◇9月9日帯広、10日札幌泊予定で大利根飛行場から北海道へ。前夜は布佐に泊り込んでの合宿、9日は日の出とともに出発の予定でしたが、使用機の電気系統に故障がおきたため中止。
◇今まで訓練は順調と聞いていましたが、榎本氏は身体に変調をきたしたため、宇宙往還機にアンサリ賞金をだしたアヌーシャ・アンサリさんに交替した。
9月14日、榎本大輔ライブドア元取締役の乗ったソユーズ・ロケットがカザフ共和国のバイコヌール基地から打ち上げられる予定でしたが、腎臓結石が悪化し、モスクワで入院という事態から搭乗員交替になった。
しかし本人は再挑戦を期しているそうで、某夕刊紙のように「23億円パー」ではなさそう。
◇チャールズ・シモニ博士が、スペース・アドベンチャーズ社と宇宙飛行契約を交わし、すでに予備訓練に入っている。
博士は「宇宙の神秘に夢を持ち、宇宙探検に関心を持ってきました。私の宇宙飛行は多くの人を宇宙にアクセス可能にする重要な動きの一部になるでしょう」とコメント。
博士はソフト会社創立者であり、パイロットでもあります。
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◇平成21年内に羽田空港D滑走路を完成し、アジアむけ定期便を就航させる予定である。これによって発着数を4割ましの40万回にひきあげる。財政危機の時に00億円予算という。
航空局設計図では海上23メートル高の砲台型滑走路でコストが高いだけでなく、安全上も問題である。
これこそ羽田空港民営化の必要を示している。民間人がこんなアホ-なことするか。
元来、羽田飛行場は飛行学校、新聞社など民間で建設した空港で民営が当然である。
◇飛行コース公開システム(東京国際空港)の運用開始について
航空局より、羽田空港(RJTT)に進入出発する機体の飛行コースと航跡図が閲覧できるシステムが運用されるようになりました。
あらかじめID・パスワードを登録しておけば誰でも閲覧可能のようです。
羽田周辺空域の混雑ぶりがよく分かります。
◆飛行コース公開システム(東京国際空港)の運用開始について
航空局では、東京国際空港に離着陸する航空機の飛行概況、航空機騒音の発生状況等について広くご理解を頂くために、飛行コース(動画)及び航跡図並びに国の設置している騒音監視塔(計8ヶ所)において観測された騒音値について
インターネットを経由して公開する「飛行コース公開システム(東京国際空港)」の整備を進めてきましたが、平成18年8月1日(火)から下記のURLにてシステムの運用を開始することとしましたので、お知らせします。
なお、当該システムの内容等については、添付のパンフレットのとおりとなっておりますので、ご参照下さい。 ホームページのURL
https://www.franomo.mlit.go.jp(8月1日(火)より運用開始)(パンフレット) 飛行コース公開システム(PDFファイル)
◇9/15麻布十番温泉三金6会
◇9/15湯島聖堂・10時中斎塾準備フォーラム