さすがにもう見慣れました。
エゾリス注意の看板。
郊外の車道脇では、エゾシカやキタキツネの絵が描かれた
「動物注意」の看板をよく見かけるし、
「馬横断注意」や「牛横断注意」の看板も。
さすが北海道である。
町なかには、こんなほほえましい看板が。
確かに猫、よく車道を渡ってます。
ではこれはどうよ。
お年寄りの飛び出しに注意!?
リスや猫と同じ扱いなのー??(笑)
こちらでは、主要道路以外はあまり車が通らないので、
横断歩道ではないところで横断するのは、
なにもお年寄りに限ったことではない。
車も通らないのに横断歩道で律儀に青信号を待っていると、
逆に変に思われる。
そもそもこちらの信号は、概してとても長い。
一度赤になると、かなり待たされる。
思うに、冬の雪道を想定して、人が横断歩道を渡りきる時間を
長めに設定しているのかも。
なので、赤になりそうだと、人も車もむりくり渡る。
赤に変わった直後でも、反対の信号がまだ赤のままだと
猛スピードで突破する車が多いので、けっこう危ない。
交通関連、クルマ関連の「北海道あるある」は
枚挙にいとまがないので、またいずれ!
エゾリス注意の看板。
郊外の車道脇では、エゾシカやキタキツネの絵が描かれた
「動物注意」の看板をよく見かけるし、
「馬横断注意」や「牛横断注意」の看板も。
さすが北海道である。
町なかには、こんなほほえましい看板が。
確かに猫、よく車道を渡ってます。
ではこれはどうよ。
お年寄りの飛び出しに注意!?
リスや猫と同じ扱いなのー??(笑)
こちらでは、主要道路以外はあまり車が通らないので、
横断歩道ではないところで横断するのは、
なにもお年寄りに限ったことではない。
車も通らないのに横断歩道で律儀に青信号を待っていると、
逆に変に思われる。
そもそもこちらの信号は、概してとても長い。
一度赤になると、かなり待たされる。
思うに、冬の雪道を想定して、人が横断歩道を渡りきる時間を
長めに設定しているのかも。
なので、赤になりそうだと、人も車もむりくり渡る。
赤に変わった直後でも、反対の信号がまだ赤のままだと
猛スピードで突破する車が多いので、けっこう危ない。
交通関連、クルマ関連の「北海道あるある」は
枚挙にいとまがないので、またいずれ!