サムイズダート・ロシア

めざせロシア式菜園生活!ダーチャごっことロシア&北海道のお話あれこれ

北のお花見

2016-05-05 | 『勝手に帯広通信』
5月3日、ようやく桜満開。

北の桜はエゾヤマザクラ。楚々として淡麗。

緑ヶ丘公園でおばあちゃま達とお花見を決行。

この日の最高気温は22.8度。
こちらの子どもたちは、この気温でも裸で水遊び!
体感温度が10度くらい違うんだろうか。

やっと暖かくなってきたとはいえ、朝晩はまだまだ寒い。
例えば来週9日の天気予報は
最高気温22度、最低気温5度(!!)

こんな温度差にもすっかり慣れたのか…

東京から連れてきたスイセン、揃い咲き。

畑の春起こしも済み、いよいよ種まきシーズン到来です!
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ロシア語入門講座@帯広

2016-04-10 | ロシアなお知らせ
帯広唯一(?)ロシア語入門講座、今週から始まります!

ロシア語は初めて、という方を対象に
アルファベットから発音、簡単な挨拶までを、
ウクライナ出身のナージャ先生&
今回初登板のシャノザ先生に学びます。
入門講座終了後は、初級講座も始まりますので
引き続きステップアップできます。
お試しの当日参加もOKですので、
お気軽に見学にいらしてください。

日時:2016年4月13日(水)から毎週水曜日、全10回
   午後7時〜8時半頃
場所:とかちプラザ会議室
   (帯広市西4条南13丁目1)
参加費:入門講座10,000円(ユーラシア協会員8,000円)
    *初級・中級講座受講者は無料
     初級講座15,000円(ユーラシア協会員13,000円)

主催・問合せ先:日本ユーラシア協会帯広支部
   TEL/FAX 0155−24−2633(小倉支部長)
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阿寒湖から釧路へ

2016-04-06 | 『勝手に帯広通信』
凍結した阿寒湖。冬のイベントはすでに終了。


中途半端なこの時期になぜ阿寒湖温泉を訪ねたかというと、
お得な特典が、3月いっぱいで終わってしまうから。
なんと、阿寒湖温泉の指定ホテルに宿泊すると
帯広、釧路、北見から阿寒湖温泉まで
片道500円の送迎バスが利用できるのです。
(4月からは片道2000円。)
同じように考える人は多いらしく、
ぎりぎり滑り込みの3月末、バスは満員でした。

宿泊したのは阿寒湖荘。部屋無指定の格安プランながら、
オフシーズンが幸いして湖側の快適な和洋室に。


朝食は和定食。

今回は夕食なしのプランを予約しましたが、
ここは食事にけっこう力を入れているようなので
夕食つきプランのほうがよかったかも。
展望風呂と露天風呂のお湯もよし。

阿寒湖といえば「まりも」。


飲食店街の名前も「まりも通り」。


街灯の意匠も「まりも」。


まりもようかんも健在!昔よく食べたなー。


温泉に来てまでもなぜかパンを購入。

Pan de Panというお店の春巻き風ピロシキ。
外の皮はパリッとして、中はもちもち。
これ、けっこういけてます。

ロシアつながりで突然ワープ!

こちら釧路駅前交番。ロシア語表記つき。
阿寒湖温泉の送迎バスで釧路にやってきたのです。

この送迎バス「まりも号」は安くて便利なのだが、
唯一最大の欠点は、1日1往復しかないこと。
それも同じバスがシャトルするので、1泊2日だと
帯広を午後1時半に発って、阿寒湖到着は4時半。
翌朝9時半には阿寒湖を発って、帯広帰着は午後1時近く。
24時間以内にあっというまに帰ってくることになるので、
あまりにもったいない。
そこで復路は釧路行きにしたというしだい。

