１２月２７日 朝日新聞夕刊にアサギマダラのニュースが出ていた。
０６年の事だが、能登半島輪島から中国浙江省まで１６００キロ飛んで行った。
浙江省なら台湾より近いので不思議では無いです、
これまで台湾北部で数頭再捕獲されたが、中国は初めてです。
アサマダは秋になれば南下するには分かっているが、
最終越冬地がまだ分からないが、わたしはフィリッピンまで飛んで行くと思っている。
私のマークした アサマダを誰かフィリッピンで再捕獲してよ～
矢板打ち工事、地盤改良も終わり 工事も正月休みに入った、
河底の土砂を取り除き、１０何年ぶりかで河底が見えた。
手前側は旧来のまヽ
きれいなコンクリートが顔を出し、正月明けからコンクリートを割り出すのだろう。
重機で割らず 静かで振動が無い工法で工事をする様市役所に言ってあるから
良い工法で工事をしてくれると期待しています。
２回目に食べた豆苗は大変おいしかった。
昔々畑で食べた きぬさや の味がして、３回目の収穫を期待し苗だけ切り落とし
根は、また懲りずに水を満たして、収穫を期待したが、少ししか芽が出ず、
あきらめた。
買って来た時より、２回目の方が茎がやわらかく、おいしかったよ。
矢板打ちも終わり、今日は一ヶ月ぶりに静かな日、
やっと いつもの生活に帰った。
来週から年内は、２０メートル程離れた所で地盤改良工事だから
我が家には あまり影響無いだろう。 
前回のメダカの情報は
http://blog.goo.ne.jp/kw1555/e/29db12c76c9bd34cdae44bdcc9d1c6f3
朝からメダカの水槽掃除をしたら、
水槽内に入れている５，６個の沖縄サンゴの周りに
タニシのフン？が多く
メダカの割にタニシが多いと思い（メダカ１３匹、タニシ１４個）
タニシを７個残し、７個は近くの川に逃がしに行きました。
川に逃がした方がのびのびして、大きくなるかな？ 元気でな！！
でも、水槽内のメダカも生息密度が低くなり喜んでいると思う。 
家から歩いて１０分ほどのウォーキングコースの途中にいつも居るマスコット犬？
衣装をたくさん持っているようで 一年に何回か衣装を替える。
前回はハロウインの衣装を着ていた。
今回は プレゼントを持った サンタさんだ
親犬は薄いブルーの髪の毛の持ち主だ
下に居る白と黒の子犬がかわいい！
一人前？ 一犬前？にプレゼントを持っている。
この犬の持ち主はどんな人か知らないが いつもこの家の前におとなしく居る。
（吠えもしないし、鳴きもしない、身動きもしないおとなしいワンちゃん、でも雨の日は居ない）
１１日矢板打ちが終わり 騒音、振動からもうすぐ解放
オペレーター３人が話し込んでいる
と思っていたら、あの大きな機械を撤去するのに もう一日掛る
打つ込んだ矢板の上を一枚ずつ杭を打ちながらバックして
矢板打ち機が左方へバックしている
１００トンクレーンの所まで行って 河川工事の最初の工事が完了。
そして、今日２億６千万円の機械を岡山へ持って帰った。
やっと一か月余の振動と騒音からやっと解放された。
次の工事は我が家にはあまり影響がないが・・・・・
この工事は来年４，５月頃まで続く、いやだな～
１２月１０日 朝日新聞朝刊に 他人のマークしたアサギマダラの記事が結構大きく出ていました。
岐阜県下呂から鹿児島県奄美市名瀬まで１１１０ｋｍを４０日で飛んだとの事、
途中高知で再捕獲され再び放蝶して、奄美へ
同日（１０日）朝日新聞夕刊 素粒子ヨリ
アサギマダラに一喜一憂するなかれ
岐阜から奄美まで１１１０キロ傷だらけで飛ぶ。
人間しらぬだけの逞しき神秘力あり。
私のマークしたのでなく残念だが・・・・・・
私のマークしたチョウは台湾へ・・・・
１２月３日 河川工事で家の前で矢板打ち工事が隣家に掛りだした。
このまま行けば 後４、５日ぐらいで終わるかな？
と思い４日（木）から奈良の義弟宅へ避難して
６日（土）家の前の矢板打ち工事は終わったと思い 夜６時頃に帰宅した。
すると な！な！なんと 家を出た時から数メートル進んだだけで家の前の工事はまったく進んでいない。
せっかく 騒音を避けて家出したのに 何にもならず。 ばかみたい！
でも 楽しい避難の３日間を過ごしたし、帰ったらメダカもタニシも元気で安心した。
そして 留守中にシャコバサボテンが満開になり
一度食べた豆苗（トウミョウ）の水を入れて置いたら またもや芽が出てきて
食べごろになっていた。
今週は家の前の工事をすると思うが
市が約束した様に１３日までに前の道路の通行規制が無くなるかな？
