別にライナスのおなかがパンクしたわけではありません。
仕事場から帰ろうとすると,車のタイヤの空気が抜けていました。
スペアタイヤによっこらしょと履き替えて帰りました。
いつものディーラーに電話すると,遅い時間にもかかわらず工場を開けて待っていてくれました。
早速,調べてもらったのですが,タイヤには穴が開いていない様子というミステリー。
明日また空気圧を調べてみるということで,今夜はタイヤはディーラーにお泊まりです。
そんなビックリガックリの状況で帰ると,ライナスは相変わらず元気にお出迎えをしてくれました。
とうとうくたびれて,おねんねです。