釧路といえば海産物。海鮮丼と上握り。
 
釧路は3度目ながら、和商市場は初めて。
ここはまたゆっくり来たいです。

釧路フィッシャーマンズワーフMOOに向かっていたら
橋の上に妙なものをのせた像のシルエットが。


近寄ってみると…。

カモメか。釧路はカモメだらけ。

こちらはMOOに展示されていたチョウザメくん。


MOOは3度目なので爆買いすることもなく、
さんまんま(左)のみを夕食用に購入。
  
和商市場で買い求めた新鮮美味なるクジラ(中)、
往路の休憩地、本別のおいしすぎるお豆さん(右)などを
携えて、帰路はJRの各駅停車でのんびり3時間。

余談。バスの中で知り合った漁業関係のおじさんが、
「まりも号」をフルに使いこなす技を教えてくれました。
おじさんは、北見発の「まりも号」で阿寒湖入り。
阿寒湖温泉に滞在しつつ、このバスで釧路に行き
海鮮のお昼を食べて、また温泉に戻る。
別の日は帯広まで行って帰る、といった具合に
往復1000円で、日替わり小旅行を楽しむのだとか。
なるほど、来季のために覚えておきましょう。
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阿寒湖アイヌコタン

2016-04-03 | 『勝手に帯広通信』
阿寒湖温泉のアイヌコタンへ。

コタンは「村」の意。フクロウに守られたエントランス。

アイヌの伝統工芸品店が並ぶ道を進むと
またフクロウが現れる。幻想的な夜の光景。

この奥に「アイヌシアターイコロ」があり、
古式舞踊の公演が連日開催されているとのこと。

その前に腹ごしらえ。
オフシーズンでほとんど店は閉まっていたので
唯一開いていた「番八(ばんや)」さんへ。


左から鹿刺し、ばんや特製の豚丼、行者にんにくの餃子。
  
豚丼は野菜入りで肉は柔らかくタレもほどよく、
鹿肉は新鮮で上品な味。餃子も具だくさんで美味。
店内はくつろげる雰囲気で居心地がいいので、
開演時間までゆっくりさせてもらいました。
もっとも、観光シーズンともなれば、
中国からの観光客でごった返すそう。
なぜか店内の壁にはバラライカが飾られていましたが、
入手経路は判然とせず。写真を撮るのも忘れてしまった!

午後8時半、アイヌシアターイコロ開演
(日によって時間は異なります)。


アイヌの唄と伝統楽器ムックリにあわせて
古式舞踊の数々が再現されます。


最後はお客さんも一緒に踊ります。なかなか盛況。


じつは、アイヌコタンに来るのは、たぶん二度目。
初めて北海道旅行をした時に、どこかのアイヌ村で
「オロチョンの火祭り」を見たのはよく覚えているのだが、
あまりに昔のことで、それは一体どこだったのか。
もしかしたらここだったかも……と思っていたら。

アイヌの資料館にこんな写真が展示されてました。

昭和60年(1985年)のアイヌコタン。
そうだ。間違いない。ここだっ!
当時は立派なシアターなどなく、広場のようなところで
かがり火の周りで踊るのを見たような記憶が。
観光シーズンにはシアターで「イヨマンテの火祭り」が
催されるそうなので、その時また来て見てみたいもの。


お土産は木彫り細工のピアスと狼のキーホルダー。
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第48回ばんえい記念

2016-03-21 | 勝手にばん馬メモ
2016年3月20日、帯広競馬場、晴天。

本日は年に一度の大一番「ばんえい記念」の開催日。走路整備も念入りに。
遠くにくっきり大雪山を望む十勝晴れ。が、強風が吹きすさび、寒いのなんの。

「ばんえい記念」は第9レースですが、
昨年、歴代最高齢15歳で優勝し、全国ニュースにもなった
コトブキライアン最後のレースを見るために早めに入場。

可愛いお飾りをつけたコトブキライアン入場。

第4レース、一番外側の8枠。16歳、がんばる!

