チャイナは党独裁だから変わり身が早い。輸出が3割減でも7・9%成長を達成した。年収の20~30倍を借金させマンションを買わせる。それを抵当に2件目、3件目を買わせる。新築の空き家が「1億戸」、完成形でなく、コンクリート打ちっぱなしでトイレもフロもなし。
世界の金融緩和政策によって余剰資金は8000兆円。その半分がホームレスマネーとして国境を越えて行く。これを米英の600人のファンドマネジャーがアセットロケーション理論で組織的に運用していく。
アセットロケーション理論とは人口多く、教育レベル高く、資源の少ない国が投資にいい。、その条件にあったところの株式市場に機械的にパソコン投資。
政治経済、歴史文化に関係なく、兆しを早くかぎとり、つぎつぎに大量の資金を機械的に株式市場に投入し、バブル化で利益、トルコのイスタンブールでは6年前に2000万円のマンションがいま20億円、日本より高いよ。 1億個の空き家抱えてチャイナバブルは崩壊か?新政権の重点施策に国民の都市化がある。農民を都市に移住させる、これで解決、万歳、万々歳?