらも
満足、満足
最近
食欲のある時とない時が交互にきています
食欲がなくても
一応食べられるのですが
美味しいと思って食べられないのです
多分
コロナ禍で
お家御飯がずー－－－－－と続いて
なんとなくマンネリ化してしまっているのだと思います
外食すると
お店の雰囲気であったり
盛り付けであったり
時には
お友達とのお喋りが食欲を掻き立ててくれたり
新鮮さを感じているのだと思います
せめて
美味しい
自分の好きなものを買いに行こう！
と思いつき
ここ暫くお買い物には行かなかった都立大までバスで行きました
まずは
良く食べに行った飲茶のお店で
take out にしてもらって
冷凍のエビ餃子GET
そして
大好きなパン屋さん
TRASPARENTEでお昼用に
スモークサーモンのサンドイッチ
と
洋ナシタルト（これはデザート用）
それに朝食用の胡桃の食パンとフォカッチャ
夫にはお気に入りのコロネをおやつ用に。
サーモンサンド
ここのサーモンサンドは
しっかり
ケッパーとディルの香り
そして
玉ねぎが入っているのが
気に入っています。
こちらがデザート用の洋ナシタルト
これは私には甘いので
3日に分けて
ちびちび楽しみながら戴こうかと思っています
まずはパンのお話から・・・
お腹満足
目満足
舌満足
満足満足でした
植物図鑑
2022-02-17 | 散歩
お散歩で撮った
名前のわからなかった植物の写真を
纏めてみようと思いました
Picture This で調べたものです
たまたま昔買ったノートが
使わずに本棚にあったものですから
このノート何かに使えないかしら・・・
と時々考えていたのです
「これ、これ、これ！」
と引っ張り出してきました
こんな風に写真を貼って
必要事項をメモしておこうと思います。
Picture This に入れてあっても
あまり見返すこともなかったのですが
これなら
たまに
パラパラと捲って見るのではないかと思うのです。
お雛様
2022-02-13 | 日記
今日はいつもより少し遅れていた
お雛様飾りをしました
飾りと言っても
お内裏様とお姫様のみの
簡単なものです
なので
早くすれば良いものを
ついつい日が過ぎていました
今年は20日間位の御めもじでしょうか。
まだ
あられしか買っておらず
桃の花とお白酒か何か
揃えなければ
と思っています
コロナコロナで
一日家にいるはずですのに
あっという間に一日が過ぎていきます
そして
あっという間にひと月が過ぎ
あっという間に一年が過ぎ去ります
婆は
どんどん年取っていくばかり
と焦ることしきり。
昨日娘から
もしもコロナが収まったら
体力や現実は別として
海外旅行
後どこへ行きたい？
とラインがきました
数秒後の返信
「バルト三国」
「シンガポールもインドネシアも
もう一度行きたい」
「すぐに返すところが素晴らしいでしょう」
と返しましたら
大笑いのスタンプが返されてきました。
「しかもどんどん出てくる」
と。
しかし
本当に歳をとってからの１年は
貴重ですのに
コロナウイルス面々
手心というものを知らぬのか。
もう満足したであろうに。
と呟いてしまう婆でありました