残念ながら入賞はなりませんでしたが、
ラストランを終えたコトブキライアンに
観客から温かい拍手が送られます。
馬と観客の距離が近いのも、ばんえいの魅力。

そしていよいよ始まる頂上決戦ばんえい記念。

重量1トンをひく伝統のレース。出走馬はこの10頭。

誘導馬に率いられて本馬場入場。

続々と集まる人。年に1度、このレースを見るためだけに
全国から熱心なファンがやってくるのだ。
人波にさらわれると全貌が見えないので、
昨年と同じ、スタンドの階段席中央に陣取る。
にしても寒いっ。日が落ちかけ、風やまず。

陸上自衛隊音楽隊による生ファンファーレ。


あっというまにスタート!


普段なら難なく越える第一障害に手こずる馬も。


第二障害までは、止まりながら進む。じりじり…。
これも駆け引きのひとつ。


そして第二障害。しばし息を継いだのちに、登るー!

が、1トンは重く、なかなか上がらない。

最初に頂上に立ちあがったのは4番ニュータカラコマ。


そのまま抜けたー!大歓声があがる。


4番ひとり旅かと思いきや、止まったー!

その間に追い上げるのは、最若手の9番コウシュハウンカイ。
厩舎取材で見かけた馬なので、応援してましたが
1トンをひくのは初めてなのに、6歳でここまで強いとは!

しかーし!いつのまにやらトップに躍り出たのは、
6番フジダイビクトリー。さすが一番人気!

観客の熱狂もピーク。声をかけながら走る!

そこへ10番インフィニティーが4番手で追い上げる。

「インフィ行け〜!」とファンの声。
一昨年のばんえい記念の覇者であり、このレースが
ラストランとなるだけに、インフィ・ファンは大興奮。
粘ってほしかったが、9番の余力も強し。
結局、6、4、9の順位のままでゴールイン。

が、まだ終わらないのがばんえい記念。
観客はいっせいに第二障害に駆け戻る!

1番フクドリさん休んでます(??)。
3番オイドンも思いのほか苦戦。
「がんばれ〜!」の声がとぶ。

ようやく抜けたオイドン。

ネット状に編んだたてがみがきれい。
ベストドレッサー賞は君にあげよう!
オイドンは初めて名前を覚えたばんえい馬なので
ついひいきめに見てしまいます(笑)。

フクドリも立て直し、我が道をゆく確かな足取りで完走。

最終馬がゴールすると、場内に拍手が沸き起こる。
これが、ばんえい記念の醍醐味だ。

もっとも、以前は、勝敗が決まれば
観客はとっとと帰ってしまっていたのだそう。
最後まで見届けて、声援を送るようになったのは
ナンバーワンよりオンリーワンを評価する
若い世代のファンが増えたからかも。
昔ながらの競馬ファンは、メインスタンド2階の
場外馬券売り場でモニターに張りついておられました。

着順発表。


優勝馬フジダイビクトリーの晴れ姿。

昨年のばんえい記念では、トップを走りながらも、
ゴール目前で抜かれて痛恨の4位。
その雪辱戦を果たすであろうという
大かたの予想を裏切らずに優勝。おめでとう!
そしてすべての人馬に、お疲れさま!
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初ボルシチ

2016-03-17 | 食とレシピ
遅ればせながら、今冬初のボルシチ。

使用したビーツの水分が多かったせいか、色が薄め。
でもビーツならではの土くささは健在。
難ありとすればサワークリームでしょうか。
ここ帯広で手に入るサワークリームはかなり固めで
スープに溶かそうとしてもダマになってしまう。
次回は自家製ヨーグルトと混ぜて試してみよう。

ライ麦粉が残っていたので、ライ麦パンを焼く。

どっしり、みっちり、素朴な味。

最近、無性に食べたくなるのは、
その昔おとりよせしていた設楽農学校のパン。
農学校がなくなってしまって久しいが、
噛むほどに味わいが口に広がる素朴系の食パン、
今でも忘れ難く、もう一度食べてみたい!
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雪溶けのばんえい

2016-03-13 | 勝手にばん馬メモ
帯広競馬場ふれあい動物園の仲良しポニー。

3月7日、一気に雪溶けが進みあちこちに水たまりが。
右の子はかろうじてワラの上に立ってました。

馬房におさまるPRばん馬トリオとその仲間たち。

右からばん馬のミルキー、キング、リッキー。
奥には以前乗せてもらったキャンディーちゃんと
誘導馬もつとめるプリンスくんの姿も。

ここではニンジンを買って馬にあげることができるのですが、
ミルキーちゃんから順番にあげていくと、
最後のプリンスくんの分がなくなってしまうので、
時々順番を変えて逆からあげてみたり…。

この日は調教師さんにお話をうかがうために訪問。
取材前に観光施設とかちむら内で腹ごしらえ。

「小麦の木」の地粉ラーメン。
無冠水の自家製麺だそう。スープもいけます。

イートインコーナーにこんなものが。

シュシュ回収ボックスとは何かというと、
不要になった髪飾りをばん馬に贈ろう!というもの。
レースに出る馬たちは、髪飾りやリボンをつけたり
たてがみを結ったりして、それぞれにおめかしするのです。
勝負服、のようなものですね。
箱の中にはちゃんとシュシュが入ってました。

ばん馬の絵馬も販売。


本馬場に入場するばん馬がつけた蹄鉄の跡。

写真ではわかりにくいですが、でっかい!

5日後の3月12日、再度競馬場へ。

雪はめっきり減り、まだ少しぬかるんでます。
朝晩は零下とはいえ、空は春めいてきました。
来週3月20日は頂上決戦「ばんえい記念」。
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冬の終わり

2016-03-04 | 『勝手に帯広通信』
十勝川雪景色。十勝大橋より。


昨年の冬はスキーに旅行にと遊びすぎたので、今年は自粛。
そうこうするうちに冬も終わりに近づいてきた。
久々にエゾリスに会いに鈴蘭公園へ。

いましたー。でも残念ながら1匹だけ。


ん?ちょっと耳がへん。

右耳がナイ!? いや、右の耳毛がなくなっている。
ケンカでもしたんだろうか。ちょっと寒そう。

お得意のポーズでカメラ目線。


こちらは白鳥飛来地の帯広川。


いましたー。でもみんな寝てる。

もうじきシベリアへの飛行に備えて
畑に移動するんだろうか。

あとは雪どけを待つだけかと思ったら、
東京から戻った翌日、まさかの大雪。

駅前も吹雪いてました。

車道を歩く人。

歩道は雪だまりになって歩けないので、
除雪された車道を歩くほかない。

1日降り続け、次の日の朝は雪山だらけ。

ここは森にあらず、街なかの小公園。除雪車が夜通しフル回転で出動し、
このように道をつくってくれているので、とりあえずは歩けます。
問題はこのあと。溶けた雪がまた凍り、ツルツル路面になるので、
アシモ君のようにソロソロとしか歩けず、運動不足ここに極まれり。
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ダーチャセミナー終了

2016-03-03 | ダーチャ本関連
2月26日、沼田市のダーチャセミナー無事終了しました。

会場にて、ご当地ゆるキャラ、ぐんまくんと。

二地域居住の推進策としては「クラインガルテン」が知られるが、
同様の試みを「ダーチャ」の名で展開しようとしているのは
沼田市が初めてではないだろうか。
NHK大河ドラマ『真田丸』のもうひとつの舞台としても
関心が集まる沼田市。今後のダーチャ計画が楽しみです。

いただいた沼田のお土産。

ほんのり甘い味噌パンと
みるく饅頭、おいしく
いただきました。

時にセミナー前日、帯広出発時の気温は…。

零下17度。

一方、東京ではもう梅が開花。

とはいえまだうすら寒い。
北海道とは別次元の肌寒さ。

代々木公園のワカケホンセイインコ健在。

ここは、ねぐらではなく中継地。
今のねぐらはどこなんだろう。

ウォーキングの道すがら、懐かしいものを発見。

東京オリンピックといえば1964でしょ!
いまだにピンとこない2020。
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ダーチャセミナー開催

2016-01-26 | ダーチャ本関連
ダーチャセミナーのおしらせです。

群馬県沼田市移住相談会
『二地域居住のススメ』

〜都会と田舎、オイシイトコだけとればいい!?〜


2016年2月26日(金) 18:30〜20:30
会場:東京交通会館6階 ふるさと回帰支援センター
    (JR・地下鉄有楽町駅から徒歩1分)

首都圏から90分、山々に囲まれ
自然豊かな群馬県沼田市では、
『沼田ダーチャ計画』推進中。
ハードルの高い「移住」ではなく
「二地域居住」を呼びかけています。

その先駆的例として、ロシアの「ダーチャ」について
講師として1時間程お話させていただくことになりました。
ダーチャの講演は久々なので緊張しそうですが、
これまで取材したモスクワ、サンクトペテルブルク、
ハバロフスクなどの未公開写真をまじえて、
ダーチャ暮らしの魅力や秘訣をご紹介したいと思っています。

*本セミナーは終了いたしました。
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「ロシアのガガ」カレンダー

2016-01-11 | ロシアなお知らせ
今年の群像社さんのカレンダーがかっこいい。


ペテルブルクの画家、愛称「ガガ」こと
ゲオルギイ・コヴェンチュークの作品群。
ロシアアヴァンギャルド風だったり、ポップだったり、
型にはまらない自由な作風が魅力的。

 

1933年生まれ、2015年没。
作品はソ連崩壊後に評価され、モスクワのトレチャコフ、
ペテルブルクのロシア美術館にも所蔵されているそう。

*カレンダーは群像社ネットショップより購入できます。
 ロシア式の月曜始まり。ロシアの作家たちの記念日入りです。
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小樽珍景

2016-01-09 | 『勝手に帯広通信』
小樽小旅行のつづき…。小樽駅近くの歩道橋で。

「新世紀 日ロの英知で 四島返還」
道内にはこの手のスローガンが多く見られるが、
「日ロの英知で」というフレーズを見るのは初めて。
遅々として進まぬ交渉への複雑な思いが見てとれる。

「段差に注意」。人型がロシアの標識とそっくり!

上のロシア語は「ようこそ」の意。
小樽では日英中韓に加えロシア語表記もよく見かける。
かといってロシア人観光客が多いわけでもないのだが…。

ロシアつながりでガラスのマトリョーシカ。

小樽ガラスのおみやげ屋さんにて。

こちらはガラスの木?


これは可愛い!小樽のハチ公?

「消防犬ぶん公」というのだそう。

消防車に乗るぶん公、生前のお写真。

ぶん公は火事の焼け跡で鳴いているところを消防隊に発見され、
消防署で飼われるうちに、なんでも人のまねをして
消火活動や野次馬整理のお手伝いをするようになったのだとか。
銅像になるくらいだから、さぞかし可愛がられていたのだろう。
享年24歳。

こ、これは…??

小樽名物ひぐま焼き、とは、たい焼きのクマ版らしい。
子熊の剥製がやけにリアル。

小樽のお菓子といえば、ルタオ。

アジアからの観光客用、爆買いセットが
しっかり用意されていた。

おみやげはひたすら食べ物。
  
左)ぱんじゅう。広辞苑にも出ていると聞き、調べてみると
「パンとまんじゅうを折衷した菓子。大正末期に流行した」
と、確かに書いてある。でもなぜ小樽名物に?
中)オーセントホテルのパン屋さんで買いまくり。ライ麦パンも。
右)しょうゆだんご。これがモチモチでおいしい!
小樽には老舗のお餅屋さんが多いのだそう。
次に行く機会があれば、ぜひ餅屋めぐりをしてみたいもの。
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小樽へ

2016-01-04 | 『勝手に帯広通信』
年末、小樽へ。古い洋風建築が立ち並ぶ坂の多い港町。

この光景、まるでウラジオストク!
日本銀行旧小樽支店の壮麗な建物は、
東京駅と同じ設計者、辰野金吾氏らによるもの。

内部は現在、金融資料館に。

高々とした天井をもつ旧営業場。

かつて「北のウォール街」と呼ばれた通り沿いには、
明治後期から昭和初期にかけて建てられた
大手銀行の建物がいくつも残り、見ごたえあり。
久々に「街」を見ました(笑)。

石造りやレンガ造りの建物がそこここに。
  

小樽市内には市場が9つもあるとのこと。
そのひとつ、駅の近くにある三角市場。


市場内も坂道。


カニの季節到来。高くて買えませんが。


市場で食べるなら、やっぱり海鮮丼。

ハーフサイズのミニ丼ですが、大満足。
実は、北海道に来て海鮮丼を食べるのは初めて。
内陸の帯広に海産物はないのです。
なので夕食もお寿司屋さんで魚介三昧。
残念ながらウニもシャコも時期外れだったので
次の機会のお楽しみに。

宿泊はオーセントホテル小樽。

11階からの眺望を楽しみながら朝食バイキング。
野菜の種類が多くて嬉しい限り。
このホテル、大浴場やベーカリーもあり、お薦めです。

二日目の朝、お寿司屋さんに教えていただいた南樽市場へ。

正月用の海産物を見つくろって発送。

そして向かった先は、祝津漁港を見下ろす
にしん御殿、小樽貴賓館。


小樽の反映を支えたニシン漁の夢の跡。

館内撮影禁止のため、豪華さが伝わりにくいですが、
伝統工芸の粋を集めた、いぶし銀の和の館。
三代目の女性当主の趣味なのだそう。
お屋敷の二階からは、ニシンの群れで真っ白になった
日本海が見渡せたのだとか。

併設の食事どころでニシンそばも食べられます。


漁港を見下ろす高台には、もうひとつのニシン御殿が。

小樽市鰊御殿。残念ながら冬季閉館で見られず。
高台のてっぺんに見えるのは、日和山灯台。

漁港にはこんな子たちが…。

特有の斑点をもつシノリガモ。初めて見たかも。
英名ハーレクイン・ダック、
ロシア語ではカメヌーシカというのだそう。

ところで、小樽といえば運河ですが…。

自撮り棒を手にしたアジアの観光客に席巻されて
こんなことになっていた!
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謹賀新年

2016-01-01 | 『勝手に帯広通信』
あけまして おめでとうございます。

写真は、ばんえい競馬の冬季限定・朝調教ツアーにて。
零下の早朝、馬の体からたちのぼる湯気と白い鼻息が
朝日のなかに浮かびあがる光景は感動的。
今季もただいま実施中です。
帯広で最もおすすめしたいツアーのひとつですが、
日の出前からスタンバイするので極寒を覚悟のうえ
防寒怠りなくお出かけくださいませ!
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日本型ダーチャなるか?

2015-12-29 | ダーチャ本関連
久々にロシアのダーチャについて書きました。
ご興味のある方は以下からお読みくださいませ。

農文協「食と農の応援団」メッセージ

ここにもとりあげた「NPOダーチャサポート」は、
日本でのダーチャ普及を目的として立ち上がった組織。
今までも「日本型ダーチャ」の試みはあちこちでなされていたものの、
いずれも個別の活動、もしくは理論レベルでとどまっていた。

それというのも、ロシアのダーチャ村のような
「コミュニティとしてのダーチャ」は、
土地を確保しにくい日本では限りなく不可能に近いから。
そこで、NPOダーチャサポートでは
同じ志をもつ人をつなぐ「ネットワーク・ダーチャ」を提唱。
これなら、自分のこだわりのある場所に個々にダーチャをもちつつ、
連携して情報を共有し、学び合うことができる。
いわば「個」を基本としたバーチャルなダーチャ村だ。
今の日本には、このスタイルが一番しっくりくるように思う。
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